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検索結果 104 件中 1 件~ 30 件を表示

知床・阿寒編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本

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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。知床・阿寒編では「大自然の中で生きる」をテーマにセレクト。

特別な空間で撮影された、特別な写真。「写真」をテーマにした本

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スマートフォンやデジタルカメラの普及により、誰でもいつでも手軽に写真を撮れるようになりましたが、プロの写真家による写真は特別なもの。かつてどの町でも見られた写真館や撮影スタジオで撮られた「特別な写真」を題材にした小説やエッセイを集めました。物語を通じて、どこか懐かしい写真館の雰囲気を味わってみませんか?

極上の推理を手軽に楽しむ!東野圭吾のミステリー短編集

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「ガリレオシリーズ」や「加賀恭一郎シリーズ」など多数の人気長編ミステリーを手掛ける東野圭吾。過去作の多さに、どれから読めばいいのか迷ってしまう方もいるでしょう。そんな方にオススメしたいのがミステリー短編集です。短くても長編に劣らない推理小説が一冊で何作も楽しめてお得。ミステリー初心者にもオススメです。

独特の世界観とスピード感が魅力的なミステリーの短編集

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「ミステリーは難しいし、長い」あるいは「短編ミステリーって物足りなさそう」、そんなイメージを持っていませんか?短編といえども、連作となっているもの、共通のテーマで複数の著者が書いたアンソロジーなどのさまざまなバリエーションがあり、長編とはひと味違った魅力があります。ここでは、独特の世界観を持ったミステリーの短編集を紹介します。

人生に必要なものがすべて詰まっている!?横山秀夫の傑作短編集

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長編よりも短い時間で読める短編は、謎やトリックなどを気軽に楽しめます。ですがその短編にさらに人の想いや矜持をこれでもかと詰め込み、人生の喜怒哀楽を紡ぎ出す作家が横山秀夫です。短編なのに読み終わった後に大長編を読んだような読後感を抱くことでしょう。ご紹介する書籍はすべて映像化されているので比べてみるのもおもしろいです。

言葉にできない余韻を楽しもう!「奇妙な味」の新旧短編集

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「奇妙な味」とは、広義のミステリーのジャンルの一つで、江戸川乱歩が提唱したことで根づいた言葉です。ホラーなのかミステリーなのか区別がしにくく、読後にモヤっとした割り切れなさと後味の悪さが残る物語を指します。不思議なテイストを持つ「奇妙な味」の小説を、古典的名作から近年のものまでご案内します。

ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎

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同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。

すきま時間にどうぞ。笑いあり、涙ありの短編集、詩集、エッセイ特集!

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現代を懸命に生きる、忙しい人たちに、すきま時間に読める短編集、詩集、エッセイを送ります。通勤・通学時間にパラっとめくると、そこには文章以上のおおきな世界が広がっています。それぞれの時代を生きた作者たちの優れた審美眼を借りて、いろいろな世界を堪能してください。きっと、あなたのイマジネーションを刺激してくれるでしょう。

あなたの常識を揺さぶる!?「視点の違い」をテーマにした短編集

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SNSなどで、誰もが発信者になることができる現代。さまざまな価値観を持つ人がいるなかで、何気ない言動や行動が思いがけず誰かを傷つけることも。しかし、もともと異なる視点を持つ他者の共生は簡単なものではありません。ここでは、「視点の違い」が心の闇を暴く短編集を集めました。あなたにとっての普通は、誰かにとっての異常なのかもしれません。

寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック

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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。

スポーツだけが青春じゃない!文化部に所属する学生たちを描いたコミック

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野球やサッカーといった運動系の部活に比べ、物静かで淡々とした印象を持たれがちな文化部。でも実はスポーツに負けず劣らず熱い青春を繰り広げる文化系の世界だってあるのです。ここで紹介するのは、文化部に所属する学生たちの青春を描いたコミック。学生時代に運動部だった人も、知られざる文化系の熱い世界を覗いてみてください。

推理小説ビギナーにオススメ!日本を代表する本格ミステリー作家の傑作短編集

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本格推理小説を読んでみたい!でも、いったいどの作家の、どの作品から読み始めればいいのかわからない。ミステリーの名作には長編が多いけど、じっくり読む時間も自信もないし、なんとなく敷居が高い・・・。そんな時にオススメなのが、日本を代表する本格推理小説家たちの粋を集めた短編集。短編だからこその切れ味と、結末のうまさに唸ってください。

難解なイメージが覆される!?村上春樹のゆるふわなエッセイ&短編集

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日本を代表する作家のひとり、村上春樹。独特の比喩表現が癖になるという声も多いですが、ファンと同じぐらいアンチも多いのは人気作家の宿命といえるでしょう。しかし彼のエッセイや短編集を読んでみると、難解なイメージが覆されることがあるはず。そんな村上春樹の「B面」を垣間見ることができる本を紹介します。

上位1割の成功者になるために!人生を豊かにする「〇〇が9割」本

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大ベストセラー『人は見た目が9割』以降、ビジネス書だけでなくさまざまなジャンルで見るようになった「〇〇が9割」といったタイトルの本。「9割」と書かれると、眉唾だと思いながらも、数字の説得力に引かれてつい手に取ってしまう方も多いのではないでしょうか。タイトルに9割とつく、人生を豊かにする本を集めてみました。

SF短編集の快楽

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SFの優れた短編集は「種子」のように読む人の心に植えられて、それがある年月を経てびっくりするような姿に育っているのを発見することがあります。人の生き方や文明のあり方などに関するイデーは、もはや無視出来ないほどはっきりと確かに、私たちの心に根付いてしまう。そんなポテンシャルの塊のような、想像力の極北とも呼び得るSF短編集をご紹介します。

たかがお風呂、されどお風呂!バスタイムをより一層特別な時間に変える本

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お風呂タイムは健康や美容、睡眠に関わるだけでなく、ちょっとした工夫しだいで楽しいひと時にも大変身します。しかし、忙しい日々のなかでは、ついさっと済まされてしまいがち。そこで、お風呂に対する考え方を変えてくれる本を紹介します。いつもの入浴方法を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょう。

人間は特別で栄えている、という思いがひっくり返る。生物の知性を知る本

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万物の霊長として、君臨している人間。その繁栄は発達した頭脳によるものですが、必ずしもそれが最善というわけではありません。地球には、人間にはできない離れ業をやってのける知性を備えた生物がいます。人間とは違うかたちでも栄えることができる、人間だけが特別で有利ではないかもしれない、と考えさせられる本を紹介します。

エラリー・クイーンの名作「悲劇4部作」にオマージュを捧げたミステリー小説

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推理小説黄金期を支えたエラリー・クイーンの代表作と言えば、『Xの悲劇』から始まる「悲劇4部作」。耳が不自由な元俳優ドルリー・レーンを探偵に据えたこの作品群は今でも評価が高く、なかでも『Yの悲劇』はその論理的かつ衝撃的な真相で読者に大きな驚きを与えました。この「悲劇4部作」にオマージュを捧げたミステリー小説を紹介します。

漫画が生み出される瞬間!漫画家と漫画編集者の仕事に漫画の変遷、装丁など

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今までそれほど読んでこなかった漫画にすっかりはまっている日々、きっかけは今回1冊目に紹介するインタビュー集でした。実際に漫画を手に取るようになって、選び始めは名作も新作もジャンルの区別も知らず大海原のようだったのが、漫画家や編集者、物語の舞台などポツポツ小島が見えてくるように興味は広がるばかり。漫画を取り巻く5冊を。

ポプラ社文芸編集部がオススメする、多様な生き方推奨小説!

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一人として同じ人がいないからこそ、この世界はカラフルで奥深く、喜びに満ち溢れています。私たち文芸編集部は、物語の世界から多様な生き方についてより深く思いを馳せることのできるオススメ小説をご紹介します。

女性ならではの鋭い感性にゾクリ!女性作家による文学短編集

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女性作家による文学短編集を集めました。生活に根ざした女性ならではの視点から描かれた物語は、たとえ短くても冷徹に人間の心の内面をあぶり出します。美しく穏やかな日常生活の描写にうっとりしていると、突き放されたような鮮烈な展開に驚かされることでしょう。粒ぞろいの短編小説を堪能してください。

子どもの頃に出会いたい 福音館書店編集長5人のおすすめ

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眠る前に読んだ絵本や、初めて夢中になった本・・・。本を読みながら想像し、体験した出来事は、大人になっても残っているものですよね。これからも「本」にまつわる記憶が楽しく幸せなものとなることを願って、「こどものとも」や「かがくのとも」など、月刊絵本編集部で編集長を務める5人が、子どもの頃に出会いたい作品をご紹介いたします。

ミステリー初心者にもオススメ!短編集でデビューしたミステリー作家の本

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デビュー作には作家のすべてが詰まっているといいます。作風や特徴を知る上でもデビュー作はピッタリで、スタンスやルーツを知ることもできるでしょう。ここでは短編集でデビューしたミステリー作家の本を揃えました。短編集なのでミステリー初心者にも読みやすく、1編はさくっと読めるので読書の習慣がない方にもオススメです。

あなた好みの人が見つかるはず!女流作家の短編集5選

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何となく名前は知っているけれど、読んだことがない作家さん、というのは誰でも1人はいらっしゃるのではないでしょうか。耳にしたことがあるような女流作家さんを短編集という読みやすい入口で揃えてみました。「もっとこの人の作品を読みたい!」という作家さんの発見になるはずです。あなたの読書の新しい一歩になればと思います。【選者:出口優花(でぐちゆか):広報局Webデザイン部門】

忙しい時こそリフレッシュしませんか?読後さわやかなミステリー短編集

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毎日忙しくてストレス解消する時間もない!そんな時にオススメなのがミステリーです。謎が解けてスッキリするのはもちろんですが、読み終わった後に爽快感が残りリフレッシュにぴったり。ここでは、日常の謎を解くことで困っている人が救われる短編集を集めました。短時間でも本の世界に浸り、日々の疲れを癒してください。

いつでも気軽に手に取りたい!短くても満たされちゃうBLコミック短編集

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大好きなBLだから毎日いつでも読みたいけど、現実には一冊まるまる読んでいる時間的余裕がない・・・でも読みたい!そんなジレンマを抱えたことはありませんか?そんなときは手軽にサクッと読めちゃう短編集がオススメ!コンパクトなお話にギュッと魅力が閉じ込められているので、一日一萌え生活のお供にぴったりです。

夏の寝苦しい夜にサクッとゾクッとできるホラー短編集

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暑くて寝苦しい夜。怖い読書体験をして涼しく眠りたい!でも、あまり宵っ張りはできない・・・そんな気分のときにピッタリなホラー短編集を紹介します。昭和の名作から令和に刊行された作品まで、発表された時代はさまざまですが、どれも怖さは折り紙つき。さあ、今夜はジャパニーズホラーの世界にサクッと浸って、ゾクッとしましょう!

この新書がすごい!「河出新書」編集担当が心からリスぺクトする新書

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2018年11月から「河出新書」の刊行をスタートしました。このご時世にあって思い切って始めた理由はいろいろとあるのですが、根っこにはわれわれが、新書という舞台でなされた過去の名演に、読者として、編集者として、ものすごく影響を受けてきたということがあるように思います。そうした名演は数限りないのですが、特におすすめしたい選りすぐりの5冊を紹介させていただきます。

早川書房SF編集部が選ぶ、「新しい時代の幕開けに」読むべきSF

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令和という新たな時代の始まりに読んで欲しい、「人類の未来」というSFならではの壮大なテーマの5作を選びました。

短編集には複数の短編が収録されています

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短編小説の特徴として長編小説より短いことがあげられます。つまり一冊の本に複数収録できるのでは?おいおいマジかよ。一冊でいろいろな話が読めちゃうのかよ。それが五冊ともなればどうなる?ひょっとして五倍になるのか?五冊の本は一冊の本の五倍・・・何が?そういうことです。

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