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検索結果 248 件中 1 件~ 30 件を表示

生命の神秘や進化の謎に迫る!楽しく読めて勉強になる生物学コミック

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おもしろいだけでなく、生命の神秘や進化について学べる生物学をテーマにしたコミックを集めました。ほのぼのした絵柄やギャグ仕立てなどで読みやすいため、子どもや生物学になじみがない大人でも安心して楽しめます。読めば、身近にいる人間を含む生き物が進化の最先端にいることがわかるでしょう。ページをめくるたびに、好奇心が刺激されるはずです。

人間のパートナーや家族でもある犬たちの、涙なくしては読めない物語

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ペットという存在を超え、犬は人間の友であり家族とも位置づけられる愛おしい動物です。一途に飼い主に尽くし抜いた忠犬や、飼い主のパートナーとして「仕事」をする犬など、けなげで忠実であればあるほど、彼らとの別離は悲しく切ないもの。愛犬家のみならず動物を愛するすべての方に、犬をめぐる泣けるストーリーを厳選してお届けします。

物事の見方がぐっと深まる。わかりやすくて読みやすい社会学の入門書

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社会学とは、社会のあらゆる事象を対象にするため範囲が膨大で全容がつかみにくいもの。しかし、社会学を知ることで、歴史や時事問題、ふだんの生活で起こるあらゆる事柄に対する解像度がぐっと深まります。興味はあるけど、いったいどんな学問?と思っている方にぴったりの入門書を紹介します。

人間を考えるきっかけに!?動物視点で描かれるミステリー&エンタメ小説

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古典的名作『吾輩は猫である』のように、小説家はたびたび動物視点の物語を書いてきました。それらは人間社会を風刺したり矛盾を突いたり、考えさせられる内容のものが多いのが特徴です。ここではそんな動物視点の小説のうち、ミステリー&エンタメ小説をそろえました。夢中でページをめくりながらも、「人間」を改めて考えるきっかけになるかもしれません。

おだやかに働き続けるための人間関係攻略本

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退職理由の上位は、人間関係なのだそうです。年齢も背景も違う他人同士が、毎日同じ場所でずっと顔を合わせてなければいけないなんて、難易度が高すぎると思いませんか?理不尽な上司に、陰口が大好きな同僚、奔放すぎる後輩、高圧的な取引先・・・。そんな職場の人間関係で悩まされ、溜息をついているアナタのための攻略本をそろえました。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

命懸けのサバイバル!極限状態で生きる人間を描いた漂流小説

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暴風雨と荒波に揉まれるなか、飢餓と喉の渇きに苦しまされているとき、人間はたとえようがないほどの恐怖に襲われることでしょう。仮に生きて漂着できても、未知の大地が歓迎するとは限りません。そうした漂流のドラマを描き出した小説をピックアップして紹介します。

天然痘、ペスト、新型コロナ・・・病気が映し出す人間社会の本質を知るための本

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古代には天然痘、中世にはペスト、近代はスペインかぜ、そして現代の新型コロナウイルスなど、人間は常に病と闘ってきました。医学の進歩をあざ笑うかのように耐性菌や新型ウイルスが登場し、がんや生活習慣病、さらには複雑化する社会を反映して心因性の疾患も増えています。病によって浮き彫りになった人間社会の矛盾や課題を知ることができる本を選びました。

デジタルテクノロジーの現在から「人間とは?」を逆照射する5冊

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生の感覚そのものが新たな技術によって目まぐるしく更新され続ける現代。それらに触れるためのインターフェースを多領域の作家が提示する金沢21世紀美術館「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)─次のインターフェースへ」展(2024年3月17日まで)にちなみ、私たち人間の姿を捉え直す契機になる本を選びました。

「食」を通して世の中を眺めることで、人間や社会が見えてくる本

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「食」は、生きるうえで欠かせない大切なものです。食の世界は幅が広く、食材の調達から調理法、さらには料理の名前の由来など人間の営みに深く関係しています。味や好みは時代とともに移り変わりますが、食を深掘りしていくと、人々がこれまで培ってきた奥深い文化に触れることができるのです。さあ、人間や社会を見つめ直す食の旅を楽しみましょう。

職場や家庭で使いたい。前向きな人間関係を作るための「言い換え本」

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良かれと思い余計なことを言ってしまった、自分のひと言で場の雰囲気が微妙になったという経験はありませんか?会話で何気なく使っている言葉や表現を見直し、円滑なコミュニケーションを取るための「言い換え本」を集めました。職場・友人・夫婦・親子関係を、もっと前向きで温かいものにしたい方にオススメです。

世界観や人間の理不尽な行動に、思い出してじわじわ怖くなってくる小説

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怖い話というと、闇夜に幽霊が登場するような怪談やホラーを思い浮かべることでしょう。しかし、怖いのは幽霊だけではありません。読後に思い返すたび、徐々に足元が揺らいでくるような感覚を味わえる本も一種のホラーともいえます。読んだあとにぞっとしたり、人間が怖くなるような「じわじわ怖い本」を集めました。

動物たちから人間世界を見てみると・・・

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時には物事をいつもとは逆方向から見てみたり、視点を変えたりすると、問題の突破口が見出せることがあります。というわけで・・・もし何かに行き詰まったら、動物たちを通して今の自分を見つめ直してみませんか?彼らの姿や生き方から、きっとさまざまな知恵、自分や社会を俯瞰する視点、そして不思議なエネルギーをもらえるはず。

人間の狂気にゾクッとすること間違いなし。サイコホラーの傑作選

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人間が恐怖するものは多種多様で、それだけにホラーには複数のサブジャンルが存在します。例えば超常現象の類を扱うオカルティックな物語や、SFの発想とかけ合わせた物語など。ここでは人間の狂気を描き、人がもたらす恐怖に特化したサイコホラー(サイコロジカルホラー)の傑作を紹介します。生きている人間の怖さを存分に味わってください。

正義も悪もひっくるめて人間を描く!はじめて方にオススメの柚月裕子の小説

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柚月裕子は、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞してデビュー。うまく生きることができない、いわゆる「クズ」や「ろくでなし」といったはみ出し者を描くのが上手でよく作中にも登場し、リアルな内面描写とともに作品世界を彩り、創り上げています。そんな、人間を描くことに長けた柚月裕子のオススメ小説を紹介します。

人間ではありません!ぴょこぴょこ動くケモ耳が魅力的なBLコミック

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さまざまなジャンルが存在するBL界隈。そのなかでも「ケモ耳」は特に人気の高いジャンルです。ここでは、そんなケモ耳を楽しめるBLコミックを集めました。甘々な獣人同士の恋から種族の垣根を超えた愛のストーリーまで、獣人という設定だからこそ描ける世界観は、一度読めば癖になること間違いなし。濃厚なケモ耳BLをお楽しみください。

「人間」を繊細に紡ぎ、大胆にさらけ出す。女性作家による直木賞を受賞した小説

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直木賞とは、新鋭作家や中堅作家が創作した優れたエンターテインメント作品に贈られる歴史ある文学賞です。受賞者の女性作家に焦点を当てると、その作品の多くが「誰もが持つそこはかとない部分」や「言葉で端的に表現できない人間性」を、繊細かつ大胆に紡ぎ出していることに気づきます。「人間」を捉えた女性作家による直木賞作品を、ぜひご堪能ください。

人間と人間でないもののあいだの小説

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人間から、人間でないものへ。そんな変容が描かれた小説を収めた五冊を挙げてみた。それは戦慄すべき事態なのか、それとも恍惚たる体験なのか。読み終えたとき、たぶん大丈夫だとは思うけれど、ひょっとしたら読み手自身も何か人間とは別のものへと変貌を遂げているかもしれない。

人間の狂気と本性を知る覚悟はあるか?一気読み必至の傑作クライムノベル

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クライムノベルとは、犯罪、あるいは犯罪者をテーマにした小説のこと。罪を犯した人間や事件の謎を追うミステリーや、巻き込まれた人々と感情が交錯するサスペンスとも近接したジャンルです。そのリアリティと先の読めない展開には、ページをめくる手が止まらなくなるほど。ここではそんな人間の暗く果てしない深淵に迫ることができる小説を紹介します。

思考の幅を広げよう。多様な価値観を知るために読んでおきたい人類学関係の本

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属性や価値観に多様性があるほうが、新しい技術や発想が生まれ、社会が強くなると言われています。島国日本は文化の単一性が強く、諸外国と比べ同じ思考や価値観が求められることが多いようです。知らないうちに身についた固定観念を取り払い、さまざまな考えを受け入れられるよう頭をほぐす。そのために役立つであろう人類学の本を紹介します。

ミステリー小説というキャンバスに描かれた「人間と戦争」

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異国の地の戦争でも、物価高やエネルギー不足などを通してその影響を身近に感じる現代社会。「人の死」を扱ったミステリー小説でも戦争を題材にしたものは多く、戦争という特殊な環境下で人の心をあぶり出しています。戦争の悲惨さや無常さを理解する一助になる、そんな本をそろえました。

奥深い世界を笑える言葉で楽しもう。「おもしろい」に満ちた言語学の本

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私たちが毎日使う言葉。それを音や意味、外国語との比較など、さまざまな視点から研究するのが言語学です。あまりに身近で普段は気に留めないものの、一度取り上げればもっと知りたくなる不思議さが言語学にはあります。抱腹絶倒のエッセイや興味深い実例が光る論説、ファンタジー漫画など、楽しみながら言語学に触れられる本を集めました。

人間の醜さを全肯定する。直木賞作家・西加奈子の隠れた名作

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直木賞作家・西加奈子の隠れた名作を紹介します。取り上げる小説の主人公は皆、「しんどい思い」を抱える人ばかり。しかし彼・彼女らが救われる瞬間を目の当たりにすると、読み手も勇気をもらえるはずです。人間の弱い部分に真っ向から向き合い、人間の醜さを尊ぶ作家・西加奈子の小説から、明日を生きる力をもらいましょう。

人間社会に疲れたら!?人外キャラと人間の交流を描いたハートフルコミック

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人外キャラとは、人間以外の生き物のキャラクターのことで、妖怪や妖精、獣人、伝説上の生物、モンスターなどを指します。異世界ものやオカルトもののマンガやアニメ、創作イラストではおなじみの人気キャラクターです。人外キャラが現実世界で人間と交流する物語のなかでも、ここでは読むとやさしい気持ちになれるハートウォーミングで、魅力あふれるコミックを厳選して紹介します。

仕事も人間関係もしんどい・・・ストレスを手放すために読みたい本

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日々のタスクに追われ、仕事や人間関係のストレスを抱えながら、息抜きに開いたSNSで誰かのキラキラした日常に思わず落ち込む。そんな現代の暮らしは物質的には充足していても、精神的な不調を抱えがち。ついついストレスを溜め込んでしまう方にぜひ読んでほしい、ストレスフリーな生き方の指南書を集めました。

”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。

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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。

人間とは何か?深く知りたいと思ったら手に取りたい本

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人間とは何か?歴史を振り返れば、哲学や文学、科学や宗教などの分野で先人たちが議論を重ねてきました。もちろん、その答えを出すのは簡単ではありません。時代や文化、環境などが変われば、人間の性質や定義も変化するからです。ここでは、人類学、文学、科学、心理学など幅広い視点から、この永遠のテーマともいえる難題に迫る本を紹介します。

私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊

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私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。

過去でも未来でもなく「今ここ」を生きる。アドラー心理学を知るための本

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フロイト、ユングと並び心理学の三大巨頭と称され、「自己啓発の父」とも呼ばれる心理学者、アルフレッド・アドラー。近年注目されているその思想は、幸も不幸も自己の選択であるとし、過去のトラウマにも未来にも縛られず今を生きよ、と背中を押してくれる言わば「勇気の心理学」。そんなアドラー心理学への理解が深まる本を紹介します。

管理社会と人間の性(さが)を描いたSF作家!はじめての伊藤計劃

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2009年、34歳という若さで他界した伊藤計劃(いとう・けいかく)。わずか2年ほどの作家人生の間に遺された著書は、ほんの数冊です。にもかかわらず、彼の著作は宮部みゆきや伊坂幸太郎など、多くの作家に多大な影響を及ぼしたことでも知られています。管理社会を舞台に人間の本質を描き出す、伊藤計劃の小説を紹介します。

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