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検索結果 432 件中 1 件~ 30 件を表示

哲学的で美しい。ドイツ発の深くて幻想的なファンタジー

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ゲーテやノヴァーリスといった幻想的な作風を持つ文豪を生み出し、カントやヘーゲルに代表される哲学、グリム兄弟の研究で知られる民話や歴史を大切にしてきた国、それがドイツです。ドイツで生み出されたファンタジーは独特の幻想性もさることながら、何よりその深さが魅力的。美しくも深い、そんなファンタジーをどうぞお楽しみください。

仄暗さと闇深い世界観があなたを夢中に・・・。淫靡なアングラ系BL

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BLのなかでも特色あるジャンル、それが「アングラ系」です。アウトローやインモラリティな世界観は、サスペンスのような独特のスリルと、センシティブな重みを備え、時には人間の持つ心情のエグみをも浮き彫りにさせます。純粋な正統派BLの美しさとはまったく別種の、発見や尊さをもたらすアングラ系BLの世界をお楽しみください。

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

雲や台風はどうやってできるの?天気や気象に詳しくなれる本

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天気予報を見れば、毎日の天候を気軽に知ることができますが、気象現象の仕組みにまで詳しい人はそう多くはないでしょう。雲ってそもそも何?台風はどうやって発生しているの?改めて考えてみると、天気や気象現象には不思議がいっぱいです。身近なようで意外に知らない、天気や気象の不思議を解き明かす本を紹介します。

隠れキリシタンの真実とは?日本のキリスト教について深く知るための本

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世界で一番キリスト教の殉教者が多いのは日本だともいわれています。しかし、キリシタン弾圧の時代に生きた人々の記録や数奇な物語を、私たちはほとんど知りません。命を懸けてキリスト教を信仰した無名の人々がいたという事実や物語を発見できるよう、個人に焦点を当てた歴史小説やノンフィクションを集めました。

何かを大切に思う気持ちを思い出させてくれるショートストーリー

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仕事や勉強、家事に追われる忙しい毎日のなかで、何かを大切に思う気持ちを忘れてしまいがちです。疲れて固まってしまったあなたの心をほぐしてくれる、幸せいっぱいな物語や大切だからこそ感じる悲しみをテーマに描かれた短編集をピックアップしました。一つひとつの話が短いので、忙しい日々を過ごしている方でも読みやすい本ばかりです。

自分ではない何者かになりたい!と思った時に読むべき小説

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自分のいるべき場所はここではない気がする。自分はこんなものではない。自分ではない何者かになりたくて、悩んだり苦しんだり・・・。ここではそんな登場人物の姿を描いた物語をセレクトしました。あこがれの人物や想像していた姿に近づこうと頑張っている彼らは、自分とは何か、変わるとはどういうことなのかを読者に教えてくれるでしょう。

あまり上達しない・・・と思った時に読みたい、ピアノ学習者向けの副読本

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ピアノを習っている方にオススメの副読本を集めました。こういう風に弾きたい、というイメージはあるのに指が思ったようについてこない。長時間練習するとどうも腕が痛くなる。そんな経験をしたことはありませんか?ここで紹介するのは、そんな時の対処法やヒントが詰まった本ばかりです。読むことで上達への新たな発見があるかもしれません。

もうだめだ、と思った時に読む本

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何もかもが間違いだったように思える夜。一人でどん底にいて、誰にも会いたくない時。そんな時こそ読書です。力技でポジティブに変換させられるのではなく、暗闇に寄り添いつつ、たとえ理想と違っても自分の人生には美しさもチャンスもまだまだたくさんある、と思わせてくれる本を集めました。

勉強ってなぜやらなくちゃいけないの?と思ったときに読みたい本

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なぜ勉強はやらないといけないのか?という疑問は、誰もが一度は抱いたことがあるでしょう。そこでここでは、勉強がどのようなことに、いつ、どのように役立つのか、ということについて考えた本を集めました。勉強の日々が続く学生も、勉強したいのに時間を確保できない大人も、改めて「勉強」そのものについて考えてみてはいかがでしょう。

生きていくことに息苦しさを感じる女子、必読!女性のコンプレックス小説

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生きていくことが息苦しい、誰しもそう感じるときがあると思います。そんな言葉にすることが難しい息苦しさをうまく表現した物語を集めました。5つの物語に登場する主人公たちはみなコンプレックスを抱えていて、痛々しいです。人生に疲れたときは、そんな心の柔らかい部分を刺激するような主人公たちの感性に浸ってみるのもよいかもしれません。

事実は小説より・・・ベストセラーを生み出す先生たちの頭ってどうなってるの?

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あの本の裏側にある発想の仕方。小説やビジネス書、歴史書、ショートショートなど。分野の異なる先生方の考え方の裏側を見れる。あのとき読んだ本は、こうやって書かれていたんだなぁ。ファンでない人も、この裏側本を読んでしまうと原作も読みたくなりますよ。そうなるように、書いているのかな・・・さすが大先生たち。

自信をなくしたあなたに贈る。再生していく主人公たちから勇気をもらえる小説

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「仕事で失敗をしてしまった」「志望校に落ちた」「恋人に振られてしまった」・・・生きているとさまざまな困難に遭うことは避けられないことでしょう。つらい出来事が、あなたの自信を奪ってしまうことも。でもそれは、挑戦し続け頑張っているからこその証です。そう思わせてくれる、主人公たちが逆境を乗り越えて邁進する姿に勇気をもらえる本を紹介します。

大丈夫と思っている人ほど危険!?洗脳されないようになるための参考書

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「洗脳(マインド・コントロール)」は狂信的なカルト宗教の信者やテロリストらを生み出し、社会問題の火種となってきました。理解に苦しむ彼らの言動のメカニズムを解明した洗脳の原理に関する本、経験した人による手記、洗脳が鮮烈に描かれた小説を紹介します。知識を得ることで至る所で待ち受けている洗脳の罠を、回避できるようになるはずです。

「何か」に変化していく感覚が味わえる!?不条理に満ちた安部公房の世界

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急死することがなかったらノーベル文学賞を受賞していただろう、と言われている作家・安部公房(1924-1993)。彼の独創性は国内外で高い評価を得ており、主人公が自分とは別の「何か」に変化していくさまを描いた短編は、その世界観がギュッと濃縮されていて初心者にもオススメです。おぞましくも魅惑的な安部公房の物語を、短編を中心に紹介します。

死について深く考えさせられる本

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私は死んだらどうなるんだろう?どんな風に死を迎えるんだろう?とふとした時、考え込んでしまうことはありませんか?今生きてることが不思議に思えてきたり、死ぬ時を想像して変な感覚に陥ったり・・・。誰もが一度は考えたことがあろう、そして誰もが経験する死を見つめられる作品を集めました。【選者:小林あきの(こばやしあきの):広報局】

月のキレイな夜に読みたい!人と月との深い関わりが感じられる本

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信仰の対象になったり、暦の基準になったりと、月は古来から人々の生活の身近にありました。そんな月と人の関係に思いを馳せながら、月夜の晩に読んでみたい古今東西の月にまつわる物語を紹介します。場所や時代によってその関係性は変化しているものの、人間の生活に欠かせないものとして月が存在し続けていることがわかるでしょう。

戦国武将以外の視点から見た戦国時代はどうだったのか?

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戦国時代は、戦国武将に焦点が当たることが多いですが、武将以外に百姓、宣教師、大工、忍者など戦国時代を生きた様々な人物がいたはずです。史実に残っていないということで、あまり知られていないですが、戦国時代を彼らの視点で、いままでの別の角度から眺めてみるのはいかがでしょう。

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

恋愛も世界観もまるごと楽しみたい!深い没入感が味わえるBLコミック

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日常的によく知っている世界観で展開するBLは、理解しやすく恋愛に集中して読むことができます。だけど、たまには現実を忘れるくらい物語独自の世界に没頭するのもいいものです。どうしてそうなるの!?という展開を自力で読み解くのも楽しい!ここでは、そんな確固たる世界観で描かれてこそ光る恋愛模様が魅力的なBLコミックを紹介します。

へぇ〜、お笑いって奥が深い!漫才をとことん楽しむための本

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漫才は日本独特のお笑い芸といわれています。笑いは免疫力を上げたり、ストレスを減らしたりという効果があるとされ、イヤなことは漫才やお笑いを見て忘れるという人も多いでしょう。なぜ漫才はおもしろいのか。漫才はいつ生まれ、どのように発展してきたのか。ウケるネタはどうやって作るのか。そんな漫才のあれこれを深掘りした本を紹介します。

もし自分だったらどうする?繊細描写に共感度MAXになれるコミック

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誰かの紡いだ世界だと頭の片隅ではわかっているのに、いつの間にか自分に置き換えて日常生活の中に持ち込んでまで考え込んでしまう。読書をしていると、そんな経験がまれにあるはず。ここでは、そんな共感性に強く訴えかけてくる物語をピックアップ!自分が主人公と同じ立場だったら、そのときどう行動する?思考がフル回転する読書体験をぜひ。

愛しているから面倒くさい。ひと筋縄ではいかない家族関係を綴ったエッセイ

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距離が近いからこそ難しいのが家族。いっそ他人なら、もっと上手につき合えるのに・・・と思ったことはありませんか?そんな、ままならない家族との関係が綴られたエッセイを集めました。家族の介護や面倒ごとを引き受けたり、相手が亡くなってから心の一端に気づいたり。さまざまな家族模様が、自分を省みるきっかけになるかもしれません。

文学は動物をどう描いてきたのか?人と動物の関係に迫った小説

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文学の主役は人間だけとは限りません。人間は古来より数多くの動物と交流し、時には対立することもありました。人間と動物は切っても切れない関係であり、その歴史は文学のテーマとして取りあげるのにふさわしい深みを持っています。ここではそうした動物にスポットライトを当て、動物のあり方を複眼的に表現した素晴らしい小説を紹介します。

「好き」を突き詰めるのって最高にかっこいい!輝く女の子が登場する絵本

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乗り物や恐竜が好きなのは男の子、おしゃれやお花が好きなのは女の子。そんなふうに分ける必要なんてないのに、私たちの周りには未だに性別の差による固定観念が根強く残っています。しかし、周囲がなんと言おうと好きなものを突き詰め、道を切り開き、歴史に名を残した女の子たちが存在しています。そんな女の子たちが主人公のノンフィクション絵本を紹介します。

深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション

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実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。

ギアを上げていこう!「やる気スイッチ」をオンにしてくれる本

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読めばモチベーションが上がり、「やる気スイッチ」がオンになる本を集めました。どれも意志の力に頼る根性論ではなく、人間の心理や脳の仕組みを利用したモチベーションアップ術が記されています。トレーニングや資格取得の勉強、早起きの習慣づけなどに役立つはず。毎日をちょっと前向きに過ごしたい方にもオススメです。

地球環境の保全と持続可能な社会を深く知り、これからの生き方を考える本

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プラスチックの削減、脱炭素、SDGsや賢い消費など、近年、環境保全や持続可能な社会の構築に関する報道を目にする機会が増えました。そのうえ、自然災害が年々深刻になり、人々の安心・安全が脅かされています。そのなかで私たちはどのように生き、暮らしていけばよいのでしょうか。希望ある未来への方向性を示してくれる本を紹介します。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

なぜ文学には動物がよく登場するのか?その理由と深い意味を知る本

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文学作品にはよく動物が登場します。夏目漱石の『吾輩は猫である』のように動物目線から語られる小説も数多くあります。人は、動物に自らの姿を投影したり、動物の視点から自らを客観的に見たりと、動物を自らの鑑として利用しているところがあります。人と動物との関係が文学にどのよう反映されているのか、じっくりみてみましょう。

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