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    読んでなりたい気分

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検索結果 60 件中 1 件~ 30 件を表示

資本主義は変わるのか終わるのか。未来の経済と社会生活を考えるための本

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格差の拡大、環境破壊や自然災害の深刻化など、資本主義の行き詰まりが指摘されています。こうした課題を解決するには、資本主義を改良すればいいのでしょうか。それとも新たな制度が必要なのでしょうか?このままではいけないと感じつつも、どうすればいいのかわからない。そんな不確かな状態から抜け出す道筋を考えるための本をそろえました。

時代は戦後から高度経済成長期に。激動の昭和中期に生まれた小説の名作選

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激動の昭和文学史を一括りにするのは難しく、なかでも第二次世界大戦終結後の混乱から高度経済成長期までの期間は、文学の世界でも価値観が大きく変化する時期でもありました。無頼派の台頭、戦後派の登場、そして三島由紀夫の自決という大事件に至るこの時代、どんな小説が書かれてきたのか。ここでは、代表的な名作を紹介します。

お金の動きを知れば歴史がわかる!経済から歴史を学べる本

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歴史の教科書は政治制度や外交関係の付属要素として、当時の経済についても説明しています。経済の動きを中心に歴史を巨視的に見ると、政治構造や社会体制、宗教や文化など、さまざまな事象や出来事の因果関係を理解しやすくなります。時代の背景にあった経済を解説した本で、歴史の変遷を紐解いてみましょう。

経済を知れば世界が見える!幅広い視点で経済の仕組みが学べる本

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金融、財政、世界情勢の変化の影響など、日々の情報の中には経済に関わる事柄が数多く存在します。しかし、それらすべて意味を正確に説明できるという方は多くないでしょう。ここでは、初心者でも経済の仕組みを理解できるようになる本を紹介します。『資本論』をテーマに経済を解説する本、世界の名画を切り口に経済を考える本など、幅広くそろえました。

お金の仕組みとモノの価値・値段を通して学ぶ、経済と社会のメカニズム

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買い物をするとき、誰でも値段を気にします。自分にとって価値のあるものは高くても買い、そうでないものは安くても見向きもしません。そもそも、値段はどうやって決まるのでしょう。物価とはいったい何者で、なぜ上がったり下がったりするのでしょう。わかっているようでなかなか答えられない、そんな疑問を解消するための本を紹介します。

円安って悪いことなの?為替って何?経済とお金の話に強くなれる本

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新型コロナウイルス感染症のまん延などの世界的な出来事は、経済に大きな影響を与えるものです。これを受けて、私たちの生活はどのように変化していくのでしょう?ここでは、経済やお金の仕組みを勉強したくなった方に手に取っていただきたい本をそろえました。

人は理屈ではなく感情で動く生き物。行動経済学を学ぶための入門書

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つい不要なものを買ってしまったり、やるべきことを先延ばしにしたり、人の行動は感情に大きく影響を受けます。「行動経済学」を知っていれば、それらの行動の動機がどこにあるのか、わかるようになるかもしれません。ここでは行動経済学を学ぶときにオススメの本を紹介します。自身の行動のなかにある未知の領域、そこには多くの驚きと発見があるはずです。

お金の不安をなくすための経済学。賢い貯蓄と運用を学ぶための本

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資産運用や貯蓄のノウハウが各所で謳われる社会になっています。投資、ふるさと納税、ポイ活、iDeCo、積み立てNISAなど、「これさえ押さえればOK」というノウハウが乱立するなかで、自分に合った有益な情報を見つけ出すことは逆に難しくなっています。資産形成に重要な経済学など、付け焼き刃ではない知識を学べる本を紹介します。

古典こそが未来を照らす。経済と社会を解き明かした名著

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社会秩序も経済も混迷して先が見えず、多くの人が将来に不安を抱いています。時代をサバイブするための自己啓発本が次々に出版されていることは、その証左でしょう。しかし将来が見えないからこそ、古典に学ぶ価値があります。ここで紹介する社会や経済の仕組みを解き明かす名著を読めば、あわてずに未来を見据えるヒントがつかめるかもしれません。

幸福論が苦手な理論派、必読!科学的な視点から幸福になる方法を学べる本

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神経科学や脳科学などの見地に立って、幸福になるための具体的なメソッドをまとめた本を紹介します。「巷で流布される幸福論は、科学的根拠がなくて信じられない」「『結局は心の持ちよう』というあいまいな結論に帰着しがち」そんなことを一度でも考えたことがある方にこそ読んでほしい本を集めています。科学的に幸せを掴みましょう。

夢とロマンで会社を育てろ!経済小説の先駆者・城山三郎の本

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近年ではドラマ化されることも多く、著名な作家も増えている経済小説。このジャンルの先駆けといえば、城山三郎です。まだ貧しかったころの日本で、一から会社を興した人々を描き、「なんのために働くのか?」を問う小説を多く残しています。そんな城山三郎の著書から、会社創業者たちを描いたロマンあふれる物語をそろえました。

レベル別:ゲーム理論を学ぼう!

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2020年のノーベル経済学賞も取り、話題のゲーム理論。でもゲーム理論って、何だろう。どうやって学び始めたらいいだろう?もしくは、少しゲーム理論のことは分かってきた気がするけれど、次は何を読んだらいいだろう?そんなあなたのために、レベル別にゲーム理論の本を紹介します。

危機から浮上する新しい経済

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経済社会は危機を経るたびに変容し、鍛えられる。異常が状態化するなかであっても、私たちが寄って立つ場所は経験と歴史しかない。同じことが繰り返されているように見えつつ、世界はらせん階段を上るように進化を続ける。

数学が不得意でも大丈夫!経済学に苦手意識がある人のための入門本

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難解な専門用語が多く数学の要素もある経済学に、苦手意識を持つ方も少なくないはずです。しかし、経済学には人間の本質が潜んでいる上に、身近な問題を解き明かすヒントも詰まっていて、知れば知るほどおもしろい学問なのです。そこで、経済学に苦手意識がある人や初めて学ぶ人が、無理なくその扉を開くための本を紹介します。

仕事と経済を根源から問いなおす

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「ロボットに仕事が奪われる」「早晩、従来の経済は破綻する」。わたしたちの不安を煽る見出しがテレビや新聞に踊る。本当に仕事や経済はなくなってしまうのか、あるいは単に別の仕事や経済が生まれ、ただ取って代わるだけなのか。仕事とはなにか、経済とはなにか、いまいちど立ち止まって考える頼りを探る。

これからの仕事、これからの経済

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環境危機、過労死、少子高齢化、格差社会・・・いや、こんな大問題をわざわざ挙げる必要もない。明日会社に行きたくない。なぜか? 会社がクソだからだ、仕事がクソだからだ、そしてそれでも仕事に行かないわけにはいかないようにさせるこの世の中の経済の仕組みがクソだからだ。さあ、何とかしませんか? 座して死を待つなんて悔しいじゃないか。

実は単なる思い込み?あなたの行動を解き明かす行動経済学の本

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あなたが正しいと思った選択も、誰かが誘導した結果かもしれません。なぜなら世界は、あなたの意思決定を惑わせるための罠であふれているからです。ついやってしまう人間の非合理な行動原理を明らかにし、身の回りにある仕掛けを見抜きながら、正しい選択を追求するのが行動経済学。そんな行動経済学がわかる本を紹介します。

自分の言葉で語れるように!「本当の経済学」を学ぶための本

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あなたがビジネスパーソンなら、一度は経済学の本を読んだことがあるはずです。そして「分かった気分になっても身につかない」と感じたのではないでしょうか。それでも経済学のことが気になっている方に、ぜひ読んで欲しい本を多様な視点から選びました。これらの本を1週間で集中的に読めば、経済学を自分の言葉で語れるようになるでしょう。

一般教養から試験対策まで。経済学専攻でない人向けの経済学入門書

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個人の買い物の分析から、ニュースで耳にするGDPといった用語まで、身の回りの多くのことが経済学と関連しています。社会人として経済学の教養は、思わぬ損をしないためにも欠かせません。ここでは数ある入門書の中から、経済学について特別な勉強をしたことのない方のために、一般教養から各種試験対策に使えるものまでピックアップしました。

AIが経済・社会に与える影響を考える

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AIやロボットが普及した未来の経済・社会に対して多くの人々が関心を寄せている。近年最もエキサイティングな学術的なテーマであると言っても良いかもしれない。あまりにもインパクトが広範囲におよぶので、歴史学者や経済学者、思想家など様々な論者がこの問題に取り組んでいる。

ノーベル経済学賞受賞者から学ぶこと

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ノーベル経済学賞の受賞者による一般向けの書籍。著者はいずれも大家であり書籍の内容もそれぞれに含蓄が深い。ただ、一般読者向けということを考えて、読みやすい本を選んだ。ぜひ手に取って読んでもらいたい本である。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年11月13日)の情報に基づいております。

経済学は難しい、と思う人にこそ読んで欲しい経済思想の本

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「経済学は難しい」と思う方も多いでしょう。しかし、経済行為は人間の日常行為。この行為を説明したいと思うのは学者の必然。では、どのように説明してきたのか。これを振り返ると経済学で考えられてきたことが、すっと頭の中に入ってくるはずです。ここでは、経済学に触れたことのない方にも読みやすい経済思想の本を紹介します。

働き方と仕事の経済学

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私達の給料って社会の中でどうやって決まっているの?やりがいや充実感を持ちながら働くにはどうしたらいいの?仕事と家庭の両立はどうやればうまくいく?人間の行動と意思決定を理解するための学問である、経済学の世界に触れてみてください。あなたの働き方と仕事にまつわる疑問にきっと答えてくれます。

『週刊東洋経済』で「生徒を大きく伸ばす中高一貫校」として掲載!京華中学

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京華中学は中学受験において入学時の偏差値(難易度)はそれほど高くない。それでは何が評価されているのか。一つは入学後の偏差値に比べて大学合格実績が高い点だ。ある大手塾の偏差値を見ると、京華中学は30台後半と低いが2016年度の大学合格実績では東京大学、一橋大学、東京工業大学といった難関大学に合格者を出している。

経済がわかればビジネスもわかる!経済について学ぶことができる本

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ビジネスに携わる人に必要なもの、それは「経済」に関する知識です。経済というと「何をどう勉強していいかわからない」「専門用語が多く、難しくてとっつきにくい」と、苦手意識を持っている方も多いことでしょう。そんな方にわかりやすく、楽しく「経済」について学ぶことができる良書を紹介します。

バブル崩壊からデフレへ、そして新しい日本経済の姿の模索へ

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平成の日本経済はバブルの崩壊から始まった。第二次世界大戦後から続いた右肩上がりの時代の終焉だ。長引く不況や金融危機の中で、日本経済はデフレという、戦後の世界では他国が経験しないような事態に陥って行く。しかし、日本が経験した金融危機やデフレは、おおよそ10年後に世界の多くが経験することになる。

なぜ、いま、アクターネットワーク理論なのか

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いま、アクターネットワーク理論(ANT)が多くの人をひきつけている。社会学や人類学はもちろんのこと、経営学、地理学、会計学、組織論など社会科学全般へとその波紋は広がり、哲学や建築学、アートなどでも広く参照されるようになっている。ここでは、社会学的関心から、なぜ、いま、アクターネットワーク理論なのかを考えるための5冊を紹介する。【選者:伊藤嘉高(いとう・ひろたか:1980-:新潟医療福祉大学講師)】

平成時代の経済思潮を振り返る──ベルリンの壁崩壊から格差社会へ

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平成時代は、20世紀最大の実験であった社会主義の失敗を象徴するベルリンの壁の崩壊(1989年11月)に始まり、市場原理主義の台頭、バブルの崩壊を経て、格差社会が固定化しつつある2019年4月に終わりを迎えようとしている。その間の経済思潮を代表する著作を紹介したい。

プレイバック平成!事件・経済・政治などから平成を振り返るための本

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「平成」をさまざまな切り口で振り返る本を集めました。この30年間にどんな事件が起こり、経済や政治、世相はどう変化したのでしょうか。平成という時代を総括し、新しい時代を切り拓いていくためのヒントが詰まった本を紹介します。今一度立ち止まり、来し方行く末を考えたい方にオススメです。

行動経済学を実務に活かす

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人は「合理的」な行動から予測可能な形でズレた行動をします。行動経済学は、そのような人間行動のバイアスを経済学に取り入れたものです。行動経済学を学んで実務に活かせるような本を選びました。

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