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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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中国語を学んでみたい!初めて中国語に触れる方にオススメの本
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中国や台湾、香港などで話されている中国語。日本でも街中やテレビ、SNS、動画などで中国語を目にしたり耳にしたりする機会がたくさんあります。翻訳アプリや字幕、吹き替えに頼るのもいいですが、少しでも言葉がわかると海外旅行や日常がもっと楽しくなるものです。中国語をこれから学ぼうという方に、ぜひ手に取っていただきたい本を集めました。
下着にも思想がある!?衣服の下の思想史を知ることができる本
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毎日着るけど意識はしてない。毎日着るからこそお気に入りのモノを・・・と、身近すぎて当たり前の存在である下着にも、実はたくさんの思想や思惑が詰まっています。そんな下着をテーマに掲げて生きた人たちの思想を、少し覗いてみませんか?下着が熱狂的に注目された「下着ブーム」という時代を知る手掛かりになる本を紹介します。
ブルカの下で抗い、祈り、語る。アフガニスタンに生きる女性たちの本
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古くから紛争地域として知られているアフガニスタンは、2021年にタリバン政権が復活するなど緊迫した情勢が長年続いています。そこで暮らす女性たちは、教育や移動さえ制限されるなど想像を絶する生活を強いられているようです。そんな抑圧から絞り出される言葉や日常、歴史に耳を傾けるための本を紹介します。
写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集
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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。
戦争と日記。稀代の作家たちが見つめた第二次世界大戦下の日常
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戦争という非常事態にあっても人にはそれぞれ日常があり、日々の暮らしが止まることはありません。ここでは稀代の作家たちが、第二次世界大戦下の日常を記録した日記や手記の傑作を紹介します。人々は何を食べ、何に喜び、何に怒り、終戦をどう見ていたのか。歴史の教科書からは見えてこない、貴重な記録ばかりです。
一筋縄ではいかない不思議な魅力!日本語の豊かさを深堀りするための本
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日本語はとても不思議な言語です。似た意味の言葉がたくさんあり、使われ方が時代によって変化し、間違った使い方が広まったのちに正式な使い方になるなど、一筋縄ではいかない面をたくさん持っています。そこで、日本語の謎や歴史を深堀りする本を集めました。日本語の歩みに触れると、普段使う言葉を改めて見直してみたくなるはずです。
ポルトガル語で書かれた異色の世界。ブラジル文学の名作を読む
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ポルトガル人の上陸以来、ブラジルは300年以上植民地として支配されてきました。その植民地活動は文化形成に大きな影響を与え、独自の文学を育むことになりました。ポルトガル語で書かれた物語はラテンアメリカ文学の中でも異彩を放ち、世界文学史に残る数々の作品が名を連ねています。そんなブラジル文学の代表的な小説を厳選しました。
食わず嫌いなんてもったいない!現代語訳やマンガから学ぶ古典文学入門
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教科書で書名やその一節だけはお馴染みの古典文学。どこか敷居が高く感じてしまうのは、原文が古文や漢文で書かれているからではないでしょうか。だったらまずは、手に取りやすい現代語訳やマンガから入ってみましょう。思いのほか少年マンガのようだったり、現代人と似た感覚を持っていたり、苦手意識のあった古典が急に身近に感じられるかもしれません。
一つ屋根の下で禁断の関係に!?義兄弟が「それ以上」の関係になっちゃうBL
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両親の再婚や養子などによって、血はつながっていないけれど兄弟になった2人。珍しい関係ではありませんが、そんな2人の仲が良すぎると・・・!?兄弟BLのなかでも、血のつながっていない義理の兄弟ものを集めました。一つ屋根の下で過ごしているぶん、お互いをよく知っていたり、意識してギクシャクしてしまうのがたまりません!
「コトバ」を味わい尽くそう!日本語のおもしろさと奥深さを堪能できる本
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普段、何気なく使っている言葉の数々。そのなかには、よく考えると「なんでこんな表現や言い回しをするんだろう・・・」と思うようなものも存在します。こちらでは、日本語のユニークな表現や特有の言い回しを、多様な視点から解説している本を紹介します。日本語の奥深さに触れることで、日常の会話がもっと楽しくなるかもしれません。
縁の下の力持ち!?翻訳をめぐる本をご紹介!
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海外小説を読むとき、私たちの多くは翻訳版を手に取ることが多いでしょう。つい作者ばかりに目がいきがちですが、そこで活躍する「名裏方」が翻訳者です。原作のニュアンスをどのように表現するか?正確かつ読みやすい訳をどうやって作るか?彼らの言語センスや熱意に驚嘆し、そして翻訳を通して見えてくる文化の違いに想いを馳せてみませんか?
彩り豊かな日本の古典文学の世界。美しい現代語訳で触れられる本
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学生時代、授業でさまざまな古典に触れてきたことでしょう。しかし、それを実際に読み切ったことがある方は少ないはず。繰り返し読まれている古典は名作ぞろいで、じっくり腰を据えて読めばその世界観や感性の豊かさに心を奪われます。今読んでも新鮮で、彩り豊かな日本の古典文学の世界。美しい訳とともに、改めて触れてみてください。
スーツの下に秘めた情熱!?リーマンたちの恋愛を描いたBLコミック
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映画、ドラマ、小説などのフィクションに登場するリーマンたちが、会社で仕事に打ち込む姿はとてもかっこいいものです。そんな憧れのリーマンたちが恋に落ちたら!?会社はもちろん、仕事終わりの居酒屋、疲れて帰宅した家など、さまざまな場所で繰り広げられる働く男たちの恋愛模様を描いたBLコミックを集めました。
特殊状況下にロジック全開で打開を図る!はじめての石持浅海の世界
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2002年『アイルランドの薔薇』でデビューして以降、ミステリーを主戦場に活躍し続けている作家・石持浅海。登場人物は常に冷静で論理的で、ありえない状況に置かれても自分を見失わず、頭を働かせることで打開を図ります。ここでは、はじめての石持浅海としてオススメの本をピックアップしました。至極の論理バトルをお楽しみください。
脱初級の中国語参考書
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ずーっと中国語を勉強しています。もう、 トータルで何年勉強しているのか言いたくないくらい・・・ずっと中級な私です。偉そうなことは全然言えないのですが、参考書はいろいろ試してきたので、今回はそのなかでも楽しかったものや力がついたなと思うものをご紹介させていただきます。一起加油吧!
大きな声では言えないけど・・・下ネタギャグが好きな大人にオススメな漫画
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常識的な大人としてふるまっても、心の片隅に下品なギャグを楽しみたい罪のない悪戯心が眠っている方にオススメの傑作ギャグ漫画を集めました。小学生の童心そのままの無邪気な下ネタから、酸いも甘いもかみ分けた大人の下ネタ、神をも恐れぬキレ味鋭いエッチネタまで、上品にはなりきれない大人の心を笑いが慰めてくれるでしょう。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
満開の桜の下で読み耽りたい。桜をモチーフにした小説
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古来より、日本人の桜好きはさまざまな書物にも描かれてきました。それはまるでDNAに刷り込まれているかのように、なぜか桜を眺めるとうれしくなってしまう人も多いでしょう。それとは逆に「桜の下には魔物が棲んでいる」といった、その妖しいまでの美しさに畏怖の念を抱いてもいます。ここではそんな桜の魅力を描いた小説を紹介します。
恋人じゃないのに一つ屋根の下!?ドキドキが止まらなくなる共同生活コミック
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突然恋人ではない異性と一緒に暮らすことになったら・・・想像するだけでもドキドキしてしまいます。生活をともにするということは外では見られない一面が見られるということで、いつもより気が抜けた姿やイメージのギャップに惹かれてしまうもの。一番近くでその姿を見るということは一番ドキドキさせられる、ということなのかもしれません。
サバイバル状況下で垣間見える「生」への執着心に、背筋がゾクリとする小説
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不運なアクシデントをきっかけに、サバイバル生活を余儀なくされた主人公たち。「死」が迫る極限状況で過ごすうち、彼らの心に「狂気」が芽生えてきます。かつて励ましあった「仲間」も、いつ食事を奪い合う「敵」やルールを乱す「邪魔者」になるかわかりません。過酷な環境で垣間見える人間の「生」への執着心に背筋が凍る小説を集めました。
異文化を知り、交流できる楽しさがある!外国語に出会う喜びを実感する本
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異なる文化を背景にもつ外国語を身につけるのは、並大抵のことではありません。ですが、外国語を学ぶことで、普段当たり前だと思っている常識を見直せたり、海外の生き方や暮らしを知る喜びがあります。外国語学習を通して、その言語ならではの言い回しだったり、豊かな異文化にはっとしたり。外国語やその背景にある文化にもっと触れたくなる、そんな本を紹介します。
お下品だけどおもしろい!思わず読んじゃう、笑える下ネタ系コミック
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小さい子どもから大人まで、共通して笑ってしまうのが「下ネタ」でしょう。下品だとわかっていながらも、クスッとしてしまう方は少なくないはずです。そんな下ネタが描かれ、赤裸々なトークや本音に共感できたり、ちょっと恥じらいを感じたりながらも笑えるコミックを集めました。肩の力がスッと抜けるようなネタばかりです。
世界共通語になりつつある「カワイイ」。その意外な深さを知ることができる本
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海外の女性にも広まっている「カワイイ」という日本語は、今や世界共通語になりつつあります。小さくて愛らしい。それだけの意味に収まりきらない、独特の美学がそこにはありそうです。どんなものでも、「カワイイ」と言ってしまえばそう見えてしまう。そんな呪力を備えた言葉でもあります。「カワイイ」をさまざまな視点でとらえた本を紹介します。
満開の桜の下で読みたい、妖艶で恐ろしい桜にまつわる物語
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日本の春を彩る代表的な桜の花。満開になると木全体が淡く輝くようでなんとも幻想的です。そんな桜は美しい春のイメージが強いかもしれませんが、少し見方を変えると妖艶さと儚さもあわせもっています。そんな桜の二つの魅力を文学で味わえる本を集めました。桜の花の下で読むと、より美しくより恐ろしく感じられる物語ばかりです。
中国語を学んでみたい!そんな中国語初心者にオススメの本
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中国語は英語よりも使っている人口が多く、世界で最も話されている言語といわれています。また中国の経済発展は著しく、ビジネスのためや文化交流のために、中国語を学ぶ人がどんどん増えているそうです。そんな中国語初心者でも気楽に読むことができて、中国語の理解や勉強に役立つ本を紹介します。
外国語ができなくても大丈夫!読んで楽しい言語学エッセイ
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外国のことを知ると日本という国の存在について改めて考えさせられるものですが、言語にも同じ側面があります。学生時代英語が苦手だったという方も、日本語が読めれば外国語なんて必要ないという方も、翻訳家や通訳の人の裏話や語学留学記など、くすりと笑える言語学エッセイを読んで、「日本語」について改めて考えてみてはいかがでしょう。
ユーモアたっぷり!最強のロシア語通訳・米原万里の魅力が堪能できる本
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在プラハ・ソビエト学校で小学生時代を過ごし、後にロシア語通訳者として活躍した米原万里は、鋭くもユーモアたっぷりの口調で綴った数多くの著書を残しています。ここでは、仕事での衝撃体験をおもしろおかしく綴ったエッセイ、ソビエトでの生活を綴った自伝、犬猫への愛が止まらないエッセイなど、「米原ワールド」が存分に堪能できる本を紹介します。
フォントの楽しみから書きことばの深層まで、日本語の文字と書体を深く知るための5冊
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プロのデザイナーのみならず、書類作成や簡単なデザイン作業をおこなう多くの人にとってフォント(書体)選びは日常的な行為となりました。フォントの技術的知識や作例をまとめた本は各種ありますが、ここではフォントを楽しむための見方にはじまって、日本語における書体、文字、文の関係性とその歴史の流れをつかむための本を選んでみました。
美しくも楽しい、日本語という「ことば」の味わい方を知る本
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日本語ほど盛んに、ことば遊びが楽しまれてきた言語はあるでしょうか。「竹やぶ焼けた」「貴社の記者、汽車で帰社した」などのような、早口ことばや、駄じゃれ、謎かけなどから、古典により親しむ名文名句まで、ことば遊びの種類もさまざま。そんな「ことば」によって日本語に親しむ本を紹介します。
大人として恥ずかしくない言葉づかいを!今さら聞けない「正しい」日本語
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普段何気なく話している日本語。あなたは正しく使えていますか?美しい日本語を話すことは、社会人の必須スキル。特に、ビジネスでは敬語を上手に使えなければ、恥ずかしい思いをしてしまいます。言葉づかい一つで、人間関係が良好にもなることもあるでしょう。普段の言葉遣いをワンランクアップさせて、「デキる人」になるための本を紹介します。