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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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哲学に興味を持ったらこの一冊!最初につまずかないための哲学入門書
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難解なイメージがある哲学書に、「興味はあるけど、取っつきにくい」と感じる方も多いことでしょう。ここでは哲学初心者でも難なく読み進められて、知的好奇心を刺激してくれるオススメの哲学入門書を紹介します。2000年を超える知識の堆積を探る壮大な旅、この一冊から始めてみませんか?
起業女子、必読!「可愛いまま」一歩が踏み出せるようになる宮本佳実の本
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ワークライフスタイリスト・宮本佳実の著書の中から、彼女のマインドやビジネスの核心に触れられ、「やりたい!」気持ちを呼び起こしてくれる本を厳選して紹介します。何冊かまとめて読むことで、彼女のビジネスマインドが身につくはずです。読後は実践したくなって、一歩を踏み出せるようになっているでしょう。
人生を豊かにしてくれる、アートとの見方がある?一人でも、誰かと一緒でも楽しめる、とっておきのアート本をどうぞ。
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アートの楽しみ方は人それぞれ。けれど知識があることで、意外な見方がわかることもある。作品から歴史や文学を発見する方法がわかれば、世界の奥行きが変わるかも。さあ、アートの底力に触れてみよう!
「十二国記シリーズ」にハマった方へ!日本人作家によるファンタジー小説
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2019年に18年ぶりの新作が発表され、大きな話題を呼んだ小野不由美による「十二国記シリーズ」。このシリーズを読んで日本のファンタジー小説にハマった方に、次の一冊としてオススメの本を揃えました。海外ファンタジーとはひと味違う、日本人作家が手掛けた重厚な世界観をご堪能ください。
未知なる冒険へ飛び出す!子どもたちの一歩に大人も勇気をもらえる本
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子どたちにとって、毎日は真新しい出来事の連続です。すべてが珍しく外に飛び出していこうとします。日常を離れて冒険したい!そんな子どもたちのさらなる挑戦を後押ししたくなるアドベンチャーブックをそろえました。あたたかく見守りながらも、忘れかけていた勇気や好奇心が胸にわいてくるでしょう。
一人ならこんなに気楽でおもしろい!?一人暮らしの日常を描くコミック
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気楽で自分の思い通りに過ごせるので一人で暮らしたい!と思う反面、一人でやることがない、寂しいのでは?と思うこともあるでしょう。そこで、これから一人暮らしをはじめようと思っている人の参考になる、主人公の日常を描いたコミックを紹介します。一人の楽しみ方から、生活のアイデアまで、読めば引っ越したくなるかもしれません。
その言動、もしかして毒親?親子関係で悩んだら手に取りたい本
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小さな子どもは母親からの影響を一番受けやすいものです。人間関係がうまくいかない方は、子どもの頃の母親との関係が影響しているかもしれません。親に悪気がなくても、愛ゆえの言動であっても、それが子どもに悪影響をおよぼす可能性あります。そもそも「毒親」とは何なのか?まずは本を読み、知ることから始めてみてはいかがでしょう。
妹・弟が生まれる前のイメトレに。第一子に読んであげたい絵本
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ひとりっ子だった子に妹や弟ができると、子ども心にもたくさんの葛藤が生じます。ここでは、赤ちゃんがやってくることへのイメージトレーニングができて、お姉ちゃんお兄ちゃんになる戸惑いや赤ちゃんが生まれてくる喜びなどを想起させる絵本を用意しました。下の子が生まれる前に読んであげて、一緒にお迎えの準備をしましょう。
「はじめまして」ですべてが決まる?第一印象をよくする方法がわかる本
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人との出会いでは第一印象が重要だといわれますが、うまく自分を魅力的に伝えられずに悩んでいる方も多いでしょう。実は、ちょっとしたコツや考え方を知っておくだけで第一印象をよくすることができます。仮によくない印象を与えても、リカバーする方法もあります。ここでは、第一印象をコントロールするのに役立つ本を集めました。
1話完結で読みやすい!儚くてピュアな恋を描いたオムニバス漫画
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一夜だからこそ燃え上がる恋もあれば、長年の恋が一瞬で儚くも散ることも・・・。そんな揺れ動く一瞬一瞬を美しく捉えたオムニバス漫画を紹介します。1話完結で楽しめるので、どの巻から読んでも楽しめます。別の話のメインキャラクターが脇役で出てきたりする、描き手の遊び心にもワクワクさせられます。
もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作
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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。
思いやりから一歩踏み出そう。人権感覚のアップデートのために読んでおきたい本
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困っている人に親切にすることや、思いやりの心が人権だと考えていませんか?ここでは、本来の人権の意味を知るための本を集めました。世界には人権を自由に行使できる人がいる一方で、それが制限されている人もいます。今は困っていなくても、将来困難に直面するかもれません。自分や人の人権を大切にするためにも、人権感覚をアップデートしておきましょう。
「第二の皮膚」としての衣服。身体論の視点で衣服を読み解くための本
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「衣服は人間の皮膚に次ぐ第二の皮膚である」というように、マーシャル・マクルーハンのメディア論では、衣服は皮膚を拡張する記号として捉えられていました。今では「第二の皮膚」は記号としてだけではなく、身体に影響を与えるものとして哲学や社会学で考えられています。保温や清潔以上の意味について、衣服を身体論の視点からひも解くための本を紹介します。
中国語を学んでみたい!初めて中国語に触れる方にオススメの本
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中国や台湾、香港などで話されている中国語。日本でも街中やテレビ、SNS、動画などで中国語を目にしたり耳にしたりする機会がたくさんあります。翻訳アプリや字幕、吹き替えに頼るのもいいですが、少しでも言葉がわかると海外旅行や日常がもっと楽しくなるものです。中国語をこれから学ぼうという方に、ぜひ手に取っていただきたい本を集めました。
がんばる女性に贈りたい。新しい一歩を踏み出したくなる本
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将来のことを思って不安になったり、現状につまずいたり、年齢やジェンダーに振り回されたりして、毎日、心をすり減らしながらがんばっている現代を生きる女性たちは、ふと立ち止まりたくなる夜もあるでしょう。ここではそんなあなたに贈りたい、女性が新たな一歩を踏み出すやさしい小説を紹介します。
ヤクザと子どもとお料理と!?意外な一面にハマる異色な任侠ストーリー
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ヤクザの道と交わるのは、主夫、子ども、そしてお料理!?近年、任侠世界と意外な〇〇がコラボする本が人気です。切った張ったの世界に生きる強面のヤクザたちの意外な一面とは・・・!?シュールなコメディから心温まるお話まで幅広くピックアップしましたので、任侠ものが好きな方はもちろん、思いがけないギャップが好きな方も、ぜひチェックしてみてください。
一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説
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人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。
『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。
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鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。
”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。
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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。
第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作『あなたに安全な人』にとって大切な5冊【Bunkamuraセレクション】
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小説というものを書き始めて気がつけば17年ほど経ちましたが、いまだに書き方がよくわかりません。一作ごとに、書き方をど忘れし、暗闇を手探りするところから始まります。そのときに支えになるのが読書の蓄積です。ばらばらの時期に憧れたり打ちのめされたりしたいろんなものが混ざりあって影響が滲むように出てくる気がします。
ホラーが苦手でも大丈夫。美しい世界観に没入してしまう乙一ホラーのすすめ
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驚かされるような描写や幽霊が苦手で、ホラー小説を敬遠する方は多いでしょう。ここで紹介する乙一によるホラーは、「ちょっと怖いけれど美しく、少しかなしい世界観」が特徴です。人間ドラマあり、ミステリー要素ありの乙一の小説。伏線が散りばめられたハラハラドキドキするストーリー展開に、ページをめくる手が止まらなくなるはずです。
YouTube配信に役立った‼ 社会を見る目が広がる・深まる一冊!
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日本初の経営学者YouTuber、中川功一です! 私は、世の中のことを何でも社会科学で分析しているのですが、芸能、スポーツ、政治、犯罪事件・・・となってくると、どうしても自分の知識範囲だけでは厳しくなってきます。そんなときには、様々な分野の本を参考にします。「この本で、世の中の見方が広まる! 深まる!」そんな一冊を、皆さんにシェアします!
我こそは読書家、と自負するあなたへ。一生に一度は挑戦したい海外文学の古典
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世界には、長編かつ非常に難解な文学作品の古典が数多く存在します。現代小説を読んでいて、作中にそれらのタイトルや引用が出てきて気になった・・・という経験をされた方も多いことでしょう。未読の書名を見ると、「読んでみたい」と感じるのが本好きの性。ここでは、そんな読み応えのある海外文学の古典を紹介します。
沖縄の怖い話本5冊はこれ!
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この10年くらい毎年石垣島か宮古島に家族旅行に行ってるオレは、離島での心霊体験も数多く体験してる。そんなわけで沖縄本島と離島での怖い話本も気になるわけだ!
毒親から逃げ出せる本。毒親にありがちなタイプについて知る
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子どもが子どもらしく生きることを認めない。子どもを親の支配下に置く。「子どものため」と称して、子どもを傷つける。残念ながら、子どもにとって「毒」にしかならない親が存在します。そして「毒親」とは、暴力や過干渉によって子どもを支配することで、子どもを苦しめて悪影響を及ぼす親のこと。子どもの毒になるということから「毒親」と呼ばれています。親に傷つけられた心を持つ人に読んでほしい本を紹介します。
写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集
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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。
一粒の雫から広がる豊かな世界。雨の憂鬱な印象を覆してくれる本
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なんとなく気持ちが塞ぐ。洗濯や髪のお手入れが大変。外に出るのも億劫。雨にはネガティブな思いを抱く方も多いでしょう。確かに嫌なことも多い雨ですが、「恵みの雨」とも言われるように、降らなければ水不足で私たちの生活に多大な影響を及ぼします。ここでは、科学や建築などさまざまな観点から、雨の印象を変えてくれる本を紹介します。
寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック
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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。
戦争と日記。稀代の作家たちが見つめた第二次世界大戦下の日常
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戦争という非常事態にあっても人にはそれぞれ日常があり、日々の暮らしが止まることはありません。ここでは稀代の作家たちが、第二次世界大戦下の日常を記録した日記や手記の傑作を紹介します。人々は何を食べ、何に喜び、何に怒り、終戦をどう見ていたのか。歴史の教科書からは見えてこない、貴重な記録ばかりです。