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検索結果 222 件中 1 件~ 30 件を表示

海外の怪奇幻想文学を「紹介」してくれる珠玉のアンソロジー

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怪奇幻想文学アンソロジーの方針にも色々ありますが、ここでは海外の怪談を「紹介」するというコンセプトを色濃く持っている本を精選しました。クリスマスの怪談にはどんなものがあるのか、どんな実話怪談が語られてきたのか、どんな怪異的な民間伝承があるのか。日本の怪奇幻想譚とは似て非なる超自然的な現象と感性を楽しめることでしょう。

怪奇幻想文学の源流をたどる。ゴシック・ロマンスの代表的な小説

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ゴシック・ロマンスは、18世紀後期から19世紀前期にかけてヨーロッパで流行した超自然的現象、古い建築物、因習などをモチーフに恐怖を表現する小説形式です。その幻想的な作風は、やがて怪奇小説やSF小説に継がれていきました。ここでは、ゴシック・ロマンスの代表的な作品を紹介していきます。

常識を破壊する物語がここに。不条理文学の名作選

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不合理・非常識を意味する不条理はマイナスイメージのある概念ですが、フィクションの世界では前衛的な表現方法の源となり、数々の不条理作品が生み出されてきました。ここでは小説に焦点を当てて、常識を破壊する文学的不条理のおもしろさを物語る名作を紹介します。自分自身の理性を打ち崩されていく快楽を味わってください。

心の奥底に眠っていた生命力がよみがえる、命の文学。はじめての梨木香歩

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毎日をやり過ごすことに精一杯で、生きている実感や喜びを感じられなくなってしまうことがあるものです。そんなときは少し立ち止まって、温かな物語で命の洗濯をしてみませんか?自然の息吹を感じ、壮大な生命の連なりのなかにいる自分を感じれば、心の奥底に眠る生命力がきっとよみがえるはずです。そんな梨木香歩の本を集めました。

北欧文学はムーミンだけじゃない!児童文学作家リンドグレーンの魅力に迫る本

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スウェーデン出身の児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン。彼女は世界中を魅了する作品を数多く残しました。幸せな子ども時代を経て、19歳で未婚の母に。そして30代で執筆を始め、作家であると同時に子どもの権利保護を訴える世界のオピニオンリーダーでもありました。ここでは、そんなリンドグレーンの魅力に迫る本を紹介します。

文学の町、鎌倉を感じる

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鎌倉に住んでいた、あるいは、住んでいる文学者は数えきれず、町のあちらこちらに文学の息吹を感じ取ることができます。中世まで視線を広げればますますその気配は濃くなります。このことは、鎌倉で本の仕事をする時の最大の恵みだと感じています。この恵みを、みなさんにおすそわけします。文学に触れに、いつか鎌倉へ来てください。

不思議な世界に迷い込む物語~近代文学編~

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明治から昭和に書かれた近代文学には、不思議な世界を描き出した名作が多く残されています。私たちの日常とは異なる世界、現代を生きる私たちには想像もつかないような世界。少し怖い、だけど、覗き見たくなる世界を、文章で楽しんでみませんか?現代ほど自由ではなく、便利でもなかった時代。だからこその深みや不思議さがあります。

エログロナンセンス、鬼畜系、悪趣味系、頽廃美・・・衝撃の反良識文学

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醜悪で汚らしく、猥褻で退廃的、残酷で倒錯的という、反良識、反社会の文学や芸術は、世の中の激しい反発や弾圧に遭いながらも一定数の読者を獲得し、連綿と読まれ続けてきました。それらの作品は悪趣味だと思いながらも、なぜか強く惹かれるものです。おぞましいけれども否定しようもなく、人の心の中にある歪みと狂気をこっそり確かめてみましょう。

偉大な作家たちがぐっと身近に!楽屋ウケ上等の文学エンタメ

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読書好き、文学史好きなら間違いなく楽しめる、さまざまなタイプの本を選抜しました。作家の素顔や作品の裏側にまつわるエピソード。文豪たちをモデルに、文学史を舞台に描かれる小説。好きだからこそイジりたい!という思いが生んだ作家による作家のパロディ。読めば読むほど、作家たちがぐっと身近に、文学がもっと好きになるはずです。

暑い日こそ冷房の効いた室内で読書!夏になると無性に読みたくなる海外文学

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夏はジメジメしていて、外に出れば灼熱の太陽。そんなとき、冷房の効いた部屋で読書をするというのは読書家の大きな楽しみの一つです。また、普段読書をしないという人も学校の課題であったり、夏の本屋に並ぶ文庫フェアなど、本と触れる機会の多い季節といえます。ここでは、そんな夏に読むのにピッタリな海外文学を紹介します。

読書の幅を広げたい方へ!はじめての現代文学~海外編~

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ミステリーやライトノベルには飽きてきた、文学全集的な古典は卒業したい、もう少し読書の幅を広げたい、そんな人にオススメなのが海外文学です。ブンガクとかゲイジュツとか言うと何やら難しそう・・・と尻込みしてきた人にも、シュールやナンセンスな世界観を入り口に、気軽に読める本を紹介します。入門編ですが、文学的な深みも充分です。

児童文学から恋愛小説まで!多彩かつ奥深い江國香織の世界

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小説、児童文学、翻訳、エッセイ、詩など、江國香織が手掛けるジャンルは多岐にわたります。そんな多彩かつ奥深い「江國香織ワールド」を楽しめる本を集めました。繊細で豊かな表現と、寄る辺ない切なさの漂う作品世界に引き込まれること間違いなし。美味しい紅茶、あるいはお酒を飲みながらゆっくりとご堪能ください。

文学と音楽の幸福な蜜月。読むパンクロックのような小説

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インスピレーションの源として文学作品を挙げるミュージシャンや、その作中に音楽を登場させる作家など、音楽と文学は少なからず影響を与え合っているものです。ここではパンクロックからの影響が感じられたり、影響を与えたとされる小説を紹介します。主人公たちはすべからく退廃的ですが、まともに生きざるを得ないわれわれの心を揺さぶります。

純文学は難しくない!ダメな大人が愛される姿に共感する太宰治の小説

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純文学が苦手な人にオススメなのが太宰治の小説です。弱さもズルさもさらけ出したダメな大人が否定されずに描かれているので、学生時代よりも社会に出て色んな経験をしてからの方が胸に刺さります。太宰自身は愛人と心中の末に他界という壮絶な人生を歩んだ作家ですが、そんな太宰が描いたダメな大人が愛される小説を紹介します。

めくるめく夢幻の世界へ、ようこそ。はじめての幻想文学

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「幻想文学」とは現実には起こりえない、架空の出来事を扱った文学のことです。ファンタジー、ホラー、伝奇小説、SFなど多くのジャンルが含まれますが、ここでは特に幻想文学の醍醐味である「(悪)夢の中に迷い込んだような感覚」が味わえるベーシックな作品を集めました。めくるめく夢幻の世界へ、最初の一歩踏み出してみてはいかがでしょう。

文学作品とはひと味違う!文豪たちが遺した傑作エッセイ

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著名な文学作品の世界に浸るのは、読書の時間を楽しむ一つの方法です。しかし、ちょっと目線を変えて、小説ではなく文豪たちのエッセイを手に取ってみるのもおもしろいもの。作品の背景にある考え方やプライベートでの想いなども垣間見え、文豪たちのひと味違った世界が発見できる本を集めました。

倒錯した性的嗜好・・・幻惑と陶酔をもたらすエロス文学

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エロス文学のなかでも、倒錯した性的嗜好を扱った代表的なものを選びました。こうした文学の表現は、精神的な幻惑と陶酔をもたらします。そして、ときに心理学の研究対象となり、ときに政治権力と敵対してきました。倒錯性の持つ力が精神や社会の秩序を崩壊させる可能性をもっていたからです。そうした危険な毒をもつ倒錯したエロス文学を体験してみませんか?

数々の魅力が凝縮!海外文学初心者にオススメのカズオ・イシグロ

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海外文学はハードルが高くて手が出しづらい、そもそも誰の作品がおもしろいのかわからない、という人いませんか?そんな人にオススメしたいのは、英国の作家カズオ・イシグロです。彼の小説の特徴は、数々のテーマや魅力が、一つ長編に凝縮されているところです。何度読んでも新しい発見や解釈が生まれ、より引き込まれていきます。

ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学

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さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。

ルーツに迫る!村上春樹に影響を与えたアメリカ文学

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今や世界的人気作家の村上春樹ですが、作家になる前はアメリカ文学に夢中だったことも有名な話。デビュー作『風の歌を聴け』は日本的な文体から脱却するため、まずは英語で書いたのち、それをまた日本語に訳し直したというエピソードも広く知られています。ここでは、村上春樹の文体や作風に影響を与えたアメリカ人作家の小説をピックアップしました。

古典文学からノンフィクションまで!古今東西の有名作品を気軽に読めるマンガ

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有名作品を気軽に読めるマンガを紹介します。古典から近現代の小説、海外のノンフィクションまで幅広いラインナップです。難しい内容や古文もマンガなら粗筋をつかみやすく、すいすい読めます。子どもや読書ビギナーの大人も楽しく有名作品に親しめて、物語のおもしろさを感じられるでしょう。文学の入門編としてオススメのマンガばかりです。

宗教と文学は切っても切れない関係!?異教との邂逅を描いた宗教小説

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宗教と文学の関わりは大変奥が深いもの。広義には各宗教の経典も宗教文学に含まれ、創始者の人生を著した伝記、布教を意図した文書、そのほかにも物語を盛り上げる重要なエッセンスとして扱われるなど、宗教と文学は切っても切れない関係にあるともいえます。そんな宗教文学の中からここでは、異教との邂逅と称して思想的対立を描いた小説を紹介します。

文学は動物をどう描いてきたのか?人と動物の関係に迫った小説

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文学の主役は人間だけとは限りません。人間は古来より数多くの動物と交流し、時には対立することもありました。人間と動物は切っても切れない関係であり、その歴史は文学のテーマとして取りあげるのにふさわしい深みを持っています。ここではそうした動物にスポットライトを当て、動物のあり方を複眼的に表現した素晴らしい小説を紹介します。

世界最古の女性文学にして長編小説『源氏物語』をもっと楽しむための本

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平安時代中期に紫式部が書いた長編物語『源氏物語』を読み解き、より楽しむための本をまとめました。千年以上の時を経てもなお、多くの人を引きつけるのはなぜなのか。読みやすい現代語訳やコミック、解説書などから魅力を再確認できます。学校の授業で触れただけの方、改めて『源氏物語』を読み通したい方にオススメです。

「いいね!」したくなる感動がここに。Z世代の青春を綴った海外文学

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多文化主義、デジタルネイティブ、LGBTQ+についての理解、格差やヘイトの拡散・・・。時代の変化が最も反映されやすい青春小説やヤングアダルトにおいては、自分らしく生きる若者たちの作品が年々増え、素晴らしい海外文学も翻訳されてきています。私たちと同じ歩調で今を生き、切実な悩みや喜びに心が震える。そんな小説を紹介します。

世界的古典への招待。はじめての古代ギリシア・ローマの文学

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世界史の中でも、特に重要視されている古代ギリシアと古代ローマ。政治、文化、建築といったさまざまな面で研究され、愛好家の多い分野となっています。それは文学も然りです。古代のギリシア・ローマ文学は資料的価値だけではなく、優れた発想と技法を現代に伝えていった世界文学史の宝といえるでしょう。その中から代表的な作品を紹介します。

大海原に惹かれ、野望とともに船出した人々を描いた海洋文学の名作選

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16世紀頃からイギリスを筆頭とする大航海時代を迎え、それとともに海洋に主眼を置いた文学作品が増えました。海の向こう、あるいは海そのものに惹かれたヨーロッパの作家は、航海の記録や船乗りの人生をどのように描き出していったのでしょうか。ここでは、各国の文豪が書き残した海洋文学の名作をピックアップし、その魅力に迫ります。

昭和文学を締め括る名作群。昭和後期を象徴する小説

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昭和文学の歴史は細かく分けても簡単に語れるものではありませんが、それでも前期・中期・後期と区分して時代の全体像をとらえることは、作品に触れる上で大きな取っかかりになります。ここでは昭和時代の終盤、第三の新人の登場に始まり、ますます多様化していく小説形式を用いて新機軸を打ち出していった作家たちの本を厳選して紹介します。

なぜ文学には動物がよく登場するのか?その理由と深い意味を知る本

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文学作品にはよく動物が登場します。夏目漱石の『吾輩は猫である』のように動物目線から語られる小説も数多くあります。人は、動物に自らの姿を投影したり、動物の視点から自らを客観的に見たりと、動物を自らの鑑として利用しているところがあります。人と動物との関係が文学にどのよう反映されているのか、じっくりみてみましょう。

アメリカ人作家が綴る、ピューリツァー賞を受賞した不朽の名作文学

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名門コロンビア大学によって運営され、100年以上の歴史を誇るピューリツァー賞。報道部門が特に有名ですが、文学や音楽の部門もあります。文学部門で小説や詩・戯曲など各分野が対象で、アメリカの社会や風土を巧みに描写したものが選出されています。ノーベル賞作家も複数受賞しているこの賞を入り口に、アメリカ文学の名作に触れてみませんか?

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