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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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いつか巡ってみたい!日本の名建築に出会える写真集
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日本には名建築と呼ばれる建物が数多く存在しています。明治期に作られた西洋建築、昭和初期に建てられたレトロビル、最新技術を駆使して建てられた高層ビルなど、それぞれに異なる魅力があるものです。そんな名建築に出会える写真集をピックアップ。建物好きであればワクワクすること間違いなしです。
あなたの常識が覆されるかも!?世界の暮らしが見えてくる写真集
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世界にはさまざまな人が住んでおり、さまざまな暮らしぶりがあるもの。だけど、その実情を言葉だけで想像することはなかなかに難しいものです。そこでオススメなのが写真集。家財道具に家に食事にと、世界各国、さまざまなエリアでのリアルな暮らしが垣間見えます。自分の常識とはまったく異なる、世界の暮らしぶりをお楽しみください。
なぜその1枚をいいと感じるのか?写真を深読みするための本
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SNSを含め私たちは毎日浴びるほど写真を目にしていますが、印象に残る写真とそうでない写真の違いはどこにあるのでしょう。ここではその要因を探るヒントになる本をピックアップしました。批評家と一緒に論理的に迫るもよし、写真家といっしょに実践的に迫るもよし、あるいはひたすら写真を眺めるのもよし。お好きな入り口から迫ってみてください。
推しのために命をかける!オタクの生きざまを描いたコミック
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アイドルに若手俳優など、自分が全力をかけて愛する特定の「推し」のためならお金どころか命だってかけられる。そんなオタクたちの、愛と情熱にあふれた生きざまを描いたコミックを集めました。何かのオタクであれば共感の嵐、そうでない方には新たな世界をそっと垣間見せてくれるはずです。
気分転換にぴったり!人間関係につまずいたら読みたい4コマ漫画の名作
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人付き合いが上手くいかない、家族にイライラしてしまう、そんな時は4コマ漫画を読んで気分転換してみてください。さまざまなキャラクターが登場する4コマ漫画の名作には、人間関係の多様さや人間のおかしさ、愛おしさがたっぷり詰まっています。思いきり笑ったら、肩に入っていた力が抜けているかもしれません。
あの名作がもう一度蘇る・・・!展開にはっと驚くパロディ作品集!
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民話さるかに合戦から夏目漱石まで、一度は誰もが耳にしたことのある日本文学の名作を、現代作家が独自の視点でパロディした作品を集めました。終わりだと思っていた物語にこんな続きが・・・?あの名作がこの作家にかかるとこんな物語に・・・?と、感動が止まらない!原作を読んだことがなくても十分に楽しめる傑作集!【選者:小林あきの(こばやしあきの):広報局プロジェクト部門】
夏だけじゃない!一年中怖い「心霊写真」本5冊がこれ!
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オレは相変わらず、毎月心霊ビデオの撮影に参加してる。自殺の名所、殺人事件現場、いわくつきの廃墟・・・。どこも夜に行くわけでマジで雰囲気は怖すぎる!幽霊はいる!と信じてるオレの根拠は心霊写真ですよ。いまのご時世、写真は修正加工が誰でもできてしまうので、ホントかどうか怪しいが、20年くらい前の心霊写真はこれはホンモノじゃないか?と思われる写真がいくつかある!そんな心霊写真集5冊がこれ!
ブックサイト「好書好日」が推す「異分野対談から考え方を考える本」
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気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、「考える」をキーワードに思索を深める書籍を随時紹介しています。本は、自らの思考を掘り下げていくだけではなく、別の視点から考えてみたり、頭をやわらかくして考えたりするための格好の手段です。異なる分野で一級の仕事をしている者同士の対談本から、考え方のヒントを探ってみませんか。
ブックサイト「好書好日」が推す「架空の島を旅する本」
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気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、「旅する」をキーワードに、旅先で読みたい本などを随時紹介しています。一方、読んだだけで旅した気分になれる本もこの世には数多くあります。そのなかから、架空の島を舞台にした小説を集めてみました。空想の翼を広げた先にはどんな世界が広がっているのでしょうか。
ブックサイト「好書好日」が推す「ミステリー作家のぞっとする本」
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夏と言えば怖い話。気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、「ぞっとする」をキーワードに怪奇幻想味あふれる小説を紹介しています。怖い話はホラー作家の専売特許ではありません。江戸川乱歩らミステリー作家も怪奇風味の作品を多く書いています。そこで日本推理作家協会賞を受けた作家の作品から「ぞっとする」話を集めてみました。
ブックサイト「好書好日」が推す「変味を味わう本」
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気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、「味わう」をキーワードに、食に関する本を折にふれて取り上げています。近年、小説や漫画で美味しそうな料理が出てくる作品が花盛りですが、一方で、世の中には変わった味を求める御仁も多いようです。そんな「変味」に関する本を集めてみました。さあ、あなたも食の冒険へ。
ブックサイト「好書好日」が推す「中二病をこじらせないために贈る本」
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気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、絵本や図鑑といった、ギフトにも最適な本の紹介に力を入れています。では、多感なお年頃の中学生にはどんな本を贈ればいいのでしょうか。夏休みを前に、思春期だからこそ読んでほしい、おすすめの物語を集めてみました。読書感想文の課題にもいかがでしょう。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
気分で本を選べるブックサイト「好書好日」が推す「猫を愛でる」本
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猫と読書は、なぜか相性が良いように思います。散歩の必要な犬と違い、飼い主もインドア派なのでしょうか。「好書好日」のサイト内にも、猫のイラストがちょこちょこと姿を見せます。ということで厳選猫本を。
彼らには何が見えているのか?映画監督や写真家の世界に迫る本
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架空の人物が描かれた映画を見て自分のことのように強く感情移入したり、とある肖像写真を見てあの人はこんな表情もするのか、とハッとした経験がある方は多いでしょう。映画監督や写真家は日常の出来事や人物をどのような眼で眺め、独自の世界を創造しているのか?芸術家の著作から、そんな秘められた世界を覗き見ることができるかもしれません。
【ビジネススキルの悩み:その4】日本橋ビジネスクリニック2018~あなたのよみぐすり、ご提案します~
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ビジネスにおける様々な悩みに対して、解決につながる書籍を提案。ビジネスパーソン各人の症状に合った「読みぐすり」を処方します。今回のテーマは【ビジネススキルの悩み】その4です。
知的好奇心を刺激!著名な科学者が書いたエッセイ集
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科学者というと、何か縁遠い存在のように感じてしまうかもしれません。だれど科学に関係がない人にも、その魅力を伝えるのも科学者の重要な役割の一つです。そのため多くの科学者が身近な話題について科学的視点から切りこみ、エッセイというかたちでまとめています。科学者の目を通じて見た世界とは?その一端を知ることができる本を紹介します。
アーティストの頭の中が覗けるかも?芸術家による珠玉のエッセイ集
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優れた感性で作品を生み出す芸術家たち。その感性はアート作品のみならず、文章に発揮される事も多いようで、多くのアーティストが優れたエッセイを発表しています。そんな中でも、アーティストの日常を垣間見られるものをピックアップ。研ぎ澄まされた感覚から発せられた言葉は、これまでにない刺激を与えてくれるでしょう。
毎日を丁寧に。暮らしを彩る平松洋子のエッセイ集
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あわただしい毎日のなかで、ついつい心の余裕を失ってしまうということはよくあります。だれど、どれほど忙しくても心の持ちようひとつで暮らしは豊かになる――そう教えてくれるのが、平松洋子のエッセイ集です。ときには手抜きもしながら、気負わず、だけど丁寧に。そんな著者だからこそ書ける、味わい深い文章をお楽しみください。
意外な素顔を知れる!有名作家の隠れた魅力満載のエッセイ集
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物語を通して私たちに感動や楽しみを届けてくれる小説家の素顔を知る機会は、あまりありません。しかし、エッセイでなら作家たちの日常を垣間見て、人となりに触れることができます。そこで、人気作家たちの隠れた魅力が満載のエッセイを集めました。マニアックな趣味があったり、意外と小心者だったり、小説からはわからない素顔をのぞき見できる本ばかりです。
伏線に驚き笑えるストーリー4コマ!高津カリノのコミック
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アニメ化された『working!』や『サーバント×サービス』をはじめとした人気コミックの作者・高津カリノ。4コマ中心ながらストーリーも楽しめ、笑いのツボを直撃するセリフ回しも魅力的です。男嫌いで見れば殴ってしまう女子、二重人格のナイフ使いなど登場人物たちが独特で、かつ張り巡らされた伏線に驚くコメディを集めました。
幸せとは?人間とは?サクッと読めるが余韻は深い哲学的4コマ&ショートコミック
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4コマやコマ数が少ないコミックは、なんとなく長編よりも読み応えに劣るイメージがあるかもしれません。しかし文学における詩や俳句のように、短いがゆえに表現が研ぎ澄まされ、長編以上の感動を与えてくれるものも多々あります。そんななかから、読者の人生観や人間観を揺さぶるほど深い余韻を残す哲学的なコミックを紹介します。
秘密を抱え葛藤しながらも、自分と向き合う姿がいじらしい学園4コマコミック
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実は宇宙からの侵略者、昔は貧乏だったなど、人にはいえない秘密を抱えたヒロインが登場するコミックを紹介します。彼女たちにとってその秘密は、できればずっと隠し通していたいもの。それでも、葛藤をくり返しながら自分の内面と向き合って前へ進もうとする姿はとてもいじらしく、きっと彼女たちを応援したくなるはずです。
バラバラだけど気持ちつながる!個性的な兄弟・姉妹が集まる4コマコミック
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性格が全然違うのに、なぜか仲よし。そんな兄弟や姉妹は少なからずいるものです。紹介するコミックにも「本当に血がつながっているの?」と思ってしまうような兄弟や姉妹が登場します。当然ケンカもしますが、心の奥ではお互いのことを大切に想っている、個性の違いを楽しみながらも「兄妹、家族っていいな」と思える話ばかりです。
大人のエッチなおもしろさ!思わず吹き出しちゃう、ちょっとやらしい4コマコミック
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朝の出勤ラッシュに残業・・・1日中働いてクタクタ。そんなときは、難しいことを考えずにリフレッシュできるコミックがぴったりです。お気楽な4コマにちょっとセクシーな要素が盛り込まれていたら、なんだか疲れも吹っ飛びそう。そこで、疲れた心をエッチな笑いで癒してくれる、謎解きも複雑な人間関係もない、軽く読めるエッチ系4コマコミックを紹介します。
【2017年4月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本
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2017年4月から全国約50のローカルFM局で放送を開始した《music book cafe》(毎週水曜20時~)。番組のテーマはずばり「音楽と本」。注目の音楽書新刊から1冊を選び、著者や音楽家をスタジオにお迎えしてトークを繰り広げる、まったく新しい音楽教養番組です。4月の放送ではこんな5冊をご紹介しました。
小説集『彼女は鏡の中を覗きこむ』のインスピレーションの源になった5冊
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この世には、目に見えないけれど確実に存在するものというのがあって、それは時間や、歴史や、思いや、放射能だったりする。その目に見えないものたちが、くっきりとした言葉になって眼前に立ち現れる時、私はいつも感動してしまう。そんな本たちがいつも心の支えであり、書くための大きなきっかけです。
エラリー・クイーン推理小説の神髄に触れる、国名小説集
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推理小説の代表的な作家 エラリー・クイーンは、国名を冠した「国名シリーズ」といわれる小説を数多く残しています。謎解きが鮮やかなのに加えて、トリックの巧妙さ多彩さも素晴らしく、推理小説ファンからの評価の高いシリーズです。数多い国名シリーズのなかから、特に謎解きが鮮やかで、クイーンや推理小説への入門書としてもオススメできる小説を紹介します。
謎多き写真家、ロバート・キャパが気になったら読みたい本
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スペイン戦争で撃たれた瞬間を撮ったという「崩れ落ちる兵士」で世界中に知られ、多くの傑作を残した写真家、ロバート・キャパ。その名前は、元々ある女性との共同作業のための偽名でした。戦場写真を代表する写真家 キャパの全体像とその謎に触れることができる本を紹介します。その謎を知ることは、ドキュメンタリー写真の本質に迫ることにつながるでしょう。