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検索結果 90 件中 1 件~ 30 件を表示

胸がきゅ~っとなる!あの頃のトキメキをもう一度体験できる本

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「胸キュン」に「キュン死」など、「キュン」とする恋愛に関する造語はいつの時代も生まれています。しかし年齢を重ねるとともに、キュンとする機会が少なくなってくるのも事実です。10代や20代の頃の胸がきゅ~っとなった恋愛を、読書で思い出してみましょう。悩んだり、喜んだり、苦しくなったり、そんな恋愛の醍醐味が楽しめる本を紹介します。

樋口一葉ってどんな人?日本初の女性職業作家を知るための本

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五千円札で知られる樋口一葉(1872-1896年)は、日本初の女性職業作家です。吉原遊郭の子どもたちを描いた『たけくらべ』は、当時、森鴎外らに絶賛されて活躍を期待されましたが、肺結核のため24歳で亡くなってしまいます。その短い生涯に22編の小説、40数冊の日記、3000首あまりの和歌を残しました。樋口一葉の著作から、その生涯を探ってみましょう。

心が揺さぶられる読書体験を保証!はじめての額賀澪

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額賀澪(ぬかが・みお)は、『屋上のウインドノーツ』で松本清張賞、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞した、青春小説やスポーツ小説を得意とする作家です。一気に読ませる構成力や展開、胸に染み入る登場人物のセリフで、読者を物語世界にグッと惹き込みます。読後は心が震え、満足の吐息を漏らしてしまうはず。そんな額賀澪のオススメ本を紹介します。

都会暮らしとは何が違う?地方移住を考えたときに読みたいリアルな体験談

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リモートワークをはじめ働き方が多様になった昨今、地方移住を検討する人が増えているようです。ここでは、地方移住を考えたときに読みたい本をまとめました。移住の理想と現実がわかる、リアルな体験談が役立つことでしょう。登場する人たちの事情は、住む場所をはじめ家族構成や年代などさまざま。移住のシミュレーションにピッタリです。

創作物を見る眼が変わる!物語を紡ぐ作家の喜びと哀しみを体験できる本

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小説やマンガなどの創作物を創り出す人間とは、いったいどんな人々なのか?そんな疑問を誰しもが一度は持ったことがあると思います。ここでは小説家とマンガ家が描いた創作世界の物語を紹介します。謎や笑い、切なさ、苦しさ、喜び、熱さなど、物語を紡ぐ作家の想いを体験してみませんか?読後には、創作物を見る眼がきっと変わっているでしょう。

小さなドキワクが詰まった思春期の日常が体験できるコミック

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大人の目からみるとわりとどうでもいいことが楽しくて仕方なかったり、些細なことに必要以上にドキドキハラハラしちゃったり・・・不安定な時期ではあるけれど、思春期には小さなときめきがいっぱい詰まっているものです。ここでは、思春期の日常を描いたコミックをそろえました。キラキラとしたかけがえのない日々を体験してみませんか?

チョコレートみたいに甘くとろける。褐色受けをテーマにしたBLコミック

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艶やかな髪の毛に、ミルクチョコレートのような肌。褐色の肌はしっとりとした色気が武器です。そんな褐色受けをテーマにしたBLコミックを紹介します。超俺さま気質の大富豪から、おバカすぎるギャル男まで、さまざまなキャラクターが醸し出す褐色の色気にドキドキすること間違いなし!甘い世界に浸ってください。

「名経営者」のすごい意思決定を追体験する本

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私は哲学科出身でありながら、外資系コンサルとして働くという珍しいキャリアを積み重ねてきました。経営学は、全て独学で身につけています。私の著書『読書を仕事につなげる技術』の中から、特にビジネスマンにおすすめの5冊を紹介します。名経営者がくぐりぬけた修羅場や悩みを読むことで、同じような場面に遭遇したときに、参考になるはずです。

日常をちょっとユニークに!サクッと異世界体験ができる村上春樹の本

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映画『ドライブ・マイ・カー』の原作を機に、村上春樹の短編集がより注目されるようになりました。長編のおもしろさはさることながら、エッセイや短編集など比較的ライトなものでも独特の視点が光ります。ここでは、空き時間でサクッと読めて、クスッと笑える要素があり、異世界感も味わえる村上春樹の本を集めました。

ちょっと変わった旅を味わう本。自分ではできない旅行体験で世界を広げよう

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ひとくちに旅といっても、仕事で行くもの、観光目的のもの、あてもなくさまよい歩くものなど、いろいろあります。目的はなんであれ、旅により人は未知の体験をして、何かを感じたり考えたりします。誰かの旅の記録を読んだり聞いたりすれば、新しい発見があることもしばしば。いつもとはひと味違う旅の本で、時空を超える体験をしてみませんか?

刑務所って実際どうなの?受刑者本人によるドキュメントで疑似体験できる本

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多くの人にとって、刑務所での生活というのは未知のものです。映画やドラマ、小説などで描かれるのを見ても、それがどこまでリアルなのかは見当もつきません。果たして、実際はどうなのか・・・。それを知ることができる実体験者のレポートやコミックエッセイをそろえました。

他人事ではない心の病。うつ病当事者や介護者の体験を描いたコミック

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厚生労働省によると、現代人の100人に約6人が生涯のうちにうつ病を体験しているそうです。「何もする気力がなくなる」「死を意識する」などの精神的症状のほか、身体的な症状も現れるうつ病。自身だけでなく、家族やパートナーがうつ病になったときにも参考になる、当事者&介護者の体験をもとにしたコミックを紹介します。

作家が実名で登場!不思議な読書体験が味わえるメタミステリーの世界

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メタミステリーとは、ミステリー小説の形式や構造そのものを題材とした推理小説を指し、その多くが作中作、あるいは著者が物語内に登場することが特徴です。虚実入り混じる感覚や自分の立ち位置が不明確になるなど、どれも不思議な読書体験ができるものばかり。ここではメタミステリーのなかでも、著者が実名で登場する小説を紹介します。

殺人鬼、シリアルキラーが主人公!犯人視点が体験できるミステリー

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ミステリー小説の醍醐味は、読者自身も当事者になりきって「誰が犯人か」を推理するところにあります。意外な犯人であるほど驚きは増しますが、今回紹介するのは最初から犯人がわかっている作品で、しかもその正体は凶悪な殺人鬼。感情移入しづらい場合もありますが、それを補って余りある魅力的な謎やストーリー、仰天のトリックが楽しめます。

創作の楽しみや苦悩を疑似体験!?小説家を主人公にしたミステリー

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私小説というジャンルがあるように、小説家が主役となる作品は多数あり人気です。創作の悩みやつらさを疑似体験できるだけでなく、作家本人や編集者、出版社など、業界のことにも触れられるため、読書好きにとっても身近な物語が多いもの。そんな興味深い世界を描いた、小説家が主人公のミステリーをピックアップしました。

妊娠中の不安な時期に。読むと元気になれる妊娠・出産の体験コミック

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妊娠・出産は、この世に新しい生命が誕生する喜ばしい出来事。しかし、妊娠中は心も体もめまぐるしく変化する上、生まれてからの生活への不安や悩みもついてまわります。ネガティブな気持ちに押し潰されそうになる前に、妊娠出産の実体験を描いたコミックを読んでみませんか?あなたの孤独や不安にそっと寄り添う本を集めました。

日本初の武家政権「鎌倉幕府」。東国武士たちの闘争の歴史を学ぶための本

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鎌倉幕府といえば、創始者であり初代将軍の源頼朝がクローズアップされがちですが、頼朝よりもむしろ、彼を支えた関東土着の武士たちの台頭こそが画期的な出来事でした。ここでは、東国武士団の特徴や権力闘争の歴史を扱った小説、評論などを紹介します。革新的ターニングポイントである武家政権を築いた人々の生きざまを感じ取ってください。

青年がさまざまな体験を経て成長する物語。はじめての教養小説

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ひとりの青年がさまざまな体験を通して、精神的に成熟していく過程を描いた教養小説。18世紀以降ドイツで生まれた形態で、「教養」とは「ビルトゥンク」(自己形成)を訳した言葉です。主人公が経験する出会いと別れ、失恋、死との直面などをともに味わうことで、読者にも内面の成長を促すような物語となっています。

プログラミング言語、どれから学ぼう?初学者向けの学習書

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世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。2020年度からは、小学校でもプログラミングが必修になるため、途方に暮れている先生方や親御さんも多いのではないでしょうか。プログラミングを学ぶのに知っておくとスムーズな知識や、身近なものに採用されているプログラムに使われている言語を、やさしく解説した学習書を集めました。

塩野七生の小説でヨーロッパの歴史を追体験!古代から中世に渡る壮大な物語

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現代文明を築いたヨーロッパ。しかし、その歴史は平坦なものではありません。大帝国ローマの勃興と崩壊、中世の混乱からルネサンスの復興へ、この流れを学ぶ助けとなるのが物語の力。この時代を書いた日本の小説で、質、量ともに他に類を見ないのが塩野七生です。その文章は淡白ながら情熱的。古代から中世に渡る、壮大な物語に包まれてみませんか?

職業、殺し屋。日常のなかの非日常を疑似体験できる殺し屋が主人公の小説

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「殺し屋」と聞くと一歩引いて身構えてしまいますが、一皮むけばわれわれと同じ人間のはずです。プロとして、仕事として、お金のため、生活のため、葛藤しながら、生業として殺し屋をまっとうしようと善処する。彼らの視点や行動を通して「殺し屋」という非日常の世界を体験し、日常の裏側に存在しているのかもしれないスリルをご堪能ください。

体験談!?作者の生活や体験が見えてきそうな本

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世の中の小説や漫画には、さまざまな年齢や職業の人が登場します。そして、時にその物語の登場人物が作者の境遇に非常に似ている場合があります。今回はそのような、「もしかして自分のこと描いているのでは!?」と思えるような本を集めました。実話かフィクションか、どう感じるかはあなた次第です!【藤田陽平(ふじたようへい):副代表/運営局】 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年6月12日)の情報に基づいております。

夏、それは青春の季節!キラキラした日々を追体験できる物語

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青春が似合う季節、それはズバリ夏でしょう。空はとことん青く、首筋には汗が光り、じりじりとした日差しに当たっていると、意味もなく走り出したくなってしまうのが若さというものです。ここではそんな夏が似合う青春模様が描かれた、とびっきり青い本を選びました。あなたにとっての理想の青春を、読書で追体験してください。

体験しなければ見えない世界と、体験した人にしか語れないこと

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読書の醍醐味の一つは、自分が経験し得ない他者の世界を自由に覗き込めることだと思います。フィクション・ノンフィクションを問わず、他者が経験したこと、考えていることを知ることは、社会の多様な価値観を肯定する(あるいは少なくとも頭ごなしに否定しない)ことにつながるのではないでしょうか。

未知の日本語がいざなう不思議な読書体験。多和田葉子の小説・詩・エッセイ

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2018年に全米図書賞を受賞、世界的な評価も高い作家・多和田葉子。日本に生まれ、ドイツで暮らし、日独2ヵ国語で書き続けてきた彼女の作品は、日本/海外文学どちらでもないような独特の魅力にあふれています。普段馴れ親しんでいる言葉がみせる未知の表情と、それらが生み出す不思議な読書体験。ここでは初めての読者にオススメの本を集めました。

自分に優しく、自分を大切に、が具体的に体験できる本

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忙しい日々を送っていると、つい自分のことは放っておいて、誰かのために、あるいは、やるべきことに意識を取られてしまいませんか?そうするとどんどん疲れてしまうんですよね。そんなときに読んで頂きたい、自分に優しくできたり、大切にできる本をご紹介したいと思います。

書店を訪れた時の高揚感を疑似体験!?本好き必読のビブリオコミック

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ネット書店を含め、本好きならば書店に訪れるとちょっとした高揚感を感じるはずです。それはきっと新たな本との素敵な出会いが待っているかも、という期待があるからでしょう。ここでは本や書店の魅力を再確認できるコミックを紹介します。読後には、未知なる一冊を求めて書店を訪れているはずです。

絵本で見わたす一生―多彩な人生を疑似体験

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「小説が書かれ読まれるのは、人生がただ一度であることへの抗議からだ」とは、作家北村薫氏の言葉。自分自身の一生はたしかに一度きりですが、誰かの一生を描いた本に触れることで、多様な人生を疑似体験することができます。すべての大人と、これから自分の歩む人生を少しずつ考え始めた子どもたちへ、広くおすすめできる5冊を選びました。

あなたの価値観を変えてしまうかも!?世界が広がる高野秀行の体験記

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ノンフィクション作家・高野秀行の本の魅力は、つらい出来事が多い旅をおもしろおかしい体験記として書き切っているところにあります。同時に、未知なる世界が広がるそのドキュメントは読者にさまざまなことを考えさるでしょう。あなたの価値観を変えてしまうかもしれない、高野秀行の傑作ノンフィクションを紹介します。

身近な経済ネタを追体験できるモデル小説

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この内容、どこかで見聞きした気が・・・。そんな世の中を騒がせた経済ネタをモデルにした小説を集めました。通販、自動車、飲食業界など生活に密着し自分もユーザの一人として利用しているサービスが中心ですので、すぐに物語に引き込まれます。とっつきにくい経済ネタも小説ならわかりやすく臨場感タップリに味わえます。

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