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検索結果 129 件中 31 件~ 60 件を表示

生きづらさの原因は親にある?毒親育ちの著者が描いたコミックエッセイ

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毒親とは、子どもを支配して悪影響を与える親のこと。ネガティブな言動を繰り返し浴びせられて育った子どもは、精神的なトラブルを抱えたり、社会に出て苦しんだりすることもあるようです。自分の親は毒親なのかもしれない・・・と思った方にこそ読んでほしい、毒親から自立した経験を持つ著者が描いたコミックエッセイを集めました。

人間とは、救いようもなく愚かで愛おしい。胸が熱くなる山田詠美の傑作小説

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1985年のデビュー以来、数々の小説を紡ぎ出してきた山田詠美。そこには骨太で普遍的な、「エイミーイズム」とでも呼びたくなる人生哲学があります。時に社会の不平等や歪みに冷徹な筆致で切り込みながらも、善悪の物差しを振りかざして断罪するのではなく、どこまでも温かくやさしい眼差しで人間を見つめた、胸が熱くなる傑作を集めました。

あなたは誰をどう愛しますか?愛について考えさせられる本5選

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「愛」と聞くと、男女の恋愛を連想する人が多いかもしれません。しかしながら、世の中には実に多様な愛の形が存在しています。一度立ち止まって、愛や幸せの形について考えるための本をご紹介します。【選者:小鳥海ミナミ(第16回大会準グランプリ)】

歴史認識問題、歴史修正主義にどう向き合うべきか

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歴史修正主義という妖怪が世を徘徊している。戦争や植民地主義の過去に対する「反省」を口にするだけで、罵倒され、精神的に追い詰められる。そんな世の中でいいわけがない、と誰もが思う。だが、どうすればいいのか。現状を知り、未来を展望する手助けとなる良書を選定した。

本格派の手腕とあふれるミステリー愛にうなる!はじめての有栖川有栖

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エラリー・クイーンを彷彿とさせるロジカルな本格ミステリーの書き手として、デビュー以降注目を集め続ける有栖川有栖。小説のみならず、ミステリーガイドブックや密室トリックの図解書なども手掛け、どの仕事にもミステリーへのあふれる愛情が感じられます。ここでは、有栖川有栖未体験の方に向けてオススメしたいミステリー小説を紹介します。

その愛は「本物」か?「性欲」か?本能と運命に揺れるオメガバースBL

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BLにおいて不動の人気を誇るジャンル「オメガバース」。α、β、Ωという生物学的性を設け、本能で惹かれるαとΩは「運命の番」である、という世界線です。魅力の一つは、この奇想天外な設定を活かした「運命論」の捉え方の多様性。ここで紹介するBLを読んだあなたは、「愛とはリビドー(性的衝動)である」というフロイトの理論をどう思うでしょう。

愛と哀悼――不可能なものの共同体のために

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(友)愛をめぐって、あるいは死を、神を、恍惚をめぐって、現代フランスの哲学者ジャン=リュック・ナンシーが、いまなお多方面にインスピレーションを吹き込んでやまぬ思想家ジョルジュ・バタイユと格闘する。二人の磁場に引寄せられたいくつかの書物を紐解いてみよう。【選者:柿並良佑(かきなみ・りょうすけ:1980-:山形大学専任講師)】

文章と絵で独自の世界観を表現!著者自身が挿絵を手掛けた本

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大抵の本は文章と絵を別の人が担当しますが、ときには著者自身が両方を手掛ける例もあります。著者が実は画家だったり、指名した挿絵画家に断られてしまったりと理由はさまざまで、さらにその絵が必ずしも上手だとは限りません。ですが、物語を創った著者自身が描くからこそ、その絵には読者に訴えかける力が宿っているはずです。

「恋」と「愛」について。「考えさせられる」恋愛小説5選。

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「恋」と一口に言っても、その形は様々。しかし、どの恋にも共通して言えるのは、そこに「愛」があるということ。今回はそれぞれ異なるタイプの恋愛小説を五冊紹介します。なかなか気軽に人に会えないこんな時期だからこそ、小説を読み、あえて1人で自分の恋や愛について考察するひと時をご提案。

蕎麦を知り、蕎麦を味わう。蕎麦の魅力を再認識できる本

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日本では、9千年以上も前から蕎麦が栽培されていたそうです。日本人にとって蕎麦は大昔から馴染みのある植物であり、風土に合った食べ物でした。日本の食文化において、蕎麦は欠かせない存在だったのです。ここでは蕎麦について学べる本や、蕎麦と人との関わりについて書かれたエッセイや小説を集めました。

堅気の愛じゃ満足できない!?ハードな世界観が魅力の極道BL

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たとえスーツをまとっていても、その背中には入れ墨が隠れている――大人の男の色気漂うアウトサイダー、それが極道。堅気とは一線を画す、極道の男たちが登場するBLを紹介します。命さえも取引のカードにされる裏社会で、危険だとわかっていても惹かれ合うのを止められない。そんな極道たちのハードすぎる愛をご堪能ください。

「当たり前」の日々や人物が愛おしくなる。奥田英朗の日常系小説

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サスペンスやミステリー、ユーモアなど、幅広いジャンルを手掛ける多才な作家として知られている奥田英朗。多くの読者に「こういう人いる!」と思わせるリアルな人物描写は見事なものです。ここでは、ありふれた日常をユーモアたっぷりに描いた奥田英朗の小説を紹介します。代わり映えのない日々や身近な人物が愛おしく感じるようになるかもしれません。

人の及ばぬ愛がある。人外BLコミックのススメ

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祟り神、怪鳥、有角人、獣人・・・それに魔王まで!?ここでは人間ではない種族、通称「人外」が登場するBLコミックをピックアップしました。作者のこだわりがふんだんに詰め込まれた造形美や生態も見どころの一つ。人間とは違った迷いや葛藤もドラマチックに描かれています。繊細な世界観を存分にご堪能ください。

フィクション?ノンフィクション?著者自身が語るあまりにもリアルな物語

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一人称の小説はたくさんありますが、語り手はほとんどの場合、著者が創造した主人公。語り手と著者が完全に一致していることはあまりないでしょう。ここでは、著者本人が自分の体験としてリアリティたっぷりに語った物語を集めました。読みながら「まさか本当にあったことでは?」と思ってしまったら、あなたはもう著者の術中にはまっているのです。

愛と平等に苦しんだら

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人生の大きなテーマの一つは『愛』じゃないだろうか。人を愛すること、家族に平等な愛を注ぐことを教わる。愛とはなんだ?恋人との愛、家族との愛、老いで夫から女扱いされない恐怖、不倫で見せる素顔、大自然の愛が平等に人類に与える残酷さ、一筋縄ではない愛と平等についての片鱗を知るための五冊。生々しさは愛の深さと比例する。

裏切り者の言い分とは?嫉妬、復讐、愛・・・心を抉る物語

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「裏切り者」という言葉は、卑怯で最低な人間という侮蔑の意味を含んで投げかけられるものです。不名誉な烙印を押されることがわかっていても、人間がなお裏切ってしまうことがあるのも真実。愛情や信頼を失っても得たいものとは・・・。そんな人間の業を見つめることができる本をピックアップしました。

愛とか、性とか。自由に生きる。

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今の日本ではLGBTという言葉が認知され、多少なりとも生きやすい世の中になったかもしれませんが、未だ根強い偏見があります。そんな中、この本たちが少しでも偏見に晒されている人たちの心へと救いを、偏見を向けている人たちの心へと自省と変革を、もたらすことを願ってやみません。【選者:小澤理桜(こざわりお):運営局】

乱歩好きならこれも好きなはず!乱歩愛にあふれたオマージュ作品

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江戸川乱歩に影響を受けた作家たちは、子どもの頃に少年探偵団や明智小五郎の登場する小説を読んで成長し、オマージュ作品を通じて私たちに乱歩愛を伝えてくれています。乱歩が好きな方は「ああ、こういう感じ」と懐かしく思い、知らない方はここで紹介している本から原典に入るもよいでしょう。今も脈々と胎動する乱歩愛を感じてください。

禁断の愛!夫以外の男性を好きになった女性を描いた西洋文学の名作

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「恋する女性はきれいだ」と言いますが、夫以外の男性を愛することは古今東西、社会的タブーとされています。ヨーロッパの文豪が描いた禁断の愛に生きる女性像は、暗い背景の中に色鮮やかに浮かび上がる果実のような艶めかしさがあります。破滅と背中合わせの魅力に心ゆくまで酔いしれることのできる、濃厚な西洋文学の名作を集めました。

ボーイ・ミーツ・ガール!少年少女の愛が相手を救うストーリー

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虐待、機能不全家族、いじめ、性的問題・・・。家庭や学校、社会の中で心に傷を負った子どもたちは、逃げる手段もなく苦しんでいます。そんな傷を負った少年少女たちが運命の相手に出会い、お互いを支え合いながら人生を切り開いていくコミック、ヤングアダルト小説を集めました。彼らが乗り越えた先にある希望に満ちたラストに感動を覚えるでしょう。

あふれる映画愛!映画のとりこになった人たちの物語

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私たちの一番身近にある総合芸術だと言える映画は19世紀後半に産声を上げ、21世紀に至ってもなお発展し続け、娯楽産業の大きな柱になっています。なぜ、それほどまでに人は映画に魅せられるのでしょう。映画製作や映画産業に関わる人たちの熱い姿を通して、「映画って、本当にいいものですね」と思えるような小説を集めました。

背徳的なユーモア満載!?著者の正気を疑ってしまうほど皮肉の効いた小説

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「この本の著者はなんてひねくれているんだろう」と思ってしまうほど強烈に皮肉の効いた小説を集めました。とにかく強烈な皮肉に満ちているため、人によっては引いてしまうかもしれません。しかしこれらの小説を読んで心から笑うことができたのなら、あなたも立派な「ひねくれ者」だといえるでしょう。

読めば行かずにいられない!?愛と魅力とイジりが詰まった「埼玉本」

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埼玉をテーマにした本を集めました。東京に隣接し、全国でも屈指の人口を有しながら「何もない」などとイジられがちな埼玉。なぜそんな言われようなのか、本当に何もないのか、埼玉県民はどう思っている?そんな疑問を解き明かしてくれる本を揃えました。読めば埼玉の魅力を再発見でき、埼玉へ行ってみたくなるでしょう。

愛おしいあの日の感情がよみがえる。ノスタルジーの魔術師・恩田陸の世界

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ミステリー、青春小説、ファンタジー、SF、ホラー・・・恩田陸の書く小説はジャンルが多岐にわたります。しかし、どの作品にも共通しているのは緻密な風景&心理描写。その精巧さから読む者の郷愁を誘い「ノスタルジアの魔術師」と称されることも。恩田陸をはじめて読むという方にオススメの、懐かしい感情がふっとよみがえる本を紹介します。

欠けた部分があるから愛おしい!不完全な主人公たちによるきらめく愛の物語

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完全無欠のヒーローものも痛快でいいけれど、不完全であるがゆえの苦悩を抱えた主人公による物語は、ちょっとしたことを身近に感じたり、そっと背中を押したくなったり、一緒に叫び出したくなったりと、読み手の感情がより大きく揺さぶられることが多いものです。ここでは自らの不足を知りながらもあがく主人公たちの、愛の物語を集めました。

世界がちょっと愛おしくなる。日々の生活を丁寧に描写した小説やコミック

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小説やコミックでは現実的にはあり得ないフィクションを楽しみたい!という方は多いでしょう。だけどたまには、私たちが生活する日常と地続きにあるような世界が描かれた本を読むことをオススメします。そこには現実世界を愛おしく感じさせてくれる「視線」があります。本を閉じた後、あなたの日常もちょっと愛おしいものになっているはずです。

猫と遊びながら読める猫愛に満ちた「猫」の本

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読書をしていると没頭してしまい、隣で暇そうにしている猫のことをつい忘れてしまうことはありませんか?猫との遊びを(本気で)しながらも読める、オススメの猫の本を集めてみました。猫がさらに愛おしくなるものばかりです。読書・遊び・読書・遊びを秒速で切り替えて、猫にまみれた至福の時間をお過ごしください。

愛する猫を亡くした悲しみが癒される!猫愛にあふれた本

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愛する猫を亡くした悲しみは、簡単に癒えるものではありません。しかし、ずっと悲しんでばかりでは旅立った猫も浮かばれません。猫を愛し、楽しみと悲しみのすべてを経験し、言葉や絵、写真によってその想いを表現した作家たちの本をセレクトしました。亡くなった猫に「ありがとう」と伝えたくなる。そんな本が揃っています。

美しく秘めやかな少年と青年の愛。背徳感を感じさせる長野まゆみの小説

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壊れてしまいそうなほど繊細で危うい少年や、妖しい魅力を持った青年の描写に定評のある小説家・長野まゆみ。彼女が綴る愛は美しくもどこか歪な形をしていて、ときに見てはいけないものを見てしまったような背徳感を感じさせます。ここでは官能的な文章と、秘密の逢瀬を覗き見するようなドキドキ感を味わえる小説を集めました。

愛は種族を超える!?異種族間の恋をテーマにした、運命を感じるBL小説

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ファンタジーBLの世界では、恋愛は人間だけのものではありません。人間と神、人間と獣、人間と吸血鬼・・・。ファンタジー世界ならではの、妖しく美しい世界はゾクッとするほど魅力的。種族を超越した禁断の愛の物語にドキドキしたり、心がほんのり温かくなったり。運命を感じるとびきりロマンティックなラブストーリーをお楽しみください。

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