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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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自己犠牲はもうやめよう!自分を好きになって自分らしく生きるための本
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自分より他人を優先してしまう方、自分を卑下してしまう方のために、自分を好きになって自分らしく生きるための本をピックアップしました。自己犠牲的な生き方では、人生を思うように楽しめません。もっと自信を持って生きていきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
何歳からでも人は学べる!大人が五科目を学び直すための本
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大人になると、勉強する機会が少なくなるものです。特に仕事に関係のないテーマだと、なかなか新しい知識が身につかない方が多いでしょう。「昔、学校で習ったアレって、なんだっけ?」と悩んだときには、学び直しのチャンス!大人が読んでワクワクしながら学べる、五科目の本を紹介します。学生時代には感じなかった勉強の魅力をつかめるかもしれません。
私のせい?社会のせい?生きることの苦しさと向き合うための本
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昨今、至るところで「生きることの苦しさ」が噴出しています。それは個人的な理由が要因になることもありますが、経済の悪化など社会の仕組みが変化することで強いられる「生きることの苦しさ」もあります。ここでは、生きていくうえで避けては通れない苦しさを見つめ、その原因を細かく分析した名著を紹介します。
偉人、それとも変人?前人未踏の領域に挑む探究者の本
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歴史に名を残す偉人は、その一途な探究心ゆえに、変人のレッテルを貼られることもしばしば。しかし、ひとつの主題を変人と呼ばれるまでに追い求めなければ、前人未踏の領域には決してたどり着けないということも、また事実なのでしょう。人類への奉仕の心から、はたまた自らの好奇心から、その道を究めた偉人たちの軌跡をたどってみましょう。
「利他」とは何かを学ぶために
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「利他」というのは正体のよく分からないことばで、人によって意味がまったく異なることがあります。例えば、ある人は非利己的な意志のうちに善性を見出し、またある人は余計なことをしてしまう要因と見なすといった具合です。「利他」とは何かについて考えるための本を5冊ご紹介します。【選者 : 秋元康隆(あきもと・やすたか : 1978- : 倫理学者)】
持続可能な社会をつくる/生きる
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経済や人口が「拡大・成長」を続けた昭和の時代、「失われた〇〇年」が繰り返された平成の時代に対し、「令和」時代の最大のテーマは人口減少社会への対応です。そこでは従来型の拡大・成長に代わり、「持続可能性」が重要なものとして浮上します。「SDGs」ともつながるこの話題を幅広い視点から考えてみましょう。
ゆるく学びたい人に。世界最大の宗教、キリスト教を身近に感じられる本
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聖書や儀式など、キリスト教についてゆるく学べる本を集めました。世界最大の宗教と言われるキリスト教ですが、日本ではクリスマスや結婚式で少し触れる程度の人も多いことでしょう。読めば聖書の読み方、キリスト教の基本的な考え方などを楽しく学べ、親しみを感じられるはず。異文化を理解するためにも、ぜひ手に取ってみてください。
誰でもいつからでも始められる「プロデュース」のための思考法を学ぶ入門書
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ビジネス、地域やコミュニティづくり、カルチャーイベントからキャリア形成まで、やりたいことをやるためには<プロデュース力>が重要になっています。プロデュースと言うと、たいそうなことのようですが、実は、学生でも会社員でも、たったひとりからでも、いつからでも始められるもの。そのための思考法、行動法が学べる本を紹介します。
共に生き、時に戦い、あるいは食べる。人と龍が生きる世界を描いたコミック
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「龍」といえばファンタジー世界を代表する生き物の一つです。龍を倒して勇者となった者も少なくありません。その一方で倒すべき相手というだけでなく、共に生きる相手として、またある時は食糧として描かれることもあります。西洋のドラゴンから東洋の龍まで、登場人物たちとの関わりにも注目してみてください。
美意識を磨く。ビジネスを創造的にする、感性の活かし方を学ぶ本
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美意識は芸術家やデザイナーだけのものではありません。一流の経営者やビジネスパーソンは、独自の美意識をもっている人が多いものです。そして、そうした人の生き方にたくさんの人が憧れ、感銘を受けます。美意識がビジネスに役立つとなれば、鍛えて損はありません。自分なりの美意識や感性の磨き方、活かし方がわかる本を選びました。
自由なアイデアが身につく!?美術家が書いた思考レッスンになるエッセイ
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社会的常識にとらわれず、自由な発想をもって第一線で活躍している美術家は、文章を書いてもやっぱり自由で視野が広いものです。そして、社会の枠組みの中でものを考えていると、頭が煮詰まって視野も狭くなりがち。そんな思考の袋小路を突破できるようになり、誰にも真似できないアイデアを得るためのレッスンになる本を集めました。
もう一度しっかり学び直したい!英語学習の強い味方となる本
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学生でも大人になってからでも、「英語をしっかり勉強したい」と思う人は多いはず。しかし勉強できないのはなぜでしょうか。難しいから、文の構造がわからないから、発音が聞き取れないから。さまざまな理由があると思います。そこで、英語学習の際の障害を取り除く助けとなる本を紹介します。本の助けを借りて、もう一度、英語の勉強をはじめませんか?
ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学
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さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。
肩の力を抜いて、楽に生きるために読みたい本
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「がんばる」ことが正義である、と家庭や学校などで言われたことがある方が多いでしょう。でも、毎日がんばりすぎて、心や体が悲鳴をあげていませんか?あなたが背負った多くのものをいったん横に置いて、気楽に生きていくのに参考になる本を読んでみてはいかがでしょう。
これからの人も渦中にいる人も読んでおきたい介護の参考書
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身近な人や自分の介護を考えるときに役立つ本をまとめました。ひと口に介護といっても、在宅や施設、遠距離・・・と、事情は人それぞれ。多様なケースの介護本を集めています。介護制度、遠方の親にできること、金銭問題や接し方など参考になる情報が満載です。介護に悩む方は解決のヒントを得られ、これからの方には必要な備えがわかります。
サイトデザイン、営業トーク、文章などの「売るコツ」を学ぶことができる本
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物が売れないと嘆いている方は、物を売る方法をまだ知らないだけかもしれません。「売る」ためには、サイトデザインや文章、動画に接客など、その手段ごとに売るコツがあります。ここでは、「売る」ためのコツが学べる本をそろえました。売ることにお困りの方は、ぜひチェックしてみてください。
じーちゃんばーちゃんはスゴイ!人生の先輩に学ぶ本
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後期高齢者と言われる人生の先輩たちによると、「毎日楽しけりゃ、それでいいじゃない。やることいっぱいで、年齢なんて数えてるヒマないよ」と、意外な言葉。老後の生活は想像以上にシンプルで愛おしいもののようです。老後だけでなく、明日からの毎日がちょこっと変わるかもしれない、人生の先輩たちの本を紹介します。
日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本
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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。
休日の過ごし方で仕事の質が変わる!人生を充実させる休み方を学ぶ本
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「どこにも出かけなかった」「休みなのに何もできなかった」せっかくの休日を楽しめない方は、上手に休むにはコツをつかめていないのかもしれません。そこでここでは、人生を充実させる休み方がわかる本をそろえました。仕事や家事育児に加え、人づき合いなどをがんばりすぎている方は必読です。自分に合った休日の過ごし方が見つかることでしょう。
命懸けのサバイバル!極限状態で生きる人間を描いた漂流小説
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暴風雨と荒波に揉まれるなか、飢餓と喉の渇きに苦しまされているとき、人間はたとえようがないほどの恐怖に襲われることでしょう。仮に生きて漂着できても、未知の大地が歓迎するとは限りません。そうした漂流のドラマを描き出した小説をピックアップして紹介します。
みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本
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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。
小さなコミュニティこそ生きにくい!?千差万別な家族のかたちを描くコミック
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同じ「家族」という言葉で表しても、その実態は家族の数だけ違うもの。誰しもが心の底でつながっている感覚を持つわけではない一方で、血のつながりがなくとも幸せな家族関係を築くことはできます。ここでは、そんな最小コミュニティである家族にスポットを当て、小さな世界で揺れ動く人々の感情を描いたコミックを紹介します。
親の呪縛を解いて自由に生きる。親子関係が苦しいときに読みたい本
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親子関係が息苦しいと感じたとき、ぜひ手に取ってほしい本を紹介します。子どもを支配したり傷つけたりする、いわゆる「毒親」について書かれている本が中心です。親の期待や支配に苦しんでいる子ども、自分が毒親なのではないかと心配する親のどちらにもオススメ。閉塞的な親子関係を捨て、お互いに自分らしく生きるための参考になるでしょう。
その職場で幸せですか?これからの働き方を考えるために読んでおきたい本
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かつて55歳だった定年が65歳まで延長され、職場で過ごす時間は増えたといえます。そんな現代において、幸せな働き方や職場を考えるために読んでおきたい本をまとめました。新制度を導入して働き方改革を進める会社や、職場の古い体質を変えるための提言など。社会人はもちろん、これから就職する学生にもオススメの本ばかりです。
人生はイージーモードで生きられる!?ひろゆき流の処世術を学べる本
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日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)」の開設者であるひろゆき。YouTubeやSNSで独自の人生論を展開していて、説得力のある語り口から「論破王」とも呼ばれています。ここでは、そんなひろゆきから処世術を学べる本を集めてみました。人生をイージーモードで生きるためのテクニックが盗めるかもしれません。
偉人たちの活躍にハラハラドキドキ!親子で読みたい、はじめての伝記絵本
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伝記物語は世の中にたくさんあふれているけれど、分厚い本を就学前の子どもに読みきかせるのはちょっとハードルが高いかも・・・。そんなときは、たくさんの絵と一緒に気軽に読み聞かせできる伝記絵本がオススメ!ここでは、信念の強さはもちろんのこと、どこか身近に感じられて応援したくなる、そんな偉人たちを描いた伝記絵本を集めました。
地球環境の保全と持続可能な社会を深く知り、これからの生き方を考える本
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プラスチックの削減、脱炭素、SDGsや賢い消費など、近年、環境保全や持続可能な社会の構築に関する報道を目にする機会が増えました。そのうえ、自然災害が年々深刻になり、人々の安心・安全が脅かされています。そのなかで私たちはどのように生き、暮らしていけばよいのでしょうか。希望ある未来への方向性を示してくれる本を紹介します。
生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本
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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。
中国語を学んでみたい!初めて中国語に触れる方にオススメの本
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中国や台湾、香港などで話されている中国語。日本でも街中やテレビ、SNS、動画などで中国語を目にしたり耳にしたりする機会がたくさんあります。翻訳アプリや字幕、吹き替えに頼るのもいいですが、少しでも言葉がわかると海外旅行や日常がもっと楽しくなるものです。中国語をこれから学ぼうという方に、ぜひ手に取っていただきたい本を集めました。
まじめ過ぎる人にこそ読んでほしい。発想を転換して楽に生きるための本
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職場や家庭などで「こうあるべき」「○○しなくては」と考えてしまいがちな、まじめな方にオススメの肩の力が抜け、気持ちが楽になる本をピックアップしました。自分らしく生きられる場所を探そうと提案したり、日常の楽しみや遊びを増やす工夫を紹介したり。どの本にも固定観念を捨て、別の角度から物事を捉えるためのヒントが詰まっています。