ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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間違いどう防ぐか、失敗したときにどう対応するかを考えるための本
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「ごめん」で済むものから菓子折り持参で謝罪に行くようなものまで、誰しも間違いや失敗の経験があると思います。専門家によれば、気をつけるだけでは間違いや失敗をなくすことは難しいといいます。どうすれば間違いを減らし、失敗したときの被害を少なくし、成長の糧とすることができるのか。ここで取り上げた本で学んでいきましょう。
サイトデザイン、営業トーク、文章などの「売るコツ」を学ぶことができる本
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物が売れないと嘆いている方は、物を売る方法をまだ知らないだけかもしれません。「売る」ためには、サイトデザインや文章、動画に接客など、その手段ごとに売るコツがあります。ここでは、「売る」ためのコツが学べる本をそろえました。売ることにお困りの方は、ぜひチェックしてみてください。
ビジネスパーソン必読!正しい日本語をマスターするための本
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相手の言いたいことを汲み取り、気遣いつつ会話するのが苦手・・・という方は意外と多いものです。しかし、ビジネスの場においては自信を持って会話をすることで相手に好印象を与えたり、まわりから一目を置かれるようになります。そこでここでは、ビジネスパーソンなら身につけておきたい語彙力や国語力を鍛えられる本を紹介します。
日本語の枠を超えてさまざまな言語へと旅をする。越境作家たちの紡ぐ小説
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日本で活動する作家のなかには、日本語の枠組みを越えて、さまざまな言語や国、地域を行き来し、文学の可能性を切り開く人たちがいます。文学において言語は本質であり核。その言葉の壁を越えた時、あるいはその境界で立ち止まった時に、豊潤な世界が広がります。その一端を燦然と照らす物語を紹介します。
新人社員、必読!電話のかけ方・受け方、クレーム対応が怖くなくなる本
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いつどこの誰からかかってくるかわからない会社の電話。取引先に失礼な思いをさせてしまわないかと、恐怖に感じている新入社員の方も多いでしょう。そこでここでは、新入社員の電話恐怖症を和らげてくれる、電話応対に関する本を紹介します。電話のかけ方・受け方、クレーム対応についてじっくりと学んでみてください。
奥深い日本語の世界に惹き込まれる!独特な言い回しがおもしろい小説
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小説のおもしろさは、稀有な設定やテンポよく展開するストーリーだけではありません。作者独特の素敵な日本語の使い方に触れられるのも、小説を読む醍醐味の一つではないでしょうか。ここではそんな独特かつ素敵な言い回しに触れることができる小説を紹介します。美しい日本語の世界を堪能してください。
クレームやカスハラに悩む方、必読!クレーム対応のテクニックが学べる本
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クレーム対応も業務のうち。ですが、そのクレームが正当な内容ばかりとは限りません。言葉ひとつ間違えたために理不尽なクレームに延々とつき合わなくてはならなくなったり、行き過ぎた要求に困ったり。「カスタマーハラスメント」なんて言葉まで登場した今、クレームに適切に対応するための基礎やノウハウを知ることができる本を集めました。
芸術を見る目が変わる。アートやデザインをひと味違った角度から眺める本
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アート作品には誰もが認める名画もあれば、これが芸術?と理解に苦しむ物もあります。近年ではAIによって見事な絵や俳句が作られ、人間の創造性を揺るがす動きも。美とは何か、人間の創造性とは何かなど、美を取り巻くさまざまなテーマについて学び、自分なりの考えを養える本を紹介します。芸術へのまなざしが、一新されること請け合いです。
苦手な国語を得点源に!中学受験に対応できる読解力が身につく本
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算数と並んで、中学入試で配点が高くなることの多い国語。重要科目であるにもかかわらず、勉強方法がわからずに苦手なまま放置していませんか?実は算数同様、国語にも確固たる方法論は存在し、正しく勉強すれば、確実に点数を伸ばすことは十分に可能なのです。ここではそのヒントになる、読解力を伸ばすための本を集めました。
これからの地球のためにできること。「SDGs(持続可能な開発目標)」の入門書
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2015年の国連総会で、2030年に向けた行動指針として採択された「SDGs」。ニュースやビジネスシーンでも耳にする言葉ですが、ご存知でしょうか。世界を大きく変えるかもしれないキーワード「SDGs」について、基本的な知識が押さえられる本を集めました。よりよい地球に向けて、まずは知ることから始めましょう。
イノベーションとデザイン思考
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イノベーションには、既存の経営学を超える知見が求められる。なかでもデザイン思考や知識創造は根幹となる考え方である。イノベーションについてのノウハウ本も多いが、ここでは思考の原点に触れるものをまとめてみた。
知っているようで知らない!?日本語の歴史とその奥深さを学べる本
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日々何気なく使っている日本語について、その歴史や成り立ちを意識したことがある、という方はそう多くはないでしょう。言葉を知ることは、その国の文化や歴史、感性に触れること。言語の成り立ちや特徴、時代ごとの変遷、語彙や言い回しを知れば、日本語が持つ奥深い魅力に気づくはず。深く楽しく日本語の歩みが学べる本を集めました。
ビジネスにおけるデザインアプローチの活用
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ワークスタイルの急激な変化が一気に押し寄せ、従来とは異なるビジネスの進め方、組織の在り方が求められています。また、デジタルトランスフォーメーションの推進が叫ばれ、既存のビジネスから脱却して、新たな経済圏での競争に直面している今、従来の方法にとらわれず、仮説・検証型のデザインアプローチを取り入れる絶好の機会です。
ビジネスパーソンの必修科目!「デザイン」の世界の入り口となる本
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「デザイン」という言葉は、一部のクリエイティブな職業の人にしか関係ないものではありません。私たちのまわりにあるすべての物は、誰かに「デザイン」されているのです。デザインとは、物をより使いやすく、より伝わりやすく洗練していくこと。ここではすべてのビジネスパーソンに知っておいてほしい、デザインの世界の入り口となる本を紹介します。
日本語による散文表現の臨界点へと迫るすごみ。古井由吉を知る本
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1968年のデビュー以来、約半世紀にわたって日本文学をリードし続けてきた古井由吉(1937-2020)。日本語による散文表現の可能性を追求し、その臨界点に迫らんとした作品群は、平野啓一郎、又吉直樹ら、多くの現役作家に影響を与えています。ここでは小説から対談集まで、はじめての読者にも彼の魅力を堪能できる本を集めました。
アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊
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「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】
個人や会社の意義をデザインする
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ビジネスが、売上利益を越えた事業の意義を問われる時代になってきています。一方、個人が自らの働く意義を組織と共有できるかは、組織の創造性の最大のドライバーです。不確実な時代に自らの北極星を持って生きるための、哲学、社会学、デザイン、心理学などの武器を紹介します。
マニア以外にもオススメ!「デザイン」で楽しむ鉄道の世界
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時刻表を眺めたり、車窓からの景色を楽しんだり、鉄道の楽しみ方はさまざまですが、ここでは「デザイン」という視点から鉄道を楽しめる本を紹介します。九州新幹線デザイナーの仕事哲学、車両の顔ばかりが楽しめる一冊、思わず訪れたくなる鉄道遺構など、マニアでなくても鉄道に少しでも興味があるという方なら引き込まれるはずです。
早川書房デザイン室が選ぶ、装幀で手に取るSF作品
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書籍のカバーデザインは、作品を構成する大事な要素のひとつです。表紙の佇まいは物語を読む前からさまざまな想像を読者に与え、作品世界へといざないます。ここではデザイナーの視点からSF作品を5点選書しました。内容や著者のことを知らなくても、カバーの世界観に惹かれたらぜひ、作品を手にとってその世界にふれてみてくださいね。
デザインの観点から日常を「未知化」する。国内デザイナーが綴ったエッセイ
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たとえば、微妙に深さが違う何十ものガラスを目の前にしたとき、どこからがコップなのか判断できるでしょうか。恐らく多くの人は、グラデーションをなすいくつかの容器のなかでは、コップの境界線は曖昧になってしまいます。そんなあらゆる「日常の未知」をデザインの観点から解読していく、知的好奇心にあふれた本を紹介します。
気になるけど長編小説は苦手・・・という方に!田中芳樹作品のコミカライズ版
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重厚な世界観と、壮大かつ手に汗握るストーリーで人気を集める作家・田中芳樹。数多くの人気シリーズを手掛けていますが、長編だから手を出しづらい・・・と思っている方もいるはずです。そんなときは気軽に読めるコミカライズ版から入ってみてはいかがでしょう。小説版を読まれている方も、また違った視点で楽しめるはずです。
古き良き日本語と、新しい日本語の世界を味わえる本
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言葉が乱れていると言われています。変な日本語、間違った日本語が横行し、古き良き言葉が消えようとしている。そんな時代を憂い、正しい日本語、美しい日本語の大切さを説く本がたくさん世に出ています。一方で時代の変化のなかで生まれた新しい言葉の世界も、確かに存在しています。そんな新旧の言葉の世界を味わえる本を集めました。
ユニバーサルデザインを知って世界を豊かにしよう
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こどもから若者、シニアまで、幅広い年代の人が、使えるもの、居て楽しい場所、役割を持って生きられる社会を作り出す「ユニバーサルデザイン」は、日本に生きる全ての市民に知っていてほしい考え方です。他人ごとでなく、自分ごととして、障害や加齢を理解し、世界最高齢国家日本を、誰もが暮らしやすいものにしていくためのヒントを、この本の中から探してください。
未知の日本語がいざなう不思議な読書体験。多和田葉子の小説・詩・エッセイ
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2018年に全米図書賞を受賞、世界的な評価も高い作家・多和田葉子。日本に生まれ、ドイツで暮らし、日独2ヵ国語で書き続けてきた彼女の作品は、日本/海外文学どちらでもないような独特の魅力にあふれています。普段馴れ親しんでいる言葉がみせる未知の表情と、それらが生み出す不思議な読書体験。ここでは初めての読者にオススメの本を集めました。
日本語、英語を問わず、学力の基礎は言葉の力!賢い子育てに効く言葉の本
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自分の言葉を獲得したとき、子どもは目に見えて成長するのではないでしょうか。子どもが「聞く・話す」段階を経て「読む・書く」こともできるようになる過程を追いかけると、人の学習能力のすばらしさと言葉の力を実感せずにいられません。言葉への意識を磨き、日本語でも英語でも、自分の言語をしっかり持った人に育ってくれますように・・・。
デザインって、何ですか?これからデザイナーを目指す方に読んで欲しい本
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グラフィックやパッケージ、Webなど「デザイン」には多様なジャンルがあり、作業工程はそれぞれ違いますが、デザインをする上で重要な核の部分やそれをクライアントに伝えるプレゼン方法、そしてアイデアなどすべてが揃ってデザインは成立します。ここでは、デザインの基本から発想を刺激してくれるものまで幅広くセレクトしました。
SNS・ブログ文体の先駆者!?日本語表現の革命家・二葉亭四迷に関する本
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自身に対する「くたばってしまえ」という罵倒を筆名にしたといわれる二葉亭四迷。明治時代、文章に口語や俗語をとりいれた言文一致運動をリードした彼は、文学にかぎらず、現在SNSやブログで使われている言葉の先駆者といえるかもしれません。ここでは本人の小説・翻訳・評論、そしてその波乱に満ちた人生を知ることのできる本を集めました。
宇宙の誕生と終わり、ロケット開発や惑星探査。宇宙ビジネス最前線を知る本
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宇宙はいつどうやって始まったのか、そしていつ終わるのか、興味は尽きません。科学者は宇宙の誕生と終わりや生命の起源を探り、技術者や職人はロケットや人工衛星の開発に持てる技術を注ぎ込みます。そして、今や世界の巨大企業は宇宙産業に勝算ありと、次々と宇宙ビジネスに参入しています。宇宙をめぐる今の動きを解説した本を集めました。
日本語でも読める!初めての海外児童文学
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動物や人形が話したり、果物が空を飛んだり。児童文学はどこの国のものでも、心がワクワクしつつ、暖かい気持ちになりつつ、愛とか、自由とかについて考えさせられるものばかりです。ここでは、子供はもちろん、大人でも楽しめる、英語圏の小学生なら一度は読んだことある小説をまとめました。【選者:岡本真依(おかもとまい):広報局webデザイン部門】
プロダクトデザインの美しさを堪能できる本
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優れた製品は、機能だけでなく独特の美しさがあるものです。そんなプロダクトデザインが楽しめる本を集めました。どの本もとにかく写真が豊富で眺めているだけでも楽しめます。しかも製品として売られているものなので、気に入ったものが見つかれば実際に購入して使うことも可能。プロダクトデザインならではのおもしろさをご堪能ください。