ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
予備群も入れると約2000万人!?糖尿病の正確な知識がわかるようになる本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 420
予備群も入れると約2000万人にもおよぶと言われている糖尿病患者。ここでは、国民病ともいえる糖尿病を知るための本を集めました。発症しても初期のころは自覚症状は少ないですが、気づいたときには腎症や網膜症などの重大な合併症を招き、なかには失明、人工透析に至る人も少なくない非常に怖い病気です。糖尿病について、正確な知識を知ることから始めてみましょう。
治すのは「病」だけではない。人と人のつながりを丹念に描いた医療マンガ
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 1649
医療の目的は患者の病気の治癒ですが、そこにはさまざまな人間ドラマが生まれるもの。医者、薬剤師、看護師、助産師。それぞれの立場から、患者に寄り添い、その心までを解きほぐす過程を丁寧に描いた医療マンガを集めました。どれも、患者を取り巻く環境、病や苦境から立ち直る上での人と人との心の交流が描かれ、胸に響くものばかりです。
他人事ではない心の病。うつ病当事者や介護者の体験を描いたコミック
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 778
厚生労働省によると、現代人の100人に約6人が生涯のうちにうつ病を体験しているそうです。「何もする気力がなくなる」「死を意識する」などの精神的症状のほか、身体的な症状も現れるうつ病。自身だけでなく、家族やパートナーがうつ病になったときにも参考になる、当事者&介護者の体験をもとにしたコミックを紹介します。
忍び寄る病の恐ろしさ。感染症の脅威を描き出した小説
- お気に入り
- 25
- 閲覧数
- 9143
感染症は古来より人類に脅威を与えてきました。突発的に発生し、変異を繰り返しながら生活空間を侵食するウイルス・病原菌は、今この瞬間も猛威を振るっています。そうした感染症の恐ろしさは、文学の世界でも数多く表現されてきています。ここではペスト、天然痘、コレラ、または未知なる感染症を題材にした「疫病文学」の傑作を選び抜きました。
病と闘いながら自分自身と向き合う人たちを描いたストーリー
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 1359
どんなに健康な人でも、いつどんな病を患うかわからないものです。心身の不調は、人間関係のストレス、環境変化など、誰もが経験しうる身近なものが引き金となります。病は時に人を孤独に追いやり、周囲から理解されにくい苦しみをも生み出します。ここでは病と闘い、自分自身と向き合う人たちの姿を描いた小説を紹介します。
五月病になったら読む本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 4097
「しんどい」「学校に行きたくない」「会社に行きたくない」「どういうわけだか、何事にも元気が出ない」・・・。新年度が始まり、はやくもそんな憂鬱な気分になってしまっていませんか。そんな時に触れてほしい本、触れてほしい言葉があります。あなたの心を癒し、勇気付づけるに違いない、処方箋ともいえる本を集めてみました。
人は脆く、故に強い──病にまつわる本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 1073
生きている限り、病気はつきまといます。それは命にかかわる危険な病のこともあれば、日々のちょっとした不調、はたまた心の病気かもしれません。そんな病によって、日常からはじき出されてしまった人々の話を集めました。逆境にこそ人は輝く、その光はきっと、あなたの心に焼き付くはずです。【選者:佐野未和(さのみわ):編集局/渉外局】
清潔すぎることが病の原因!?カイチュウ博士・藤田紘一郎の過激な健康本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 2137
寄生虫博士として知られ、体内にカイチュウを飼う生活を実践している藤田紘一郎博士。清潔を疑問視し、頭脳よりも腸内細菌を重視し、これまでの常識を覆す彼の著書は斬新な事実とユーモアにあふれています。単なる健康法を超えて多くの読者の心身を支える彼の考えがよく現れ、実用性も高い本を紹介します。
ブックサイト「好書好日」が推す「中二病をこじらせないために贈る本」
- お気に入り
- 20
- 閲覧数
- 2346
気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、絵本や図鑑といった、ギフトにも最適な本の紹介に力を入れています。では、多感なお年頃の中学生にはどんな本を贈ればいいのでしょうか。夏休みを前に、思春期だからこそ読んでほしい、おすすめの物語を集めてみました。読書感想文の課題にもいかがでしょう。
人生の謎を解き明かす「病との闘いの記録」を描いた文学
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1509
闘病の記録は、日本でも文学のひとつの形とみなされてきたように思います。病める者の生死と向き合う<闘病記>には、病気やその当事者に対する興味関心を惹きつける力ばかりでなく、ときに差し迫った問題を解き明かす鍵があります。今やブログやSNSなどで様々な闘病記が書かれる時代になりましたが、その中でも読むべき5冊を紹介します。
不老不死や引き継がれる記憶にまつわる、温かく切ない物語
- お気に入り
- 35
- 閲覧数
- 7671
ずっと生きていられたら、という願いは多くの人に共通のもの。実際に長い時間を生き続けた記憶をもつ人は、どのような心境に至るのでしょうか。不老不死であったり、祖先の記憶を引き継ぎながら生きる悠久の存在。遠い未来まで親しい人との美しい思い出を引きずる彼らの哀愁に、切なくなるコミックを集めました。
五月病もふっとぶかも?読めば学校に行きたくなる笑える学園コミック
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 2532
昨日までは学校も勉強も楽しかったのに、今日はなんだか気分が落ち込んでいて・・・という日もあるはずです。そんな風に行き詰ったときの心のモヤモヤは、漫画を読んで笑い飛ばしてしまいましょう。さまざまな設定で描かれたコミカルなシーンを眺めているだけで学校に行きたくなってくる、そんなくすりと笑える学園コミックを紹介します。
精神病関係についても様々な関連本が出てるがオレはうつ病に興味がある!最近読んだうつ関係本5冊がこれ!
- お気に入り
- 36
- 閲覧数
- 4553
オレの周りにうつ病になって会社に来ない人間が結構いる。それまではぜんぜん問題なく仕事してると思ったのに、突然会社に来なくなる。あとオレも会社が破産して自己破産したが、当時同業他社でも倒産が相次いだ。その倒産社長も何人かがうつ病になったり、いまでも行方不明の社長がいる。ちなみにオレはうつ病になったことなし!なのでなぜうつ病になったりするのかが興味あるんですよ!
生き続けるのは幸か不幸か?不老不死の主人公の心を読むコミック
- お気に入り
- 24
- 閲覧数
- 9806
いくら切り刻んでも滅びない肉体と、いつまでも老いないその姿。不老不死の人物には不思議な魅力があります。一方から見ればとてもうらやましいその体質も、一方で恐れられたり、または死ねないことによる苦悩を当事者は抱えているものです。そんな不老不死の主人公の心理を垣間見れるコミックを紹介します。
病を生きる、病人から学ぼう!
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 1852
人は病におかされたとき、意のままにならない自分のからだをもてあまし、悶々と考え、健康体でいたときには気づきようのなかったことを知るものです。病はつらくて苦しくて、それでもだからこそ、病人は私たちに何か大切なことを教えてくれるのでしょう。病と向き合ったとき、その中から立ち上る「生きる勇気」をくれる本を集めてみました。
最近お腹周りが気になって・・・という方が生活習慣病予防の参考になる本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1011
お腹周りが気になる、健康診断の結果が悪かった、体重がなかなか落ちない・・・。このままではいけないと思いつつも、後回しにしがちな自分の体のこと。忙しい毎日のなかでもできることがきっとあるはずです。まずは長年の生活習慣を少しずつ改善していくことが、健康へ近づくための第一歩となります。生活習慣病の予防に役立つ本を紹介します。