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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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梅雨も楽しみになる!?雨が降る日に読みたい「雨」がテーマの本
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雨がテーマの本を紹介します。雨のシーンが印象的だったり雨が物語の結末を暗示していたりする小説、または雨の呼び名を紹介した本など。雨の持つミステリアスやセンチメンタルといったイメージが行間から伝わってくるでしょう。雨音を聞きながら、窓をたたく雨粒を眺めながら読んでみませんか?梅雨も楽しく過ごせそうな本ばかりです。
愛おしいあの日の感情がよみがえる。ノスタルジーの魔術師・恩田陸の世界
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ミステリー、青春小説、ファンタジー、SF、ホラー・・・恩田陸の書く小説はジャンルが多岐にわたります。しかし、どの作品にも共通しているのは緻密な風景&心理描写。その精巧さから読む者の郷愁を誘い「ノスタルジアの魔術師」と称されることも。恩田陸をはじめて読むという方にオススメの、懐かしい感情がふっとよみがえる本を紹介します。
「桃の節句」が女の子の日と言われるのはどうして?ひな祭りの絵本
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3月3日に行われているひな祭りはなんのためにするのだろう?という子どもの純粋な疑問にも答えられる、楽しいお助け絵本を紹介します。健康を願って川に流した紙や木で作った人形から今のひな人形に移り変わるまでがわかったり、ハマグリの潮汁や春の景色を表現した菱もちなど華やかな色が紙面に踊っている本ばかりです。
節分って何をする日なの?というお子さん向けの豆まきと鬼が出てくる絵本
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立春の前日である節分にすることといえば、邪気を追い払うための豆まきです。鬼や豆まき、変わり種のお福さんが出てくる話を楽しみながら、節分の由来にも詳しくなれる絵本をセレクトしました。鬼の角や牙の由来を知ることができる本もあります。豆まきをして心おきなく「笑う門には福来たる」と、福をお招きしたいところです。
トリック・オア・トリートでお菓子がもらえる特別な日!ハロウィーンの絵本
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ハロウィーンといえば、「お菓子くれなきゃ、いたずらするぞ」という合言葉が有名。子どもにとっては大人からタダでお菓子をもらえる特別な日です。どのような経緯でハロウィーンのお祭りや合言葉、仮装行列が世の中に根付いていったのかを教えてくれる絵本を紹介します。お話が楽しいだけではなく、ランタンの作り方なども知ることができます。
2人の未来を温かく見守りたい!交際0日婚カップルの恋愛コミック
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出会い、恋をし、デートを重ねてプロポーズというプロセスが一般的な結婚ルートですが、恋やデートの過程をすっ飛ばして籍を入れたら2人は深く結ばれるのでしょうか。相手のことを知る時間が少ない分不安なはずなのに、不思議とぴったりに思えて微笑ましく見守りたくなる。そんな交際0日婚カップルが登場するコミックを紹介します。
暑い日こそ冷房の効いた室内で読書!夏になると無性に読みたくなる海外文学
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夏はジメジメしていて、外に出れば灼熱の太陽。そんなとき、冷房の効いた部屋で読書をするというのは読書家の大きな楽しみの一つです。また、普段読書をしないという人も学校の課題であったり、夏の本屋に並ぶ文庫フェアなど、本と触れる機会の多い季節といえます。ここでは、そんな夏に読むのにピッタリな海外文学を紹介します。
心に残るあの日の情景――児童書で味わう「夏」の記憶
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暑さの中でも日が暮れるまで夢中で遊び、時には目に見えないものの存在も感じていたであろう子ども時代の夏の記憶は、時に泣きたくなるような懐かしさを感じさせます。小学校中学年くらいから大人まで幅広くおすすめできる、「夏」を描いた魅力的な5冊を選びました。あなただけの永遠の「夏」の情景を思い描いてみてください。
多作で有名な作家・五木寛之。埋もれがちな若き日の秀作群
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デラシネの感情から湧き出るアウトローな生き方や人生の無情感。五木寛之の小説には、読者にとって得がたい感情を植え付ける魅力があります。多感な少年時代を戦時中の朝鮮で過ごした日々の出来事は、大人になってからも氏の心をとらえ続けたようです。そんな若き時代の隠れた秀作と、大ベストセラーになったエッセイ集を紹介します。
疲れて帰った1日の終わりに!癒されるためだけに読みたいゆるゆるな本
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「ああ~今日はもう疲れた!」という1日の終わり。そんなときに癒されるつもりで読み始めた本が意外とディープなネタだったりすると、かえって疲れてしまうこともあるものです。そこで今回はハズレなし!癒されるためだけに読めるゆるゆるな本を紹介します。どこから読み始めてもゆる~く楽しめるので、安心してお読みください。
テンション急上昇!落ち込んだ日に読んで欲しいくだらなすぎる爆笑本
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仕事や人間関係で嫌なことがあった日は、気分もどんより落ち込んでしまいます。暗い気分を吹き飛ばすには楽しく笑うのが一番!ということで、落ち込んだ日にぴったりの、テンションが上がること間違いなしの爆笑本を集めました。くだらなすぎて思わず吹き出してしまうので、電車などの公共の場では読まないことをオススメします。
寒い日にこそゆっくり読みたい。心に沁み入る雪の本
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ときには人間の生活に大きな被害を与えることもある雪ですが、季節を体感できる風物としては屈指のもの。それだけに古くから多くの作品に取り上げられています。雪についての研究をわかりやすく解説した本や雪のもつ情感を伝える文学作品など、雪の季節にこそ読んでみたい本をピックアップしました。
自分はなんてだめなんだろう!と嘆きたくなった日に読みたい本。
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他人と比べて、自分のダメさに落ち込む日は多々あるけれど。どんな人も、もがいているし、この気持ちは世界共通なんだと思えれば、ぐっと楽になるはず。 自己嫌悪が和らぎ、追い風が吹いてくる、そんな5冊をご紹介します。
いつか実現する日が訪れる!?ロボットの恋愛物語
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「AI」や「人工知能ロボット」の発展は目覚ましいものがあります。現段階ではAIやロボットが感情をもつことはないとされていますが、もし彼らが感情をもつようになり、誰かを愛することになったら・・・。ここではロボット同士、もしくはロボットと人間の恋愛模様を描き、さまざまな示唆に富んだ物語をピックアップしました。
昔はどんな1日だった?大晦日が舞台となったストーリー
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多くの人が「今年も無事に年を越せる」という安堵感を覚える大晦日ですが、かつてその日は掛け取りが集金に回る日ということもあり、日本の時代小説や古典ではお金にまつわるテーマが多く見られます。それに加えて、殺し屋がたぐる年越しそばが印象的な話やアンデルセンの童話など、大晦日を舞台とした小説をセレクトしました。
雪の降る日に読みたい!雪の情景が印象的で、物語世界にどっぷり浸れる本
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しんしんと雪の降る日は、暖かい部屋でゆっくり読書をするのが一番です。本のなかにも雪景色が広がれば、登場人物と一緒に物語世界にいるような気分に、いつもより深く浸れます。そんな雪の描写が美しく印象的な本を集めました。せつない話や心温まる話など、そっと心を揺らす物語ばかり。雪の日にこそ味わいが深まる、選りすぐりの本たちです。
生まれてきたことに感謝できる!1年に1度の誕生日に読みたい本
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「誕生日」は1年に1度だけ必ず訪れる大切な記念日です。人を祝ったり、お祝いしてもらったりして温かな気持ちなれる1日。そんな誕生日に、生まれたことをあらめて感謝できるような本を紹介します。登場人物たちの身に起こる誕生日の出来事や、生まれてからの日々が読者の心をやさしく包み込んでくれます。
記念日やお祝いに、大切な人に贈りたくなる愛の絵本5冊
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記念日やお祝いに、絵本を大切な家族や友人にプレゼントしたいときにぴったりの「愛」の絵本。でも、「好き、好き」ってストレートな表現はちょっと恥ずかしかったりしませんか?そんな人におすすめしたいのが、心にぽっと灯りをともすような優しくて愛に満ちたお話です。絵も美しい上質な絵本を自分への贈り物にもどうぞ!
実現する日も遠くない!?宇宙に行ける未来を体験できる本
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日本でも民間によるロケット開発が新たな盛り上がりを見せていて、本格的な宇宙開発時代へと突入しています。これまで遠い世界だった宇宙旅行が手の届くところまでやって来ている現在。死ぬまでに宇宙に行くのが当たり前、という世界が着実に近づいています。一足先に宇宙の旅を体感できる小説やコミックを集めました。
1日のはじまりにおいしいもので満たされる!魅力的な朝ごはんに元気をもらえる本
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寝坊や朝の忙しさでつい疎かにすることがあっても、1日の元気を得るために欠かせない朝ごはん。充実していれば、朝から気分が違います。そこで、魅力的な朝ごはんで、お腹と心を満たしてくれる本を紹介します。スープやタマゴサンド、実在のお店の料理まで、登場するさまざまな朝食を見ていると、実際においしい朝ごはんを食べたかのように元気がみなぎってきます。
日本に導入される日も近い?「ベーシック・インカム」とは何かがわかる本
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欧米では導入がはじまり、日本での導入も取り沙汰されているベーシック・インカム。ニュースや新聞などで見聞きする機会はあっても、その実態はよくわかならい人が多いのではないでしょうか。そこで、ベーシック・インカムについて、初心者にもわかりやすく仕組みを教えてくれる本を集めました。基本知識から学びたい人にオススメです。
「漫画の神様」の代表作はこれ!はじめての手塚治虫
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アニメや映画の原作者として手塚治虫の名前を聞いたことある方は多いでしょうが、実際に彼が描いた漫画を読んだことがある方は、時代とともに減ってきているかもしれません。そこでここでは、骨太のストーリーで読み応え十分な手塚漫画をピックアップ。存命中から「漫画の神様」と称された、絵描き&ストーリーテラーとしての天才ぶりを堪能してください。
どんな毎日を送っているの?神様たちの日常を描いたコミック
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あらゆる存在物や現象に神が宿っていると考える「八百万の神」の信仰は、日本では古くから信じられ、暮らしのなかに深く根付いています。初詣やお宮参り、学業成就や家内安全など、私たちが願いごとをしている神々はどんな日常を過ごしているのか?ハードなものから心温まるものまで、神の存在が身近に感じられるコミックを集めました。
少年の日に憧れたヒーローたちが帰ってきた!その復活劇が読めるコミック
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手塚治虫、石ノ森章太郎、横山光輝、松本零士などの巨匠たちが描いたヒーローたちは、幅広い世代の子どもたちに夢と希望と勇気を与えてくれました。そんなあの頃のヒーローたちがリメイクや続編コミックとなって、次々と復活をはたしています。かつて憧れたヒーローたちの活躍を再び見ることができるコミックをピックアップしました。
老けた・・・と思ったら必読!若き日の情熱が呼び起こされる青春コミック
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健康にも外見にも気をつかっているのに近ごろ老けた・・・と思う方は、一つ大事なことを忘れているかもしれません。あの若き日にたぎらせていた情熱です。最近、何かにがむしゃらになりましたか?経験値やルーティンでくすぶった心を若返らせる、たかが精神論と侮ることなかれ!と思わせてくれる青春コミックを紹介します。
漫画の神様・手塚治虫が本当に伝えたかった戦争の真実
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「漫画の神様」といっても過言ではない功績を残してきた手塚治虫は、自らの戦争体験を題材にした漫画を数多く描いています。彼が信じてきた漫画という表現手段で、どうしても伝えたかった戦争の真実とは何だったのでしょうか。手塚治虫の戦争への思いが十分に伝わってくる漫画を紹介します。
安心や元気をもらう!神様の力を借りてもっと気持ちよく暮らすための本
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日本の神様に寄り添って生きると、穏やかで安心した気持ちになったり、清々しく毎日が過ごせたり、元気がわいてきたりするといいます。そういう生き方が気になる人に、実践者が神様と一緒に生きる方法を紹介してくれる本をオススメします。神社案内、自宅をパワースポットにする方法、神様に好かれる考え方などを、やさしい語り口で教えてくれます。
読んでほっこり、気持ちあったか。1日の最後に読みたいやさしい物語
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仕事で疲れて殺伐とした気持ちになっている夜、悔しいことがあった夜、なぜか眠れない夜・・・。そんな夜には、ホットミルクを傍らに、やさしいストーリーを読むのはいかがでしょうか。温かな物語が胸にしみわたって、きっとぐっすり眠ることができます。やわらかなタッチのメルヘンやファンタジー、何気ない日常を描いたコミックを紹介します。
神様の手違いで死んじゃった!?「異世界ライフ」が堪能できる本
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近年、オンラインノベルの投稿サイトから人気に火がつき、「異世界転生モノ」の小説やライトノベルが続々と刊行されています。主人公たちはなんらかの手違いでうっかり死んでしまったり、異世界へ飛ばされてしまうのですが、転生先や転移先で知識や能力を生かし、期せずして大活躍してしまいます。そんな「異世界ライフ」が描かれた本を紹介します。
ハレの日だけじゃもったいない!普通の日にも「きもの」を着たくなってくる本
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結婚式や成人式、七五三など、今や「きもの=礼装」というイメージが一般的には定着しています。でも、日本人はもともと365日きもので生活していました。移り変わる季節に合わせて、その日の気分に合わせて、もっと気軽にきものを楽しみたいな、と思わせてくれる本を紹介します。