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検索結果 65 件中 1 件~ 30 件を表示

いつか訪れるその日のために。人生の終盤に向けて終活を進めるための本

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人生の終盤が近づくにつれ、実家やお金の相続、持ち物の整理、過ごし方などが気になってくるものです。安心して人生の終盤を迎えるには、どのように準備をすればよいのでしょう?ここでは、終活に役立つ本をピックアップしました。何から始めればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。

わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本

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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。

ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎

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同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。

一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説

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人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。

寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック

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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。

1日の疲れが吹き飛びます。癒されたい日にぴったりのやさしい物語

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一生懸命に生きていると、知らず知らずのうちに心身ともに疲れが溜まってくるものです。そんな疲れがあるときは、別の世界を覗いてみてください。ここでは、かわいい動物とのほのぼのとしたやさしい日常を描いたコミックを集めました。やさしくて楽しい世界に生きる動物たちが、疲れた心を癒してくれることでしょう。

寒い日こそおうち遊びを楽しもう!一冊あればおうち時間が充実する本

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寒い日が続くと子どもの外遊びにつき合うのが億劫・・・という親御さんも多いでしょう。家の中で遊ぼうと思っても子どもはすぐに室内遊びに飽きてしまうし、タブレットやテレビにばかり頼るのも気が進まない。そんなときはおうち遊びに使える本を持っていると、充実したおうち時間を過ごせます。子どもたちの笑顔が増えるであろう本をそろえました。

行きたい、でも行けない・・・。そんな日に読みたい釣りマンガ

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昔から多くの人たちに愛されてきた釣り。管理釣り場や海釣り施設も各地に充実しているので、比較的気軽に始めやすく、その奥深さにのめり込む人が絶えない定番の趣味の一つです。天気のいい休日にはタックルを抱えて釣り場に出かけたいものですが、どうしても行けない日に読むのにオススメの釣りマンガを、定番から最新のものまでそろえました。

今の自分を受け入れて、一歩ずつ。深い絶望からの再生を描く物語

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予想外の事態に陥って何かを失った時、自分の無力さを思い知って落ち込んでしまうことがあります。周りの声もうまく届かなくなったそんな時、必要なもの。それはもしかしたら、自分の内側にこそ眠っているのかもしれません。ここでは、そんな体験が一度でもある人の心になら少なからず響くであろう、絶望からの再生を描いた物語を紹介します。

夢にそっと忍び込む。一日の終わりにページを開く本

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一日の終わりにページを開けば、静かな時間にひととき潜り、心を整えてくれる本たち。詩、小説、辞典とジャンルはバラバラですが、どれも頭から順に読まずとも、その日の気分で開いたページに出会うべき言葉が待っています。意識と無意識の間で、言葉の断片が今夜の夢の種となり、いつもと違う眠りの世界へ導いてくれるかもしれません。

心に疲れを感じたら。前向きな気持ちを運ぶ「再生」を描いた小説

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落ち込んだ時、日常に疲れ果ててしまった時、手に取ってほしい小説を集めました。心にトラウマを抱えた主人公が、温かな触れ合いや恋を通して再生していく物語に、ネガティブな気持ちが少しだけほぐされるかもしれません。平易な語り口で後味すっきり。温かな余韻が残るものばかりを厳選しました。

4/23サン・ジョルディの日は、本を贈る日! プレゼントにおすすめの本。

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本をプレゼントするって、実は難しいですよね。好みとあわなかったら?喜ばれなかったら?とつい躊躇してしまいます。ですが、この機会に、ちょっと勇気をだして、お気に入りの本をプレゼントしてみませんか?コロナ禍でなかなか会って話せないこの時期だからこそ、本を贈ることで心の距離を縮められるかもしれません。

本を贈る サン・ジョルディの日に〈あなたに贈りたい本〉

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スペインでは、4月23日をサン・ジョルディの日として、本と花を贈る習慣があります。20世記、スペイン軍事政権下のカタルーニャ地方で自国の言葉が禁止された時、「言葉と文化を守る」ため密かに本を贈りあったことに由来します。お世話になった人、大切な人に本を贈るとしたら?本がもたらす人との繋がりと重みを感じながら選びました。

「サン・ジョルディの日」直前! 贈る人を選ばず失敗しないギフトブック

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4月23日は、本とお花を贈り合う「サン・ジョルディの日」です。気軽に本をプレゼントしたりお薦めしたりをよくする私にとって、たったひとつのルールがあります。それは「見返りを求めない」こと。感想を聞きたくなっても我慢。「読どき」も相手に委ねるようにしています。「本を贈る」行為もまた、ひとつの無償の愛なのかもしれません。

忘れかけていたあの日のピュアな思い。少女たちの友情を描いた物語

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大人になってしまうと、利害関係の絡まない人間関係を築くのは難しいもの。ましてや、心から信頼できる友人に出会うのは至難のわざと言っていいかもしれません。ここで紹介するのは、少女たちの美しい友情を描いた物語です。無心で笑い合ったあの頃を思い出し、友情の尊さについて思いを馳せたくなるでしょう。

家族とギクシャクした日に読みたい、特殊な家庭事情を描いたコミック

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誰にでも些細なことで家族と口論になった・・・という経験があるはずです。そんなときは、少し時間を置いて冷静になることが解決への近道になります。ここで紹介するのは、そんなインターバル期間に読んでもらいたい「特殊な家庭事情」を描いたコミック。読めば、家族の大切さやありがたさを再認識できるはずです。

やり直したい1日はありますか?あの日に戻れるタイムループの傑作小説

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「ああ、できることなら時間よ巻き戻れ!」なんて祈ったこと、きっと一度や二度はあるはずです。同じ日や時間を繰り返してゆくタイムループものは、「失敗したあの日に戻ってやり直したい!」という人類の夢を叶えてくれる人気ジャンル。ここではSF初心者でも読みやすい本をピックアップしました。

コメディ色が強め!思いきり笑いたい日にぴったりのラブコメ漫画

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ひと口にラブコメと言っても、泣けたり、笑えたり、ドキドキしたり・・・、作風によって読後感は全然違うものになります。感動的な物語をしっとり楽しむのもオツですが、ここではコメディ要素が強めのラブコメばかりを集めました!思いきり笑って、暗い気持ちを吹き飛ばしたいときにピッタリな漫画ばかりです。

1日10分で人生を変える!夢を叶える日記のススメ

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3日坊主で終わるものの代表格である日記。一見簡単そうでいて、続けるのは面倒くさいものです。でも、毎日ほんの数分ずつ書き続けるだけで、人生をより良いものにできるとしたらどうでしょう?ここでは、日記を書くことのすごさがわかる本を集めました。読後、すぐに日記を書きたくなるはずです。

あの日のことを、しっかり語り継ぐ勇気を。災害経験を後世に伝える絵本

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天災による記憶は当事者には深く刻まれるものの、少し離れた世代から見るとどこか遠い風化した話になってしまいます。だけど、今や完璧に安全と呼べる場所などなく、どこに住んでいても誰にでも起こり得るのが天災です。ここでは、東日本大震災と阪神淡路大震災の経験を踏まえて描かれた絵本を特集。次の世代に語り継ぐ役割の一端を担ってみませんか。

喪失から再生・・・そして新たな出会いへ

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「別れはつらく淋しいが、充分な体験を伴う別れは新たな出会いをもたらす」とは、心理学者の河合隼雄氏の言葉。大切にしてきたものやかけがえのない人との間に突如訪れる別れ。それは時に言葉にできない喪失感をもたらしますが、その気持ちと自分なりに向き合うことで新たな地平へと進むことができます。「喪失」と「再生」を描いた5つの物語。

ノンフィクションになる日も近い!?私たちに警告を発する異常気象小説

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大型台風に集中豪雨、そして河川の氾濫。私たちは地球の気象が徐々におかしくなっていることを、身に染みて感じ始めています。この先、何が私たちを待ち受けているのか・・・。ここでは、私たちに警告を発する「異常気象小説」とでも言うべき本を紹介します。これらの物語が現実にならないように祈りつつ、ハラハラドキドキしてください。

いつか必ず来るその日の前に。「死とは何か」を専門医が教えてくれる本

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やがて来るその日の前に、一度は読んでおきたい「死のトリセツ」になる本を揃えました。教えてくれるのは、解剖医・緩和ケア医・救命救急医など、医師の中でも「看取り」の経験が特に豊富な専門医。人は何が原因で、どのように死んでいくのか。遺体にはどんな情報が潜んでいるのか。読み終えたとき、「死」についての理解が深まっているはずです。

ジメジメする日に読みたい。雨が降っても爽やかなストーリー

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雨が降ると、湿度は上がる、洗濯物は乾かない、外出もしづらくて憂鬱になりがち。だけど、涼風に吹かれたような爽やかなお話は、そんな気分を打破してくれます。天気を変えることはできませんが、気分だけでもすっきりしたい。そんな時にオススメの、雨降る世界でそれぞれの道を歩くさまが爽やかな本を集めました。

夏の日の出会いを思い出す。甘酸っぱくて切ないボーイ・ミーツ・ガール小説

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夏といえば冒険の季節。というのは、夏休みが約束されている学生までのことかもしれません。しかし私たちの夏の記憶には、うだるような暑さとともに、どこか寂しげな青春の甘酸っぱさが埋まっているものです。胸を焦がしたあの出会いを思い出すような、少し切ないボーイ・ミーツ・ガール小説を揃えました。

雨音で臨場感アップ!?雨の日にこそ読みたい物語

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ポツポツと地面を打つ雨音は、気持ちを落ち着かせ集中力をアップさせてくれる効果があると言われています。雨の日の読書は時間を忘れてしまう、という人も多いでしょう。ここではそんな雨の日に読めば、より臨場感が増してくる物語を紹介します。雨の匂いや音を全身で感じながら読めば、いつも以上に物語に入り込めるはずです。

願い事ってなんでもいいの?七夕の伝説と何をする日なのかが分かる絵本

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七夕は短冊に願い事を書いて笹に吊るす日、ということはなんとなく知っていても、なぜそういうことをするようになったかを知っている人は意外に少ないかもしれません。子どもに七夕って何?と聞かれた時に、言葉に詰まらず説明できるようにもとになった伝説や由来が紹介された絵本を集めました。願い事は欲しいものを書くわけではないのです。

決して甘美なだけではないはず。少年の日のダークな記憶がよみがえる小説

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大人になり少年時代を振り返る、誰にでも思い出したくない思い出や、若さや幼さゆえの取り返しのつかない過ちがあるはずです。いじめ、不慮の事故、友人の死、苦い初恋・・・。そんな少年の日のダークな経験が鮮やかによみがえる小説を集めました。記憶の蓋が開く時、決して甘美なだけではないノスタルジーを堪能できます。

児童書で味わう雨の日の情景

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外で遊べない、行事が中止になる、憂鬱な気分になる・・・。ともするとマイナスのイメージが伴う雨の季節ですが、人の繊細な感情を表現したり、すべてを洗い流して新たな季節をもたらしたりと、雨は実に多彩な顔を持っています。鮮烈な情景とともに「雨の日には何か素敵なことが起こるかも」と思わせてくれる5冊の絵本、児童文学を選びました。

梅雨も楽しみになる!?雨が降る日に読みたい「雨」がテーマの本

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雨がテーマの本を紹介します。雨のシーンが印象的だったり雨が物語の結末を暗示していたりする小説、または雨の呼び名を紹介した本など。雨の持つミステリアスやセンチメンタルといったイメージが行間から伝わってくるでしょう。雨音を聞きながら、窓をたたく雨粒を眺めながら読んでみませんか?梅雨も楽しく過ごせそうな本ばかりです。

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