ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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ハードボイルド、タフなやつらのいかした生き方に魅了される本
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ハードボイルドの語源は「かたゆで卵」です。かたゆで卵のように、中までカチカチにできあがった、自身の信念・信条から語られるセリフは、いちいちかっこいい。ちょっとは気の利いたことをいえるようになりたいものだ、と思ったときに読みたい本を紹介します。ただし、主人公たちのように孤独になりたくなければ、多用は厳禁です。
浮世離れした生活を送りたいなら!飄々とした生き方を学べる本
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とにかく多種多様なストレスが渦巻く現代社会ですが、それでも何食わぬ顔をして自分のペースで生きている人たちがいます。そういう人たちを「飄々としている」と表現しますが、飄々とは何でしょうか?また、どうすれば身につけられるのでしょうか?もしかすると人生を好転させるかもしれない、飄々とした生き方を学べる本を紹介します。
トイレ博士になれるかも!?トイレにまつわる知識がウンと蓄えられる本
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日常生活において、何気なく利用することの多いトイレ。しかし、目を向けて見れば存外に楽しい発見が、トイレにはあります。トイレの歴史、文化によって異なるトイレの様式、実用知識と豆知識、果てはトイレから紐解ける国民性など。知れば誰かに話したくなるような、トイレの知識が集積された、毎回のトイレも楽しくなる本をお届けします。
破天荒すぎて・・・学べない生き方
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金に糸目もつけず、女房子どもも放っぽりだし、もちろん仕事もほったらかし。自分だけの世界に突き進む姿を、男はロマンと呼ぶ。そして、ロマンを追いかける人物は、えてして派天荒な人生を送る。そんな・・・真似もできない、学べない人生を描いた本を紹介する。
組織人としての善き「生き方」を識る
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組織論は、戦略とリーダーシップの総合と実践にその核心があります。個人の知識を組織的に共有し、より高次の知識を創造するダイナミックな知識経営がこれまでの日本企業の競争力を培ってきました。組織人として、心身と環境の相互作用の中で生み出される実践知、善き「生き方」を身につけてほしいと思います。
文系でも読める!1時間で理系の世界が覗ける本
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医学、細胞学、科学、工学、情報工学・・・文系だとなじみのないジャンルで、書店の専門書売り場に置いてある本ばかりなのでは!?と思ってしまいがちですが、知識がまったくなくても気軽に読める本もたくさん出ています。1時間で読めそうなくらい、空いた時間でサクッと読めてちょっと賢くなった気になれてしまう!?そんな本を集めました。
自分をごまかして仕事をしたくない人へ!あの人の生き方、働き方がわかる本
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社会に出ると人間関係やルールなどに縛られ、自分の本心をごまかし、やりたかった仕事をあきらめてしまうときがあります。「こんなはずじゃなかった」そんな愚痴をこぼす前に、読んでもらたい本を紹介します。登場するのは自分の意志を強く持ち、心からやりたいことに挑んだ人たちばかりです。きっとその生き方、働き方から勇気をもらえることでしょう。
『博士の愛した数式』だけじゃない!独特な世界観をもった小川洋子の小説
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第1回本屋大賞の受賞作であり、映画化もされた『博士の愛した数式』。80分しか記憶がもたない元数学者である博士と過ごした日々が綴られた、この小説に心を打たれた方は多いと思います。そんな方はぜひ、細やかな日常にスポットライトを当てた、小川洋子のほかの小説も読んでみてください。独特な世界観に引き込まれることうけあいです。
日本人なら知っておきたい!日本の近代戦争の過去・現在・未来を語る戦争論
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戦後70年を経て太平洋戦争を振り返る機会も増え、戦争をテーマにした本も多く刊行されています。そもそも日本は、なぜ国を挙げてあの戦争に突き進んだのでしょうか?今なぜ集団的自衛権や自衛隊のあり方、憲法解釈が話題になり、その意義を問われているのでしょうか?未来のためにも考えたい、知っておきたい戦争論を集めました。
凛とした生き方をお手本にしたい!と思える人物が登場する小説
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本を読んでいると「こんな人になりたい!」と、気持ちが熱くなってくる瞬間があるものです。それは、人間が生きていく上で非常に大切なこと。誰かを目標にすることによって、何を頑張るべきかが明確になってくるし、苦しいときの支えにもなってくれるからです。凛とした背中を見せてくれて、「お手本となる人物」が登場する小説を紹介します。
非凡な生き方がカッコいい!男たちの人生模様に胸が熱くなる本
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本物のカッコよさとは容姿やスタイルではなく、その「生き様」です。今回紹介する5冊に登場する男たちは、自らの信念にまっすぐで、その姿には美しささえ感じます。目標に向かってブレない彼らの言葉に、あなたは魂をゆさぶられ、知らず知らずのうちに情熱的になっていくことでしょう。