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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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血沸き肉躍る!司馬遼太郎が描いた剣客活劇小説
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代表作がNHK大河ドラマにもなり、重厚なイメージを持たれがちな司馬遼太郎の小説。しかし実は、彼の著書の多くは、血沸き肉躍るような高いエンタメ性に満ちています。彼の描く剣士たちのドラマはむしろ、ファンタジーと評してもおかしくないのかもしれません。ここでは、そんな剣客活劇小説を紹介します。
悪役だって恋したい!胸キュンが止まらない悪役令嬢コミック
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「悪役令嬢もの」というジャンルをご存知でしょうか?ヒロインをいじめるサブキャラで、いわゆる「悪役」の令嬢を主人公にした物語のことです。悪役令嬢な彼女たちにもそれぞれ事情があり、そんな彼女たちに惹かれる男性たちも一筋縄ではいかないキャラクターばかり。王道とは少し違った、先の読めない展開に胸キュン必至なコミックを紹介します。
資源・エネルギーの大転換時代を生き残る
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気候変動問題に対処し持続可能な社会を構築するため、世界はエネルギー転換や循環経済(サーキュラーエコノミー)の構築など、資源・エネルギーの大転換を急ピッチで進めている。こうした歴史的な大転換では何が起こり、その変化に日本がどう対応し生き残るかを展望するための一助となる本を選書。
華やかな世界の裏には血のにじむ努力が!演劇の光と影を描いた物語
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演劇は、生身の役者が舞台上で一つの世界を表現する芸術。宝塚歌劇団や劇団四季などのメジャーどころから、数十人しか入らない小劇場で催されるものまで、規模や世界観は実にさまざま。しかし、どんな演劇も一見華やかな表舞台の影には、俳優やスタッフの努力が隠されているもの。観る人も、作る人も必読の、演劇にまつわる物語を紹介します。
この身、一つで生き残る!無人島でのサバイバルが繰り広げられる物語
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私たちの想像力をかき立てる「無人島」。不便極まりなく、ときに命の危険さえある過酷な無人島生活に惹かれてしまうのは不思議なものです。ここでは、無人島を舞台にサバイバルが繰り広げられる小説やコミックを集めました。何もないところから食料や日用品を確保し、家を建て、果ては畑や牧場まで作り上げるゼロからのDIYをお楽しみください。
悪役だって幸せになりたい!悪役令嬢に転生した主人公が奮闘するコミック
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小説やコミック、ゲームといった作品の中で、主人公の邪魔をする悪役たち。作中では疎まれ、破滅が約束された存在でもある彼らに、もしも自分がなってしまったら・・・、あなたはいったいどんな行動を取りますか?ここでは悪役令嬢に転生してしまった主人公が、自分や周りのために奮闘する姿を描いたコミックを紹介します。
バッドエンド確定!?悪役令嬢に転生した人々の苦難を描くライトノベル
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異世界転生した主人公が快刀乱麻の大活躍!という設定はライトノベルの王道です。しかし、転生した人間が必ずしも勇者や英雄になれるとは限りません。ここで紹介するのは、「悪役令嬢」に転生してしまった人々の物語。せっかく煌びやかな世界に生まれたのに、自分だけバッドエンド確定!?不運な未来を変えるべく頑張る女性たちの奮闘を見届けてください。
アフターデジタル時代に生き残るための道標
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オンラインが隅々まで浸透したデジタル融合社会、「アフターデジタル」。避けることのできない変革に立ち向かうためには、次世代の思想をいち早く学び、自社の立ち位置を決めて戦略を練ることが成功をもたらします。アフターデジタルの基本思想を示す必読の書をご紹介します。
血のつながりがすべてじゃない。新しい家族のかたちを描いた物語
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絵に描いたような幸せな家族でも、裏では多くの問題を抱えていることもあります。反対に、血縁関係がなくとも、仲良く寄り添う家族も存在します。ここではそんな血のつながりを超え、絆を深めた家族を描いた小説とコミックをピックアップ。家族のあり方について、価値観が変わるきっかけになるかもしれません。
変化の激しい世界で生き残るために、イノベーションについて再検討する本
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ビジネス環境の変化が加速する現代の世界。既存の枠組から脱却して変革を実現できない企業は消滅する可能性も大です。そこで、今の日本で求められるイノベーションについて再検討したい、と思っている方に読んでおいて欲しい本を集めました。新しい発想法や日本企業の成功事例を学んで、次のビジネスチャンスをつかみましょう。
血湧き肉躍る肉弾戦&スリル満載の頭脳戦!両方のバトルが楽しめる本
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バトル漫画の醍醐味は血湧き肉躍る肉弾戦だけではなく、スリル満載の頭脳戦もあります。ここではその両方の要素が盛り込まれたバトル漫画を紹介します。さらに、肉弾戦&頭脳戦が展開する小説も1冊盛り込みました。まとまった休みのストレス解消にぴったりの、長編漫画&小説をご堪能ください。
血の繋がりより温かい。絆で繋がる疑似家族を描いた物語
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家族の絆を日頃から大切にしている、と胸を張ることができる人はどれだけいるでしょうか。家族の存在はあまりに身近で、愛情の表現を怠ってしまうこともあるかもしれません。ここでは普通の家族とは異なる事情を抱えた、擬似家族を描いた本を選びました。血が繋がっていないからこそより一層家族であろうとする彼らの絆は、胸を打つものがあります。
経営者だったら絶対に全身の血が沸騰するビジネス小説たち
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僕は会社を経営している中で様々な問題にぶつかった時、ビジネス指南書や専門書を読み漁って何かしら解決の糸口を手繰り寄せようとするのですが、同時に、経済小説もよく読んでいます。良質な経済小説は、生身のビジネスパーソンの苦悩や成長の過程がリアリティを持って描かれているので、自分を重ね合わせて感情移入することができるからです。さしずめビジネス書が問題解決の参考書だとすると、経済小説は問題解決に立ち向かうエネルギーを充填する為のエナジードリンクみたいなものでしょうか。ここでは、僕が主人公に自分を投影することで、今まで勇気や希望をもらい、道に迷っているときに、何かしらの指針を見つけることができたヒューマンドラマ、経済小説をご紹介します。
血の繋がりって何?「家族」について改めて考えさせられる本
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親子や兄弟など、家族を描いた小説は数えきれないほど存在します。そのなかでも「血の繋がり」というものについて考えさせられる家族小説は、読み応えがあるものが多い傾向にあります。ここでは少し変わったアプローチで、人間関係の原点ともいえる「血縁」をテーマにした小説をピックアップしました。
海外文学にも負けない!血湧き肉踊る日本の冒険小説の名作
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海外文学やライトノベルに比べると、日本の一般向け小説では冒険活劇はあまり盛んではありません。しかし、もちろん優れた作品は数多くあります。ハラハラする展開、癖の強い魅力的な登場人物、激しくも華麗なアクション、そして痛快な結末。冒険小説ファンに日本を見直させる、埋もれさせておくにはもったいない古典的な傑作を紹介します。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
生存戦略は要らない!みんなが生き残るAI時代のために読んでおくべき本
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人工知能が進化すると、人間の仕事はコンピューターに奪われてしまうという議論が活発になっています。進化という時計の針を巻き戻すことはできませんが、未来は人間の手で作っていくことができます。私たちは、自分が生き残るための仕事を探したり能力を磨いたりするだけでなく、「みんなが生き残るAI時代」を目指すことが大切なのです。
変わるため、生き残るために学ぼう
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40代になって、弁護士、行政書士、司法書士などの資格をとろうと伊藤塾を訪ねるビジネスマンが増えている。人生後半を見据えて準備を始めているのである。自分の人生は自分で切り拓くという当たり前のことを実践している人とそうでない人の差はますます広がっていると感じる。40代こそ変化のために、生き残るために学ぶべきときである。
グローバル化した世界で、いかにビジネスパーソンとして生き残っていくか
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インターネットの発達により、いとも簡単に国境を越えられるような時代になりました。AI,IoTと世の中の変化のスピードは増すばかりで、今後どのような姿勢で生きていけばいいのか分からなくっている人が多く見られます。そんなカオスの中、自分の軸を持つことが今こそ求められている時代なのではないでしょうか。
児童虐待のその後とは?虐待から生き残った子が、どう生きていくかを知る本
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くり返される児童虐待。事件が起きるたびに報道されますが、事件後の被害者たちの様子を知る機会は多くありません。本当に支援が必要なのは、事件後に残された子どもたちです。そこで、社会として子どもたちに何ができるのかを考えさせられる本を集めました。より多くの子どもに適切な支援を行うには、まず被虐待児の実態を知る必要があります。
ゾンビゾンビ!血沸き肉躍るゾンビ漫画5選!
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ダリオ・アルジェントの映画『ゾンビ』は、夫が自分のお気に入りとして付き合い始めの頃に見せてくれたDVDの一本です。それまでにも観たことあったと思うけどけど、改めて夫と観て「うん。好きだけど夫みたいに好きな映画ベスト10までには入らないな」と確認したことがあります。『バタリアン』のが好みかな。もちろんそっちもベスト10入りするほどではないですが。でも、漫画のゾンビものは好きなんですよね。ゾンビってどうやってもどこかにコメディ臭がするので、漫画のほうがしっくりくるのかもしれないとも思ったりします。『ゾンビ屋れい子』は以前ご紹介したので、それ以外のゾンビ漫画の傑作5選です。
社会で生き残るための知識!はじめて経営学を学ぶ人への推薦書
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たとえ会社経営を目的としていなくとも、社会で働くうえで経営学・戦略を学ぶことは大いに有意義です。現場でのプレイヤーとしての目線だけでなく、経営者、管理者での視点を獲得することができ、また、組織全体を見渡す力も養われます。キャリアアップを目指すのであれば、ぜひ身につけておきたいスキルです。そこで、これから経営学を学ぶ人に向けた本を紹介します。
苦難、選択、抗えない血――。ライフヒストリーから時代、社会を知る。
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逃れられない貧困、戦禍、父母・きょうだい、夫婦、友だち・・・ 。その中でどのような選択をしたのか、せざるを得なかったのか。ライフヒストリー(自伝・評伝) は読みやすい。だが5作は一気に読ませる物語性に富んでいるだけではない。生き方の手がかりも提供する。戦争、殺人などの極限の中、彼らの選択した結果は――。自らの生き方の参考にも。