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検索結果 305 件中 61 件~ 90 件を表示

日本民俗学の金字塔!『遠野物語』の世界観を楽しむための本

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『遠野物語』は日本民俗学の祖・柳田國男が明治43年(1910年)に発表した説話集です。岩手県の遠野地方に伝わる民話や伝承を聞き取り取材して編纂したもので、日本の民俗学の先駆けとしてだけでなく、その文学的価値も評価されています。柳田民俗学の出発点ともいえる『遠野物語』の世界観を理解する上で、参考となる解説書や評論などを紹介します。

まるで別世界。今よりずっとワイルドでスリリングだった日本の中世を知る本

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中世の日本は戦乱に明け暮れ、武士も農民も商人も自分たちの身は自分たちで守ることが求められました。だからこそ、常に情報を集め、自ら道を切り開くというたくましさを多くの人が備えていました。「寄らば大樹の陰」とは無縁の独立自尊の社会、その知恵と工夫を知れば、これからの波乱含みの人生を生きるヒントが得られるかもしれません。

親子で空想世界へ!子どもから大人まで楽しめる日本製ファンタジー

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大人には子ども時代の心を思い出させ、子どもには未知の扉を開いてくれるファンタジー。そんな空想世界を親子で楽しんでみませんか?ここでは小中学生から読むことができ、大人でもじっくり楽しめて、読みやすい国内作家によるファンタジーを集めました。親子でたっぷりとファンタジーの世界を旅してください。

日本とドイツの歴史を通して「ファシズム」について学べる本

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「ファシズム」という言葉をご存じでしょうか?ドイツ、日本、イタリアにおいて、第一次世界大戦から第二次世界大戦終結までの間に見られた政治形態の一つです。とはいえ、一括りにファシズムといっても、国によってその成り立ちや特徴には違いがあります。ここでは日本とドイツの歴史を通して、ファシズムの実態に迫る本を紹介します。

なぜ人はウソをつくのか?さまざまな観点からその心理を解き明かすための本

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人は1日に何回もウソをつくのだそうです。もちろん悪意のない、その場を盛り上げるためのウソもありますが、なかには邪悪で、他人を傷つけたり混乱させたりするウソも多くあります。周りの人たちを困らせてしまうのに、なぜウソをついてしまうのでしょう?ここでは、ウソをつく人たちの心理をわかりやすく分析した本を集めました。

大災害で国が崩壊・・・ディストピアと化した未来の日本を描くSFマンガ

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反理想郷を意味する「ディストピア」。それは理想郷を意味する「ユートピア」とは真逆の、暗くて悲しい世界のこと。ディストピアもののSFには、「こんな未来は絶対に嫌だ・・・」と思いながらも、まぜだか見入ってしまう不思議な魅力があります。というわけで、近未来の日本を舞台にしたディストピアもののマンガを集めてみました。

推理小説ビギナーにオススメ!日本を代表する本格ミステリー作家の傑作短編集

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本格推理小説を読んでみたい!でも、いったいどの作家の、どの作品から読み始めればいいのかわからない。ミステリーの名作には長編が多いけど、じっくり読む時間も自信もないし、なんとなく敷居が高い・・・。そんな時にオススメなのが、日本を代表する本格推理小説家たちの粋を集めた短編集。短編だからこその切れ味と、結末のうまさに唸ってください。

日本史史上、一番の乱世!群雄割拠の戦国時代に迫る本

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織田信長をはじめ、多くの魅力的な武将が登場した戦国時代。多彩な戦術や名勝負、名言などは、今なお私たちの好奇心を駆り立てます。そんな戦国時代をさまざまな角度から解説した本を集めてみました。ユーモラスなもの、写真やイラストが豊富なものなど、歴史ガチ勢以外も気軽に楽しめる本をそろえています。

日本全国の怖い話!

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そろそろ夏ということで心霊本です。この5冊は全国都道府県の怖い話を厳選してます。地域限定ピンポイントな心霊本ですかね。

スゴイ日本はどこへいった?「安くて貧乏な国」日本の現実を知るための本

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日本人の給料は20年近く右肩下がりで、物価もほとんど上がっていません。今や日本は、安さを求めて世界中から観光客が集まる「安くて貧乏な国」となってしまいました。そんな日本であなたはどう生きていきますか?その術を探るヒントになる本を集めました。

自信がないのはなぜ?女性が自信を持って生きるために必要なことを考える本

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「自信が持てない」という思いを抱え、容姿やキャリアをはじめ、あらゆる面で自分を過小評価してしまう女性は多いと言われています。「控え目」であることが美徳とされがちな女性は、自信を持って振る舞うこと自体にマイナスイメージがある場合も。自分を尊び、胸を張って生きることを支えてくれるような本を集めました。

家族内殺人本ベスト5

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日本で起こる殺人事件の多くは家族内での殺し合いらしい。介護や障害者を持つ親や子供が殺した、というニュースはたまに見かけるし、子供を虐待して殺してしまう親もいるよね・・・そんな家族内殺人事件本5冊がこれ。

戦国に江戸、幕末まで!日本を舞台にした時代ミステリー

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戦国や江戸などを舞台に書かれる時代小説は、幅広い年代の読者から人気を集めています。現代よりも死が身近で、登場人物の感情や生き様がストレートに描かれているのも魅力の一つといえるでしょう。捕物帳や剣豪物などさまざまなジャンルがありますが、ここで取り上げるのはミステリー。正統派から怪作までをピックアップしました。

なぜ人は偽造をやめられないのか?日本のニセモノの歴史を知ることができる本

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フェイク、イミテーション、コピー、レプリカ・・・本物に似せたニセモノは、私たちの身近にあふれています。偽造された文書や発掘物などがもたらした騒動もあとを絶ちません。ニセモノを生み出し、受容する社会の特徴や人々の心性とは?近世以降に起きた偽書や贋作を巡る国内の事件を追った本から、ニセモノの歴史を考えてみましょう。

あの企業はなぜ100年も続いているのか?老舗企業の経営の秘訣が学べる本

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創業から100年以上事業が続いている企業、通称「百年企業」。日本にはそんな百年企業が3万社以上あり、なんと全世界の百年企業の40パーセントを占めています。なぜ日本には百年企業がこんなにも多いのでしょう?ここではその秘訣や、老舗企業になるためのエッセンスを紐解いた本を集めました。

日本のヤバイ祭りとは?

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日本にはその土地の住民しか知らない秘密の祭りがある。住民以外が取材やら写真を撮ると監禁されたり行方不明になったりした事件事故が実際にあったらしい・・・そんなタブーだらけの日本のヤバイ祭りについての本5冊がこれ!

日本にとって太平洋戦争とはなんだったのか。今、改めて考えるための本

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教科書や映像で見たことのある戦争の様子。しかし、そこには描かれていないさまざまな事実や体験がまだ数多くあります。そもそも日本にとって太平洋戦争とはなんだったのか?なぜ始まったのか?どうやって終戦を迎えることができたのかなど、日本人として学ぶべきことは多くあります。そこでここでは、太平洋戦争を多角的に学べる本を集めました。

ありふれた出来事がなぜかおもしろい。平凡な日常を扱った非凡な小説

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私たち自身が明日にでも体験しそうな日常を扱った小説を集めました。特にドラマチックな出来事は起きない平凡な時間を文章にしているのですが、それが実におもしろい。日常小説というジャンルは著者の筆力が問われるものですが、ここで紹介する本はどれも読んだ時間が無駄になることなどまずない、非凡なものばかりです。

日本古代史最大の悪役?蘇我氏の謎と魅力に迫る本

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日本の古代史上、蘇我氏ほど「悪人」のイメージがついている氏族はいないでしょう。天皇をしのぐ権勢を誇るものの、中大兄皇子らに討たれて滅び、大化の改新へとつながる。歴史の教科書ではそのようにまとめられていますが、実際の蘇我氏はどんな一族で、いかなる功績があったのか?歴史を新たな側面から学べる本を集めました。

日本史のおもしろさは教科書の外にある!視点が独特な歴史本

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日本史の勉強中「暗記ばかりでつまらない・・・」と思ったことはありませんか?要点だけを羅列した教科書は味気ないもの。そこでここでは、教科書とは違った視点で日本史上の事件や人物を掘り下げた本を集めました。教科書には載っていない人間くさい魅力を放つ偉人の姿に、興味も湧いてくるはずです。

生き抜く知恵か?悪しき習慣か?日本特有の「忖度」の正体を考える本

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2017年の流行語にも選ばれた、他人の心情を推し量る「忖度(そんたく)」。日本社会では古くから人々をつなげる役割の一端を担ってきました。しかし未曽有のコロナ禍により、近年ではそのデメリットが浮き彫りになってきています。英語には該当する言葉が存在しない忖度は、日本社会の潤滑油か?それとも足枷か?忖度の正体を考えるヒントになる本を紹介します。

日本初の武家政権「鎌倉幕府」。東国武士たちの闘争の歴史を学ぶための本

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鎌倉幕府といえば、創始者であり初代将軍の源頼朝がクローズアップされがちですが、頼朝よりもむしろ、彼を支えた関東土着の武士たちの台頭こそが画期的な出来事でした。ここでは、東国武士団の特徴や権力闘争の歴史を扱った小説、評論などを紹介します。革新的ターニングポイントである武家政権を築いた人々の生きざまを感じ取ってください。

「働き方改革」のために知っておきたい、これまでの「日本の働き方」がわかる本

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多くの人が「働き方」を問われる時代になっています。これまでの働き方が難しくなったことに加え、「働き方改革」を目指す関連法案が施行されたことも大きな要因です。そして今必要なのは、その改革のためにこれまでの「働き方」の何が問題だったのかを改めて見つめ直す作業。そのための本を紹介していきます。

破天荒なのになぜか憎めない。ギャンブラーたちの人生に触れることができる本

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会社員になり、定年まで勤めあげる人生設計が難しくなってきた現代において、「人生の一発逆転に賭けたい!」と夢想している方も多いことでしょう。宝くじに希望を抱きつつも買うことはなく、でもやっぱり億万長者には憧れる・・・という方への指針として、修羅の道をゆくギャンブラーたちの生きざまを描いた本を集めました。

歴史が苦手でも大丈夫!ユニークな切り口で楽しく学べる日本史の解説書

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「人物も出来事も多すぎて覚えられない」日本史の授業でそんなことを思ったことはありませんか?ここでは、そんな苦手意識を持つ人でもきっと楽しめる、ユニークな切り口の日本史解説書をセレクトしました。年号をただ羅列するだけでなく、出来事や人物同士のつながりが見えてくるので、生きた歴史を感じることができるはずです。

日本のこと、外国のこと。きっと世界が好きになる地図の本

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都道府県の基本的な位置や特産物はもちろん、世界の国々のことなど、知れば知るほど楽しいのが地理。しかし、いざ覚えるとなると大変です。そこでここでは、子どもから大人まで楽しみながら学べる地図の本を集めました。まだ行ったことのない場所でも、ワクワクしながらイメージできるものばかり。さあ、世界を知る旅に出かけましょう。

いにしえに生きた日本の女帝たち。歴史上の女性天皇の生きざまに触れる本

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日本の歴史において、再即位を含め10代存在する女性天皇。女帝が誕生した理由については、さまざまな考察がされてきました。「次の男性天皇が即位するまでの中継ぎだ」という意見もありますが、歴代女帝の在位期間を合算すると100年を超えます。女性天皇は本当に中継ぎの存在だったのか?女性天皇の事績を学べる本を集めました。

「コトバ」を味わい尽くそう!日本語のおもしろさと奥深さを堪能できる本

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普段、何気なく使っている言葉の数々。そのなかには、よく考えると「なんでこんな表現や言い回しをするんだろう・・・」と思うようなものも存在します。こちらでは、日本語のユニークな表現や特有の言い回しを、多様な視点から解説している本を紹介します。日本語の奥深さに触れることで、日常の会話がもっと楽しくなるかもしれません。

漫画だからこそ伝わるものがある!日本の古典文学の奥深い世界

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文法が難しくて理解できない、現代語訳は表現がまどろっこしい・・・という理由から、読みたくてもなかなか手が出しにくいのが日本の古典文学です。それなら、奥深い古典文学の世界を漫画で楽しんではいかがでしょうか。漫画だからといって侮るなかれ。原作で描かれた世界観や登場人物の豊かな感情は、漫画だからこそ、より鮮明に伝わってきます。

日本美術史最大の謎!突如歴史から消えた写楽の正体に迫るミステリー

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江戸時代中期に活躍した浮世絵師・東洲斎写楽の存在は、日本美術史上最大の謎と言われています。実質10ヵ月程度しか活動していないにもかかわらず、その間に残した浮世絵は145点ほど。しかも前半期と後半期で作風が変化しています。素性についてはまったくの謎に包まれている写楽。そんな彼の正体に迫る歴史ミステリーを紹介します。

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