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検索結果 246 件中 121 件~ 150 件を表示

中国で話題になった日本ミステリー5冊

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中国では日本や欧米のミステリーが好まれ、毎年数多くの海外ミステリーが翻訳されていて、書店には古今東西の海外ミステリー小説が並んでいます。そしていま、中国的要素を取り入れた社会派や本格・新本格などが生まれつつあります。北京在住の私からは、中国の作者や読者の間で話題になった日本ミステリーをご紹介します。

日本と華文の「21世紀本格」作品群5選

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本格のミステリは、19世紀社会に現れた新思想、「最新科学」が産み落とした文芸のひとつです。しかし、作中から最新科学発想が消え、舞台が狭くなり、ドラマが定型化したことで、ジャンルは行き詰まってきました。そうなら21世紀の今こそ、新世紀型最新科学の知見を積極的に取り入れ、斬新な謎を作り出し、再び原点に戻ろうという発想が、「21世紀本格」です。

私が考える“日本の本格ミステリの経典”五選

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ミステリ作家たちのたゆまぬ努力によって百年近い歴史を持つ日本のミステリ──欧米ミステリとも異なる個性と美学を獲得した日本のミステリは、いまやアジア各国の創作者や読者にも多大な影響を与えている。その数え切れないほどの個性的な作品群から、ここでは私が考える日本のミステリのメルクマークとなるものを挙げてみた。

あなたの凝り固まった日本の見カタ、ほぐします

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落語、俳句、縄文時代、日本食、憲法。日本っぽいと思うものばかりですが、どこか「おカタいもの」という印象を持っていませんか?そんなそれぞれの世界に、新しい視点で切り込んだ5冊を紹介します。おカタいイメージを払拭した暁には、スッキリしてあなたの肩もほぐれているかもしれませんね。【選者:藤田陽平(ふじたようへい):運営局】

日本のロックミュージシャン列伝!伝説の向こう側が見えてくる本

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日本にロックの波がきて半世紀以上。多くの伝説的ミュージシャンが生まれ、数多の傑作を残してきました。そんな日本のロックについて、それらを取り巻く時代の空気感とともに語られた本を紹介します。日本にロックが届いた60年代、そこから根付きつつある70年代、そして完全に市民権を得た90年代、それぞれの伝説をピックアップしました。

ポイントを絞って学び直せます。日本史を重層的に理解するための本

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日本史をもう一度勉強し直したいと漠然と考えているけれど、その糸口が見つからないという方のために、ユニークな角度から歴史を語った本を選びました。災害の歴史や日本史の論点、あるいは歴史を動かす要因にポイントを絞って流れをつかむなど、さまざまな角度で日本の歴史に触れることで、重層的に日本のことを理解できるようになるでしょう。

ひと味違う謎とスリル!ミステリーファンにオススメしたい海外&日本文学

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「文学って堅苦しくて苦手・・・」というミステリーファンでも楽しめる、謎解き要素をはらんだ海外と国内の小説を集めました。緻密な仕掛けがはりめぐらされたものから、どこか人を食ったようなものまで、一癖も二癖もある作家による一筋縄ではいかないものばかり。いつもとはひと味違った謎とスリルを堪能してみてはいかがでしょう。

「理系作家」の秘密資料~日本のこれからを知る基礎となる5冊

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ひとつの小説を書くのに、僕の場合、かなりの冊数を参考文献とする。最近は語りたいことばかり増えてしまい、読むのは作品の資料となるものばかりだ。そこで、それらの中でも「これは」というものを選んでみた。いずれも問題を分かりやすく知る、または深く知るのに最適の一冊とおすすめできる。

世界と日本の行く末を考える。激動の時代を生き抜くための「未来予測本」

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日本や世界の未来を予測する本を集めました。人口、ビジネス、政治はどう変化していくのか、どんな問題が勃発するのか。未来を予測することで、今から備えておけることが見えてくるかもしれません。個人でできる対策、国家規模で取り組んでいくべき課題を考える手がかりになる本がそろっています。

日本のディープな風俗についての本5冊!

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風俗といえばソープ!オレも一度は体験してみたい!そんなソープにまつわる関連本も数多く出版されてるわけだ。ある意味、日本の裏歴史本。こんな世界がまだ日本にあるとはマジで驚愕する風俗関連本5冊がこれ!

海外文学にも負けない!血湧き肉踊る日本の冒険小説の名作

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海外文学やライトノベルに比べると、日本の一般向け小説では冒険活劇はあまり盛んではありません。しかし、もちろん優れた作品は数多くあります。ハラハラする展開、癖の強い魅力的な登場人物、激しくも華麗なアクション、そして痛快な結末。冒険小説ファンに日本を見直させる、埋もれさせておくにはもったいない古典的な傑作を紹介します。

エッセイで読む。日本の伝統文化の世界

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昔から変わらず伝えられてきた、古き良き日本の伝統文化。その魅力を、日本人ならぜひ知っておきたいものです。とはいえ、日頃なじみのない世界に気後れしてしまう方も多いはず。そんな方にオススメのエッセイを紹介します。名エッセイストや著名人が書いた読みやすいエッセイを入り口に、伝統文化の世界に触れてみましょう。

隠れキリシタンの真実とは?日本のキリスト教について深く知るための本

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世界で一番キリスト教の殉教者が多いのは日本だともいわれています。しかし、キリシタン弾圧の時代に生きた人々の記録や数奇な物語を、私たちはほとんど知りません。命を懸けてキリスト教を信仰した無名の人々がいたという事実や物語を発見できるよう、個人に焦点を当てた歴史小説やノンフィクションを集めました。

怖くて不思議で美しい!?日本幻想文学の源流

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日本独特の幻想の情緒は昔話にすでに現われています。たとえば「竹取物語」の、あるいは「雪女」の、はたまた「鶴女房」の、悲しくも美しい結末はどうでしょう。単純な悲劇とは言えない、人智を超えた世界へ去り行く者たちが放つ妖しいばかりの艶やかさ。連綿と続く日本独特の幻想の美を、近代文学として花開かせた傑作の数々を紹介します。

大人の自由研究~こんなに困った日本の出口をさがす5冊

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失われた10年は30年になった。50年になるだろう。経済がズタボロなのは、政治がまずく外交がまずく、教育も失敗しているから。社会と格闘する自前の社会科学が貧弱だからだ。では、どうする?社会を生き、組織を生きる人間が輝くには、日本人の思索の原石を拾い出し、あなたが磨き上げることである。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

日本の風俗は世界一らしい!

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オレはいままで一度も風俗に行ったことがない!めちゃめちゃ興味あるけど、一度も行く機会もなく50歳になってしまった・・・。行きたいなら行け!と思うでしょう。でも、一人じゃマジでビビって行けないし、店に入ったとしても女性がタイプじゃなかったらどうしよう、などと考えてしまうわけだ。チェンジすれば?というが、女性に気を使うオレとしてはチェンジなどという失礼なことができん!とにかく、風俗は奥が深いらしい・・・。

奇妙な話と思ったら・・・現実だった!?現代日本の社会派小説傑作選

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「小説は社会を映す鏡である」と、言われることがよくあります。奇妙な物語が書いてあるな、と小説を読んで感じたことがある方も多いかと思いますが、実はその奇妙な物語はその時代の社会を映し出していることも多いのです。ここでは奇妙な物語でありながらも現実社会を色濃く反映させている、と思わされる小説を紹介します。

日本100名城のスタンプラリー

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城好きの間でブームになっている日本100名城のスタンプラリー。2018年には追加で100名城(続日本100名城)が追加され、合計200城になりました。108城制覇した経験から、このスタンプラリーを楽しむためのオススメ本を紹介します。

日本復興の鍵が見えてくる?日本を支えた職人たちのことを深く知るための本

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戦後日本の成長を支えた職人の技術。その技術力の高さは誰しも認めるところですが、職人の実態はあまり知られていないものです。経済的問題や海外との競争、そして自動化という難問を前に、日本の職人の現状はよくありません。かつて職人らがどんな問題に対峙し、それを克服したかを読み解いていきましょう。きっと日本復興の鍵が見えるでしょう。

日本には突然失踪する人が年間数万人もいる衝撃事実!そんな失踪本5冊がこれ!

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自殺者は年間3万人いるが、失踪する人はなんと年間に8万人もいる!知ってました?8万人って相当な数ですよ!これだけの人間がある日突然失踪してしまう・・・。職場や学校から逃げ出したい!と思う人がかなりいるんだろうな。これはもう立派な社会問題でしょ。これから失踪したい人も失踪した人を探したい人も必見な失踪本5冊がこれ。

日本にかなりある知られざる廃墟!オススメの5冊がこれ

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最近、オレは廃墟巡りの低予算DVD作品にナビゲーター役でレギュラー出演してる。廃墟の場所は千葉や茨城の僻地。廃墟マンションや潰れた飲食店をメインによく行くんだが、どこもヤンキーの落書きだらけで怖さにかける!まだ誰も知らない衝撃度高めの不気味な廃墟に行ってみたいがそんなとこはないんだろうな・・・。

日本の犯罪史上最狂最悪の犯罪者、宅間守本5冊。

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大阪教育大学付属池田小学校で小学生8人を刺し殺した、無差別殺人事件の犯人、宅間守。この狂気の男の関連本は数多く出版されてる。すでに死刑になってこの世にはいないが、未だにこの男が題材の本が発売され続けている。

パワースポットの原点!?日本の神話と寺社仏閣についての入門本

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パワースポットとして不動の人気を誇る神社やお寺。お参りして運気アップを図ることは初詣のみならず年中行事となっている方も多いかと思いますが、神社とお寺の違い、多様な神様がいる理由など、よくわからないままにしていることもあるはずです。そこでここでは、身近なパワースポットの基本について知ることができる本を紹介します。

日本の「農業」と「食ビジネス」を元気にするヒントをくれる本

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21世紀の農業は、農産物を作って終わりではありません。消費者を惹きつけ、「食」と「農」をつなぐことが大切です。では、どうすれば消費者に「おいしさ」を届け、消費者を惹きつけることができるでしょうか。ここでは、農業や食ビジネスに関心のある人々に、「食」と「農」をつなぐヒントを与えてくれる、お薦めの本を紹介します。

まるで現地に行ったかのよう!世界と日本の名建築を脳内体験できる本

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世界中には美しい建築ががたくさんあります。現地に見に行きたいけれど、時間とお金がかかりすぎる・・・。それなら、名建築を写真とエッセイで紹介した本はいかがでしょうか。写真だからこそ細部もよく見えますし、エッセイには建物の時代背景やウンチクが書かれていて興味をそそります。実物を見る日が来るまでは、想像で名建築を楽しみましょう。

日本のソウルフード!寿司好きなら読みたい、もっとお寿司を楽しめる本

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「日本食の代表」ともいえる寿司を、読んで楽しめる本を集めました。寿司の知識を学べる図鑑、ガイドブック代わりに使える名店紹介のコミック、世界に羽ばたく「トンデモ寿司」の紹介本など。寿司好きならチェックしておきたい本ばかりです。読めば寿司への愛が深まり、おいしい寿司を食べに行きたくなるでしょう。

日本が世界に誇る?私小説という日本文学の伝統とその洗練がわかる本

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日本文学における主流を形成してきたジャンルの一つが「私小説」です。作家が自らの私生活をネタに小説を書く。しかしこんなジャンル、世界を見渡してもなかなかありません。私小説は日本で独特の進化をとげてきたのです。ここで取り上げた新旧の私小説を読めば、日本の私小説のバリエーションの豊富さを知ることができるでしょう。

日本経済、世界経済のこれからを読む

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ここに挙げた7冊は、経済・ビジネスの世界で関心の高いテーマをやさしく解説しています。日々の経済ニュースだけではわからない、変化の本質を理解する手助けとなる本です。

最近、なんだが酷く劣化しているような日本の組織について考えてみる

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最近、皆さんは日本社会全体が酷く劣化しているような気がしませんか?私は、その原因はあらゆる組織で現場主義に精神主義、言い換えれば反知性主義が結びつきつつあるからと思っています。私は今後、日本の社会がよりよくなるためには現場主導の合理主義とテクノロジーが融合が必要と考えています。そんな思考を共有するための5冊です。

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