ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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童心に帰れて、新しい発見がある。「あのころ」との違いを楽しめる物語
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子どものころに一度は読んだり、アニメで観たことがある物語を、もう一度読んでみませんか?子ども時代と同じ感想を抱くか、新しい発見があるかは読んでみてのお楽しみ。主人公とともに童心に帰るもよし、「あのころ」との違いを楽むもよし、主人公たちとともにワクワクドキドキしてみましょう。
隠れた強みを発見。内向的な性格に自信が持てるようになる本
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静かで内向的な性格の人の中には、自分を変えたいと考えている方もいるかもしれません。しかし、内向型は外向型にはない強みもあります。無理して性格を変えなくても、自分らしい生き方を実現できるかもしれません。ここでは、そんな内向的な性格の人が自信が持てる本を集めました。自分の隠れた強みを発見しましょう。
懐かしくて新しい!大人になって読むと新たな発見がある絵本
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子どものころに読んだ絵本を大人になって再読すると、意外な発見に満ちているものです。保護者として、子ども周辺の大人として、かつて子どもだった者として、さまざまな視点から絵本を読むことで、より深い喜びや悲しみが体験できます。懐かしいだけでなく新たな発見も詰まった、絵本の世界に飛び込んでみてください。
ひと味違うアジアの魅力を発見!?ちょっぴりマニアックな旅行ガイド本
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普通のアジア旅行はちょっと飽きてしまった。ガイドブックに載っていない旅行がしたい。そんな方にオススメしたい、ちょっとマニアックなアジア旅行を紹介するガイドブックを集めてみました。食べ物、歴史、慣習など、現地のムードを的確に紹介したガイドで、これまでとはひと味違うアジアの魅力に触れてみませんか?
「わからん」ままでも現代アートとの接点を発見できる5冊
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日本を代表する現代美術コレクション「タグチアートコレクション」を集めた展覧会「タグコレ 現代アートはわからんね」(角川武蔵野ミュージアムで2023年5月7日まで開催)。解説や空間構成など、現代美術は苦手という人にもその存在をぐっと身近に感じさせる工夫に満ちた本展の関連書籍と併せ、興味の先に一歩踏み込む5冊を選びました。
現代物も時代物も!鎌倉の魅力を再発見できる小説
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鎌倉の歴史は平安時代に始まり、多くの神社仏閣や豊かな自然があふれる街として今でも多くの人を魅了しています。そんな情緒あふれる鎌倉は、どの時代を切り取っても小説の舞台としてぴったりハマります。鎌倉時代初期から現代まで、各時代の鎌倉が描かれた小説を集めました。鎌倉の魅力が再発見できる名作をお楽しみください。
20代のうちに知っておきたい!お金への考え方がガラッと変わる本
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「お金について学ぶのは難しそう」とこれまで避けてきた方、お金持ちになるためには頭のよさもセンスも関係ありません。お金について知ることで不安を解消し、行動に移すことでお金持ちへの第一歩を踏み出すことができます。お金について勉強したいと思ったとき、最初に手に取ってほしい本を紹介します。
20代の社会人にオススメ!自分の世界がどんどん広がる実感を得られる本
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知的能力のピークといわれている20代は、読書には最適な時期です。読書から得られる豊かな内面世界と広い視野は、社会人の必須スキル「発想力」の源でもあります。ここでは20代のうちに読んでおきたい、幅広い知識とアイデア、相手を思いやる視点などが得られる本をそろえました。さまざまなジャンルに触れ、ぜひ自分の世界を広げてください。
20代・30代の若手社会人向け!令和を生きる会社員が読んでおくべき本
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会社に入って、一生懸命働けば定年まで安心。かつて、多くの日本人はそう信じていました。しかし日本経済は停滞が続き、従来の終身雇用が維持できないことは明白です。企業に頼れない時代を生きる若い世代は、自分の身を自分で守らなければなりません。そこで、若手社会人の生き方の指針となるような本をそろえました。
アーティスト/作曲家・池田亮司の先鋭性を再発見する5冊
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2009年以来の大規模個展が弘前れんが倉庫美術館で開催(2022年4-8月)されるなど、アーティスト/作曲家として近年も活躍を続けている池田亮司(1966-)。研ぎ澄まされた光と音の作品は、観る者をたびたび圧倒してくれます。ダムタイプとして活動した時代から現在に至るまで、池田の作家性を再び見つめ直す5冊を紹介します。
日本の魅力を再発見しよう!季節行事やしきたり、伝統を楽しむための本
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仕事や育児などで忙しいと、伝統行事やしきたりを忘れてしまいがちです。しかし、過去から受け継がれてきた日本の季節行事やしきたりには、さまざまな魅力が詰まっています。ここでは季節行事やしきたり、伝統について学べ、より楽しめるようになる本をまとめました。日本の魅力を再発見して、1年の過ごし方を充実させてみませんか?
10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本
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僕は今年4月に88歳になる超高齢者です。だから敢えて10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本を提示しました。
今じゃなくて、20歳のころに読みたかった本
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本を読むのに年齢なんて関係ないと思っていました。今でも関係ないと思いたい。でも実際には、その年齢に相応しい本というのはあります。ある程度年齢を重ねた頃に読むことでより味わい深くなる本もあるけれど、視力、気力、体力が整ったころに読んでこそ深く入り込める本もある。そして、それはおおよそ後から気付くもの。今、生まれてからまだ20年しか生きていないとしたら、こんな本を没頭して読みたかったと切実に思います。
「私の長所、強みって何!?」と悩むあなたへ。自分の魅力が再発見できる本
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就職活動や転職活動をする時には、自分自身の特性を見つめ、企業にアピールするための「長所や強み」を考えなければなりません。とはいえ、いざ自分のことをわかりやすく、客観的な言葉にして表すのは至難の業。ここでは改めて自分を見つめ直し、自分の魅力を再発見するための手助けになる本を集めました。
江戸時代の東京を見てみよう!変わり続ける東京を再発見できる古地図の本
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江戸時代と比べるとずいぶん様変わりした東京ですが、区割りや掘割には当時の計画を今も引き継いでいる場所が多くあります。江戸時代に行われた土地の高低を上手に生かした街づくりや、東京湾の埋め立てによる新たな街の開発などは、現在の都市開発の礎でもあります。古地図を眺めながら、変わり続ける東京の今を再発見してみましょう。
将棋の奥深さを知り、魅力を再発見することができる本
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将棋はシンプルなルールでありながらも、白熱した対戦ができる定番中の定番といえるボードゲーム。単なる遊びに留まらず、人生に影響を与える魅力や奥深さを秘めています。そんな将棋が人々に愛され続けてきた理由がわかる本を集めました。入門書や詰将棋本も紹介しているので、これから将棋を始めてみたい方も要チェックです。
古典の魅力を再発見!ちょっと変わった切り口の古典入門書
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何百年と読み継がれてきた古典文学。長年にわたって人々の心を魅了してきたのだから、きっと素晴らしい内容に違いないと思いつつも「とっつきにくそう」「理解できるか自信がない」と、読むのをためらってしまう方も多いでしょう。そんな方に向けて、ちょっと風変わりな切り口で古典を紹介する入門書を集めました。
自分のペースで暮らしを楽しみ、「ふつう」の面白さを発見する参考書
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家で過ごす時間が増えた昨今。これまでの仕事のやり方や考え方、暮らし方を見直す人も多いのではないでしょうか。僕は「OKUDAIRA BASE」というYouTubeチャンネルで日々の暮らしを発信しています。仕事のほとんどを家で行い、自分のペースで暮らしを存分に楽しんでいます。ここでは暮らしが楽しくなる本や僕が仕事をする上で参考になった本をご紹介します。
引っ越しの本整理で発見!未読のお宝
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11年間住んだ賃貸を出て新居に引っ越しました。随分と狭くなるので断捨離を行いましたがそれでもまだ荷物が溢れています・・・。その本の整理の最中に、今まで読んでいなかった面白い本に出会えました。夫の蔵書ながら読まず嫌い、もしくは本棚の奥にあって気付かなかった本です。それにしても夫のセレクトは私の趣味に八割がた合ってる・・・これってすごいことだなあ、といつも思います。合わない2割は男女の差の部分かと(例・夫は少女漫画は読めない)。
『三国志』や『水滸伝』だけじゃない!20世紀の中国文学を知るための本
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中国文学といえば『三国志』や『水滸伝』などの歴史小説が有名です。日本ではあまり知られていませんが、近代に発表された傑作もたくさんあります。ここで紹介するのは現代中国を知る足がかりにもなる、笑いあり涙ありの小説ばかり。ぜひ、中国で繰り広げられるさまざまな人生模様に触れてみてください。
海外ミステリーからコミックまで!ビールの新たな魅力が発見できる物語
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ビールの知識を深めたいときや楽しみ方の幅を広げたいと思ったとき、ぜひここで紹介している小説やコミックを手に取ってみてください。ビール好きなあなたの欲求を満たしてくれる物語ばかりなはず。ビールの豊富な知識や生活に根づいたビール文化を通して、新たなビールの魅力を発見していきましょう。
新しい「食べる」を発見する。一風変わったごはん本
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私たちは食べずには生きられない生き物です。しかも、食事に栄養補給以上の意味をもたせて、たくさんの感情や思いとともに「食べる」ことを続けています。そんな不思議な「食べる」という行為をさらに不思議なものにしていく、一風変わった「ごはん本」を選書しました。毎日の「食べる」に、新たな一面を発見してみませんか?
今だからこそ、あえて読みたい。ショッピングの楽しみを再発見できる本
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音楽は無料で楽しむことができ、情報もすぐに手に入るようになった昨今。お金を出してモノを手に入れることがだんだんと減っていませんか?そんな皆様にあえて言いましょう、「ショッピングは楽しい!」と。お買い物に関する「あるある」や目利きたちによる究極的なアイテム紹介など、週末はショッピングに行きたくなること必至な本を紹介します。
困難な日本社会を生き抜く!20代のうちに読んでおきたいビジネス書
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現在の日本社会は、多くの困難な問題に直面しています。そのなかで、社会に出たばかりの20代の若者でも、自らの力を頼りに生き抜かなければならない時代が迫りつつあります。古い日本社会と一緒に取り残されないために、20代からの積極的な学びを手助けしてくれるビジネス書を紹介します。
蕎麦からパスタ、ラーメンまで!麺好き必見の本
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子どもからお年寄りまでみんな大好きで、そして世界中で愛されているのが麺料理です。著名な作家たちによるエッセイ集に、麺の歴史がわかる本、そして最高に美味しい麺料理が作れるようになる本まで、麺好きの方であれば楽しめること間違いなし!ぜひお腹を空かせてお読みください。
日本文化をより深く知るために必須の教養!「漢文」の魅力を再発見できる本
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元号「令和」は「万葉集」が出典とされましたが、その「万葉集」も漢文の影響を強く受けています。日本文化とは切っても切り離せない関係にあるのが漢文。近年では「漢文教育不要論」も叫ばれていますが、今こそ漢文の魅力を再発見できる本を読んでみませんか?漢文の知識によって日本文化をより深く知ることができるはずです。
外国人の視点から日本を眺めてみよう!意外な発見がある日本案内本
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「日本って世界から見るとどんな国なんだろう?」なんてことを考えたことがある方は少なくないはずです。そんな時に参考になるのが外国人による日本案内。東京のグルメガイドに、観光案内、お気に入りのスポット紹介に、外国人が疑問に思うアレコレなど、いつもの日本がちょっと不思議に見えてくるはずです。
20歳になったら読みたい!自分らしく生きる「論理」が持てるようになる本
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20歳になると「成人」として扱われるようになります。だけど、20歳を超えたからといっていきなり大人になれるものでもありません。大人になるには自分が自分であることに胸を張れる理由が必要。ここでは自分を保つ、強い論理を生み出せる本をセレクトしました。20歳になったあなたに、20歳になるあなたにオススメしたい「論理」の本です。
20世紀前半のフランスで生まれた、驚くべき傑作小説
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第一次・第二次世界大戦を経験し、激変のさなかにあった20世紀前半のフランスでは数々傑作小説が生まれました。それは記憶の本質を問うものだったり、人間存在の危うさを問うものだったり、宗教の意味を問うものだったりします。この5つの傑作が同時代の一つの国で書かれていたということに、驚かされることでしょう。
いつもと違う世界に発見がある!休日の午後に探索したい短編小説
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予定のない休日の午後には、ぜひ短編小説集やアンソロジーを手に取ってみてください。気軽な散歩に出るつもりで読み始めたのに、予想外の出来事に巻き込まれて我を忘れたり、懐かしい光景に出会って癒されたり、不思議な体験ができるはずです。見慣れた日常から少しの間だけ離れることで、不思議と明日への活力が得られるでしょう。