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検索結果 40 件中 1 件~ 30 件を表示

ドラマになった話題作も!心が温かくなる感動的なノンフィクション小説

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事実に基づいたストーリーで描かれるノンフィクション小説は、実話を題材にしているからこその「臨場感」や、筆者の伝えたい想いが強く感じられる「熱量」が魅力。実際に起きた事件から戦争、恋愛、旅行まで、さまざまな題材がありますが、ここでは読み終わったあとに心が温かくなる、感動的なノンフィクション小説を紹介します。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

今こそ聞きたい自由でおしゃべりな彼女のお話。「トットちゃん」に出会える本

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『窓ぎわのトットちゃん』は、黒柳徹子が幼少期について綴った自伝的小説。1981年の刊行以来、時代や国を問わず幅広い読者に愛されてきました。天真爛漫で好奇心旺盛、皆を楽しませる素敵なあの子。ドラマやアニメ映画にもなるなど、現代でも人々を魅了するトットちゃんの本を、関連書も含めて紹介します。

知性が困難を切り開く!?熱い信念を感じる驚愕のノンフィクション本

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虐待・貧困・病気・戦争・挫折・・・さまざまなかたちで人を襲う、抗いがたい困難。しかしそんな暗闇の中で、勉学や教育、それらで身につく知性に希望を見出した人々がいます。柔軟に研ぎ澄ませた思考とたゆまぬ努力の果てに取り戻した、かけがえのない人生。現実とは思えない驚きと、そんな状況さえ乗り越えた信念を感じる本を紹介します。

最新の事件事故のノンフィクション本5冊!

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相変わらず事件事故もののノンフィクション本を読みまくっている。特に事件ものは著者が殺人現場なりに行き、調査取材してる内容だと完全にハマる。調査取材ものが好きなんだよな。

彼女に出会って人生が変わった。ファム・ファタールに魅了される小説

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ファム・ファタールとは、もともと「運命の女性」のこと。現代では、特に「男を破滅させる魔性の女」を指す言葉になりました。オスカー・ワイルドの『サロメ』をはじめとして、その魔性の魅力は文学の世界でも大きな人気を誇っています。ここでは、そんなファム・ファタールが登場する小説を紹介します。

最新のノンフィクション本5冊!

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いつも気になる書籍を出版してる、鉄人社や彩図社。オレが好きな事件ものノンフィクション関連の本が多いので、毎月刊行物をチェックしてるほど。そんな最新の事件ものノンフィクションがこれ。

国際アンデルセン賞作家・角野栄子と、彼女が愛したブラジル

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『贈り物をあけるときのようにわくわく』した気持ちを抱えて24歳でブラジルへ渡り、2年間の移民生活を送った角野栄子。2018年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞した彼女に、『ブラジルでの暮らしがなかったら、私は作家にはなっていなかったでしょう』と言わしめた体験とは?作家人生の原点にもなったブラジルでの暮らしと、人々への愛が詰まった本を集めました。

常識を揺さぶる真実。世の中の「タブー」に切り込んだノンフィクション本

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「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである」これはアインシュタインの言葉ですが、人はその常識に深く囚われてしまうことが度々あります。しかしノンフィクションの本の中には、そうした常識を揺さぶり覆すようなものが数多く存在します。多くの人々が忌避する物事を直視し、真実を追い求めるノンフィクションを集めました。

彼女たちはどう「ガラスの天井」に挑んだ?女性研究者たちの活躍を描いた本

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ガラスの天井とは、素質や実績があっても女性やマイノリティという理由で正当に評価、昇進させない組織内の障壁を指す言葉で、女性の活躍を阻害するとして、男女格差の課題となっています。そして近年、学術分野でもジェンダー平等推進が謳われていますが、研究者に占める女性の割合は2割にも満たないそうです。綿々と続く男性優位の環境下においても、探求心や使命感に駆られ、地道に研鑽を積み、輝かしい研究成果を挙げた女性たちがいました。ここでは、科学や学問の発展に貢献した女性の研究者たちの人生や事績を知ることができる本を集めました。

文字からほとばしるスクリーンへの情熱!映画づくりを描いたフィクション

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19世紀末に誕生した映画という芸術表現は、機器の発達や上映環境の多様化によって、今なお進化を続けています。ここでは、そんな映画づくりに人生を捧げる人々の小説やマンガをそろえました。素晴らしい作品を作りたい。映像を通して人々を感動させたい。紹介するのは、そんな願いがスクリーンに届くまでの物語です。

自分自身をフィクションとして語る、自伝的小説の名作選

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自伝的小説とは、自分自身の生涯を綴る自伝とフィクションである小説を組み合わせた小説形式です。著者自身の思想や体験を物語に投影させることで、リアリティとともにドラマチックな展開が生まれるこの手法は、古今東西で使われてきました。ここでは自らを客観的に捉える書き手の筆捌きが光る、自伝的小説の名作を紹介します。

柳美理のノンフィクション本5冊!

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柳美里氏の本に一時期ハマったことがある。このひとのノンフィクションはマジで面白い。記憶力が半端なく、よくこんなこと覚えてるなあ、と衝撃的に感心してた。そんな柳美里氏の面白かった本5冊がこれ!

硬派なポリティカルフィクションからエンタメまで!はじめての福田和代

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2007年『ヴィズ・ゼロ』でデビューした作家の福田和代。自衛隊が登場するポリティカルフィクションや大規模テロをテーマにした硬派で骨太な小説などが特徴的ですが、一方でお仕事小説や心温まる小説も発表しています。共通するのは取り上げる題材の妙、丹念な取材によって構成された物語そのものの奥深さでしょう。そんな福田和代の代表作を紹介します。

最近買った事件ものノンフィクション5冊!

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相変わらず事件ものノンフィクションは最新刊が出るたびに買ってる。そしてそれらは本当に興味深い!最近買った事件ものノンフィクション本がこれ。

わからないで済ませない。少年犯罪に真っ向から取り組んだノンフィクション

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凶悪な少年犯罪が起きるたび、大半の人は加害少年の気持ちを「理解できない、わからない」と捉え、彼らを自分とは違う世界の人間のように感じてしまうかもしれません。だけど加害少年を作り出す芽は、私たちの社会に確実に存在しているのです。そんな社会の闇から目を背けず、加害少年たちを徹底的に取材したルポルタージュを紹介します。

フィクション?ノンフィクション?著者自身が語るあまりにもリアルな物語

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一人称の小説はたくさんありますが、語り手はほとんどの場合、著者が創造した主人公。語り手と著者が完全に一致していることはあまりないでしょう。ここでは、著者本人が自分の体験としてリアリティたっぷりに語った物語を集めました。読みながら「まさか本当にあったことでは?」と思ってしまったら、あなたはもう著者の術中にはまっているのです。

歴史に「もしも」はないけれど・・・。史実×フィクションの歴史ロマン

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「こんなことがあったかも、こんな人がいたのかも」。歴史小説や歴史コミックは、そんなロマンを与えてくれます。ここでは、特に大胆なフィクションを盛り込んだ本をピックアップ!土方歳三と龍馬が仲間になったり、OLが紫式部の助手になったりと、魅力的な「もしも」を描いた史実×フィクションの物語をお楽しみください。

ノンフィクションになる日も近い!?私たちに警告を発する異常気象小説

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大型台風に集中豪雨、そして河川の氾濫。私たちは地球の気象が徐々におかしくなっていることを、身に染みて感じ始めています。この先、何が私たちを待ち受けているのか・・・。ここでは、私たちに警告を発する「異常気象小説」とでも言うべき本を紹介します。これらの物語が現実にならないように祈りつつ、ハラハラドキドキしてください。

ご主人様の願いはなんでも叶える!魅力的な執事が登場するフィクション

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華やかな上流階級を舞台にしたフィクションの登場人物のなかでも、カッコいい執事に心惹かれる方は多いでしょう。主人に絶対の忠誠を誓い、陰日向になって助けるスマートな身のこなしの執事は、老若男女問わず人気があります。そこで、イギリスのユーモア小説から日本のコミックまで、魅力的な執事の登場する本を取り揃えました。

ついに真相が明らかに?日本を震撼させた事件に迫る出色のノンフィクション

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いつの世も罪のない人間が犠牲となる不幸な事件が後を絶ちません。特にテレビや新聞でさかんに報じられた事件は、各々の脳裏に深く刻まれていることでしょう。ここでは日本の犯罪史に名を残す事件の真相を追ったノンフィクションをセレクトしました。かつて社会をにぎわせた事件の真相が、これらの本で明らかになるかもしれません。

事件事故のノンフィクション本以外で面白いノンフィクション本5冊はこれ!

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オレがよく読むノンフィクションもののジャンルは殺人事件か事故の真相を追ったノンフィクション本。でも、この上原隆さんのノンフィクションはどれも面白い!一般のいろんな人にインタビューしてるだけなんだけど、その人々が抱えてる話がどれも面白い!

フィクションから今の、これからの世界を考える。未来を舞台にした小説

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100年後、200年後の日本や世界の姿を想像したことはあるでしょうか?科学技術が著しく発達した先には、誰にも予想し得なかった未来が待っているかもしれません。ここでは、そんな未来の世界を舞台にした小説をピックアップしました。豊かな想像力を持つ作家が描く未来には、今の世界が抱える問題や私たちのこれからを知るヒントが隠されています。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

ノンフィクション本といえばこの5冊!

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犯罪好きなオレは同時にいろんなノンフィクションが好き。特にルポという文字が入った本はだいたい読む。著者なりライターたちが直接現地に行って関係者に取材するというスタイルは臨場感あるしね。事実は小説よりも奇なり!そんなルポ本5冊がこれ!

人類存亡の危機!未来に生きる人間のドラマを描いたサイエンスフィクション

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SFというと、未来の無機質な管理社会や技術的な発展を描いた物語を想像する方が多いかもしれません。そういったお話もある一方で、未知の存在や起こった出来事になんとか対応し、悩み、恐れ、生きていこうとする人間自体を描いたものもあります。ここでは未来の話なのにすごく身近に感じられる、人類存亡の危機に対峙する人々の物語を集めました。

旅行記からフィクションまで!イギリス人の目を通して日本を再発見できる本

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イギリスは明治時代の近代化にはじまり、文学、音楽、サッカーなど、日本にさまざまな面で影響を与え、日本人が特に好印象を抱いている国の一つといえるでしょう。そんなイギリス人の目に、日本という国はどう映っているのか?そこでまだ知らない日本を再発見できるような本を、幅広いジャンルから集めました。

緊急センター、被災地、戦地。さまざまな現場で働く医師のノンフィクション

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病気や怪我などで命の危機に直面した人を救う医療者たちのなかでも、医師は命を救うことに関して大きな責任を担っています。最先端医療を研究する大学病院や政情不安な戦地、災害に見舞われた孤立無援の病院など、さまざまな現場で働く医師の姿を描いたノンフィクション本を紹介します。普段聞くことのできない医師たちの想いが明かされています。

小説よりも奇なり!?凄惨な事件を扱った衝撃のノンフィクション・ノベル

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「事実は小説よりも奇なり」という言葉のとおり、この世の中では信じられないような事件が数多く発生しています。しかしTVや新聞などでそのニュースを目にするだけでは、その事件の真の全容を知るのは難しいことでしょう。なぜそんな事件が起こってしまったのか?ここでは、そんな疑問を追求した衝撃のノンフィクション・ノベルを紹介します。

小説集『彼女は鏡の中を覗きこむ』のインスピレーションの源になった5冊

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この世には、目に見えないけれど確実に存在するものというのがあって、それは時間や、歴史や、思いや、放射能だったりする。その目に見えないものたちが、くっきりとした言葉になって眼前に立ち現れる時、私はいつも感動してしまう。そんな本たちがいつも心の支えであり、書くための大きなきっかけです。

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