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検索結果 268 件中 61 件~ 90 件を表示

文明は滅んだけど、それなりに楽しく生きてます!スローライフな終末コミック

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文明崩壊後の世界を描く「終末系」の物語は、雰囲気が暗くて苦手という方も多いでしょう。そんな方にオススメしたいのが、終末系なのに暗くない「終末スローライフ」なコミックです。人類の大半が消えたディストピアな世界でのんびりと暮らす生き残りたちの、ちょっと変わったほのぼのスローライフを覗き見してみませんか?

人生に迷った時に読みたい「自分軸」で凛々しく生きた女性たちの本

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人生の岐路に立った時、大きな決断に迫られた時、「自分らしい生き方とは何か」という問いが頭に浮かびます。そんな時こそ本を開いて、先輩たちの人生に触れてみませんか?私たちと同じように悩み葛藤しながらも、「自分軸」を貫き凛々しく生きた女性たちからインスピレーションを得れば、一歩踏み出す勇気が湧いてくることでしょう。

自分らしさを輝かせて生きるヒントがいっぱい!はじめての服部みれい

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生き方に迷ったときや生きづらさを感じたときに開きたいのが、服部みれいの本です。『マーマーマガジン』編集長として活躍する彼女は、「本来の自分を輝かせて生きる」をテーマに、数多くの本を執筆する作家でもあります。近所の気さくなお姉さんからアドバイスを貰うような気軽な気持ちで、ページをめくってみてください。

生きづらさの原因は親にある?毒親育ちの著者が描いたコミックエッセイ

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毒親とは、子どもを支配して悪影響を与える親のこと。ネガティブな言動を繰り返し浴びせられて育った子どもは、精神的なトラブルを抱えたり、社会に出て苦しんだりすることもあるようです。自分の親は毒親なのかもしれない・・・と思った方にこそ読んでほしい、毒親から自立した経験を持つ著者が描いたコミックエッセイを集めました。

大阪文学。それは、いつの世も生命力みなぎる街で生きる愛すべき人々の物語

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いつも生き生きと活気に満ち、訪れる人を惹きつけてやまない大阪。お笑いの街、人情に厚く派手好きでおしゃべり、といったイメージが強いですが、昔からこの地を舞台にした優れた小説が数多く生み出されてきました。江戸時代から戦後、そして現代まで、さまざまな時代の大阪に生きる愛すべき人々を描いた、彩り豊かな大阪文学を集めました。

華やかな夜の世界に生きる男たちの恋愛模様!イケメンだらけのホストBL

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ホストといえば、女性を相手に愛をささやく夜のお仕事。そんな彼らが、男相手に振り回されたり、一途に恋をしたり、ホストたちの恋愛を描いたBLを紹介します。ドタバタコメディから、ほの暗いお話まで、さまざまなストーリーを集めました。華やかな夜の世界に生きるキラキラしたイケメンたちがたくさん登場するので、眼福が得られること間違いなし!

同じ地球のうえで、異なる世界を生きる

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世界的に同じであることが求められる社会は、ひとつの病があっという間に全世界に広がる社会でもありました。今回のことで、私はその怖さを知りました。私たちは本来、同じ地球のうえで、人により異なる世界を生きています。それぞれの世界を大切にし、互いを認め合いながら共に生きていく。そんな未来を考えるための本を5冊ご紹介します。

非常事態発生。危機の時代にどのように生き、暮らすかを考えるための本

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近年、洪水や干ばつなどの異常気象、戦争や貧困、さらにはウイルスの蔓延など、世界中で多くの危機が起こっています。歴史を紐解けば、人類はこれまでにさまざまな危機に遭遇し、それらを乗り越えてきました。過去の教訓に学び、それを現在に生かし、いざというときの心の備えをするための参考書を紹介します。

今ここに生きる「身体」を再考する。生命の器と多角的に向き合うための本

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今日的な身体論、すなわち身体を重視する潮流は、実は20世紀になってからのものです。それまではデカルトの物心二元論に代表されるように、身体を精神よりも劣位に捉える哲学的思考が長らく続いていました。ここでは、精神と相互作用を及ぼしながら我々の生を形作っているものとしての「身体」を、多角的に見つめ直す本を集めました。

自信がないのはなぜ?女性が自信を持って生きるために必要なことを考える本

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「自信が持てない」という思いを抱え、容姿やキャリアをはじめ、あらゆる面で自分を過小評価してしまう女性は多いと言われています。「控え目」であることが美徳とされがちな女性は、自信を持って振る舞うこと自体にマイナスイメージがある場合も。自分を尊び、胸を張って生きることを支えてくれるような本を集めました。

求道に生きた僧たちのドラマ。著名な僧侶を描いた歴史小説

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仏教が日本に伝来したのは、6世紀の飛鳥時代と言われています。やがて、仏教は日本に浸透し、律令国家の政策の一環として各地で寺院が建てられ、経典が研究されていきました。また民衆に対して、仏の教えを説く者も現れました。ここでは、奈良時代から平安時代初期にかけて、日本史に登場する著名な僧を取り上げた歴史小説を紹介します。

生きることと死ぬこと。生命科学や哲学、思想で心静かに向き合うための本

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死ぬことを考えるなんて縁起でもない、と思う人も多いかもしれません。しかし、死は誰のもとにも等しくやってきます。恐れるのは当然のことですが、自分の死や死に方を考えることで、命の大切さや生きることの意味が鮮明になることでしょう。科学や哲学など先人の死生観に学び、生きていることの実感をかみしめてみませんか。

食べることは生きること。美味しく食べて、楽しく生きるためのヒントを教えてくれる本

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何を食べてもお腹はふくれるが、美味しく食べて、楽しく生きるのは私達に与えられた、ささやかで大事な自由のはじまりだ。90年前のグルメ本からら、エッセイ、小説まで、「食べることは日常の冒険だ」と教えてくれる。

私のせい?社会のせい?生きることの苦しさと向き合うための本

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昨今、至るところで「生きることの苦しさ」が噴出しています。それは個人的な理由が要因になることもありますが、経済の悪化など社会の仕組みが変化することで強いられる「生きることの苦しさ」もあります。ここでは、生きていくうえで避けては通れない苦しさを見つめ、その原因を細かく分析した名著を紹介します。

男だってモヤモヤしている!現代を生きる男性の「生きづらさ」を考える本

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近年、世界的に話題を集めることが多いジェンダー問題。女性やLGBTQなどが論点として挙げられることが多いですが、男性の中にも生きづらさを感じている人は少ないはずです。世界的なジェンダー格差の調査でも毎年低い順位をキープしている日本で、恩恵を受けているはずの男性は何に苦しんでいるのしょう?そのモヤモヤの正体を探る本を紹介します。

前向きに生きられない・・・そんな方の処方箋になる本

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「前向きに生きよう」「気持ち一つで人生は明るくなる」という言葉を耳にしても、そんな簡単には自分を変えられない・・・という方も多いはずです。そこで「前向きには生きられないけど幸せになりたい」という方の背中を押してくれる本を紹介します。世界にひとりぼっちだと思ったとき、この5冊があなたに寄り添ってくれるかもしれません。

今こそ、日々の生活を大切にして凛と生きよう

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これまでの日常が日常でなくなり、新たな暮らし方、生き方を模索していかなければならないことを、このコロナ禍で痛感した。その知恵は本に教えられることが多い。人の生き方、心の在り方を見つめ直し、背筋をキリッとのばして生活を整えよう。濁った心を拭き掃除。

いにしえに生きた日本の女帝たち。歴史上の女性天皇の生きざまに触れる本

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日本の歴史において、再即位を含め10代存在する女性天皇。女帝が誕生した理由については、さまざまな考察がされてきました。「次の男性天皇が即位するまでの中継ぎだ」という意見もありますが、歴代女帝の在位期間を合算すると100年を超えます。女性天皇は本当に中継ぎの存在だったのか?女性天皇の事績を学べる本を集めました。

生きづらさを解消する糸口になるかも。老若男女がフェミニズムを学ぶための本

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フェミニズムと聞いて「難しくてわからない」「自分には関係なさそう」と思う方は少なくないでしょう。だけど、それは少しもったいないかも。フェミニズムは、社会制度や常識、家族制度を含む私たちの身近な生活に、ダイレクトに関わるテーマなのです。もし生きづらさを抱えているのなら、フェミニズムを学ぶことが解決の糸口になるかもしれません。

何を考え、どのように生きてきたのか?作家の生き方にフィーチャーした本

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物語を読んでいると、何を考えて書いていたのか、作家本人の頭の中を覗いてみたい!と思う瞬間があるものです。そして、随所に潜む作家の人となりや個性的な感性を深堀りしたい・・・。そんなときは、作家の生き方そのものにフィーチャーした本がオススメ!物語の解像度が上がるとともに、著者の予想外の素顔を発見できるかもしれません。

コロナ禍の世界を生きるために

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新型コロナウイルスは経済や政治の姿だけでなく、私たちの価値観までも大きく動かしつつある。それが日本と世界の国家や経済社会の姿をどう変えていくのかを多面的に考えることで、起こり得る厳しい未来に備えるための数冊を紹介することにしたい。

結婚する?ひとりで生きる?これからの生き方に迷ったら読みたい本

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結婚するのか、独身で生きるのか。簡単に結論の出ないテーマですが、どちらを選ぶかによって人生は大きく左右されます。ここで紹介するのは、既婚、未婚、離婚経験者などさまざまな視点で綴られた、結婚や独身生活にまつわる本。人生の伴侶を持つか迷ったら、ぜひ手に取ってページを開いてみてください。ヒントが見つかるかもしれません。

心にゆとりを。人にやさしく、寛容に生きる素晴らしさを教えてくれる本

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いつでもやさしくありたいと思っても、ついカッとなってしまったり、ちょっとしたことでイライラしてしまったり・・・。そんな経験はきっと誰にもあるでしょう。そんなとき自己嫌悪に陥らないためにも、自分にも人にも寛容になる素晴らしさを説く本を紹介します。心の緊張を解きほぐし、穏やかな心で暮らすヒントが見つかるはずです。

元クレイジージャーニーの人の著作五冊!

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地上波で唯一ヤバイギリギリな内容でかなり攻めてたTV番組「クレイジージャーニー」。この番組から有名になった変態というか変人もかなりいる。そんな変態の中でも見た目のインパクトと危険な場所にビビることなく潜入していく丸山ゴンザレスさんは面白かった!そんな彼の本五冊がこれ!

この病気と生きていく。さまざまな表現者たちが綴った闘病記

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世の中には不可解な病気が多く存在します。そして、誰しもが突然病に襲われる可能性を抱えながら生きています。病気に罹るとふさぎ込んでしまいますが、ずっと嘆いて暮らすわけにもいきません。漫画家や棋士、外科医などさまざまな人が綴った闘病記を紹介します。病気と向き合い、強く前向きに生きる人の言葉に耳を傾けてみてください。

今、幸せですか?誰でも一度は悩む、自分らしく幸せに生きるための入門書

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「今あなたは幸せですか?」と聞かれて、イエスと即答できる人は少ないでしょう。窮屈な現代を生きる私たちは、時に自分を見失ってドン底になることもあるもの。実は「幸せ」はすぐ近くに散らばっていること、自分の感じ方や考え方しだいで見えてくることを教えてくれる本がたくさんあります。ここではわかりやすくて読みやすい本を紹介します。

気づかれない子どもたち、忘れられた人々、我々はどう生きる?

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障害があっても気づかれず、学校でイジメや、家庭で虐待に遭い追い詰められ、非行に走る子どもたち、大人になると社会や仕事になじめず社会から忘れてしまう生きにくい人たちの現状と、どう生きればいいのか、日々何をすればいいのかのヒントを共有できればと思います

生きることを味わいつくすためにおすすめしたい本

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本を贈るって、難しい。このセンス大丈夫かな、とか「読めよ!」って圧力をかけてないかな、なんて心配・・・でも、本当に大切なのは、大切な相手がいかに豊かな時間を過ごすか。それは本を読んでいる最中であり、読み終わった後の思考であったり。これって自分でも同じこと。贈りたい本と大好きな本は、きっと同じはずです。

縁の下の力持ち!?翻訳をめぐる本をご紹介!

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海外小説を読むとき、私たちの多くは翻訳版を手に取ることが多いでしょう。つい作者ばかりに目がいきがちですが、そこで活躍する「名裏方」が翻訳者です。原作のニュアンスをどのように表現するか?正確かつ読みやすい訳をどうやって作るか?彼らの言語センスや熱意に驚嘆し、そして翻訳を通して見えてくる文化の違いに想いを馳せてみませんか?

「おひとりさま」女性が楽しく生きるヒントが得られる本

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日本における40、50代の女性未婚者は4~5人に1人の割合になるそうです。さらに、離婚した女性や配偶者と死別した女性も加えると、シングル女性はさして珍しくない割合にまで増えてきています。そこでここでは、女性が「おひとりさま」を楽しく生きるためのヒントが得られる本を集めました。

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