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検索結果 81 件中 61 件~ 81 件を表示

主人公よりも魅力的!?名探偵の活躍を盛り上げるライバルが登場する推理小説

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推理小説の楽しみは、主人公の活躍だけではありません。名探偵が活躍する物語には手強い宿敵が登場するもの。主人公に負けない強い印象をもつライバルたちに注目するのも、推理小説の一つの楽しみ方です。名探偵と互角に渡り合い、警察と熱い戦いを繰り広げ、その個性で読者を惹きつける犯人たち。彼らが放つ悪の魅力が光る物語を紹介します。

これぞ日本の名随筆

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本には、小説やドキュメンタリーなどドラマティックに攻めてくるものもあるし、新書やビジネス書などの向上心を満たそうとしてくるものもある。だが、この世には、エッセイというジャンルもあるのだ。特別な人間ではない作者が、たいしたことのない日常を綴る。しかし、面白くてたまらない。ページをめくっていくと、「よくこんな文章が書けたな」と退けぞってしまう。時には、「この本があるから生きていける」とまで思わせる。「うまい随筆」というのが、確かにある。「これぞ日本の名随筆」と唸ってしまう本をご紹介したい。

素人探偵が大活躍!コメディタッチで誰もが楽しめるコージーミステリー

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ニヒルなハードボイルド小説の対極にある、居心地がよいという意味の「コージー」なミステリーを紹介します。暴力や残酷な表現はなく、探偵役は素人、舞台となるのはたいてい田舎の村。そしてコメディタッチで、おいしい食べ物や日常のあれこれがテーマになっています。普通の推理小説は苦手という方でも、楽しく読み進めることができるはずです。

神の名のもとに謎を解く!?聖職者が探偵役を務めるミステリー

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聖職者と探偵。一見まったくつながりがなさそうな両者ですが、真理を追い求めるという点では同じです。さらに深い叡智と人間の本性に寄り添う感受性をもった聖職者は、探偵役にうってつけといえるかもしれません。カトリックの神父や修道士、山伏まで、さまざまなかたちで謎と向かい合う聖職者たちの物語を集めました。

涙腺崩壊は確実!?死によって分かつ期間限定の切ないラブストーリー

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バカンスでのアバンチュールなど、日常生活を忘れて期間限定と割り切って楽しめる恋はいいものです。だけど、愛する人を死によって分かつことで期せずして「期間限定」になってしまった恋はとても切ないもの。そんな切ない恋を男性目線で描いた恋愛小説を集めました。涙腺崩壊は確実なので、涙があふれてきても問題ない環境で読むことをオススメします。

事件は現場に行かずとも解決できる!?安楽椅子探偵が活躍するミステリー小説

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「安楽椅子探偵」とは、証拠や目撃者を探しに行かず推理だけで事件を解決してしまう探偵のことです。話を聞いただけで謎を解き明かす安楽椅子探偵には、年齢や性別、職業などは関係がありません。共通するのは天才的な推理力だけ。ここでは初心者にもオススメの、安楽椅子探偵が登場する選りすぐりのミステリー小説をそろえました。

チャンドラーの神髄を知る!元祖ハードボイルド探偵「フィリップ・マーロウ」長編小説

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ハードボイルド探偵小説の産みの親の1人といわれるレイモンド・チャンドラー。スピーディーな展開、冷徹なまなざし、独特のシニカルな比喩など、チャンドラー文学の神髄を楽しめるのはやはり長編小説です。彼が創り出し、いつの時代でもハードボイルド探偵の代名詞といわれる「フィリップ・マーロウ」を主人公とした長編ものを紹介します。

読み心地爽快。「聞く」だけで解決に至る「安楽椅子探偵」の世界

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ミステリーにもさまざまな種類がありますが、なかでも提供される謎そのものや、鮮やかな推理による解決にフォーカスしたジャンルの一つが「安楽椅子探偵もの」です。「安楽椅子に座ったまま事件を解決する」というほどの意味がある、このジャンル。登場する探偵はいずれも、話を聞くだけで即座に事件の真相を見破る推理の達人たちで、読み心地は爽快です。

事件よりも探偵のことが気になる!濃すぎるキャラが楽しい探偵コミック

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探偵もののコミックといえば推理小説のようなスリリングな事件展開がつきものです。事件にまつわる謎を探偵がどう解くか、目が離せない!と夢中になる人は多いでしょう。その一方で、探偵そのものの設定が非常にユニークなため、その行動や発言についつい笑ってしまう変わり種の探偵漫画もあります。探偵のキャラクターが楽しいコミックを集めました。

昭和の情緒と社会派推理の名コラボ!松本清張の読んでおきたい名作

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日本の推理小説界に、もっとも大きなターニングポイントを作ったのは松本清張でしょう。職人として働きながら書いた小説で直木賞候補になり、社会派推理小説というジャンルを生み出して大ブームを巻き起こしました。社会派推理小説の魅力は、骨太な構成と昭和の風俗が描きこまれていること。なつかしい昭和の世界にもはまる、松本清張の名作を紹介します。

どれが真実?一風変わった推理合戦に息をのむ、複数探偵ミステリー

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一口にミステリー小説といってもさまざまですが、そのなかでも「推理役」が1人ではない「複数探偵モノ」には独特のおもしろさがあります。一つの事件に対して多種多様な名推理が展開され、「確かにその通り!」と思ったことが、次のページでは見事に覆されたりして・・・。さらに舞台や設定に一工夫までされているとなれば、その味わいは格別となります。

名脇役「足をひきづっている田中」が活躍する伊坂幸太郎作品

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伊坂幸太郎の小説には、同じ名前・特徴を持つ人物が横断的に登場します。なかでも最も多く登場する「足をひきづっている田中」に注目し、彼が名脇役として物語をスムーズに進めたり、起承転結の転を担う小説を紹介します。すべて同一人物かは定かではありませんが、彼に注目してさまざまな小説を読むと、「この世界と、この世界がつながってるかも?」と思いをめぐらすことができるでしょう。

時を超える物語。時空をテーマに描かれた日本の名作品

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現在という時間軸に縛られて生きる私たちにとっての永遠の憧れ、タイムトラベル。過去、未来、あるいは平行世界に跳躍し、非現実的な出来事に次々と遭遇します。決して現実では味わえない期待感、高揚感を味わえる時空の物語。映像作品のイメージから海外に多くあると思われているそんな素敵な作品は、日本にもたくさんあります。国内の時空小説の中でも、印象深いものをご紹介します。

あの有名作品がこうなるなんて!インパクト十分なパロディ本セレクション

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パクリ、パチモン。そんな言葉でパロディ本のことを敬遠してはいませんか?それは何とももったいない!誰もがタイトルを聞いたことがある有名小説にゾンビが出てきたり、殺人事件が起きたり、果てはみんなお相撲さんになってしまったり・・・ひと味加えられた名作たち。単品はもちろんのこと、元作品と読み比べるのもオススメです。

ご飯よりやっぱりパンでしょ!名脇役のパンに、ほんわかなごむ本

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ご飯もいいけどパン派のあなた!焼きたての香りがお店から漂っていると、ついついのぞいてしまいますよね。そんなパンが登場する本を集めました。その香りは人の気持ちをやさしくするような幸福感に満ちているからこそ、人間ドラマの名脇役として存在感を放つのかもしれません。ふわふわ、サクサク、カリカリのパンが登場人物も読者も、なごませてくれます。

ビジネス書の顔をしていないビジネスに通じる名書

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一見、ビジネスに関係ないように見える本にこそ、ビジネスの大きなヒントが隠れていたりする。そして、ビジネス書らしい顔をしたビジネス書に無駄に時間を費やしてはいけない。本当にためになるビジネス書はビジネス書の顔をしていないのである。 そんなビジネスの世界に通じる教えや示唆が大いに含まれているが、ビジネス書ではない本を紹介する。

名コンビが難事件に挑む!探偵小説の名作

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ミステリー小説の醍醐味というと、謎解きをする個性的なキャラクターの探偵と彼(彼女)を支える相棒のキャラクター的な魅力があります。二人一組で難事件に挑む姿は探偵小説の一つのパターンで、ミステリー初心者が作品の世界に入りやすいのも特徴です。そんな名コンビが活躍するミステリー小説の名作を紹介したいと思います。

名探偵が登場しない!?アガサ・クリスティーの隠れた名作

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「ミステリーの女王」の異名を持つアガサ・クリスティー。しかし実は名探偵が謎を解決する典型的なミステリー以外にも、名作を数多く残しています。行動的な若い女性が主人公の冒険小説や怖さすら感じるサスペンス、緊張感漂うスパイスリラーに、世界の命運をかけて悪の組織と対決する派手な展開の異色作。探偵ものが苦手という方にもオススメです。

誰もが探偵気分を味わえる!身近な事件を扱った「日常の謎」ミステリー

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「日常の謎」といわれるミステリーは、何気ない日常に起こる謎を解決するもの。そこから北村薫「円紫さんと私」シリーズなど、ウィットに富んだ人気作を数多く生んでいます。そして、日常のほころびから生まれた謎を扱うので、世界観が身近に感じられるのが特徴の一つ。個性的なキャラクターとともに、ひと時の探偵気分を味わってみてはいかがでしょう。

イケメンな変わり者が大活躍!日本の探偵小説シリーズをはじめから

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探偵キャラがイケメンで魅力的。でも残念ながら理系・博学な奇人変人・・・という本格推理小説を紹介します。相棒とのやり取りでの「萌え」も見逃せない人気シリーズで、どの小説も映像化されたものばかり。そのなかでもシリーズの第一作目や重要な初期作品を選びました。映像で補完するもよし、小説でイメージを膨らませるもよし、いろいろな楽しみ方ができます。

アメリカ文学翻訳者として。名翻訳小説から知る村上春樹の世界観

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1979年に『風の歌を聴け』で文壇デビューを飾った村上春樹。「喪失の時代」の旗手ともいわれ、平易な文章に難解な物語が特徴的な作風で、日本文学の国際化にも寄与した「ハルキ・ムラカミ」は、実はアメリカ文学翻訳家という側面も持っています。彼が影響を受け、翻訳を切望したアメリカ文学の作家たちと、隠れた名訳書を紹介します。

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