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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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あ、やっぱり友達っていいな。何度も読みたい名作小説5選
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一口に「友達」と言っても実にいろいろ。ともに切磋琢磨し合う友情、ただそばに居るだけで満たされる友情、冒険仲間、もちろん大人の友情もあり得ます。今回選出した5つの小説からも様々な友情の在り方が読み取れるでしょう。読書を通して、友情について思いを馳せてみませんか。【出版甲子園実行委員会】
やっぱり「ケンカップル」が好き!ケンカするほど仲が良いを地で行くBL
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「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」。そんな言葉があるように、ケンカが絶えないのは、相手を意識しているからこそ。犬猿の仲やライバル関係の2人が、いつの間にか両想いに。そんなケンカップルの魅力は、回り回って実は仲良しなところや、お互いを認め合っているところ。そんなケンカップルに萌えるBLを集めました。
やっぱり漫画が最先端だ!
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いろんなエンタメの中でも、一人で考え一人で仕上げる(アシスタントはいてもあくまでアシスタントだから)「漫画」って、一番ジャンルが多岐に渡って一番新しいな、としみじみ思います。新しいなー、と感じた五冊。
それでもやっぱりコロナのことも気になる!
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コロナから離れたいけど、テレビも週刊誌もネットニュースもコロナコロナなもんで、やっぱり離れることは出来ません。いろんな情報が飛び交う中、「こういう見方もあるんだ」と視野を広げてくれる情報もありますね。偏った意見ではなく、いろんな意見や情報を見て知って、自分の頭で考えることが肝要と思います。
家族ってやっぱりいいな。思わず目頭が熱くなる本
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身近すぎるゆえに、日々の暮らしのなかでありがたみを実感しにくい「家族」という存在。けれども、ごく当たり前のように愛し愛される存在とは奇跡的で、かけがえのない関係だと言えるでしょう。ここでは、そんな気持ちを呼び起こしてくれて、「家族ってやっぱりいいな」と思わせてくれる本を紹介します。
やっぱりいい!私の蔵書
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引っ越しで本棚の整理をして、自分の蔵書を改めてチェックしましたが、やっぱりいいセンスしてる!いい本、面白い本ばかりです(まあ、本人の趣味なので当たり前ですが)。まだホントに紹介していないナイスな本、ご紹介します‼
「やっぱり私は書店が大好きだ!」と再確認した今おすすめする5冊
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コロナの影響で行きたいのに行けなかった場所No.1は書店でした。多くの書店が休業し、書店未訪問は人生最長の2ヵ月間。隣駅の書店で文庫売り場の前に立ったときのなんとも言えない安堵感。やっぱり書店さんが好きです。感染リスクを抱えながら営業してくれた地元の書店も大切ですね。今回は書店好きとしておすすめしたい本です。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2020年5月19日)の情報に基づいております。
やっぱり少年漫画最高!新旧いろいろ5冊
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私は少女漫画も少年漫画も青年漫画もエロ漫画も大好きで読みますが、一番心が持っていかれることが多いのは少年漫画です。私の心の世界の景色は、少年漫画の世界観がしっくりくるのだと思います。だからでしょうか、大人買いのまとめ買いをするのは少年漫画が最も多いです。新刊が出るのをじりじり待つのもいいですが、まとめて買ってどっぷりはまって読み耽る時間は幸せそのものでアラフィフになった今でも色褪せません。万が一、これが楽しくなくなってしまったら、もう私は今の私とは別人になってしまったということでしょう。いつかそんな日が来てしまうのかなあ。八十歳になっても漫画でどきどきしたい。そんな老人に私はなりたい。
やっぱりみんな麺が好き。麺とつゆが織りなす味の魅力を知る本
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つゆと味わう麺といえば、そばにうどん、ラーメンが代表的です。日本人は、8割が年越しそばを食べ、有名うどん店で長い列を作り、1人当たり年に5杯のラーメンを店で食べるといわれます。生活に溶け込んだ麺類ですが、そのルーツや歴史、幅広い食文化は意外と知られていません。麺好きなら押さえておきたい麺とつゆの神秘に触れてみませんか。
美人はやっぱり得?外見について考えさせられる本
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自分が美人かそうでもないか、誰もが一度は考えたことがあるでしょう。人は内面が重要、と言われますが、やはり外見が一番大切なのでは?と感じてしまう場面は多いものです。ここでは容姿について、新しい価値観や考え方を知る手掛かりになる小説やエッセイを紹介します。
やっぱりTシャツが大好き!という人がさらにTシャツを楽しむための本
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夏の外出時はもちろん、部屋着としては1年を通して活躍するTシャツ。洋服の中でTシャツが一番好き、なんて人もいるでしょう。そんな方にぜひ手に取って欲しい本を紹介します。マニアックすぎるヴィンテージTシャツ特集から、オリジナルTシャツブランドの立ち上げ方など、気になる本がきっと見つかるはずです。
「友だち」で悩んでいるお子さんに読ませてあげたい絵本
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友だちって素敵だな、大切にしないとね、と子どもが自然に思えるようになる絵本を選びました。性格は違っても一緒にいるだけで楽しかったり、嫌な子だと思っていた子が実は良い子だったり、「友だち」と言っても色々なつき合い方があります。どうやって友だちを作ったらいいのか悩んでいる子にも、ヒントになること間違いなしです。
やっぱり言霊ってあるの?言葉や口癖が人間に与える影響を考えるための本
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古くから日本では言葉には力が宿ると信じられてきました。たしかにネガティブな言葉を口にしていると、気分も暗くなりがちです。そんな言葉と人間の関係について考えた本を集めました。普段からよく口にする言葉や口癖が人間の行動に与える影響をうまく利用すれば、日々を快適に過ごすことも可能かもしれません。
たかが酒。されど酒。やっぱり酒。飲酒文化と酔っ払いから人間社会を知る本
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古今東西、めでたいときも悲しいときにも酒はつきものです。酒は人の心を癒し人間関係を円滑にしますが、過ぎると人の体を壊し、人間関係を破綻させます。かくも楽しく、難しくもある酒ですが、その起源は石器時代にもさかのぼるといいます。良くも悪くも社会に影響を及ぼしてきた酒と飲酒文化にまつわる本を紹介します。
やっぱり大好きエッセイ漫画・これで何回目かな?5冊
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ここでエッセイ漫画を紹介することが多いのは、単に私の趣味です。本当に好きなんですね。意外と感じるのは、自分と感性が似ている人のものより違う人の描く日常のほうがどっぷりはまれるな、ということ。共感より客観優位のほうが他人事として面白がれるというか。とはいえあんまり離れすぎるとエッセイ要素が減るので、男性作家より女性作家のほうが好きかなあ、やっぱり。
秋の主役はやっぱりこれ!いもいもおいもの美味しい絵本
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秋といったらやっぱりおいもは外せません。ホクホクほっこりしたおいもは、美味しさと一緒に笑顔を連れてきてくれます。取れたおいもを友達にわけてあげようとするやさしさが描く円に顔がほころび、綱引きしたり、カヌーやバスに変化するおいものお話は見ていると楽しいものです。おいもを食べたくてしょうがなくなってしまう絵本を紹介します。
ひとりでも、みんなとでも、クリスマスはやっぱり楽しい!
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クリスマス前の絵本売場は大賑わい。それはきっと、絵本がクリスマスへの扉を開いてくれるからなのでしょう。1人でじっくり、みんなでわいわい。絵本って、いろんな楽しみ方がありますね。心弾むクリスマスが、より一層楽しくなる絵本をご紹介いたします。絵本を通じて、クリスマスをとことん楽しみましょう!
やっぱりスパダリ!受けを溺愛するハイスペックな攻めが登場するBLコミック
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攻めの種類は数あれど、BLにおいて「スパダリ(スーパーダーリン)」の人気は不動のものです。端正な容姿や経済力に加えて、少し強引だったり俺様だったりする性格に、読んでいても夢心地になってしまいます。多くの人から慕われたり怖れられたりするスパダリが1人の受けに執着し、溺愛するBLコミックを紹介します。
一番はやっぱりミステリだなあ。最近夢中で読んだ5冊
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どうしても、紙の本がいいのは古い人間の証拠なんですかね。ネットで読む記事も結構あるのに、小説や漫画は紙でないとイヤなんですよね。どうしてなのかなあ。癖というのか、小さな自分ルールの一つです。もっと小さなルールでいうと、例えば寝る前にはギャグ漫画は読めないとか(多分、仕事を想起させられるから)、電車などでの移動中には漫画より小説がいいし(漫画はすぐ読み終わっちゃうから)、ホラー漫画は夜寝そべって読みたいとか(怖い気分が盛り上がるから)、恋に浮かれている時は恋愛ものは読みたくないとか(他人の恋がどうでもよくなるから)、ジャンル別のこだわりがいくつかあります。そんな中、いつでもどんな時でも読みたい、読めるのはミステリです。人が死ぬ、殺される話ってどうしてこう吸引力があるんでしょうか。そういえば長男出産の直後、ベッドの上に残酷な連続殺人のミステリ小説を置いていて、見舞いに来た義母の顔が引きつっていた記憶があります。人生最後に読む本を5冊を選ぶとしたら、きっと3冊はミステリなんだろうなあ。
最近増えたなあ!やっぱり好きエッセイ漫画
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他人の生活を見聞きするのが好きです。特に、興味を持っている分野についてなら猶更。私は動物的な人間なので、テンション上がるのは主に「食」「性」辺りでしょうか。逆に自分でもヤバイと思うくらいのレベルで、「ファッション(服・ネイル等)」「メイク」この辺りどうでもいいです。エッセイ漫画を見渡すと「食」に関するものが一番多いので、私のようなのが一般的なのかな。「性」をテーマにしたエッセイ漫画ももっと増えたらいいと思うんですけどね、なかなかいい作品が出てきません。自分の性生活をただ赤裸々に描いてくれたらそれでいいのですが、あんまり共感持てる作品には出会わないですね、極端なものや風俗体験記ばかりで。それはそれで面白いのですが、逆にめちゃくちゃ普通のヤツ読みたいと切望しています。ごく普通の不倫主婦の実録漫画とか。どなたか描いてくれないかなあ。
ご飯の友にはやっぱりこれ!メシ漫画第二弾
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本当にお行儀悪くて恐縮なのですが、私は家で独りご飯を食べる時、左手に本が欠かせません。普段スマホの読み物もガンガン読みますが、食事の際は紙の本じゃないとだめなんです。テーブルの上に好物を並べ、温かい緑茶を入れて、本を読みながら食事をするのが私にとって昔から変わらない至福の時間なのです。そしてこの時読む本は、やっぱりメシ漫画が最高です。おいしいものを食べている気になるとか、食欲が増すとかいうことではなく、メシ漫画ってサラサラ読めるのがいいんですよ。片手でサラーッと読み進められるのが、箸を運ぶテンポの邪魔にならないんですね。その点、向かないのはサスペンスやホラーです。一番好きなジャンルなのですが、食事の友としては適しません。
言葉の力、物語の力。小説ってやっぱり面白い!!
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自分の知らない世界、あったこともない人。味わったこともない食べ物。初恋の気持ちに失恋の痛さ。人を愛する喜びに人を失う悲しみ。人生の全てが小説の中には詰まっています。これぞ小説の醍醐味だ!!と、自信を持ってお薦めできる作品を選びました。 ※小説のあらすじは載せません。
やっぱり世界中の女子の憧れ!パリジェンヌに近づくための本
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ファッションでもライフスタイルでも、フランスをお手本にした本は今も昔もたくさん出版されています。日本には「フランス人は~」という指南本が多すぎる、なんて揶揄する声も聞こえてそうですが、その本の多くはアメリカのベストセラーだったりするのです。「パリジェンヌ」という理想像を描き、もっと素敵な自分を目指せる本を紹介します。
やっぱりリアリティ!しびれる他人の話5選
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若い頃はノンフィクションって今ほど読まなかったように思います。どうせ読むなら自分の生活とまったく繋がっていないもののほうが楽しめたんですよね。でも今は半々くらいでフィクション・ノンフィクションを読んでいます。他人の人生に思いを馳せる余裕が出来たのか、実生活に刺激が少なくなってしまったからなのか。どっちもかなあ。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年9月29日)の情報に基づいております。
女性エッセイ漫画、面白いのに当たるとちょっとしんどいけど(嫉妬)やっぱり嬉しい!
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自分でも描いていましたが、やっぱり私女性のエッセイ漫画って好きなんですね。ただ、どうしても同業意識で読んでしまうというか、ギャグ漫画であってもリラックスして読むのは難しくて、ベッドの中には決して持ち込めませんでした。寝る前に読むと、頭が冴えちゃうんですよね。だから女性のエッセイ漫画を読むのは日中、しかも精神的に余裕がある時に限ります。今はいろんな人がいろんなテーマで自分を描いていて、「ああ、こういう女の世界もあるのだなあ」と感心することが多いです。自分って普通の女、凡人だなと良くも悪くもしみじみ感じます。
本音をいえば・・・やっぱりモテたい!非モテ男子の心理が分かるコミック
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「彼女いない歴=年齢」「女性にどう話しかけていいかわからない・・・」という非モテ男子たちの恋路は、恋愛に慣れたイケメンたちにはないドラマチックさがあるものです。そんな彼らの心理を知るのにとても参考になる、ストレートな熱い想いが詰まったコミックを紹介します。
女子はやっぱり運命に弱い!幼馴染み男子に愛される胸キュン恋愛漫画
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恋愛漫画で「運命」という言葉を聞くと、幼馴染みのことを思い浮かべる女子は多いでしょう。お隣同士で小さい頃から一緒に過ごして、いつの間にか恋に落ちる・・・。幼馴染みの男子から愛される展開は、多くの女子が夢に見てきた王道ラブストーリーともいえます。そんな幼馴染みとのラブを描いた、胸キュンが止まらなくなる恋愛漫画を紹介します。
努力はすごいが、やっぱり変!?クセのあるマンガ家が描かれたコミック
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コミック好きの人たちにとって、マンガ家は神のような存在にも思えます。一つの作品を仕上げるため努力と苦労は並々ならぬものがあるでしょう。それでも、マンガ家も人間。職業柄、個性の強い人もいるようです。そんな現状も垣間見られる、ひとクセ、ふたクセもあるちょっと変わったマンガ家が描かれたコミックを紹介します。
苦しいこともあるけど、やっぱり歌うのが好き!歌姫の情熱が眩しいコミック
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バンドやオペラで活躍する歌姫は、とっても華やか。でも、暗い過去を抱えていたり、歌うことによってつらい思いをしていたり、さまざまな苦労をもつ人もいます。苦しいことを乗り越えてきた歌姫の声だからこそ、キラキラ輝いて聴こえるのかもしれません。「どんなにつらいことがあっても、やっぱり歌が好き!」という歌姫の情熱が伝わってくるコミックを集めました。
仕事に不満を覚えたときに・・・やっぱりOLって悪くないかもと思える本
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OLで会社勤めしていると、理不尽な目にあったり不本意なことがあったりして、会社を休みたい・・・辞めようかなと、ふと考えることは誰しもあるはずです。そんなときは、すぐ行動を起こさずに同じOLの目線で書かれた本を読んでみてはいかがでしょうか。OLのよさを再発見でき、もう少し頑張ろうと思える本を紹介します。