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検索結果 573 件中 61 件~ 90 件を表示

騙された!人のドジ本5冊!

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最近また詐欺師的な若者が投資名目で100億円以上集めて逮捕とかニュースでよく見かける。いつになってもなくならないこの手の詐欺事件。そんな詐欺に騙された告白関係本がこれ。

歴史の地層をたどってあるく、「ディープヨコハマ」にハマるための5冊

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観光都市として雑誌やTVで取り上げられない日はないほど人気のまち・横浜。しかし、このまちの真の魅力は、観光ガイドを頼りにあるくだけでは到底味わうことができません。よく知られた名所にも、また裏通りの知る人ぞ知る場所にも、さまざまな歴史が堆積しています。ここでは、その歴史の地層をたどるのにうってつけの本をご紹介します。

坂口恭平の日常を通して、日課と継続の営みを考える5冊

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モバイルハウスを通した実践や執筆活動、「いのっちの電話」など多様な顔をもちつつも、複数の「日課」を基盤に活動を重ねる坂口恭平。近年始めたパステル画を中心とした「坂口恭平日記」展(熊本市現代美術館で2023年2月11日〜4月16日開催)に縁深いものを中心に、ルーティン≒生きることについて思索が深まる5冊を紹介します。

プロバスケットボールプレーヤー・監督が愛読する5冊

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丸善 ラゾーナ川崎店で開催する「川崎ブレイブサンダース POP UP in 丸善」(2023年2月25日~3月26日)の開催に併せて、「B.LEAGUE」所属のプロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」所属選手・ヘッドコーチの厳選愛読書をご紹介します。今回は篠山 竜青選手、増田 啓介選手、前田 悟選手、鎌田 裕也選手、佐藤 賢次ヘッドコーチがブックキュレーターとなり愛読書をご紹介いたします。コミックから実用書、歴史小説まで、幅広いジャンルでエナジーの源となる書籍をお楽しみください。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2023年2月13日)の情報に基づいております。

手も眼も使って考え、暮らす──現代のデザイナーの思考回路を覗き見る5冊

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生活のなかでの観察・思考や、アイデアを形にするまでの密かな知的興奮。「デザインスコープ─のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(富山県美術館で2022年12月10日〜2023年3月5日開催)の参加作家が登場したり書いた本を中心に、つくることとその手前にある日常の見方のそれぞれの個性が浮かび上がってくる5冊を選びました。

ポルターガイスト関連の本といえばこの5冊!

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「三茶のポルターガイスト」という三軒茶屋に実在する都内最怖の心霊スポットに定点カメラを設置して本物の幽霊を撮影する、というドキュメンタリー映画を製作した。で、マジで幽霊の撮影に成功してしまった!そんなポルターガイスト現象とはどんなものなのか?

知りたくない、見たくないでは済まされない。社会の闇を照らすルポルタージュ

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ルポルタージュ(reportage)とは、フランス語で現地報告や記録文学を意味する言葉。ジャーナリストが現場に出向いて現地の生活や事件などをレポートしたノンフィクションの文学作品やニュースことを指します。そして、いつの時代、どのような社会にも課題はあり、セーフティネットからこぼれ落ちる人は存在しています。そして誰もが病気やケガ、失業や家族との行き違いなど、ありふれたことをきっかけに社会的な弱者になってしまう可能性があるのです。自分は大丈夫とタカを括らず、まずは自分ごととして関心を持って社会の課題に向き合ってみませんか。

統合失調症関連の本5冊はこれ!

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統合失調症。昔は精神分裂病と言ってましたね。そんな統合失調症関連の本もかなり出版されてる。

宇宙関連本で面白本5冊パート2

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UFOネタではない宇宙関連で面白そうな本がまだあったので追加で紹介!

ウォーホルをこの人はどう見ていたか? 個人の記憶と時代が交差する5冊

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言わずと知れたポップ・アートの旗手ウォーホル。1956年の初来日時の京都と彼の接点にも目を向けた大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」(京都市京セラ美術館で2022年9月17日~2023年2月12日開催)に際し、日本の作家や芸術家たちがウォーホルに向けた個人的な眼差しが時代背景とともに垣間見える5冊を選びました。

最新のノンフィクション本5冊!

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いつも気になる書籍を出版してる、鉄人社や彩図社。オレが好きな事件ものノンフィクション関連の本が多いので、毎月刊行物をチェックしてるほど。そんな最新の事件ものノンフィクションがこれ。

最新の都市伝説本5冊パート2

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都市伝説、オカルト本は大量にあるので紹介する。こちらは心霊系がメインだけど、ジャンルのカテゴリーはオカルト本ということで無理やり都市伝説関連にしました。

最新の都市伝説本5冊パート1

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しばらく書店の都市伝説コーナー見てなかったら、気になる本がいろいろあった。やはり、都市伝説系とオカルト関連の本は人気あるね。あと心霊系も同じく書店では人気ジャンルかも。

石と植物と──半径10メートル以内の自然の見方・愛で方が刷新される5冊

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石と植物。これら身近な存在は、芸術においても重要な素材・モチーフであり続けてきました。滋賀県立美術館の収蔵品を中心に、神山清子、松延総司、東加奈子の3名のゲストアーティストの作品を含む85点で構成された企画展「石と植物」(2022年9月〜11月開催)に関連し、身近な自然を愛でる行為に新たな視点をくれる5冊を紹介します。

犯罪誘発本5冊!

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こちらも大洋図書が発行してる「昭和の不思議101」秋の男祭号に掲載されてた犯罪誘発本5冊を面白そうなのでネットで買ってみた。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年10月6日)の情報に基づいております。

犯罪者が書いた本5冊

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大洋図書が発行してるムック本「昭和の不思議101」秋の男祭号に掲載されてた、犯罪者が書いた本5冊を買って読んでみた。オウムの麻原の本はマジで狂気で笑えないほど。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年10月6日)の情報に基づいております。

最新の事故物件関連本5冊

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今年の2月に公開された「真・事故物件」ですが、早くも第二弾「真・事故物件パート2」が12/23に全国ロードショー公開される。世間的には事故物件は定番になりつつあるわけで、関連書籍も月イチくらいのペースで出版されてるのでかなり人気があるとみた。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年10月6日)の情報に基づいております。

パリのカフェ文化を感じる5冊【Bunkamuraセレクション】

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パリはカフェが溢れている街。夕暮れ時のカフェテラスに集う人たちは、誰もが話に夢中になっている。キラキラと眩しく光を放つテラスを通りすがる度に、日本から来た私は圧倒されてしまう。パリのカフェ文化の本質は、自由闊達に自分の想いを語り合うことにある。そんなパリのカフェの雰囲気が伝わる5冊をご紹介します。

美術をおいしく味わう5冊【Bunkamuraセレクション】

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美術や美術館に親しみはじめた方へ、お料理を楽しむように美術をおいしく味わう本をおすすめします。美術館にまつわる物語や、作品に描かれたおいしいもの、画家のおいしそうな絵画と創作の源泉を知る本など。小説から美術史まで、奥深く味わいゆたかな美術の世界を、ご一緒にお味見してみませんか。

第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作『あなたに安全な人』にとって大切な5冊【Bunkamuraセレクション】

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小説というものを書き始めて気がつけば17年ほど経ちましたが、いまだに書き方がよくわかりません。一作ごとに、書き方をど忘れし、暗闇を手探りするところから始まります。そのときに支えになるのが読書の蓄積です。ばらばらの時期に憧れたり打ちのめされたりしたいろんなものが混ざりあって影響が滲むように出てくる気がします。

海外戯曲はじめて読むならこの5冊【Bunkamuraセレクション】

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戯曲は長編小説ほどは長くはなく、詩よりは難解ではありませんが、演じられて初めてわかることがたくさんある文学形態です。それを楽しむには、読みながら劇世界に没頭し、演じることと同じように作品を味わうことが必要かもしれません。そこで、何度も読み返したくなる、日本語の美しさや楽しさのある戯曲を選んでみました。

“クラシック音楽に親しみたい”とお考えの方にお薦めの5冊はこれだ!【Bunkamuraセレクション】

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日本は、子どもたち全員に音楽教育を行うという世界でも稀な国の1つにも関わらず、クラシック音楽ファンが一向に増えないのは、音楽の授業が楽しくないから。というわけで、 “クラシック音楽はこんなに楽しい”ということを改めて教えてくれる5冊を選択。音楽室に飾られていた作曲家たちの厳しいイメージが変わること請け合い!

初めてミュージカルを観る前に読むとより楽しめる5冊【Bunkamuraセレクション】

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歌って・踊って・感動して!どのアングルからも楽しめるエンターテイメントがミュージカル。これから見始めたいと思っている方にも、食わず嫌いの方にもお勧めの5冊です。日本での空前のミュージカルブームに加えて、『ラ・ラ・ランド』をはじめとしたミュージカル映画が注目をあびている今、あなたのお気に入りの1作にぜひ出会ってください。

映画の楽しみ方が広がる5冊【Bunkamuraセレクション】

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時間や場所を越えて、あらゆる映画にアクセスしやすくなった現代。そしてより身近に、手軽に楽しむ手段が広がった現代。ここでは、日常と結びつく映画からのメッセージや、映画館で映画を観る体験の特別さ、映画の一本一本をより深く味わえる見方など、映画の楽しみ方を広げてくれる5冊をご紹介します。

初めてでも怖くない!能楽を理解するための5冊【Bunkamuraセレクション】

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能楽に関する書籍は入門書から研究のもの、装束や面に焦点を当てた写真集など多岐に渡りありますが、「これから能・狂言を観てみようか」と思う方にお勧めの5冊です。能楽の概要を知り、演目あらすじを覚え、役者に興味を持っていただけたらインタビューと、様々な角度から楽しめると思います。

美術家・李禹煥を通して、世界の「余白」を見つめる人たちの5冊

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アジアを代表する美術家の一人、李禹煥(1936-)。「すべては相互関係のもとにある」という透徹した視点で「もの派」などの美術動向を牽引してきました。「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」(2022年8月〜11月7日、国立新美術館にて)にちなみ、李の作品や著作を紐解き、物事の間にある関係性を眺め考える5冊を紹介します。

まだ見ぬ世界に連れ出してくれる5冊

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毎日ほぼ家の中で過ごしている。人との交流も少ない。だけど、本は未知の世界に連れ出してくれた。触発されて何かを始めてみたくなる。そんなきっかけを与えてくれたエッセイと小説を紹介します。何よりも、こんな魅力的な文章を書けたらなあと思いながら繰り返し読みました。

私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊

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私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。

ビジネススキルを強化して市場価値の高い人材になるための5冊

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ビジネスで必要なスキルは実践を通してしか学べず、知識を習得するのとはわけが違う。経験を積むだけでは心もとなく、次の時代に活躍できる人材になるには、スキルの習得法を学ばなければならない。

胸糞悪い、最悪の冤罪事件本5冊

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冤罪ってたまにニュースで報道されるが、報道されない冤罪事件もかなりの数あるとオレは思う。裁判中、被告が無罪を主張しても実刑になるわけでやってないことをやったことになるの腑に落ちない!

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