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検索結果 1,447 件中 1 件~ 30 件を表示

読むごとに抜け出せなくなる!ポール・オースターの世界

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「村上春樹の小説が好き」「アメリカの現代文学が気になる」そんな方にまずオススメしたいのが、ポール・オースターの小説です。ニューヨークを舞台に、孤独や自己内省をテーマに描かれたものが多く、物語中にさらに複数の物語が並列する表現がたびたび用いられています。読み始めは難解に感じても、その魅力から抜け出せなくなってしまうはずです。

仕事にコクがでる、あなたの創造性がきらめく、読みやすくて濃い5冊

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クリエイティブな自分になる、創造的な人生を送る、仕事でハッっとするような価値をつくる・・・。「そんなの自分には無理だよ」そう思ってしまっている人にこそ、読んでもらいたい5冊。なんだ、アイデアってそんなものか。努力すれば、自分にもできるものだな。そう思えるあなたになるための、読みやすくて濃い5冊です。

なぜその1枚をいいと感じるのか?写真を深読みするための本

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SNSを含め私たちは毎日浴びるほど写真を目にしていますが、印象に残る写真とそうでない写真の違いはどこにあるのでしょう。ここではその要因を探るヒントになる本をピックアップしました。批評家と一緒に論理的に迫るもよし、写真家といっしょに実践的に迫るもよし、あるいはひたすら写真を眺めるのもよし。お好きな入り口から迫ってみてください。

普通のミステリーは読み飽きた!という方に贈る、思わず唸ってしまう短編集

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ベストセラー小説や映画化されたミステリー小説はたくさん読んだけど、なんだか最近物足りなくなってきた・・・と思っている方に向けて、もっと奇妙な世界に引き込んでくれる、一筋縄ではいかない小説を紹介します。ここに紹介する短編集を最後まで読めば、想像を超える展開に思わず唸ってしまうはずです。

本を読むにも技術は必要です!能率的な読書ができるようになる本

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本を読んでもいつの間にか内容を忘れてしまい、全然活用できていない。「もっと能率的な読書法はないのか」と、考えたことがある人は多いと思います。読書技術を高めたい方の参考になる、読書についての本を集めました。正しい読書術を知れば、本から得た知識を自分の血肉にすることができるようになるでしょう。

家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。

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家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。

自己嫌悪に陥る前に読みたい、自分を守る術を教えてくれる本

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人間関係がうまくいかず気分は最悪。そんなとき、自分の悪いところばかり目を向けていませんか?弱りきってしまった心では、どんどん悪い方向に物事を考えてしまうものです。そこで、他人の悪意から自分を守る術を教えてくれる本をピックアップしました。読めば、「もっと自分の気持ちを大切にしよう」と思えるような言葉が見つかるはずです。

その言葉、一生残る傷になるかも。子どもの健全な成長のために読むべき本

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親から不適切な言葉や厳しいしつけを受けてしまうと、子どもは本当の気持ちを言えなくなってしまいます。親は「手のかからないいい子」だと思い、子どもの傷に気づきません。しかし、心に傷を抱えたまま成長すると、心を病んだり、他人を傷つけたりすることも。子どもを不用意に傷つけないため、親が知っておくべきことが学べる本を紹介します。

小説を書きたいな――と思ったら読んで欲しい、作家が語る「小説の書きかた」

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「自分で物語を書いてみたい」と思った人におススメなのが、作家が教える「小説の書きかた」だ。エンターテイメントから世界文学まで、映像化もされる物語はどのように書けばよいのだろう?よき指南書は、書きたい人だけでなく読みたい人にも小説の気づかなかった読み方を教えてくれるだろう。

知識が審美眼を育てる!美術館をもっと楽しむために読みたい本

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美術館に行っても作品を理解できている自信がない。アートに興味はあるけど、どことなく敷居の高さを感じて美術館には行けない。そんな方々に向け、美術館をより楽しめるようになる本を紹介します。著名人が語るアート作品、ちょっと変わった切り口で集めた美術作品など、縁遠く感じてきたアートが身近なものに思えてくるはずです。

想像力の結晶を読む。不思議な世界を描き出した幻想小説

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幻想文学とは、超自然的現象を表現する文学ジャンル。その定義は広範で、近現代では空想、神秘、幻覚などさまざまな概念が取り込まれています。たとえば、「架空の世界」の表現を味わうことも幻想文学を読む醍醐味の一つ。無から生み出された世界には表現者の想像力が凝縮されています。ここでは、そうした「架空の世界」を描いた幻想小説を紹介します。

悪役だって恋したい!胸キュンが止まらない悪役令嬢コミック

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「悪役令嬢もの」というジャンルをご存知でしょうか?ヒロインをいじめるサブキャラで、いわゆる「悪役」の令嬢を主人公にした物語のことです。悪役令嬢な彼女たちにもそれぞれ事情があり、そんな彼女たちに惹かれる男性たちも一筋縄ではいかないキャラクターばかり。王道とは少し違った、先の読めない展開に胸キュン必至なコミックを紹介します。

あ、やっぱり友達っていいな。何度も読みたい名作小説5選

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一口に「友達」と言っても実にいろいろ。ともに切磋琢磨し合う友情、ただそばに居るだけで満たされる友情、冒険仲間、もちろん大人の友情もあり得ます。今回選出した5つの小説からも様々な友情の在り方が読み取れるでしょう。読書を通して、友情について思いを馳せてみませんか。【出版甲子園実行委員会】

やっと緊急事態宣言明け。でもまだパーッとは騒げません。自宅時間に読む本。

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なかなかすっきりとはいきませんね。コロナ。今後勢力が弱まっていくのか、また第二波、第三波がくるのかまだ誰にも分かりません。今はまだなるべく自粛方向で、という感じの雰囲気ではあるので、自宅時間は依然続きます。私が読んだ最近の自宅時間本、ご紹介します。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2020年6月3日)の情報に基づいております。

《どこかではないここ》にある「自分のココロスタイル」のために読みたい本

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2020年代という新たな時代が始まりました。個性の輝きが総体の美しさを創り、ダイバーシティ&インクルージョンは一人ひとりのチカラで育まれていきます。《ここではないどこか》ではなく、《どこかではないここ》にある自分のココロスタイル――その栄養となる書籍をセレクトしました。生きることについて、いまじっくり考えてみませんか?

音楽が好きならこれを読め!

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文章を読んだだけで、まったく知らなかった曲のメロディーが頭のなかに響いてくるように感じることがある。また、何度も聴いて細部まで熟知している曲なのに、文章に示された新しい視点が気になって、無性にもう一度聴きたくなることがある。そんな、音楽に対する好奇心を刺激し、自分の可能性を広げてくれるような本を紹介する。

職場、学校、家庭・・・逃げ出したくなったときに読む、処方箋のような小説

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職場、学校、家庭など、今いる場所で生きづらさを感じている人にそっと寄り添い、励ましてくれる小説を集めました。登場人物はそれぞれつらい立場にありながら、自分の人生を取り戻そうともがく人々です。彼らが切実に生きる姿は、まるで灯台のように、悩んでいるあなたの行く道を照らしてくれることでしょう。

そうだ短歌を読んでみよう!と思い立ったときにオススメの歌集

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短歌が読みたくなったとき、個人の場合はその作家の歌集の中から選べばいいので、わりと簡単に探すことができます。ここでは短歌をまとめて読んだことがない、好きな歌人も漠然としていて・・・という方へ、頼りになる歌集を選びました。手に取って開いてみたら、あなただけの素敵な短歌の世界がきっと待ち受けているはずです。

人はどうして本を読むのか?「読書」について考えさせてくれる本

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映画や音楽など世の中にはたくさんの娯楽があるなかで、読書が好きな人も少なくありません。そのような人々はどうして本を読むのでしょうか?はっきりとした理由を挙げる人もいますが、習慣となっていて「本を読む意味」を考えたことがない人も多いでしょう。本ではないといけない理由を、改めて考えさせてくれる本を紹介します。

現代社会をより深く知るために!今こそ読んでおきたい世界史の本

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改めて読んでおきたい、世界史にまつわる本を紹介します。混迷の世界情勢を読み解くには、歴史の理解が欠かせません。世界史の本を読んで宗教や紛争の背景を知ればニュースの見方が変わって、世界の中の日本を考えるときに必ず役立つはず。特に世界史を学び直したい大人にオススメです。

人生にちょっと疲れたら読んでほしい。ポジティブな心を取り戻す物語

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日々前向きに過ごしてきたはずなのに、ふと息切れを感じ、前へ進めなくなるときがあります。思い通りにならないことに振り回されるなかで、もがきながらもなんとか乗り越えていこうとするお話や、静かに自分の寂しさや不安に向き合うお話は、前向きな心を取り戻す小さなきっかけに、きっとなってくれるはずです。

あまり上達しない・・・と思った時に読みたい、ピアノ学習者向けの副読本

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ピアノを習っている方にオススメの副読本を集めました。こういう風に弾きたい、というイメージはあるのに指が思ったようについてこない。長時間練習するとどうも腕が痛くなる。そんな経験をしたことはありませんか?ここで紹介するのは、そんな時の対処法やヒントが詰まった本ばかりです。読むことで上達への新たな発見があるかもしれません。

雪が降ったら読みたくなるストーリー

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雪の情景とその美しい描写があるからこそ、読者の心に一層染み入るストーリーとなることがあります。また、ミステリーやホラーで雪に閉ざされた環境が舞台となると、建物全体が逃げ場のない恐ろしい牢獄となって登場人物を追い込むことも。冷たく美しく、そして恐ろしい、雪にまつわる小説を厳選してセレクトしました。

アラサー&アラフォーが読むべき大人の恋愛本

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年を重ねるほど、恋をする難易度があがっていく気がする。何も考えず、無邪気に誰かを好きになれたらどんなに良いことか。下らない自尊心や見栄、打算。いろんな経験を経、すっかり臆病になった心・・・。子どもの恋よりも、大人の恋のが厄介でめんどくさい。そこで、今回は、子どもにはわからない、ビターな大人の恋を描いた本をご紹介しよう。

働きすぎていませんか?ワークライフバランスを見直したいときに読む本

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気づけば残業続き、長時間労働で疲れ切っている人も多いのではないでしょうか。残業を減らし、趣味や家族と過ごす時間を確保する「ワークライフバランス」を見直したい人にオススメの本を集めました。生産性を上げて仕事を早く切り上げる方法、そして「残業ありき」の働き方を変える意識改革の参考にできます。

この世界が居心地の悪い人たちに読んでほしい本

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いまこの現代社会に生きる人なら誰もが、人間関係や恋愛関係を築くことの難しさや不確かさ、孤独や絶望がデフォルトであることを、どこか知ってしまっているのではないでしょうか。そんなこの世界で、居心地の悪さを感じている人たちに読んでほしい本を集めてみました。

先生×生徒のあぶない関係にドキドキ!秘密の恋を描いた胸キュンコミック

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授業中に人知れず見つめ合ったり、内緒の会話をかわしたり、先生との恋愛は学校生活で思い浮かぶ憧れのシチュエーションの一つです。実ったとしても秘密厳守の茨の道なわけですが、何も知らない同級生のなかから選ばれたのなら、その優越感は蜜の味。恋が最大限に盛り上がる要素が詰まった、先生とのあぶない関係を描いた少女漫画を集めました。

読み出したら止まらない!良質な翻訳が光る初めての海外ミステリー

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ミステリー小説は好きだけど外国のミステリー小説は読んだことがない、そんな方にも自信をもってオススメできる海外ミステリーを紹介します。日本の小説ではありえない設定や結末に驚きつつも、ミステリー好きの絶妙なツボは全世界共通です。カタカナばかりの名前や聞いたこともない単語も気にならない、良質な翻訳による極上のミステリーを堪能してください。

だまされたいならこれを読め!大どんでん返しが隠されたミステリー小説

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「どんでん返し」の語源は、歌舞伎における短時間で場面をガラッと変える手法「強盗返(がんどうがえし)」から来ていることをご存知ですか?油断して読んでいるとガラッと世界が変わって、思わず「だまされた!」と叫ばすにはいられない。そんなどんでん返しが隠されたミステリー小説を紹介します。

退屈で続かない・・・と思ったときに読んでおきたい家計簿の世界が広がる本

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お金を貯めたい、とりあえず支出を把握したいなど、家計簿をつける目的は人によってさまざま。また始めるきっかけも、結婚や出産、住宅ローンなど人それぞれ違います。そして、世の中にはさまざまな目的やきっかけで綴られた、多彩な家計簿があるのです。家計簿の目的を再確認するために、さまざまな家計簿を覗いてみましょう。

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