サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 31 件中 1 件~ 30 件を表示

小説を書きたいな――と思ったら読んで欲しい、作家が語る「小説の書きかた」

お気に入り
129
閲覧数
5872

「自分で物語を書いてみたい」と思った人におススメなのが、作家が教える「小説の書きかた」だ。エンターテイメントから世界文学まで、映像化もされる物語はどのように書けばよいのだろう?よき指南書は、書きたい人だけでなく読みたい人にも小説の気づかなかった読み方を教えてくれるだろう。

みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本

お気に入り
6
閲覧数
222

男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。

作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著

お気に入り
2
閲覧数
2016

著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。

恋愛小説を語る上で外せない!夫人の切なる想いを描いた小説

お気に入り
12
閲覧数
12030

夫人という言葉には上流階級の奥さまを指す意味もあり、17~18世紀以降の西洋文学では「夫人」を題材にした小説が数多く書かれてきました。それは社会階級の上位にいる夫人、あるいは憧れる夫人が秘める華々しさと引き換えに、束縛された恋愛感情を赤裸々に表現していました。時代を超えて愛読されている「夫人文学」を紹介します。

ブルカの下で抗い、祈り、語る。アフガニスタンに生きる女性たちの本

お気に入り
0
閲覧数
520

古くから紛争地域として知られているアフガニスタンは、2021年にタリバン政権が復活するなど緊迫した情勢が長年続いています。そこで暮らす女性たちは、教育や移動さえ制限されるなど想像を絶する生活を強いられているようです。そんな抑圧から絞り出される言葉や日常、歴史に耳を傾けるための本を紹介します。

無頼漢の叫びが聞こえてくる。アウトローの人生を語る小説

お気に入り
2
閲覧数
1689

無頼漢(ぶらいかん)とは、ならず者という意味で頼みにすることがない男を表す言葉です。類語として無法者や乱暴者、徒者(いたずらもの)があります。そして、現実社会では許されない行為も、フィクションの世界では批判精神の表現として文学的価値を高めることも。古典的な形式では悪漢小説(ピカレスクロマン)、非道徳的である反英雄(アンチヒーロー)の物語は、まさに無頼漢の生き方を通して、社会の暴力・矛盾を暴露する痛烈な手法です。そうしたアウトローを描いた傑作小説を紹介します。

自分自身をフィクションとして語る、自伝的小説の名作選

お気に入り
17
閲覧数
13497

自伝的小説とは、自分自身の生涯を綴る自伝とフィクションである小説を組み合わせた小説形式です。著者自身の思想や体験を物語に投影させることで、リアリティとともにドラマチックな展開が生まれるこの手法は、古今東西で使われてきました。ここでは自らを客観的に捉える書き手の筆捌きが光る、自伝的小説の名作を紹介します。

みんなで語れば読書はもっと楽しくなる!読書会の魅力を伝える本

お気に入り
6
閲覧数
477

好きな本を紹介したり、課題図書をみんなで読んで話し合ったりする読書会は、本を読む楽しさだけでなく、本を媒介として人と交流する楽しさも味わうことができます。趣味のためだけでなく、勉強のために開かれることもある読書会。参加してみたい、開催してみたい方のための本を集めました。

線路は語る。地域や街の隠れた歴史や物語を、鉄道や駅、踏切を通して知る本

お気に入り
14
閲覧数
1111

1872年、蒸気機関車が新橋と横浜を結んでから約150年。鉄道は全国に張り巡らされ、安全確実な運行と手頃な運賃で人々の足として親しまれてきています。しかし、その敷設は政治や歴史に翻弄され、紆余曲折を伴いました。ここでは鉄道や駅、踏切などを通して社会を見つめ、地域に眠る物語や珍しい光景を紹介する本を集めました。

フィクション?ノンフィクション?著者自身が語るあまりにもリアルな物語

お気に入り
18
閲覧数
3476

一人称の小説はたくさんありますが、語り手はほとんどの場合、著者が創造した主人公。語り手と著者が完全に一致していることはあまりないでしょう。ここでは、著者本人が自分の体験としてリアリティたっぷりに語った物語を集めました。読みながら「まさか本当にあったことでは?」と思ってしまったら、あなたはもう著者の術中にはまっているのです。

伊坂幸太郎を語る上では欠かせないキャラクター!?黒澤の魅力が光る小説

お気に入り
52
閲覧数
39088

伊坂幸太郎作品の魅力の一つは、個性豊かなキャラクターたちです。そのなかでも特に人気のキャラクターが「黒澤」です。本業は泥棒、副業は探偵という一風変わった職業の黒澤が主人公として、そして物語の鍵を握る人物として登場&活躍する小説を紹介します。伊坂ワールドに彩りを与えてくれる黒澤の魅力を、存分に堪能してください。

人気落語家が「落語」のおもしろさの秘密を語った本

お気に入り
7
閲覧数
3929

落語といえば、理屈抜きに観てもおもしろい庶民の娯楽です。しかし、その背景には江戸時代以来の歴史の積み重ねがあります。落語の歴史、江戸落語と上方落語の違い、伝統芸能としての落語の現代的意味など、現代を代表する落語家たちが語る「落語論」を読めば、さらに落語を深く楽しめるようになるはずです。

「どう考え、どう語るのか」を哲学するための5冊

お気に入り
95
閲覧数
6613

何かについて説明しようとするとき、しかも他者が納得するような形で、ものを言おうとする私たちはどのように語ろうとするだろうか。哲学的に、論理的に語るだけでひとは納得するだろうか。もっと言えば、〈私〉自身はどのようにものを知れば自らを納得させられるのだろうか。思考し、語ることを考え直すための5冊を選びました。

奇妙な語り手の正体は?ありえない目線から語られる不思議な物語

お気に入り
17
閲覧数
2060

私という語り手が語るのが「一人称小説」です。世の中に一人称の小説はたくさんありますが、そのすべてが「私=人間」というわけではありません。猫や死体、安楽椅子まで、何が語り出したとしても不思議ではないのです。何しろ空想の中では、どんなものでも口をきけるのですから・・・。予想外の目線から見た不思議なストーリーをお楽しみください。

誰もが童心に帰れるはず。心を持った人形たち目線で語られる物語

お気に入り
13
閲覧数
1219

子どもの頃、誰しも一度はぬいぐるみや人形で遊んだことがあると思います。人形はもちろん何も言いません。だけど、彼らと遊んだ子どもたちはみんな人形が何かを思い、言っているように感じていたはずです。ここで紹介するのは、そんな人形たちの心を描き出した物語。子どもの頃に戻った気持ちで、ぜひこれらの物語を読んでみてください。

物語の中で語られる物語に魅了される!現実とファンタジーの世界が交差する本

お気に入り
11
閲覧数
1090

本の中でさらにもう一つ別の物語が語られる。その仕掛けを劇中劇と呼びますが、登場人物の1人が物語を語ったり、あるいは登場人物が物語の世界へと入り込んだりと、その手法はさまざま。自分がいる現実と本の世界の現実、今読んでいる物語と本の中で語られる物語という入れ子状の世界を巡って一味違った読書体験をしてみませんか?

妻を愛し抜いた男が語る物語。ページからあふれる夫婦の愛が胸を突く本

お気に入り
2
閲覧数
1237

日本人は感情表現が苦手だといわれますが、特に男性にとって、パートナーへの愛を語ることは気恥ずかしいことかもしれません。だからこそ伴侶への愛を真っすぐ語る言葉は胸を打ちます。愛する妻の病や死に直面した男が、自ら夫婦の愛の物語を綴った本を集めました。人はここまで深く人を愛し抜くことができるのか?と深い感動に包まれるはずです。

国を守る、国を変える!若者のひたむきさが伝わる、かわぐちかいじのコミック

お気に入り
19
閲覧数
2125

この国の未来は若者が作る。選挙のたびにそういわれますが、実際に何ができるのかと考え込んでしまう若い世代も多いでしょう。かわぐちかいじのコミックには、若き自衛官など国の形を変えようと奮闘する人たちがたびたび描かれます。理想を現実とするために苦労をいとわず、ひたむきに努力し続ける彼らの姿は、読後に勇気とすがすがしさをもたらしてくれます。

入門本としてもオススメ!歌舞伎役者や競売人などの愛好者が語る骨董の世界

お気に入り
6
閲覧数
2007

骨董とは高額な値をつけられた由緒正しい古いもの、だけではありません。長い時間を経たものだけが持つ魅力や奥深さなど、金額だけではない骨董の本当の楽しみ方を知ることができる本を紹介します。歌舞伎役者やオークションの競売人など、骨董愛好者が語る骨董の世界は、今はまだ骨董に興味がないという方もきっと楽しめるはずです。

主人公が人間なんて物足りない!意外な彼らの目線で語られる物語たち

お気に入り
6
閲覧数
7535

あなたが今まで読んできた小説、主人公は誰でしたか?数ある小説にはそれぞれの主人公がいて、そのほとんどは人間です。しかし、人間以外が主人公になっている小説だってあるのです。この機会に、動物や無機物などの人間以外の視点から人間社会を見てみたり、彼らの世界をのぞいてみませんか?【選者:中垣綾乃(なかがきあやの):運営局】

オススメの映画はなんですか?映画好き著名人が語るライトな映画評論本

お気に入り
5
閲覧数
2759

映画をもっと気軽に楽しみたい!純粋に楽しく映画を観たい!という方にぴったりの、ライトな映画評論本を紹介します。映画館へ行くきっかけやDVDレンタルの参考になるだけでなく、読むだけで映画を観ているような気持ちになれる本ばかりです。意外な人の映画好きの一面ものぞける読みものとしても楽しめます。

本屋は小さな宇宙。その魅力をもっと知りたい、語りたい。

お気に入り
34
閲覧数
2756

拙著「書店ガール」シリーズも、2017年7月の新刊で6巻目になります。これだけ書き続けても、まだ書きたいことがある。書店の魅力は尽きません。さて、そんな書店の魅力を伝えてくれる“本屋の本”を紹介します。あ、リストにはあげませんでしたが、「書店ガール」シリーズも、リアルな書店小説と評判ですよ。

オタクですが、何か?〇〇愛を語る潔さがアッパレな〇〇オタコミック

お気に入り
10
閲覧数
6593

「オタク」と聞いてピンとくる人もこない人も、オタクの目から見ている世界がどんなものか、どんどん知りたくなってしまうオタク女子・男子を主人公にしたコミックをチョイスしました。それぞれの徹底的なオタクっぷりの潔さに、思いのほかどっぷりハマってしまうかもしれません。知らなかった新たな世界を、ぜひ一度のぞき見してみてください。

作家が頼まれてもいないのに自分のことをあれこれ語るのはなぜ?

お気に入り
31
閲覧数
3219

「私小説」が流行したのは百年近く前のことだが、現代になっても作家は自分のことをせっせと語る。私たち読者もつい耳を傾ける。私語りには、筋のおもしろさだけでは説明できない複雑な魅力が隠されている。いったいどんなあやしい関係が語り手と読者との間に生まれているのだろう。私語りの魔術師たちへのアプローチのための五冊。

教科書では語られない、歴史・文化に夢中になれるコミック

お気に入り
86
閲覧数
10347

「歴史モノは敷居が高くて苦手だ」という方でもきっとハマる、歴史マニアの作者たちが描くオススメコミックを紹介します。各作品の登場人物の性格は現代風にアレンジされているため感情移入しやすく、一方で細部の描写は時代考証に忠実なので物語に奥行きが生み出されています。リアルを超えた歴史の世界にどっぷり浸かってみませんか?

熱いものが込み上がってくる!高校野球の汗と涙を語る本

お気に入り
1
閲覧数
1024

夏の風物詩である甲子園での高校野球。懸命に白球を追う球児たちの姿は見るものを魅了し、大きな感動を与えてくれます。さらに、甲子園に来られなかった球児たちもまた、さまざまな苦悩を乗り越えています。彼らの努力に胸が熱くなり、高校生に戻ったように純粋な気持ちを思い出すことができる本を紹介します。

走ることについて語るときに読んでおくといいかもしれない本

お気に入り
16
閲覧数
2855

走ることと縁遠い人生を送ってきました。ランニングが趣味とか、フルマラソンに出るとかどうかしていると思っていました。そんな自分と決別したのは1年前。ひょんなことから走り始めました。人生が変わるとまではいいませんが、ものの感じ方は変わります。そろそろ走り出そうかなと思っている方、まずは脳内ランニングからいかがでしょう。

驚くべき事実の連続!?専門家たちが「脳」について語った本

お気に入り
30
閲覧数
2418

誰もが一つは持ちながら、もっとも謎めいた器官ともいえる「脳」。私たちの意識はどこまで脳に支配されていて、私たちが見たり感じたりしている世界はすべて脳が作り出したものなのかなど、専門家が脳について語った本を紹介します。私たちの脳は、意外といい加減で柔軟であることがわかってくることでしょう。

蕎麦屋で酒を呑み、うんちくを語る。あなたを「蕎麦通」へ導く本

お気に入り
6
閲覧数
1355

蕎麦は手軽に食べられる庶民的なものでありながら、「粋」といった感覚ももち合わせています。簡単に済ませる食事として食べるのではなく、蕎麦屋でお酒を嗜み、締めに蕎麦を恰好よく食べたい。そんな方にぜひ読んでもらいたい、蕎麦屋の楽しみ方、歴史、うんちくの本、また、自分で蕎麦打ちに挑戦してみる入門書を選書しました。

爽やかな気分になりたいときにオススメ!心に汗をかく青春ストーリー

お気に入り
12
閲覧数
4170

大人になると運動や遊びに目一杯打ち込むことも少なくなり、なんとなく疲労感がたまる毎日に・・・。そして、ふと、がむしゃらでキラキラしていた学生時代が懐かしくなることはありませんか?そんなときにオススメの青春ストーリーを集めました。部活に恋に友情に、一生懸命な登場人物と一緒に心に汗をかけば、爽やかな気分になれるでしょう。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。