ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
限りある人生の時間をどう使う?忙しさから抜けすためのヒントが詰まった本
- お気に入り
- 36
- 閲覧数
- 11566
仕事や家事、勉強で忙しくて、なぜかあっという間に1日が終わってしまう。自分の人生このままでいいのか迷いがある。そんな方に読んでほしい本をそろえました。時間の使い方のヒントにあふれたビジネス書から、時間にまつわる不思議な物語やエッセイまで。読み終わったら、時間に関する概念が変わってしまうかもしれません。
夢とロマンで会社を育てろ!経済小説の先駆者・城山三郎の本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 388
近年ではドラマ化されることも多く、著名な作家も増えている経済小説。このジャンルの先駆けといえば、城山三郎です。まだ貧しかったころの日本で、一から会社を興した人々を描き、「なんのために働くのか?」を問う小説を多く残しています。そんな城山三郎の著書から、会社創業者たちを描いたロマンあふれる物語をそろえました。
絵筆と万年筆 画家たちの名エッセイ集
- お気に入り
- 28
- 閲覧数
- 3621
絵と言葉は対立するものという考え方もありますが、本業も顔負けの名文を書く画家は少なくありません。観察に長け、概念にとらわれずにものを見ることが身についていて、自らの呼吸を筆に託す術を知っているからなのでしょうか。もはや余技とは呼べない、独自の文章世界をつくりあげた画家たちのエッセイをお愉しみください。
『三国志』や『水滸伝』だけじゃない!20世紀の中国文学を知るための本
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 6869
中国文学といえば『三国志』や『水滸伝』などの歴史小説が有名です。日本ではあまり知られていませんが、近代に発表された傑作もたくさんあります。ここで紹介するのは現代中国を知る足がかりにもなる、笑いあり涙ありの小説ばかり。ぜひ、中国で繰り広げられるさまざまな人生模様に触れてみてください。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 2278
青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。