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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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1話完結で読みやすい!儚くてピュアな恋を描いたオムニバス漫画
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一夜だからこそ燃え上がる恋もあれば、長年の恋が一瞬で儚くも散ることも・・・。そんな揺れ動く一瞬一瞬を美しく捉えたオムニバス漫画を紹介します。1話完結で楽しめるので、どの巻から読んでも楽しめます。別の話のメインキャラクターが脇役で出てきたりする、描き手の遊び心にもワクワクさせられます。
困難な時代を生き抜くために。「思考力」を鍛えるための本
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困難な時代を生き抜くために必要、と言われることの多い「思考力」。しかしそれは、どうすれば鍛えられるのか・・・疑問に思っている方も多いでしょう。そこでここでは、思考力について理解し、鍛える方法を学ぶことができる本を紹介します。論理的に考え、言いたいことを的確に相手に伝えられるようになりましょう。
はじめての読書感想文にぴったりな絵本&児童書
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夏休みの宿題で読書感想文に悩まされた経験や、お子さんの読書感想文が終わらなくて困った経験はありませんか?いきなり本の感想を書きなさいと言われても、子どもは戸惑ってしまうものです。そこで、読んだあとには思わず自分で感想を考えずにはいられない、読書感想文にぴったりの児童書を紹介します。
日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本
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移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?
一度読んだらやみつきに!?いつまでも記憶に残るユニークな絵本
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子どものころに読んで、今も覚えている絵本はありますか?個性的なイラストの絵本、色づかいがユニークな絵本、キャラクターが今にも動き出しそうなほど生き生きしている絵本。さまざまなタイプの記憶に残る絵本の中から、何度も読みたくなる楽しさが詰まった、あなたのお気に入りの一冊になるような絵本を紹介します。
後悔ない死を迎えるために。最後まで生き抜くために読んでおきたい本
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人にはいつか必ず死が訪れますが、その瞬間までは生きています。老いることは失うだけではありません。死ぬまでにしたいことやできることを、周囲の人と一緒に考えてみませんか?きっとまだ自分にしかできないことがたくさんあるはずです。
やる気ゼロの部下が戦力に変わる!上司が読むべきビジネスコーチングの本
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やる気がなく、いつも指示待ち、たまに自発的に動いてくれたと思ったら見当はずれの行動を取るなど、部下の行動で困っていませんか。部下を変える方法の一つにコーチングがあります。コーチングとは1対1の対話によって目標達成を支援するプロセスのことです。やる気のない部下を戦力に変えるビジネスコーチングの本を紹介します。
親の呪縛を解いて自由に生きる。親子関係が苦しいときに読みたい本
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親子関係が息苦しいと感じたとき、ぜひ手に取ってほしい本を紹介します。子どもを支配したり傷つけたりする、いわゆる「毒親」について書かれている本が中心です。親の期待や支配に苦しんでいる子ども、自分が毒親なのではないかと心配する親のどちらにもオススメ。閉塞的な親子関係を捨て、お互いに自分らしく生きるための参考になるでしょう。
心が揺さぶられる読書体験を保証!はじめての額賀澪
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額賀澪(ぬかが・みお)は、『屋上のウインドノーツ』で松本清張賞、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞した、青春小説やスポーツ小説を得意とする作家です。一気に読ませる構成力や展開、胸に染み入る登場人物のセリフで、読者を物語世界にグッと惹き込みます。読後は心が震え、満足の吐息を漏らしてしまうはず。そんな額賀澪のオススメ本を紹介します。
雨音を聞きながら読みたい。切なくも心温まるラブストーリー
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雨の日が続くときは、室内に響く雨の音を聞きながら、切なくも心が温まるラブストーリーに浸ってみてはいかがでしょう?数あるラブストーリーのなかでも、特に雨の日に読みたい本をピックアップしてみました。読み終わったあとには小説の印象もあいまって、いつもよりも雨の音が心に沁みるはずです。
「おやすみなさい」のその前に。眠る前の読み聞かせにぴったりな絵本
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子どもの寝かしつけは毎日のことだから、少しでも楽しく過ごしたい。そこでオススメなのが、「眠り」にまつわる絵本の読み聞かせ。長い物語に比べて没入感が少なく、それでいて想像を広げやすいので、ゆるやかに眠りへと移行できます。そこでここでは、静かにじっくり読み聞かせるのに最適な絵本を選りすぐりました。
子どもと読みたい!おしゃれでかわいい外国の絵本
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自由な世界観と、日本にはない鮮やかな色彩や独特のタッチの絵が魅力的な外国の絵本を紹介します。絵画のような表紙は、それだけでも毎日眺めて楽しめます。また、ユニークなキャラクターやセリフが登場するので、声に出して読むのもオススメです。外国の絵本で、いつもとはちょっと違った親子の時間を楽しんでください。
その職場で幸せですか?これからの働き方を考えるために読んでおきたい本
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かつて55歳だった定年が65歳まで延長され、職場で過ごす時間は増えたといえます。そんな現代において、幸せな働き方や職場を考えるために読んでおきたい本をまとめました。新制度を導入して働き方改革を進める会社や、職場の古い体質を変えるための提言など。社会人はもちろん、これから就職する学生にもオススメの本ばかりです。
偉人たちの活躍にハラハラドキドキ!親子で読みたい、はじめての伝記絵本
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伝記物語は世の中にたくさんあふれているけれど、分厚い本を就学前の子どもに読みきかせるのはちょっとハードルが高いかも・・・。そんなときは、たくさんの絵と一緒に気軽に読み聞かせできる伝記絵本がオススメ!ここでは、信念の強さはもちろんのこと、どこか身近に感じられて応援したくなる、そんな偉人たちを描いた伝記絵本を集めました。
伏線回収が見事すぎて二度読みしたくなるミステリー小説
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長編ミステリーを読んでいて、散りばめられた伏線に気がついたとき、悔しいけれどスカッとしませんか。読み終わってから、どこで自分が騙されたのか確認するため、また最初から読み返したくなることがあります。ここでは伏線回収が見事すぎて、二度読みしたくなる長編小説を紹介します。
生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本
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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。
都会暮らしとは何が違う?地方移住を考えたときに読みたいリアルな体験談
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リモートワークをはじめ働き方が多様になった昨今、地方移住を検討する人が増えているようです。ここでは、地方移住を考えたときに読みたい本をまとめました。移住の理想と現実がわかる、リアルな体験談が役立つことでしょう。登場する人たちの事情は、住む場所をはじめ家族構成や年代などさまざま。移住のシミュレーションにピッタリです。
思いやりから一歩踏み出そう。人権感覚のアップデートのために読んでおきたい本
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困っている人に親切にすることや、思いやりの心が人権だと考えていませんか?ここでは、本来の人権の意味を知るための本を集めました。世界には人権を自由に行使できる人がいる一方で、それが制限されている人もいます。今は困っていなくても、将来困難に直面するかもれません。自分や人の人権を大切にするためにも、人権感覚をアップデートしておきましょう。
今、改めて読みたい新本格ミステリ。一気読み必至の名作選
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新本格ミステリは、1980年代後半から1990年代にかけて流行し、ユニークな探偵や重厚な舞台設定が数多く登場。たくさんの読者を魅了しました。緻密な構成や思わずアッとうなるトリックに、最後の1行まで目が離せません。今、改めて読んでも引き込まれる新本格ミステリの名作をそろえました。
家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。
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家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。
がんばりすぎていませんか?肩の力がほどよく抜けるようになる本
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目標を持ち、それに向かってがんばる生き方はまっとうであり、みんなもそうすべき。そんなプレッシャーを感じたことはありませんか?人生においてがんばらないといけない局面は確かにありますが、自分のキャパシティを超えてがんばり続ける必要はありません。そこでここでは、読むと自然と肩の力が抜け、リラックスできる本を集めてみました。
口下手な若手社員は読むべし!相手に伝わるトーク術を磨くための本
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若手社員が一度はぶつかるのがコミュニケーションの壁。「頭の中で考えたことを言語化できない」「何を話せばいいのかわからない」といった悩みを解決する本を集めました。コピーライター、作家、コンサルタントといったその道のプロが、職場で使えるテクニックを伝授します。これらを読めば、できるビジネスパーソンに一歩近づくことができるはずです。
人づき合いがしんどいとき、心を軽くするために読みたい本
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職場や学校での人づき合いがしんどい・・・と思ってしまうこともあるでしょう。そんなとき、今までと異なる新しい考え方を知ることは、そのストレスを軽減するための有効な手段になるはずです。そこでここでは、脳科学や心理学、メンタル産業医の専門家が人づき合いのテクニックを記した本を紹介します。
まじめ過ぎる人にこそ読んでほしい。発想を転換して楽に生きるための本
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職場や家庭などで「こうあるべき」「○○しなくては」と考えてしまいがちな、まじめな方にオススメの肩の力が抜け、気持ちが楽になる本をピックアップしました。自分らしく生きられる場所を探そうと提案したり、日常の楽しみや遊びを増やす工夫を紹介したり。どの本にも固定観念を捨て、別の角度から物事を捉えるためのヒントが詰まっています。
自分を伝える。これからの時代で最大の武器になる「話す力」を磨くための本
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「話す力の時代」が来ると言われています。アメリカではポッドキャスト(音声配信プラットフォーム)のリスナー数は1億人を超え、世界中で「話すSNS」がブームになりつつあります。人を惹きつけるのは、うまく話す人ではなく「自分の言葉」で話せる人。これからの時代で使える「話す力」を身につけるために、読んでおきたい本を紹介します。
意識するだけで日常生活が激変!?何気ない言葉の影響力を知ることができる本
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私たちが発する何気ない言葉には、人を元気づけたり傷つけたりする、大きな影響力があります。また、意識して使うことで、日常生活をよりよい方向に変化させられる可能性も秘めています。ここでは、何気ない言葉の影響力を再認識できる本をまとめてみました。言葉の使い方を改めて勉強したい方は、ぜひチェックしてみてください。
読めばサイクリングを始めたくなる。自転車の魅力がたっぷり描かれた本
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移動手段であると同時に、趣味のひとつとしても愛されている自転車。日常的に使用するシティサイクルから本格的なロードバイクまで、その種類は多岐にわたります。徒歩や車とはまた違う新たな景色に出会えたり、同じ趣味を持つ人たちと仲よくなれたり。そんな自転車の魅力を描いた本をピックアップしました。
懐かしくて新しい!大人になって読むと新たな発見がある絵本
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子どものころに読んだ絵本を大人になって再読すると、意外な発見に満ちているものです。保護者として、子ども周辺の大人として、かつて子どもだった者として、さまざまな視点から絵本を読むことで、より深い喜びや悲しみが体験できます。懐かしいだけでなく新たな発見も詰まった、絵本の世界に飛び込んでみてください。
愛嬌力を磨こう!好かれることの大切さとテクニックがわかる本
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職場や学校、サークルなどでは、誰からも好かれる人がいるものです。どうして自分は人間関係がうまくいかないのか・・・そう羨んでいる方もいるかもしれません。こびない愛嬌力を磨くことで、あなたも誰からも好かれる人間になれる可能性があります。ここでは、好かれることの大切さやテクニックがわかる本をピックアップしました。