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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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おいしそうなごはんをお外で食べる!ピクニックに行きたくなる絵本
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お外で作って食べるごはん、見た目が華やかなお弁当、そんな遠足やキャンプで食べた特別な食事が忘れられないことはありませんか?ここではとってもおいしそうなごはんを森や野原で食べる、ピクニックに関する絵本を集めました。これらの本でワクワクをチャージして、お出かけしてみませんか?
裏切られるほどに増幅する快感!予想外の展開で読者を揺さぶる物語
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想像を超え、知的好奇心を刺激し、心を揺さぶる。この3要素がそろった物語は、読者にこのうえない高揚感をもたらします。予想が激しく裏切られるほどに、脳と心の興奮は高まるはずです。ここでは予想外の展開に慄然とし、作家の発想や才気に仰天し、心臓を鷲掴みにする物語を厳選しました。最高の読書体験をお約束します。
常識や一般論では語れない。「規格外の愛しい関係」を描いた物語
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血縁のない家族、禁断の間柄、立場を超えた愛、不毛な恋、人間以外との結びつきなど・・・。非常識だとか普通じゃないとか言われようと、当人にはかけがえのない愛しい関わりというものが確かに存在します。そんな規格外ともいえるまっすぐな想いや愛しいつながりを繊細に綴った物語を集めました。どの関係にも胸打たれるはずです。
運命は予想外のアイツ!?日常にスパイスを加えた変化球なオメガバースBL
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オメガバースといえば「運命の番」。本能で惹かれ合うという設定はロマンチックですが、運命だからといってサクッと結ばれないストーリーもおもしろいもの。たとえば「運命」が犬猿の仲の相手だったり、運命であるはずなのに一筋縄ではいかない状況だったり。ここでは、そんなひと味違うオメガバースをそろえました。
本と歩こう、本を歩こう。「面倒だな」と思うときほど、部屋を出て、外を歩いてみる。出かけた先で、本を開くと、少し世界が違って見える。
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『こころ』『檸檬』『車輪の下』、最近でも『夜のピクニック』などなど、登場人物が歩く小説やエッセイは多い。「散歩本」に名作が多いのは、歩くことと読むことの相性がよいせいだろうか。本を持って散歩に出たり、本の中を歩いてもいい。歩いて見つけた世界は、大好きな本とつながっている。
超能力に催眠術!?不思議な力が予想外の展開を生み出すBLコミック
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オメガバースやDom/Subユニバースのように、特殊な設定が楽しめるのがボーイズラブ作品。ここでは、相手の心を読むことができる青年や催眠術で意中の子を操る男子高校生など、展開が想像できないBLコミックを紹介します。人と違う彼らが選ぶ恋の道とは・・・。葛藤しながらも、愛を伝え合うストーリーにキュンとさせられます。
その意気投合、想定外!?異色コンビの化学反応が病みつきになるコミック
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本来のテリトリーが違い過ぎて、理解し合うことが難しい2人。だけど、思わぬところで意見が合致したり、想定外の行動に戸惑いつつも投げ出さなかったり。お互いに振り回し合いながらも結局楽しくやれている関係性は、見守っていてとても安心します。完璧な2人でないことこそが愛おしい!そんなコンビの日常を描いたコミックを集めました。
シモンドン哲学を「二回り、三回り外」へと開くために
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ジルベール・シモンドンは、第二次大戦後のきらびやかな思想潮流に乗ることはなかったものの、現代的なポテンシャルがあったのか、21世紀になって「再発見」されつつある哲学者です。ここではシモンドン哲学をすこし外へと開いてみるための5冊を紹介します。【選者:宇佐美達朗(うさみ・たつろう:1988–:日本学術振興会特別研究員)】
日本史のおもしろさは教科書の外にある!視点が独特な歴史本
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日本史の勉強中「暗記ばかりでつまらない・・・」と思ったことはありませんか?要点だけを羅列した教科書は味気ないもの。そこでここでは、教科書とは違った視点で日本史上の事件や人物を掘り下げた本を集めました。教科書には載っていない人間くさい魅力を放つ偉人の姿に、興味も湧いてくるはずです。
閉ざされた環境から一歩外へ・・・。無知から一転、非情な現実に堕ちていく物語
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世の中に起きていることのすべてを最初から知っているはずもないけれど、自らの意思で知識を得る機会はそこかしこに転がっています。けれどもし、閉ざされた環境にいたのなら・・・。箱庭のように守られた環境から一歩外へ出ると、想像を絶する世界が広がっていた!?それでも必死に生きていく姿を追った、痛々しくも生命力あふれる物語を集めました。
人気作家が物語を合作!予想外の展開がおもしろいリレーミステリーの傑作
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指定されたお題に沿って物語を描きつつ次の作家へとバトンをつなげていく、リレー形式の名作小説を紹介します。お題や設定、登場人物といった縛りがあるなかで個性を光らせるのは大変ですが、ミステリーの場合はさらにトリックや謎を解き明かす過程も、うまくつなげなければなりません。作家たちの交流も透けて見える、そんな傑作が揃っています。
「そうきたか」と叫びたくなる!予想外な切り口で展開されるミステリー小説
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ミステリー小説には、一般的な殺人事件を解決するものだけでなく、ハウダニット(How done it?)や叙述トリック、警察小説などさまざまな種類があります。そのなかには「そうきたか!」と驚くような、意外な切り口で読者を驚かせるものが数多くあります。普通のミステリーとは少し異なるテイストが楽しめる小説を揃えました。
ドギマギがかわいい!想定外の恋に慌てちゃう男子たちを愛でたいBLコミック
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この人を絶対に落としてみせる!と意気込む主人公も応援しがいがあるけれど、予想外のところからやってきた恋にテンパって、普段の自分が行方不明になっちゃう恋も、ハラハラドキドキが伝染しちゃって楽しいものです。慌てるイケメンは応援したい!ということで、ここでは想定外の展開にワタワタしちゃう男子たちがかわいいBLコミックを集めました。
あたりまえの外に出るために
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先行きが見えない時代。「あたりまえ」の外に出る必要があるのはわかる。でも、具体的にどうしたらいいのかわからない。そんなときの試行錯誤の手がかりになる5冊を選びました。日常のフレームからわざわざ外に出て、私たちの「あたりまえ」を問い直す。これらの本は、きっとあなたの「もやもや」をときほぐすヒントになってくれるはずです。
未知との遭遇!?地球外生命体とのファーストコンタクトを描いたハードSF
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物語やテーマに高度な科学性が密接に関係している「ハードSF」と呼ばれるジャンルがあります。さらに、SFのなかでは「ファーストコンタクト」と呼ばれる異星文明と人類との接触がたびたび描かれています。そしてここでは、ファーストコンタクトが描かれたハードSF小説をそろえました。エキサイティングな展開は、ハードSFの入門としてもオススメです。
ジョジョだけじゃない!荒木飛呂彦の奇妙な世界を堪能できるコミック
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アニメ化や実写映画化もされ、2017年には誕生30周年になる大人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。その著者である荒木飛呂彦は、短編コミックでも唯一無二の世界観が広がる傑作を数多く描いています。長大な「ジョジョ」をいきなり読むのは敷居が高い、と感じている荒木飛呂彦ビギナーにもオススメのコミックを紹介します。
もしも歴史が変わったら?予想外の展開にドキドキする歴史改変SF
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歴史に「if」は禁物ですが、SFというジャンルでは想像力を駆使して史実に「もしも」を唱えることができます。タイムスリップで違う時代へ飛んだり、この世界とはまったく別のパラレルワールドを描いたり、自由な発想でとっぴな物語を紡ぎ出すのが歴史改変SFです。既存の価値観や歴史観を問い直す、スケールの大きな物語を堪能してください。
これは想定外!涙なしでは読めないコメディコミック
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コミックを読み進めるにつれ、開始当初とはまったく予想していなかった展開に驚かされたことはないでしょうか?予想を裏切られた時の衝撃は、創作物に触れるにあたっての醍醐味でもあります。それを味わえる、「笑えるコメディ」として読みはじめたはずなのに、思わず泣いてしまった!というような、涙なしでは読めないコメディコミックを紹介します。
国内外で注目!浮世絵に興味をもったら手に取りたい本
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海外の芸術家に影響を与えたといわれ、日本国内でも展覧会などが人気である浮世絵。目にしたことはあるけれど、詳しいことは知らないという人が多いのではないでしょうか。一枚の浮世絵に惹かれた、どんな画家がいるのか気になるなど、浮世絵に興味をもったら読みたい本を紹介します。入門書から小説まで、読みやすくて知識を深められる本を厳選しました。