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    読んでなりたい気分

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検索結果 164 件中 1 件~ 30 件を表示

妹・弟が生まれる前のイメトレに。第一子に読んであげたい絵本

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ひとりっ子だった子に妹や弟ができると、子ども心にもたくさんの葛藤が生じます。ここでは、赤ちゃんがやってくることへのイメージトレーニングができて、お姉ちゃんお兄ちゃんになる戸惑いや赤ちゃんが生まれてくる喜びなどを想起させる絵本を用意しました。下の子が生まれる前に読んであげて、一緒にお迎えの準備をしましょう。

早川書房SF編集部が選ぶ、「新しい時代の幕開けに」読むべきSF

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令和という新たな時代の始まりに読んで欲しい、「人類の未来」というSFならではの壮大なテーマの5作を選びました。

ジョジョだけじゃない!荒木飛呂彦の奇妙な世界を堪能できるコミック

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アニメ化や実写映画化もされ、2017年には誕生30周年になる大人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。その著者である荒木飛呂彦は、短編コミックでも唯一無二の世界観が広がる傑作を数多く描いています。長大な「ジョジョ」をいきなり読むのは敷居が高い、と感じている荒木飛呂彦ビギナーにもオススメのコミックを紹介します。

知床・阿寒編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本

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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。知床・阿寒編では「大自然の中で生きる」をテーマにセレクト。

「はじめまして」ですべてが決まる?第一印象をよくする方法がわかる本

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人との出会いでは第一印象が重要だといわれますが、うまく自分を魅力的に伝えられずに悩んでいる方も多いでしょう。実は、ちょっとしたコツや考え方を知っておくだけで第一印象をよくすることができます。仮によくない印象を与えても、リカバーする方法もあります。ここでは、第一印象をコントロールするのに役立つ本を集めました。

平和と自由のために戦いの旅に出る。子どもたちが主人公の冒険小説

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古来より世界中の人々を魅了する冒険小説には、争いや暴力に混乱する現実に対して「ここではない世界」での戦いを描き、勇気と希望、人生の真実を示唆した名作が多く存在します。子どもたちの冒険と成長を通して、大人も大切なことに気づかされます。そんな本を読めば、自分がどう生きてゆくかという人生の道筋も見えてくることでしょう。

いざ、異世界へ!大冒険が楽しめる児童書

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見知らぬ土地で迷い込んだ町、押入れの中、神社の境内、ボードゲーム・・・。日常の延長線上で突如、異世界への扉が開いて大冒険へとつながっていく、長めの絵本や児童書を集めました。大人でも十分楽しめるクオリティを誇り、ワクワクの原点としていつまでも思い出に残るような、家族で楽しめる冒険物語をご堪能ください。

名作ぞろいの岩波少年文庫。大人にこそオススメの冒険物語

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岩波少年文庫とは、1950年のクリスマスに創刊された世界中で長く読み継がれている名作を集めた児童文学の叢書。名作を読んでみたいという方には、ストーリーや人物描写がしっかりしている冒険物語がオススメです。ワクワクドキドキを味わえる冒険物語には、大人だからこそ気づける魅力もたくさんあります。

ロマンあふれる冒険家か、略奪の無法者か。海賊の実像に迫った本

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映画やマンガ、アニメやゲームなど、さまざまな創作物に登場し、私たちを空想の世界へと誘ってくれる海賊。では実際に海賊はどんな生活をしていて、どうやって活動していたのかご存じですか?ここでは、国内外の海賊の実態に迫った本を集めました。

もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作

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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。

「第二の皮膚」としての衣服。身体論の視点で衣服を読み解くための本

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「衣服は人間の皮膚に次ぐ第二の皮膚である」というように、マーシャル・マクルーハンのメディア論では、衣服は皮膚を拡張する記号として捉えられていました。今では「第二の皮膚」は記号としてだけではなく、身体に影響を与えるものとして哲学や社会学で考えられています。保温や清潔以上の意味について、衣服を身体論の視点からひも解くための本を紹介します。

冒険好き必読!ドキドキの大冒険気分が味わえるジュール・ヴェルヌの代表作

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19世紀のフランスを代表する作家、ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)。蒸気機関しかない時代に飛行機や潜水艦、ロケットなどを作中に登場させ、「予言作家」や「SFの父」と呼ばれました。物語の舞台は地上だけでなく、地底や海底、宇宙など実にさまざま。ヴェルヌが生涯に書いた80あまりの小説のなかから、全世界で読み継がれている代表作をピックアップしました。

言葉にできない余韻を楽しもう!「奇妙な味」の新旧短編集

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「奇妙な味」とは、広義のミステリーのジャンルの一つで、江戸川乱歩が提唱したことで根づいた言葉です。ホラーなのかミステリーなのか区別がしにくく、読後にモヤっとした割り切れなさと後味の悪さが残る物語を指します。不思議なテイストを持つ「奇妙な味」の小説を、古典的名作から近年のものまでご案内します。

日常の中から始まる不思議な冒険

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実は自分がいる「今、ここ」のすぐ近くに、未知の世界への「冒険の扉」は開いているのかも―。優れた児童書の中には、そう思わせてくれるような魅力的なストーリー設定の物語が多くあります。新たな世界が開ける快感や、未知のものへの驚き、不安・・・。これらの本を読んだ後に周りの世界を見回すと、自分のすぐ隣にある「冒険の扉」に気づけるかも。

冒険小説、警察小説、歴史小説!広がり続ける作風、はじめての佐々木譲

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1979年にデビューした佐々木譲は、以来40年以上に渡って上質なエンタメ作品を発表し続けています。出身の北海道を舞台に社会問題を取り入れた警察小説が有名ですが、初期のころは骨太の戦争冒険小説を、そして近年は歴史小説や絵本、SFなど、作品の幅を広げ続けています。そんな佐々木譲のジャンルごとのオススメを集めました。

骨太だけど読みやすい!冒険小説から時代物、西部劇まで、はじめての逢坂剛

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広告代理店で働く傍ら執筆活動を行い、1980年に作家デビューした逢坂剛。スペインを舞台にしたものや警察官を主人公にした作品が多く、近年は時代物や西部劇小説も執筆しています。舞台やテーマなどから「重たく固い印象」をもたれがちですが、実はエンタメに振った作品が多いことでも知られています。そんな逢坂剛の代表的な小説を紹介します。

20代のうちに知っておきたい!お金への考え方がガラッと変わる本

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「お金について学ぶのは難しそう」とこれまで避けてきた方、お金持ちになるためには頭のよさもセンスも関係ありません。お金について知ることで不安を解消し、行動に移すことでお金持ちへの第一歩を踏み出すことができます。お金について勉強したいと思ったとき、最初に手に取ってほしい本を紹介します。

『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。

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鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。

これを読めばきっと童心に帰れる!わくわく・どきどき冒険記特集!!

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大人になるといつの間にかあきらめてしまっている冒険心。どんな人も昔は秘密基地を作ったり、隣町まで冒険したり、そんな小さな冒険に心躍らせていたはずです。そんな冒険のわくわく・どきどきをもう一度思い出しませんか?冒険を求めて暮らした当時の気持ちを呼び起こしてくれる作品です。

20代の社会人にオススメ!自分の世界がどんどん広がる実感を得られる本

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知的能力のピークといわれている20代は、読書には最適な時期です。読書から得られる豊かな内面世界と広い視野は、社会人の必須スキル「発想力」の源でもあります。ここでは20代のうちに読んでおきたい、幅広い知識とアイデア、相手を思いやる視点などが得られる本をそろえました。さまざまなジャンルに触れ、ぜひ自分の世界を広げてください。

”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。

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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。

第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作『あなたに安全な人』にとって大切な5冊【Bunkamuraセレクション】

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小説というものを書き始めて気がつけば17年ほど経ちましたが、いまだに書き方がよくわかりません。一作ごとに、書き方をど忘れし、暗闇を手探りするところから始まります。そのときに支えになるのが読書の蓄積です。ばらばらの時期に憧れたり打ちのめされたりしたいろんなものが混ざりあって影響が滲むように出てくる気がします。

20代・30代の若手社会人向け!令和を生きる会社員が読んでおくべき本

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会社に入って、一生懸命働けば定年まで安心。かつて、多くの日本人はそう信じていました。しかし日本経済は停滞が続き、従来の終身雇用が維持できないことは明白です。企業に頼れない時代を生きる若い世代は、自分の身を自分で守らなければなりません。そこで、若手社会人の生き方の指針となるような本をそろえました。

戦争と日記。稀代の作家たちが見つめた第二次世界大戦下の日常

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戦争という非常事態にあっても人にはそれぞれ日常があり、日々の暮らしが止まることはありません。ここでは稀代の作家たちが、第二次世界大戦下の日常を記録した日記や手記の傑作を紹介します。人々は何を食べ、何に喜び、何に怒り、終戦をどう見ていたのか。歴史の教科書からは見えてこない、貴重な記録ばかりです。

この部屋には何かいる・・・!?奇妙な存在との平穏な共同生活を描いたコミック

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得体の知れない「何ものか」との、手探りの同居生活。おどろおどろしいホラー一択かと思いきや、そんな設定で平穏な暮らしを描いている物語もたくさん存在しています。主人公にしか見えない妖怪?それともすべてが幻?相手に対する漠然とした不安を抱え・・・。そんな奇妙な共同生活を描いたコミックを集めました。

正統派冒険小説、刑事もの、山岳小説。はじめての笹本稜平

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笹本稜平は2000年にデビュー、人気シリーズを含め50作以上を執筆し、2021年に他界。ミステリーでは刑事ものとスケールの大きな正統派冒険小説の書き手として知られ、また山岳小説ではリアリティのある描写と人物造形に定評があり、数々の傑作を生み出しました。そんな笹本稜平が遺した傑作の数々を紹介します。

臨場感あふれる自然相手の冒険×本音で生きる人々。はじめての山岳ミステリー

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山を舞台にした山岳ミステリーは、頭脳派の本格ミステリーよりは冒険小説やハードボイルドといった肉体派の活劇系に近しいジャンルです。危険を伴う大自然に生身の身体で向き合うからか、本音で生きる魅力的な人々が活躍するのも特徴で、登山シーンなどのリアルな描写も読みどころです。そんな山岳ミステリーの傑作を紹介します。

冒険のスパイス!?ギルドの設定がおもしろいライトノベル

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異世界の冒険には、剣に魔法に・・・そして、なんといっても欠かせないのが、仲間との出会いとギルドだといえるでしょう。ここでは、ギルドを追い出された主人公から、ギルドを立ち上げる主人公、ギルドの受付嬢まで、幅広いギルド設定のライトノベルを集めました。彼らや彼女らを通して、あなたも冒険の旅に出てみませんか?

本を抱えて飛び出そう!冒険好きな我が子に渡したいアウトドアのバイブル

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文明機器ゼロの状況で火を起こしたり、テントを張ったり、冒険がテーマのテレビドラマや映画は大人が見ても胸が高鳴ります。子どもであればなおさら憧れを抱くはず。そんな子どもには、大自然で役立つ情報が詰まったアウトドア関連の本を渡してみてはいかがでしょう。ここでは、冒険好きにオススメの名著を紹介します。

10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本

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僕は今年4月に88歳になる超高齢者です。だから敢えて10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本を提示しました。

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