ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
新社会人、必読!同僚や上司とのコミュニケーション方法が学べる本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 363
「あのとき、こうすればよかった」「もっと積極的に話せていたら」など、人とのコミュニケーションの取り方で悩んでいる方は多いものです。ちょっとした仕草や言葉が相手によい印象を与え、人間関係を構築するきっかけになることは多々あります。新生活が始まる時期だからこそ、ぜひ読んでほしいコミュニケーションに役立つ本を紹介します。
普段本を読まない人にもオススメ!本屋大賞を受賞した小説
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1459
2004年に始まった本屋大賞は、書店員が「一番売りたい本」を選出するユニークな文学賞です。その選出方法のせいか、大賞は毎年バラエティ豊か。社会派小説、歴史物、ファンタジーからミステリーまで受賞作のジャンルは多岐に渡ります。ここでは、本屋大賞を受賞した小説の中からオススメの小説をピックアップしました。
人は何歳からでも学べる!大人のための勉強入門書
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 753
テストで落第しないように仕方なく勉強をしてきた結果、学ぶこと自体に苦手意識を持ってしまった方も多いでしょう。また、勉強は学生のすることで、大人にはもう必要のないことだと思っている方もいるかもしれません。ですが、自分の興味に基づく自発的な学習はとても楽しいものです。ここでは大人が勉強をしたくなる本を集めました。
縄文人の暮らしから現在を照らし出す5冊
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 11777
日本各地で発掘された膨大な数の出土品を長年撮影し、考古学など研究の領域にも寄与してきた写真家・小川忠博(1942-)。近年のものも含め魅力的な写真を集めた「縄文 小川忠博写真展」(秋田県立近代美術館にて2023年6月30日まで開催)にちなみ、縄文時代の暮らしにさまざまな角度から思いを馳せられる5冊を選びました。
疲れている人に手に取ってほしい、元気になる本
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 11288
職場や学校、家庭などで人間関係のストレスやトラブルに見舞われて疲れてしまったときは、癒やされるための読書がオススメです。科学や医学、料理や仏教など、いろいろな角度から疲れた心を癒やしてくれる本をそろえました。お気に入りの方法を見つけて、心や体をリフレッシュしてください。
もう苦手なんて言わせない!人を惹きつけるプレゼンの極意が学べる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 385
新しい企画や経営課題などを具体的に提案したいときに求められるプレゼンテーションですが、どうすればよくなるのかわからない、と悩んでいる方も多いようです。ここでは、相手を納得させるプレゼンの技術を学べる本を紹介します。伝え方や見せ方を少し工夫するだけで、伝わり方も変わります。提案力をつけたいビジネスパーソン必読です。
芸術に捧げた青春がまぶしい!アーティスト志望の人に読んでほしいマンガ
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 533
自分には才能がないと落ち込んだときは、登場人物が同じように悩みながらもがんばる話を読んで元気をもらいましょう。才能がものをいう芸術の世界で、才能を持つ者も持たない者も、何者かになろうと努力する青春マンガをそろえました。夢に向かってひた走る姿は、私たちに一歩を踏み出す勇気を与えてくれるはずです。
早期退職で人生を謳歌!?計画的に「FIRE」したい人が読むべき本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 889
FIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)とは、経済的な自由により、労働から早期リタイアを目指すという試みです。生き方が多様化する現代社会では、20代から資産形成を考えていくことが重視されています。今、一つの選択肢として注目されている「FIRE」について知ることができる本をそろえました。
届けているのは人の想い。郵便局を描いた心温まる本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 476
日本で郵便事業が始まったのは1871年(明治4年)のこと。以降、時代に応じた発展の歴史をたどりながら、地域の通信や物流、金融の拠点の一つとして私たちの暮らしを支えてきた郵便局。ここでは、郵便局をテーマにした小説やエッセイなどを紹介します。普段の生活に密着した郵便局が、私たちの生活に与える役割を考えるきっかけになるでしょう。
ヤクザと子どもとお料理と!?意外な一面にハマる異色な任侠ストーリー
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 449
ヤクザの道と交わるのは、主夫、子ども、そしてお料理!?近年、任侠世界と意外な〇〇がコラボする本が人気です。切った張ったの世界に生きる強面のヤクザたちの意外な一面とは・・・!?シュールなコメディから心温まるお話まで幅広くピックアップしましたので、任侠ものが好きな方はもちろん、思いがけないギャップが好きな方も、ぜひチェックしてみてください。
人とハチミツの甘くて長い関係!ハチミツやミツバチについて学べる本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 329
ハチミツやローヤルゼリーをはじめ、ミツバチと私たちの暮らしには実は深いつながりがあります。その歴史は古く、ギリシャ神話や『日本書紀』にも登場し、古代遺跡からはハチミツに関する壁画や象形文字も発見されています。食品としてだけでなく、治療や美容にも重宝される、そんなハチミツやミツバチについての本を集めました。
名著を名解説で楽しむ!読むべき本がわからない人にオススメの書評本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 1565
多くの本を前にして「読むべき本」がわからない・・・という方は、読書のプロである書評家などの名解説を頼りに、本を選んでみてはいかがでしょう。難解そうで読めずにいる本も、読書のプロの力を借りるとそれまでのイメージが変わり、読みやすくなるものです。名著をひも解くきっかけになる書評本を紹介します。
社会人でも間に合う!周りと差がつく勉強法を知ることができる本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 786
「勉強をつい後回しにしてしまう」「目の前のスマホに時間を取られてしまう」といった経験がある方も多いでしょうか。勉強は大切だとわかっているのに取りかかれないのは、学習がつまらないことだと思っているから。ここでは、そんな考えを払拭してくれる本を紹介します。
騙された!人のドジ本5冊!
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 10380
最近また詐欺師的な若者が投資名目で100億円以上集めて逮捕とかニュースでよく見かける。いつになってもなくならないこの手の詐欺事件。そんな詐欺に騙された告白関係本がこれ。
データ分析やデータサイエンスの手法が学べる!初心者にも読みやすい厳選本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 415
企業は多種多様なデータを持っています。本来であればそれを有効活用し、将来を見越した意思決定を行っていきますが、データをうまく使えていない企業も多いのではないでしょうか。そこでここでは、ビジネスパーソンなら知っておきたい機械学習やデータ活用の基礎知識やデータ分析の手法などを学べるオススメの本を紹介します。入門書籍で勉強することでデータ分析への理解を高め、企業が抱える課題解決に役立てましょう。
ビジネスパーソンの必須科目!顧客理解の解像度を高めるマーケティング本
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 779
マーケティング思考は、今やビジネスパーソンの必須スキル。なかでも解像度の高い顧客理解は、新しいアイデアを生み出すために欠かせない視点とされています。そこでここでは、顧客理解の解像度を上げるための視点やテクニックなどを学ぶ本をそろえました。物事を的確にとらえ、正確に伝えるためのワークをぜひ体験してみてください。
音がつなぐ人の縁!音楽に励む人々の交流を描いた小説
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 12857
音楽は人に癒やしや元気を与えるだけでなく、人と人とをつなぐコミュニケーションツールとしての役割も併せ持っています。一緒に音楽を聴いたり、あるいは演奏したりすることで、その場にいる人たちと心が一つになったかのような経験がある方も多いでしょう。ここではそんな、音楽を紐帯にして交流を深める人々を描いた小説を集めました。
孤独が怖い。承認や共感がほしい。現代人の不安と上手につき合うための本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 743
「友だちがいない」「集団の中で浮いてしまう」「居場所がない」。そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。不安が高じると「いいね」がほしい、注目してもらいたいとの思いが募り、ついSNSに過激なコメントや行き過ぎた写真を投稿してしまいかねません。不安の原因を知り、対応方法を学んで、毎日を穏やかに過ごしましょう。
なぜ映画は人を惹きつけるのか?映画館や映画業界が描かれた小説
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 873
動画配信サービスなどの影響で、どこでも気軽に映画を観られるようになりました。しかし、映画館は特殊な空間であり、独特の醍醐味があります。大画面に臨場感ある音響設備、世界観に没入できる暗闇など。劇場に足を運ぶとは、シチュエーションや思い出も含め、非日常を体験することです。ここでは、映画館の魅力や映画業界に焦点を当てた小説を集めました。
エンジニアでなくても大丈夫!電子工作の基本から実践までを解説した本
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1492
電子工作に興味を持っているけれど、専門知識がないことが理由でなかなか挑戦できない・・・という方も多いでしょう。だけど電子工作は、基本を学べばエンジニアでなくても挑戦できます。ここでは、電子工作の基本から実践までを知れる本をピックアップしてみました。回路の基本や必要な準備、部品などを学んで、電子工作にチャレンジしてみてください。
1人で生き抜くオトナ女子、必読!老後も見据えたお金の本
- お気に入り
- 40
- 閲覧数
- 11346
2021年、日本人女性は平均寿命が87歳で、6人に1人が生涯未婚。独身でも既婚でも女性は1人で生きる際のお金の問題を真剣に考える必要があります。忙しくてあとまわしにしがちなお金の問題と向き合うきっかけになる本を紹介します。老後を見据えたお金の問題を各専門家がわかりやすく解説しているので、今やるべきお金対策が見えてきます。
時事問題がわかる1ランク上の社会人に!ニュースを読み解く力が身につく本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 10759
社内の会議や顧客との商談で「時事問題が頭に入っていれば・・・」と、苦い思いをした経験はありませんか?政治や経済、国際情勢は難しく感じやすいジャンルですが、ニュースがわかれば社会の大きな流れや業界の動向を察知しやすくなります。今からでも遅くありません。ニュースを読み解く力を身につけて、1ランク上の社会人を目指しましょう。
もしも大切な人を失ったら・・・。残された人々の気持ちが綴られた本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 597
忘れがちなことですが、本来、人はいつ死ぬのかわからない生き物です。事故や災害などで唐突に大切な相手の死を突きつけられると、人はただただ、深い失意や後悔、孤独感に苛まれてしまいます。ここではそういったときの救いの手立てとなるような、「親しい相手との別れを経験した人々」にフォーカスした本を紹介します。
人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 1389
つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。
運動するメリットがわかる!効果的に鍛えたい人にオススメの本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 1216
「運動は身体にいい」と聞き、ダイエットや病気の予防のために運動している方は多いことでしょう。しかし、「実際のところ、運動にはどんな効果があるの?」と聞かれると、そのメリットを正確に答えられる方は少ないかもしれません。ここでは、より科学的、かつ、効率よく運動をするうえで役立つ本を紹介します。
「時間が足りない!」と焦りがちな人へ。効率を最大限アップするための本
- お気に入り
- 39
- 閲覧数
- 9825
やりたいことがあるのに時間がない。いつも時間に追われている。今、多くの人が時間のやりくりに頭を抱えています。学校や仕事、家事、育児など、次々に発生する「やるべきこと」に効率よく取り組み、限りある時間を満喫できたら・・・。いろいろな立場の人が実践できる時間管理術が紹介された本を集めました。
好きなことがわからない人、必読!本当の自分へのヒントが見つかる本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1191
好きなことを仕事にして、毎日イキイキしている人を見ると、羨ましいと思う人が多いでしょう。時間を忘れて好きなことに没頭できるのは、何にも変え難い贅沢な時間。「自分には好きなことも、得意なこともない」とお考えの方は、実はそう強く思い込んでるだけかも!?ここでは、本当の自分を知るためのヒントが見つかる本をピックアップしました。
何歳からでも人は学べる!大人が五科目を学び直すための本
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 1048
大人になると、勉強する機会が少なくなるものです。特に仕事に関係のないテーマだと、なかなか新しい知識が身につかない方が多いでしょう。「昔、学校で習ったアレって、なんだっけ?」と悩んだときには、学び直しのチャンス!大人が読んでワクワクしながら学べる、五科目の本を紹介します。学生時代には感じなかった勉強の魅力をつかめるかもしれません。
ウォーホルをこの人はどう見ていたか? 個人の記憶と時代が交差する5冊
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 8765
言わずと知れたポップ・アートの旗手ウォーホル。1956年の初来日時の京都と彼の接点にも目を向けた大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」(京都市京セラ美術館で2022年9月17日~2023年2月12日開催)に際し、日本の作家や芸術家たちがウォーホルに向けた個人的な眼差しが時代背景とともに垣間見える5冊を選びました。
一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 1202
人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。