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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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絶望の中に差し込むひと筋の希望!読後も余韻に浸れるディストピア小説
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ユートピアの対岸に位置するはずのディストピア。それなのに、なぜか人はディストピアを描いた物語に惹かれてしまうもの。それは、ディストピアの中にある種のユートピアが垣間見えるからかもしれません。「こんな世界線があってもおかしくない」と思わせる、圧倒的な世界観を持ち、一気読み必至のディストピア小説を紹介します。
イラストエッセイから学者の対談本まで、動物から大切なことを学べる本
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ペットから野生動物まで、動物は人間に大切な多くのことを教えてくれます。笑って動物に関する知識が身につくイラストエッセイから、動物学者の対談、ペットについての絵本や物語まで、動物から大切なことを学べる本を集めました。ペットを飼っている方や、動物好きな方には必読の本がそろっています。
耳に残る耳の話。耳と聴く・聞こえることの大切さを実感する本
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耳は言葉の習得や学習に大きな役割を果たしています。さらには、音楽で癒されたり、やる気が出たり、音は人間の感情にも影響を与えています。耳の老化は20代から始まっていると言われますが、実際に不調を感じるまでは耳を意識することはあまりありません。普段それほど顧みられることのない耳や聴覚について考えてみましょう。
やらかした・・・そのあとが大切。失敗後の対処について考えるための本
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人生に「失敗」はつきもの。ささいなミスから社会に影響を与える不祥事まで、世間は誰かの失敗にあふれています。その予防ももちろん大切ですが、それでは失敗や間違いが起きたあと、私たちはどうするべきなのでしょう。訂正・謝罪・心構えにシステム構築・・・失敗「後」の行為を深く考察し、生きるヒントにもなる本を集めました。
大人になってわかるありがたみ。恩師との出会いの大切さに気づかされる小説
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恩師と呼べる存在はいますか?尊敬できる誰かとの出会いは、人生にいい影響を与えてくれるものです。ここでは、大切な恩師の存在に思いを馳せることができるような小説を紹介します。若いころには気がつけなかった恩師のやさしさがわかって、胸が苦しくなってしまうかもしれません。
愛嬌力を磨こう!好かれることの大切さとテクニックがわかる本
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職場や学校、サークルなどでは、誰からも好かれる人がいるものです。どうして自分は人間関係がうまくいかないのか・・・そう羨んでいる方もいるかもしれません。こびない愛嬌力を磨くことで、あなたも誰からも好かれる人間になれる可能性があります。ここでは、好かれることの大切さやテクニックがわかる本をピックアップしました。
後悔しない人生を送ろう!年代別に「やっておくべき大切なこと」がわかる本
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人生はゲームと違い、途中でリセットすることができません。深く考えずに生きていると、無駄に過ごした時期を後悔することになります。そこでここでは、年代別に「やっておくべき大切なこと」を紹介している本を集めました。後悔しない人生を送るためにも、ぜひ一読してみてください。
大切にしたい相手ができたとき読みたい、愛について考えさせられる小説
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もしも「愛」が目に見えるものだったら、どんな色や形をしているのでしょう?ここでは、愛について考えさせられる小説をそろえました。愛はきれいなだけじゃなく、ときにはつらい苦しみを伴うものであり、ひと筋縄ではいかない感情だと気づかされます。これらを読み終えたとき、きっと目の前にいる大切な人を自分らしく愛したい思えるでしょう。
わが子に読み聞かせたい「約束の大切さ」が伝わる本
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小さい子であればあるほど、自分の欲求を抑えるのは難しいもの。そのために「約束事」を決めても、それを守って生活させるのは容易ではありません。そんなときこそ絵本の出番。昔話から最新の教育的な絵本まで、「約束」の大切さを説いた絵本はたくさんあります。子どもに「約束を守ること」の大切さが伝わる本を紹介します。
大切な伴侶とともに最期の言葉を綴る。心揺さぶられる、作家たちの闘病記
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どんな人にも等しく訪れる死。しかし、当事者の立場や状況、想いの表現などは、人の数だけあります。自身や家族の病と向き合った作家たちの中には、闘病の日々を書き残した人々もいます。喪失を前に、愛する人と交わした会話や見つめていた情景、思い出される記憶。それらが詰まった珠玉の文章をぜひ読んでみてください。
もしも大切な人を失ったら・・・。残された人々の気持ちが綴られた本
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忘れがちなことですが、本来、人はいつ死ぬのかわからない生き物です。事故や災害などで唐突に大切な相手の死を突きつけられると、人はただただ、深い失意や後悔、孤独感に苛まれてしまいます。ここではそういったときの救いの手立てとなるような、「親しい相手との別れを経験した人々」にフォーカスした本を紹介します。
「やってみたい」を大切に。子どもがお手伝いに興味を抱くようになる本
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掃除に洗濯、お片づけ、ごはん作りにお買い物。世のお母さんは家の中でも外でもやることがたくさんあり、忙しい日々を送っています。そんなとき、わが子が少しでも家事に興味&関心を持って「お手伝いしようか?」という言葉をかけてくれたら、きっと気持ちも和むはず。ここでは、子どもがお手伝いに興味を持つきっかけになりそうな絵本をそろえました。
大切な存在を失ったときに。心の拠り所となるグリーフケアの本
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「グリーフケア」という言葉を知っていますか?死別をはじめ、さまざまな理由で大事な存在と別れてしまった人の心のケアを意味する言葉です。家族や恋人、友人との別れだけでなく、ペットや故郷との喪失も、その人にとっては精神的に大きな傷(グリーフ・Grief)となり得ます。失った苦しみや悲しみを抱える遺族の心にそっと寄り添い、やさしく支えるグリーフケアや立ち直りのプロセスであるグリーフワークに関する本を紹介します。
第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作『あなたに安全な人』にとって大切な5冊【Bunkamuraセレクション】
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小説というものを書き始めて気がつけば17年ほど経ちましたが、いまだに書き方がよくわかりません。一作ごとに、書き方をど忘れし、暗闇を手探りするところから始まります。そのときに支えになるのが読書の蓄積です。ばらばらの時期に憧れたり打ちのめされたりしたいろんなものが混ざりあって影響が滲むように出てくる気がします。
人生で大切なことは、みんな旅が教えてくれた。心に響く旅エッセイ
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日常生活を飛び出し、さまざまな体験ができる旅。単なる観光客としての旅行ではなく、その土地に暮らすように旅することで自分とは違う価値観を持つさまざまな人々と出会い、異なる文化に触れることができます。人生観をガラリと変えてしまうかもしれない、そんな心に響く旅にまつわるエッセイを集めました。
親から子へ、子から孫へ。大切に読み聞かせていきたい絵本
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絵本の読み聞かせは、絵本を読んでもらう子どもの言語能力を高め、安心感を与えるのに効果的だと言われています。また読み聞かせをする大人にも、よい影響を与えてくれるのだそうです。ここでは、親から子へ、子から孫へと、時代が変わっても読み継いでいくことができ、小さな子どもにも理解しやすい絵本をそろえました。
自分のために、大切な誰かのために。おうちごはんを10倍楽しむための本
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ときに誰かを想いながら、ときに自分のこだわりを追求しながら。何気なく作っても、料理には自然と気持がこもるもの。たかが一食の食事でも、時間や手間をかけて作れば不思議と気持ちが満たされていくこともあります。そこで、おうちごはんを楽しむためにオススメしたい本を紹介します。豊かな食卓は、人生の彩りをいっそう華やかにしていくでしょう。
いくつになっても成長し続けたい!「大人の学び」の大切さを教えてくれる本
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「大人の学び直し」をテーマにした本が多数出版されている昨今。資格取得やスキルアップに向けて意欲的に励む人がいる一方、「学ぶ意欲が出ない・・・」という人だっているはずです。そこで大人が学びで得られるもの、学ぶ意義を考えるきっかけになる本を集めてみました。学びの先に見えてくる世界を知って、人生をより豊かにしてみませんか?
孤独を恐れない!ひとりの時間の大切さに気づかせてくれる本
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周りの目を気にして素の自分が出せないことはありませんか?そんなとき、ひとりになると本当の気持ちに気づけるようになるかもしれません。人に合わせるのが苦手だと悩んだり、嘆く必要はありません。ここでは、思想家や精神科医、イラストレーター、主婦、YouTuberらが実体験から導き出した「孤独を恐れない生き方」をまとめた本を紹介します。
大切なあの人に贈りたくなる。美しい絵本
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「絵本は子どものためのもの」とお考えの方にもぜひ読んでいただきたい、大人も魅了する美しい絵本を紹介します。深みのあるストーリーと物語を引き立てる美しい絵の数々は、年代を超えた魅力があるもの。自分用に購入するのはもちろん、あなたが大切だと思う人にプレゼントしてみてはいかがでしょう。
今こそ、日々の生活を大切にして凛と生きよう
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これまでの日常が日常でなくなり、新たな暮らし方、生き方を模索していかなければならないことを、このコロナ禍で痛感した。その知恵は本に教えられることが多い。人の生き方、心の在り方を見つめ直し、背筋をキリッとのばして生活を整えよう。濁った心を拭き掃除。
先が見えない今こそ読み返したい、「基本」の大切さを教えてくれる本
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未来への希望が少し見えづらくなり、日々の仕事への不安も大きくなりつつある今の時代、立ち返るべきは「基本」であり、その「基本」こそが次の一歩の原動力となり、新しい未来をつくり出すと僕は考えています。読み返すたびに「基本」の大切さを思い出させてくれて、背中をポンと押してくれるお気に入りの本を5冊、ご紹介させていただきます。
ちょっと贅沢なひと時を。バーとお酒の嗜み方が学べる本
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慌ただしい日常生活に疲れたときや、何もかもうまくいかないと落ち込んだときは、バーの扉を開いてみませんか?その先に広がる非日常的な空間と味わい深いお酒の数々が、きっとあなたの心を癒してくれるはずです。ここではバーの魅力を紹介するだけではなく、もっとおいしくお酒を嗜む手助けにもなってくれる本を集めました。
大切な人との「別れ」が胸に染みる物語
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明日絶対に会えるとわかっていても、人との別れは少し寂しさを感じるものです。それが永遠の別れであったり、自分にとってかけがえのない人との別離であったら、なおさら切なく寂しい気持ちになるでしょう。そうした感情を抱えて前に進んだり、あるいはその場で立ち止まってしまったりする主人公と、大切な人々との別れが心に沁みる物語を紹介します。
学校では教えてくれない、最も大切な知識
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不確実な時代、本当に必要な「知識」「スキル」「モノの見方」とは? 学校では教えてくれなかった、これからの時代を生きる子ども・そして大人に必要な学びを与えてくれる本です。
大切なことはだいたい『ジャンプ』から教わった。人間関係の築き方を学べるコミック
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『週刊少年ジャンプ』は、幅広い年代から愛され続けている人間関係を築くバイブルです。仲の良い仲間との別れの後に始まる、不安と期待が入り混じる新しい環境には、新たな出会いが待っています。学生は進学や就職、社会人であれば人事異動や転職など、新しい環境へ向けて準備が始まる期間に改めて読みたい本を紹介します。
自分自身が大切にしているものを、伝えたい。
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私は言葉を大切にする生き方をしてきました。人からかけられた言葉に触発され、共鳴し、考え・・・時には傷つくこともありますが、長い人生の中でいつも言葉に勇気や希望をもらいました。そんな私から贈りたい本は、今までもらったものをお返しするという意味も込め『言葉』を大切にしているもの。『美意識』も大事にしたい要素ですね。
大切な人が旅に出る時に贈りたい本
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旅に出る時には、本を最低でも一冊、選びに選んでからバッグに入れていくことにしている。旅のさなかに本を読むと、一語一句がひときわ心に沁みて、ずっと後まで記憶に残るような気がする。身近にいる大切な人が旅に出る時には、はなむけに本を贈ってみてはどうだろう。僕ならこれを贈るかな、という本を集めてみた。
大切な人に贈る本
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大切な人と一口に言っても、みんな好みも性格も違う。だから本を選ぶのは難しいなあと悩み抜いた結果、次の3つの基準で選びました。「1. 写真やイラストがあり、ぱらぱらめくるだけでも楽しい」、「2. 世界の素敵なものを豊かな質感で教えてくれる」、「3. 愛がある」。寒い季節、大切な人の心が少しでも温まればいいなと思います。
「大切なもの」が見つかる!?自分なりの生き方を貫く人物が登場する小説
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日々の生活のなかで、または困難にぶつかったとき、自分の生き方や価値観を見つめ直すことがあるはずです。ここでは自分なりの生き方を持とうとした芯のある人物が登場する小説を揃えました。時代や国、状況も違う登場人物たちがどう考えて、どのように行動していったのかを見ることで、きっと何か自分の「大切なもの」を思い出すことでしょう。