ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
女性がらみの事件ノンフィクション本5冊!
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 9750
女性殺しの未解決事件や女性が犯人の殺人事件など女性が主人公の犯罪ノンフィクション本だけ集めてみた。そしたらノンフィクション作家の朝倉喬司氏の本が集まってしまった!
ホラーよりも怖い凶暴クマ事件本5冊!
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 13023
実はクマパニック映画の企画を考えていた。70年代の「グリズリー」以降クマパニック映画ってなかったから「あり」かも!と思ってあちこち聞き込みしたんだが、クマのCGや造形が異様に金額が高く、完全に予算オーバー!速攻で製作を断念した。オレが参考にしたクマパニック関連本がこれ!
またまた買ってしまった!事故物件本5冊!
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 9549
相変わらず毎月のように事故物件関連の本は新作が出てる。これだけ出版されるということは相当売れてるってことだよな。オレも新刊が出るたびに購入してしまうので。
繊細でみずみずしい青春時代の感情がよみがえる!辻村深月のオススメ小説
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 761
「これ、私のことだ!」辻村深月が手掛ける物語には、思わずそう思ってしまうほどキャラクターの心理描写がリアルに、そして繊細に描かれています。辻村深月は1980年生まれの小説家です。代表作には『鍵のない夢を見る』や『凍りのくじら』、『スロウハイツの神様』などがあり、直木賞や本屋大賞などの数々の文学賞を受賞。特に青春小説やミステリー小説が得意で、多くの読者から支持されています。ここでは、その魅力を存分に味わえるオススメの青春小説をそろえました。不器用で青臭く、笑ったり泣いたりしながら一生懸命に生きていた青春の眩しさを思い出し、感慨にふけることができるでしょう。
「わからん」ままでも現代アートとの接点を発見できる5冊
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 19897
日本を代表する現代美術コレクション「タグチアートコレクション」を集めた展覧会「タグコレ 現代アートはわからんね」(角川武蔵野ミュージアムで2023年5月7日まで開催)。解説や空間構成など、現代美術は苦手という人にもその存在をぐっと身近に感じさせる工夫に満ちた本展の関連書籍と併せ、興味の先に一歩踏み込む5冊を選びました。
イギリス王室の光と闇。1000年近く続く王家の物語
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1115
イギリス王室のメンバーは、ニュースやゴシップなどを通じて日本でもよく知られています。しかし、その歴史はどうでしょう?フランスの公爵にもかかわらずイングランド王となったウィリアム王を始祖とするイギリス王室は、世界で3番目に古い血統を誇ります。その長い歴史と、そこに隠されたドラマについて知ることができる本を紹介します。
ブレイキングダウンものというか、格闘家本5冊がこれ!
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 10735
最近、流行りの「ブレイキングダウン」。朝倉未来が選手と面談するシーンからSNSで流れて毎回盛りがってますね。そんなブレイキングダウン出身の格闘家たちの本も発売されてるんですよ!
最新の事件事故のノンフィクション本5冊!
- お気に入り
- 36
- 閲覧数
- 13936
相変わらず事件事故もののノンフィクション本を読みまくっている。特に事件ものは著者が殺人現場なりに行き、調査取材してる内容だと完全にハマる。調査取材ものが好きなんだよな。
騙された!人のドジ本5冊!
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 10386
最近また詐欺師的な若者が投資名目で100億円以上集めて逮捕とかニュースでよく見かける。いつになってもなくならないこの手の詐欺事件。そんな詐欺に騙された告白関係本がこれ。
歴史の地層をたどってあるく、「ディープヨコハマ」にハマるための5冊
- お気に入り
- 21
- 閲覧数
- 36030
観光都市として雑誌やTVで取り上げられない日はないほど人気のまち・横浜。しかし、このまちの真の魅力は、観光ガイドを頼りにあるくだけでは到底味わうことができません。よく知られた名所にも、また裏通りの知る人ぞ知る場所にも、さまざまな歴史が堆積しています。ここでは、その歴史の地層をたどるのにうってつけの本をご紹介します。
坂口恭平の日常を通して、日課と継続の営みを考える5冊
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 10762
モバイルハウスを通した実践や執筆活動、「いのっちの電話」など多様な顔をもちつつも、複数の「日課」を基盤に活動を重ねる坂口恭平。近年始めたパステル画を中心とした「坂口恭平日記」展(熊本市現代美術館で2023年2月11日〜4月16日開催)に縁深いものを中心に、ルーティン≒生きることについて思索が深まる5冊を紹介します。
プロバスケットボールプレーヤー・監督が愛読する5冊
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 21471
丸善 ラゾーナ川崎店で開催する「川崎ブレイブサンダース POP UP in 丸善」(2023年2月25日~3月26日)の開催に併せて、「B.LEAGUE」所属のプロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」所属選手・ヘッドコーチの厳選愛読書をご紹介します。今回は篠山 竜青選手、増田 啓介選手、前田 悟選手、鎌田 裕也選手、佐藤 賢次ヘッドコーチがブックキュレーターとなり愛読書をご紹介いたします。コミックから実用書、歴史小説まで、幅広いジャンルでエナジーの源となる書籍をお楽しみください。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2023年2月13日)の情報に基づいております。
手も眼も使って考え、暮らす──現代のデザイナーの思考回路を覗き見る5冊
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 10808
生活のなかでの観察・思考や、アイデアを形にするまでの密かな知的興奮。「デザインスコープ─のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(富山県美術館で2022年12月10日〜2023年3月5日開催)の参加作家が登場したり書いた本を中心に、つくることとその手前にある日常の見方のそれぞれの個性が浮かび上がってくる5冊を選びました。
お金の動きを知れば歴史がわかる!経済から歴史を学べる本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 554
歴史の教科書は政治制度や外交関係の付属要素として、当時の経済についても説明しています。経済の動きを中心に歴史を巨視的に見ると、政治構造や社会体制、宗教や文化など、さまざまな事象や出来事の因果関係を理解しやすくなります。時代の背景にあった経済を解説した本で、歴史の変遷を紐解いてみましょう。
ポルターガイスト関連の本といえばこの5冊!
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 9661
「三茶のポルターガイスト」という三軒茶屋に実在する都内最怖の心霊スポットに定点カメラを設置して本物の幽霊を撮影する、というドキュメンタリー映画を製作した。で、マジで幽霊の撮影に成功してしまった!そんなポルターガイスト現象とはどんなものなのか?
年の差BLの醍醐味!クールで手慣れたイケオジ攻めがよすぎるBLコミック
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 4806
年の差BLの魅力はたくさんあります。そんななか、ここで注目するのは「イケオジ攻め」!見た目もクールなイケオジ、すなわち、なんとも余裕がある年上男性たちが、リードしながらも翻弄される様子には胸キュン不可避。寛容で大人な普段の顔と、実は嫉妬深かったり執着心を隠している本性のギャップに、グッとくる方は多いはずです。
仕事にコクがでる、あなたの創造性がきらめく、読みやすくて濃い5冊
- お気に入り
- 89
- 閲覧数
- 46259
クリエイティブな自分になる、創造的な人生を送る、仕事でハッっとするような価値をつくる・・・。「そんなの自分には無理だよ」そう思ってしまっている人にこそ、読んでもらいたい5冊。なんだ、アイデアってそんなものか。努力すれば、自分にもできるものだな。そう思えるあなたになるための、読みやすくて濃い5冊です。
ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 401
同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。
ウォーホルをこの人はどう見ていたか? 個人の記憶と時代が交差する5冊
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 8767
言わずと知れたポップ・アートの旗手ウォーホル。1956年の初来日時の京都と彼の接点にも目を向けた大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」(京都市京セラ美術館で2022年9月17日~2023年2月12日開催)に際し、日本の作家や芸術家たちがウォーホルに向けた個人的な眼差しが時代背景とともに垣間見える5冊を選びました。
セウォル号以後文学とは?悲しみと絶望に寄り添う韓国作家の小説
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1141
多くの若い命が失われたセウォル号沈没事件。救助活動や避難誘導の不備、違法な改造や過積載など、2014年4月に起こったこの事件には韓国社会の体制矛盾が凝縮されています。無力感や自責の念にさいなまれた時期を経て、それぞれの立場で事件と向き合った韓国作家の本を集めました。絶望に安易な共感を寄せず、ただ喪失に寄り添う言葉の力に触れてください。
「人生100年時代」に合った働き方とは?転職を考えたときに読むべき本
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 1581
漠然とした不安や不満を抱えながら働いている人は、たくさんいるはずです。そのなかには転職を考える人もいるでしょう。とはいえ、闇雲に転職活動をしても、その職場が今より劣悪な環境だったら元も子もありません。転職する際、あらかじめ知っておくべきことはたくさんあるのです。ここでは、転職を考えたときに読むべき本をそろえました。
一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 1205
人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。
経済を知れば世界が見える!幅広い視点で経済の仕組みが学べる本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 504
金融、財政、世界情勢の変化の影響など、日々の情報の中には経済に関わる事柄が数多く存在します。しかし、それらすべて意味を正確に説明できるという方は多くないでしょう。ここでは、初心者でも経済の仕組みを理解できるようになる本を紹介します。『資本論』をテーマに経済を解説する本、世界の名画を切り口に経済を考える本など、幅広くそろえました。
最新のノンフィクション本5冊!
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 11132
いつも気になる書籍を出版してる、鉄人社や彩図社。オレが好きな事件ものノンフィクション関連の本が多いので、毎月刊行物をチェックしてるほど。そんな最新の事件ものノンフィクションがこれ。
最新の都市伝説本5冊パート2
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 10376
都市伝説、オカルト本は大量にあるので紹介する。こちらは心霊系がメインだけど、ジャンルのカテゴリーはオカルト本ということで無理やり都市伝説関連にしました。
最新の都市伝説本5冊パート1
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 10667
しばらく書店の都市伝説コーナー見てなかったら、気になる本がいろいろあった。やはり、都市伝説系とオカルト関連の本は人気あるね。あと心霊系も同じく書店では人気ジャンルかも。
石と植物と──半径10メートル以内の自然の見方・愛で方が刷新される5冊
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 10779
石と植物。これら身近な存在は、芸術においても重要な素材・モチーフであり続けてきました。滋賀県立美術館の収蔵品を中心に、神山清子、松延総司、東加奈子の3名のゲストアーティストの作品を含む85点で構成された企画展「石と植物」(2022年9月〜11月開催)に関連し、身近な自然を愛でる行為に新たな視点をくれる5冊を紹介します。
犯罪誘発本5冊!
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 374
こちらも大洋図書が発行してる「昭和の不思議101」秋の男祭号に掲載されてた犯罪誘発本5冊を面白そうなのでネットで買ってみた。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年10月6日)の情報に基づいております。