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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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今すぐ実践可能!「頭のいい人」からビジネススキルを学べる本
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AIの台頭もあり、ますます「考える力」が求められる時代になっていますが、学ぶ余裕がない・・・という方も多いでしょう。そこで、話し方、思考法など、頭の使い方を変えることで明日からでもすぐ使えるスキルが身につく本をそろえました。仕事ができるあの人の頭の中が見てみたい!そう思ったことがある方は必読です。
人気作家たちの頭の中を覗くことができる、極上のエッセイ集
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好きな作家の頭の中を知りたいと思ったことはありませんか?壮大なファンタジーや心震わせる繊細なストーリーを紡ぎ出している作家たちは、普段どんなふうに物事を感じているのでしょう。その思考も知りたいと思ったら、ぜひエッセイ本を手に取ってみましょう。村上春樹や角田光代、上橋菜穂子など、人気作家たちによる極上のエッセイを紹介します。
陰キャのサバイブ術!不器用でもノリが悪くても大丈夫と思える本
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ネガティブがデフォルトな陰キャな人間でも、それなりに人生を渡っていけると思わせてくれる本を集めました。人生を格上げに導くライフハックや、華やかなサクセスストーリーを目にしても、不器用さゆえにスタートラインにも立てないと感じたことがある方にこそ、ぜひ手に取ってみてほしい本ばかりです。
胸糞悪い児童虐待もの5冊
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児童虐待。娘がいるオレは虐待死のニュースを見るたびに気が滅入る。殺したり、先生が女子生徒に痴漢や盗撮したり・・・。ほぼ毎日この手のニュースあるような気がする。読んでてマジ胸糞悪くなる虐待本5冊がこれ!
この世界が居心地の悪い人たちに読んでほしい本
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いまこの現代社会に生きる人なら誰もが、人間関係や恋愛関係を築くことの難しさや不確かさ、孤独や絶望がデフォルトであることを、どこか知ってしまっているのではないでしょうか。そんなこの世界で、居心地の悪さを感じている人たちに読んでほしい本を集めてみました。
衝撃の読後感!読めば後悔するほど後味の悪い物語
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架空の物語といえど、あまりにも理不尽な内容が描かれていると、読後には後味の悪さが残ります。しかし、そういう物語には往々にして、人の感情を揺れ動かす強い力が秘められていて、嫌だと思いながらもページをめくる手が止まらないものです。読了後の後悔は必然、けれど読みたくなってしまう、そんな不条理で救いのない物語を集めました。
書いて自分を整える。頭と心がスッキリするノート・文章術
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思考や気持ちの整理に役立つノート・文章術を紹介する本をまとめました。問題点を明確にしたり、自分に向き合ったり、目標を立てたり。毎日の習慣として取り入れれば、モヤモヤが晴れて前向きな気分になれるかもしれません。必要なものは紙とペン、またはスマートフォンだけという気軽さも魅力です。すぐに試してみようと思えるでしょう。
謝るか言い訳か。ゆるすか罰するか。悪いことをしたら、されたら読みたい本
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悪いことをしたとき、素直に謝る人もいれば、見えすいた言い訳で責任をあいまいにする人もいます。長い人生、自分の意思とは別に、周囲の影響や偶然のなりゆきで悪事に手を貸してしまうこともありますし、悪くないのに責任を追求されることもあるものです。思いがけず悪いことに巻き込まれてしまったとき、心の準備になる本を紹介します。
後味の悪さがクセになる鬱小説
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「鬱小説」という分野をご存知でしょうか。思わず「憂鬱になる」「嫌悪感を覚える」筋立てが特徴で、その対象は悲劇的な物語から残虐的な物語まで含まれています。えぐり出される人間の内面。読者はその生々しい情景に戦慄させられるとともに、好奇心に逆らえず引き込まれることでしょう。ここではそうした「後味の悪い小説」を紹介します。
ぼっちで何が悪い!ひとりの背中をそっと押してくれる本
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友達もパートナーもおらず、ひとりぼっちで肩身が狭く、生きづらい・・・。そんな方にこそ、オススメの本があります!ぼっちが世知辛い社会を乗り越えていくための、目からウロコの考え方や楽しみ方を教えてくれる本ばかりそろえました。嘆いているだけなんてもったいない。さあ、あなたも本の登場人物たちのように人生を切り開いていきませんか?
ありえないけどおもしろい!おバカなミステリー「バカミス」の世界
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ミステリー小説は謎の解明が主眼であることから、「論理的で知的な読み物」と思われる傾向が強いジャンルです。一方、ここで紹介する「バカミス」は、仕掛けやトリック、真相がバカバカしく脱力してしまうようなもの。こんな小説もあるのだと、大らかな気持ちで読むことをオススメします。そうすれば、新しい読書体験が待っていることをお約束します。
頭のいい人の考え方や、頭のいい人の独学の「型」がわかる本
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「学ぶ」という言葉は、「真似ぶ」という言葉から派生してできたと言われています。頭のいい人の思考回路をコピーすることでこそ、人間は自分の頭を良くすることができると思います。これらの本は、「コピー」という点で有用な書籍たちです。
死ぬってどういうこと?小学生のうちに触れておきたい「死」を考える本
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誰もが考えたことのある「死」を巡るあれこれ。死ぬとどうなるのか、魂やあの世はあるのか。生きている限り、死についてはわかりようがないことばかりです。だからこそじっくり思考してみることで、深く物事を考える力が身につくのかもしれません。我が子から死に関する疑問が出たら手渡したい、小学生でもひとりで読める本をそろえました。
胸糞悪い、最悪の冤罪事件本5冊
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冤罪ってたまにニュースで報道されるが、報道されない冤罪事件もかなりの数あるとオレは思う。裁判中、被告が無罪を主張しても実刑になるわけでやってないことをやったことになるの腑に落ちない!
円安って悪いことなの?為替って何?経済とお金の話に強くなれる本
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新型コロナウイルス感染症のまん延などの世界的な出来事は、経済に大きな影響を与えるものです。これを受けて、私たちの生活はどのように変化していくのでしょう?ここでは、経済やお金の仕組みを勉強したくなった方に手に取っていただきたい本をそろえました。
芸術ミステリーからバカミス、トリッキーな小説も!はじめての深水黎一郎
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ミステリーファンを唸らせる小説から、ミステリーの枠そのものを壊す勢いを持ったバカミス、または衒学的な芸術ミステリーまで、さまざまなジャンルのミステリーを執筆している作家・深水黎一郎。ミステリーへの深い愛情があり、その可能性を模索して挑戦的な物語を数多く生み出していますが、初めて彼の小説に触れる方にオススメの本を紹介します。
創造的なアイデアの泉に触れる!クリエイターの頭の中が覗ける本
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クリエイターは自分の信じる価値を表現することで、私たちの常識に疑問を投げかけてくれる存在です。さまざまなアプローチから生み出される作品のなかでも、特に人の心を動かすものに共通するのは「揺るがない強い芯」だといえるでしょう。ここでは、私たちの心を震わすクリエイターの頭の中を覗き見できる本を紹介します。
滅びの美学を持つ型破りな犯罪者が主人公!悪い奴らが暗躍するノワール文学
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「ノワール(noir)」はフランス語で黒を意味します。小説では犯罪や裏社会を題材にしたジャンルを指し、暗黒小説とも呼ばれています。人間の欲望や暗部をさらけ出し、時に目を覆いたくなる暴力や犯罪行為をも生々しく描写。しかし、退廃美のオーラをまとった主人公に魅了され、その行く末を案じながらスリリングな読書を楽しめるのも魅力です。
部屋が片づいたら次は頭の中をスッキリ。脳内ミニマリストになれる本
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断捨離や片づけブームなどによって、「ミニマリズム」の考え方が広まっています。ミニマリズムというと、ただ単に物を持たないことと考えられがちですが、実際は物質だけではなく、頭の中もスッキリさせることを重要視しています。ここでは、思考や考え方にフォーカスした「頭の中のミニマリスト」になるためのヒントが得られる本を紹介します。
胸糞悪い性犯罪もの5冊!
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あらゆる犯罪の中で最も胸糞悪いのが、レイプだね。マジで無理矢理ヤル奴の気持ちが理解できない。レイプ殺人とかあり得ない。マジで無期懲役か死刑にしてほしいくらいだね。そんな最悪の犯罪本5冊がこれ。
やっていいのか悪いのか。誰をも悩ます善と悪のメカニズム考える本
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嘘には、許されるものとそうでないものがあります。率直な意見も、場合によっては相手を傷つけてしまうことがあります。SNSでの誹謗中傷が話題にのぼる時代、善悪の判断や、やり過ぎの線引きに悩む場面が増えています。知らないうちに自分が悪に手を染めない、悪に巻き込まれない、自分や相手を傷つけないための参考になる本を集めました。
理系でも恋は計算できない!?頭がいいのに不器用すぎる白衣男子BL
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頭脳明晰、容姿端麗。視野も広く、相手の感情を汲んだうえで翻弄するのだって得意。そんなスパダリ感のある理系男子もいいけれど、頭の回転は速いくせに研究者気質でコミュ障気味だったり、恋の駆け引きをする選択肢もないくらい純情な理系男子も最高に萌えます。ここでは、そんな白衣の似合う不器用男子たちが登場するBLコミックを揃えました。
頭が疲れているけど読書がしたい・・・というときに気軽に笑って読める本
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頭が疲れていると難しい本は読めない・・・という方も多いはずです。そんなときにはここで紹介している本を手に取ってみてください。良い意味で「くだらない」内容に思わずクスッとさせられるはずです。あの村上春樹がこんなくだらない本を・・・という驚きの一冊も。読んでいるとにやけてしまう可能性大なので、人目を気にしながら読んでください。
ちょっとしんどい40代。それでも女の人生は悪くないと思える物語
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40代というと、体は衰えてくるけどタスクや不安は増えていく、ちょっとしんどい時期でもあります。特に女性にとっては心身の変化がはっきり現れ出す頃なだけに、若い頃のようにいかず戸惑うこともあるでしょう。そんなあれこれがありつつも人生悪くないな・・・と思える瞬間が訪れることもある。そんな物語を、コミックを中心に集めました。
ひとりだって悪くない!独身生活を思いっきり満喫している女性が出てくる本
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結婚しないと不幸?かわいそう?そんなことは決してありません。独身でも人生を謳歌している方はたくさんいます。ここでは、独身生活を思いっきり満喫している女性が出てくる本を集めました。彼女たちの姿を見れば「私もひとりで楽しく生きられる!」と、ちょっと明るく前向きになれるはずです。
吉本芸人の頭の中を覗きたい!と思った人が読むべき本
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テレビで吉本興業の芸人を見ない日はありません。吉本芸人に一度も笑わされたことがない日本人って、なかなか珍しい人かもしれません。考えてみればこれはすごいこと。しかし一方で、私たちは吉本芸人たちの素顔をよく知りません。いったい彼らは何を考えて日々笑いを生み出しているのでしょう。吉本芸人の頭の中を覗ける、そんな本を紹介します。
ドキドキ展開は不要!疲れたとき頭を空っぽにして読みたい日常系コミック
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現実世界でつらいことや悲しいことが続くと、ハラハラドキドキとした展開のストーリーものを読むのが疲れませんか?そんなときは頭を空っぽにして読める、日常系コミックがオススメです。ほのぼのとした絵柄で癒してくれるコミックや、誰もが経験したことのある日常のひとコマを描き、クスッと笑わせてくれるコミックを集めました。
「死ぬ」ってどういうこと?「死」について考えたい時に読む本
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誰にだって「死」は必ず訪れる。だが、普段、私たちはそんなことなど意識せずに暮らしているから、いざ、身近な人が亡くなってしまうと、理解が追いつかないものだ。「死ぬ」とはどういうことなのか。「死後の世界」は存在するのか。限られた生の中で、どう生きるべきなのか。今回は「死」をテーマとした作品を集めてみた。
情報過多な時代だからこそ身につけたい。頭をクリアにする方法がわかる本
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誰もが大量の情報に触れるようになった今、頭はつねに考えごとで埋めつくされている、といっても過言ではありません。自分にとって必要な情報が何なのかを判断するためにも、肩の力を抜いて成果を出すためにも、思考を整理することがますます大切になってきます。ここでは、思考をスッキリさせる習慣を身につけることができる本を集めました。
アナログも悪くないかも。デジタルにどっぷり浸かった生活を見直したくなる本
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最近は電車の中で本や雑誌を読む人はほとんどなく、年齢に関係なく多くの人がスマホを見つめています。家族や友人とやりとりをする、ゲームをする、漫画や動画を楽しむなど、使い方は人それぞれ。しかし、ネットのハマりすぎには思わぬリスクが潜んでいます。アナログを見直し、デジタルとどうバランスをとるか考えるきっかけとなる本を揃えました。