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    読んでなりたい気分

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検索結果 460 件中 1 件~ 30 件を表示

文字を探す、文字を書く、そして未知の文字を読み解く——記号であるはずの文字は、思わぬ世界を教えてくれる。

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言葉が誕生したのは10万年前で、最古の文字が登場したのは5千年前。言葉を定着させ、記録する「文字」は人類のありかたを示す歴史でもある。古代から現代への時間軸、そして世界中に存在する様々な文字が意味するものは?

大丈夫と思っている人ほど危険!?洗脳されないようになるための参考書

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「洗脳(マインド・コントロール)」は狂信的なカルト宗教の信者やテロリストらを生み出し、社会問題の火種となってきました。理解に苦しむ彼らの言動のメカニズムを解明した洗脳の原理に関する本、経験した人による手記、洗脳が鮮烈に描かれた小説を紹介します。知識を得ることで至る所で待ち受けている洗脳の罠を、回避できるようになるはずです。

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

自己犠牲はもうやめよう!自分を好きになって自分らしく生きるための本

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自分より他人を優先してしまう方、自分を卑下してしまう方のために、自分を好きになって自分らしく生きるための本をピックアップしました。自己犠牲的な生き方では、人生を思うように楽しめません。もっと自信を持って生きていきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

足るを知る。人生を豊かに生きるヒントをくれる「老荘思想」を知るための本

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古代中国の思想家、老子と荘子。目先の物事に捉われず、既存の価値観を超越した2人の考え方は「老荘思想」として現代に息づいています。老子は「足るを知る」「無為自然」と、あるがままを肯定しました。荘子は「朝三暮四」「胡蝶の夢」のように難解な老子の思想を寓話で語りました。人生を豊かに生きるヒントが詰まった老荘思想の本を紹介します。

持続可能な社会をつくる/生きる

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経済や人口が「拡大・成長」を続けた昭和の時代、「失われた〇〇年」が繰り返された平成の時代に対し、「令和」時代の最大のテーマは人口減少社会への対応です。そこでは従来型の拡大・成長に代わり、「持続可能性」が重要なものとして浮上します。「SDGs」ともつながるこの話題を幅広い視点から考えてみましょう。

美しいだけでは生きていけない。バレエの世界の裏側も含めて描いたコミック

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バレエは身体だけで表現を行うダンスの一種で、そのレッスンはとても厳しいことで知られています。表に見えている美しさだけでは生きていけない。そんなバレエの世界で花形であるプリマを目指す少女たちを描いた、バレエ初心者にもオススメのコミックを紹介します。

後輩の私(美崎栄一郎)がすすめる、東野圭吾さん5大傑作

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東野圭吾さんの本はどれも面白いのですが、大学の後輩の立場としてぜひ読んでもらいたい5冊をセレクトしました。実は、東野圭吾さんと私、美崎栄一郎は、大阪府立大学の工学部を出て、技術職としての社会人経験がある作家なのです。それでは、尊敬する先輩作家の東野圭吾さんの名著の中から選んでみました。

もうだめだ、と思った時に読む本

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何もかもが間違いだったように思える夜。一人でどん底にいて、誰にも会いたくない時。そんな時こそ読書です。力技でポジティブに変換させられるのではなく、暗闇に寄り添いつつ、たとえ理想と違っても自分の人生には美しさもチャンスもまだまだたくさんある、と思わせてくれる本を集めました。

勉強ってなぜやらなくちゃいけないの?と思ったときに読みたい本

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なぜ勉強はやらないといけないのか?という疑問は、誰もが一度は抱いたことがあるでしょう。そこでここでは、勉強がどのようなことに、いつ、どのように役立つのか、ということについて考えた本を集めました。勉強の日々が続く学生も、勉強したいのに時間を確保できない大人も、改めて「勉強」そのものについて考えてみてはいかがでしょう。

生きていくことに息苦しさを感じる女子、必読!女性のコンプレックス小説

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生きていくことが息苦しい、誰しもそう感じるときがあると思います。そんな言葉にすることが難しい息苦しさをうまく表現した物語を集めました。5つの物語に登場する主人公たちはみなコンプレックスを抱えていて、痛々しいです。人生に疲れたときは、そんな心の柔らかい部分を刺激するような主人公たちの感性に浸ってみるのもよいかもしれません。

今も熱い気持ちで生きているか!

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毎日の生活の中、空気を読むこと、その場その場に対応した振る舞いをすることを、知らず知らずのうちに覚えてしまっているのではないか?まだ何者でもなかった、でも希望だけは誰よりもあった“その時”の気持ちを、もう一度 拳を握りしめて考えてもないか?きっとそこには“何か”があるはずだから・・・。

肩の力を抜いて深呼吸。常識にとらわれず、ゆるく生きたい人へのオススメ本

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「世間の常識」から解放され、肩の力を抜いてゆるく生きたい人にオススメの本を紹介します。お金や家族に縛られない生き方、心が軽くなる思考法、隠居のすすめなど。慌ただしい毎日や人生に疲れたときに読めば癒され、今の自分を見直すきっかけになるでしょう。先入観や固定観念から自由になれる本がそろっています。

理不尽なルールが横行する世界で生きる!ハラハラした気分を味わえるSF本

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今、自分たちが住んでいる世界とは異なる、別の世界をのぞけるのがSFの魅力です。数あるSF本のなかでも、その世界独自の理不尽なルールから生まれる、先が読めないスリリングな展開を楽しめる本を紹介します。普段では体験できないハラハラした気分を存分に楽しめるものばかりを集めました。

シンプルライフで生きづらさを解消。感性と自分らしさを取り戻す。

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発達障害とは生まれつきの脳の発達の偏りで心身に強い過敏さが出るもの。その中でも、特にこだわりが強いと言われるアスペルガー症候群と診断を受けている筆者が、心身が楽になり幸福感も高まるライフスタイルを提言。過剰な刺激をできるだけ排除し、自然のリズムに沿ったシンプルな生き方を選択することで、自分らしさを取り戻せるというもの。

いつも明るくなんて生きていられない。絶望した時、ささやかな光になる本。

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「人生ってそんなに面白いことないからね」。深夜、テレビから流れてきたマツコ・デラックスさんの言葉が心に刺さった。そう、人生って面白いどころかむしろ、つらいことや絶望と隣り合わせ。いじめや信じた相手の浮気、不意の病気・・・。それでも、ささやかな光が見えれば生きていける。そんな光を与えてくれる本たちをどうぞ。

「人はどう生きるべきか」を考えさせてくれる本です

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人間社会を生きているといろいろなことがあります。親子の間で、夫婦の間で、友人との間で、そして職場の中で・・・、その都度、私たちは自分なりに考え、答を出します。 「自分はどう生きるべきか」を考える際に、参考となるであろう5冊を紹介します。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年6月15日)の情報に基づいております。

「死にたい」が口癖のあなたに送る・・・「生きる希望」が湧いてくる本

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人は何のために生きるのだろう。幼い頃は毎日が充実していたように思うが、大人になった今は、似たようなつまらない日々を繰り返すだけ・・・。多忙な毎日を過ごすなかで、「生きる希望」を見失いそうな人にこそ手にとってほしい本がある。気持ちが落ち込んでいる時、生きることを投げ出してしまいそうになった時、ぜひ手にとってほしい。

私(いとうせいこう)が近頃読んで刺激的だった本

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若き哲学者が「中動態」について倫理的に思考した話題の一冊、踊り念仏の一遍に迫った評伝、詩人・吉増剛造の最新刊、長く読まれてきた古典中の古典など、私、いとうせいこうが近頃読んで刺激的だった本を紹介。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年4月28日)の情報に基づいております。

働くために生きるのか、生きるために働くのか

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食べるために生きるのか、生きるために食べるのか。働くために生きるのか、生きるために働くのか。わたしたちの悩みの大半は仕事に起因します。お金、家族、体力、気力、人間関係――仕事には人間生活のおおよそすべての事柄が含まれているのだから当然と言えば当然です。ここで一度、仕事について真っ向から考えてみませんか。

戦争を知らない私たちにできることは何だろう?そう自問しながら選んだリスト

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日本はかつて、アジアや太平洋でどのように戦争に突き進んでいったのか?―その戦争の現実を知ることのできない私たちにも、それがどのように語られ、どのように受け止められてきたのかを知ることはできる。文学作品を中心に、手に入れやすい文庫本を主に選んだ。

ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学

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さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。

肩の力を抜いて、楽に生きるために読みたい本

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「がんばる」ことが正義である、と家庭や学校などで言われたことがある方が多いでしょう。でも、毎日がんばりすぎて、心や体が悲鳴をあげていませんか?あなたが背負った多くのものをいったん横に置いて、気楽に生きていくのに参考になる本を読んでみてはいかがでしょう。

命懸けのサバイバル!極限状態で生きる人間を描いた漂流小説

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暴風雨と荒波に揉まれるなか、飢餓と喉の渇きに苦しまされているとき、人間はたとえようがないほどの恐怖に襲われることでしょう。仮に生きて漂着できても、未知の大地が歓迎するとは限りません。そうした漂流のドラマを描き出した小説をピックアップして紹介します。

みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本

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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。

小さなコミュニティこそ生きにくい!?千差万別な家族のかたちを描くコミック

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同じ「家族」という言葉で表しても、その実態は家族の数だけ違うもの。誰しもが心の底でつながっている感覚を持つわけではない一方で、血のつながりがなくとも幸せな家族関係を築くことはできます。ここでは、そんな最小コミュニティである家族にスポットを当て、小さな世界で揺れ動く人々の感情を描いたコミックを紹介します。

親の呪縛を解いて自由に生きる。親子関係が苦しいときに読みたい本

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親子関係が息苦しいと感じたとき、ぜひ手に取ってほしい本を紹介します。子どもを支配したり傷つけたりする、いわゆる「毒親」について書かれている本が中心です。親の期待や支配に苦しんでいる子ども、自分が毒親なのではないかと心配する親のどちらにもオススメ。閉塞的な親子関係を捨て、お互いに自分らしく生きるための参考になるでしょう。

人生はイージーモードで生きられる!?ひろゆき流の処世術を学べる本

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日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)」の開設者であるひろゆき。YouTubeやSNSで独自の人生論を展開していて、説得力のある語り口から「論破王」とも呼ばれています。ここでは、そんなひろゆきから処世術を学べる本を集めてみました。人生をイージーモードで生きるためのテクニックが盗めるかもしれません。

知らない世界に興味が湧いてくる!三浦しをんのオススメ青春小説

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辞書作り・文楽・植物学など多くの人が知らない世界を、物語を通じて興味深く紹介してくれる三浦しをんの小説。また、いずれも若者が主人公で、登場人物が悩んだり、自信をなくしたりしつつも、一生懸命前を向いてがんばっているのが印象的です。そんな知らない世界に興味が湧いてくる、三浦しをんの青春小説を紹介します。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

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