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検索結果 85 件中 1 件~ 30 件を表示

誰もが避けては通れない!「倫理」について考えるための本

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普段の生活の中で「倫理」について考えることは少ないでしょう。その言葉の、少し説教めいた響きに怖気づく方も多いかもしれません。しかし「倫理」について真剣に考察することは、日常を支配する隠れた規範の根拠を問うことであり、極めてスリリングな営みです。そんな「倫理」について考えるきっかけになるような本をピックアップしました。

世の人は何とも言わば言え 我がなす事は我のみぞ知る

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幕末を自由闊達に生きて、「薩長同盟」「大政奉還」を成しとげながらも暗殺された『坂本龍馬』と言う男。特に十代の若い人には絶対に知って欲しい人物です。1000冊を超える龍馬本や幕末本を読み収集してきた中から、坂本龍馬の生きた150年前の『幕末』という時代を知るきっかけとなる5冊をあげてみました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年4月6日)の情報に基づいております。

誰かを待ち続けたことがありますか?誰かを、何かを待つ人々の物語

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確約のない約束、心の中に居続ける人、大切な仕事。時が経つにつれて状況が変化したとしても、変わらずに心の中に存在するものがあります。そんな風に誰かを、何かを待ち続けたことがありますか?そして、待ち続けた先にあるものは何だったのでしょうか。ここでは、そんな「待つ」ことを描いた物語を集めました。

誰もが知っている会社の表と裏の実像をリアルタイムに知りたい

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格好が良いスニーカーを履き、iPhoneを持ち、映画を観る。モノを買うのは、ネットで。宿泊はホテルではなく、民泊で。少し前には、どれも実現していないことなのだ。今では当たり前の会社や商品、サービスが生まれたのは実はつい最近のこと。この急成長の裏側をリアルタイムに知りたい。それを知れば、未来はどうなるかも予想できるかも。

「昭和」「戦後」「テレビ」「ロック」「学生運動」。日本人の誰もが「青春」だった頃を描いたノンフィクションと小説の数々。

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音楽のような青春小説とノンフィクションがテーマ。時代と自分がシンクロしていた「昭和」という時代。声に出して読んでみると、そのまま昭和のキーノート(主音)になる。心にくっきりと「あの頃の風景」が浮かぶ作品群。

素人探偵が大活躍!コメディタッチで誰もが楽しめるコージーミステリー

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ニヒルなハードボイルド小説の対極にある、居心地がよいという意味の「コージー」なミステリーを紹介します。暴力や残酷な表現はなく、探偵役は素人、舞台となるのはたいてい田舎の村。そしてコメディタッチで、おいしい食べ物や日常のあれこれがテーマになっています。普通の推理小説は苦手という方でも、楽しく読み進めることができるはずです。

誰もが励まされる!はじめての女性詩人の詩集

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ここでは、主に戦後に活躍した女性詩人の中から、心に勇気を灯してくれるような詩集を紹介します。女性だけでなく、性別を問わず共感したり、励まされたりすること間違いなしの、本棚に置いておきたい本ばかりです。

誰もが発症する可能性がある身近な病気、コミックで知る「うつ病」

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日本人の15人にひとりが患うという「うつ病」への理解が深まるコミックを紹介します。主人公は棋士やマンガ家、会社員などさまざまな立場の人たちです。発症から寛解までの道のり、原因、治療法や周囲の接し方など、自分や身近な人が患ったときの参考になるでしょう。コミックなので読みやすく、文字を追うのがつらい状況の方にもオススメです。

あなたのことは誰にも言わない・・・秘密の友達が登場する物語

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腐れ縁の友達、歳の離れた友達、悪友と呼べる友達・・・。世の中にはさまざまな友達のかたちがありますが、あなたには親にも言えないような秘密の友達はいますか?隠さないといけない理由はさまざまですが、主人公に自分を重ねて、秘密の友達を持つ静かな興奮を疑似体験できるような物語を紹介します。

最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本

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2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?

そこに住んでいるのは誰?「家」にゾクッとさせられる小説

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安らぎとくつろぎの象徴である家。あのちょっとおかしな「あの家」に住んでいるのは、どんな人なのでしょう?もしかしたらそれは、「人」ではないのかもしれません。扉の向こうにいるのは、見たこともない「何か」かも・・・!?得体のしれない怖い「家」や、その住人をテーマにした小説を紹介します。

誰にも言えないコンプレックスやトラウマがきっかけになるBLコミック

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誰にも言えない秘密は、時として恋のきっかけになることも。初夜の失敗からゲイビ男優になったり、陥没乳首を克服するために同級生に手伝ってもらったり・・・困難を乗り越えるため右往左往する彼らの姿は愛らしいものばかり。トラウマやコンプレックスがきっかけで関係が始まるBLコミックを紹介します。弱いところを突かれたときの表情に注目です!

歩く山、登る山、働く山、暮らす山、祈る山――山で経験する不思議な出来事は、誰にとっても懐かしさを呼び起こす。

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「山で生活することは、山の深みに届いた経験をすること」と、書いたエッセイストがいた。マタギたちの体験や言い伝え、山岳信仰の神秘など、山の持つ智慧に今こそ触れたい。

「ごめんなさい」が言える子に。子どもが素直に謝れるようになる絵本

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悪いことをしてしまったら正直に謝る。たったそれだけのことですが、大人でも難しく感じる場面があります。子どもならなおのこと、「正直に謝る」ことのハードルは高くなりがちです。でも、親としては正直に謝れる大人になってほしい。そんなときこそ絵本の出番。口酸っぱく伝えるよりも、子どもの心に「ごめんなさい」の大切さが響きます。

誰でもよいあなたへと宛てられる言葉

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2021年に惜しくも亡くなったフランスの哲学者ジャン゠リュック・ナンシー。その哲学の独自性はどこにあるのか。膨大な数の著作を、「誰でもよいあなた」=「不定の二人称」という切り口から読み解き、その先にあるものを見据えるための5冊を紹介する。【選者:伊藤潤一郎(いとう・じゅんいちろう:1989-:日本学術振興会特別研究員PD)】

図書館で、待ってるね! 誰でもない自分として、訪れることができる場所、図書館にあるのは本だけじゃなく、本を愛する人たち

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自分の知らない本、知らない作者に出会えるのが図書館の楽しさ。本、そして人と出会う開かれた場所である図書館は、多くの作品でモチーフとしてとりあげられている。世界を開く鍵を、図書館で見つけよう。

貧困や格差は誰のせい?自己責任の風潮に「待った」をかける本

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コロナ禍は、構造的に日本社会が抱える貧困問題を浮き彫りにしたと言われています。メリトクラシー(能力主義)がはびこり、「貧困は本人の努力不足」と、社会的な構造欠陥を自己責任に転嫁する風潮もよく見られます。しかし、貧困は本当に自己責任なのでしょうか?日本の貧困および格差問題の真相を究明する本を集めました。

知らないうちに誰かを傷つけていませんか?見えない差別を考えるための本

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普段何気なく使っている言葉や当たり前と思っていることが、実は隠れた差別かもしれません。マイノリティの視点から社会を見みると、駅や街、学校や職場などあちこちに目に見えない偏見や障壁があることがわかります。「他人の靴を履いてみる」と言われるように、さまざまな立場になってみて日頃の言動を見直してみませんか?

自分のために、大切な誰かのために。おうちごはんを10倍楽しむための本

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ときに誰かを想いながら、ときに自分のこだわりを追求しながら。何気なく作っても、料理には自然と気持がこもるもの。たかが一食の食事でも、時間や手間をかけて作れば不思議と気持ちが満たされていくこともあります。そこで、おうちごはんを楽しむためにオススメしたい本を紹介します。豊かな食卓は、人生の彩りをいっそう華やかにしていくでしょう。

誰にも気兼ねしないで飲むって最高!「ひとり飲み」の素晴らしさがわかる本

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いつも誰かと一緒に過ごしていると、たまには自分だけで行動したくなることがあるものです。ひとり時間の楽しみ方はさまざまですが、ここでは「ひとり飲み」の魅力が描かれたエッセイやコミックを集めてみました。著者や主人公は「ひとり飲み」を自分流で極めた人ばかり。読めばきっと、あなたもひとりでグラスを傾けたくなるはずです。

本をともしびに集まろう。一人で本と対話する時間こそが、誰かとつながる扉を開く。

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本を読むこと、本について語ることは、孤独な読書が世界を広げる鍵であることを教えてくれる。本があるから会えた人たち、語り、聞くことができた言葉について教えてくれる、素敵な本たち。

あなたの推しは誰?傑物ぞろいの新選組をそれぞれの視点から描いた群像劇

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新選組は最終的には賊軍となり果てて壊滅したにもかかわらず、未だ多くのフィクション作品の題材として人気を誇っています。その要因の一つは、主だった隊員の強烈な個性にあったと言っても過言ではないでしょう。ここでは、その主だった隊員それぞれを主人公にした本を集めました。個性的なそれぞれの新選組の物語をお楽しみください。

誰の人生に共感しますか?生き方の選択に迷い、揺れる女性を描いた物語

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進路、仕事、恋愛、結婚、出産・・・女性が人生で直面するあらゆる岐路。いくつもの選択肢のなかから自分だけの人生を選び取る一方で、その選択は時として深い後悔やかけがえのない人とのすれ違いを生むことも。結婚や出産がすべてではない現代において、あなたが共感する生き方は?揺れる女性たちの姿を描いた物語を紹介します。

この国が誇る知性が、誰にでも分かりやすく知の世界の奥義を伝授!

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しばしば、「難しい話は、結局は難しくしか語れない」などと言われます。ある程度は、そうかもしれません。でも、本当の知性は、やっぱり誰もが理解できる文章を書く。専門知識をただひけらかすのではなく、物事の本質を見抜き、それをストレートに伝えてくれるから。そんな、この国が誇る知識人たちの本を選書しました。

私は誰?記憶喪失者の「記憶」がカギを握るミステリー

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記憶を失った人が登場するミステリーのカギとなるのは、失われた記憶の中身。そのポイントが明解なだけに、伏線を張ったりクライマックスへ向けての展開を工夫したりどんでん返しを仕掛けたりと、ミステリー作家たちはその手腕を存分に発揮して、私たちを楽しませてくれます。ここでは、記憶を取り戻しながら事件の謎を解き明かすミステリーをそろえました。

人生を豊かにしてくれる、アートとの見方がある?一人でも、誰かと一緒でも楽しめる、とっておきのアート本をどうぞ。

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アートの楽しみ方は人それぞれ。けれど知識があることで、意外な見方がわかることもある。作品から歴史や文学を発見する方法がわかれば、世界の奥行きが変わるかも。さあ、アートの底力に触れてみよう!

「あなたのために」は誰のため?教育と教育虐待のボーダーラインを考える本

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先の見えない不安定な時代。「生き抜く力をつけてほしい」と強く願うあまり、親が子どもに過度な教育を課し、虐待の領域にまで追いつめてしまうケースが起きています。どこまでが適切で、どこからがやりすぎなのか?その教育の量、質、目的は本当に子どものためなのか?教育と教育虐待のボーダーラインを考えるための本を紹介します。

誰にでも必ず訪れる「死」について、考えるヒントになる本

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新型コロナウイルスの世界的な伝染によって、私たちの間近に「死」があることを意識せざるを得ない日々が訪れました。人間には、いつか必ず死が迎えるものです。そのときをなるべく平穏な状態で迎えるために、「死」について考えるヒントになる本をそろえました。

あなたは誰をどう愛しますか?愛について考えさせられる本5選

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「愛」と聞くと、男女の恋愛を連想する人が多いかもしれません。しかしながら、世の中には実に多様な愛の形が存在しています。一度立ち止まって、愛や幸せの形について考えるための本をご紹介します。【選者:小鳥海ミナミ(第16回大会準グランプリ)】

誰もが昔は子どもだった。失ったイノセンスを思い出させてくれる物語

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大人になってどのくらいの年月が経ちましたか?子どものころの気持ちを鮮明に思い出すのは、年を取るたびに難しくなります。でも、物語の中では誰もが自由です。童心に帰って心を躍らせ、身に覚えのある昔の感覚に遭遇し、感傷に浸って切なくなる。大人だからこそ読みたい、子どものイノセンスが光る小説を集めました。

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