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検索結果 249 件中 1 件~ 30 件を表示

普通の小説では物足りないあなたへ!脳の奥まで刺激される型破りな奇書

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きちんと体裁の整った小説は、読みやすいし感情移入もしやすいでしょう。しかし、たまにはいつもとは違った刺激的な読書を経験してみるのもオツなもの。ここでは、普通とはちょっと異なる奇抜な(あるいは実験的な)小説を紹介します。いずれも読みやすいとは言い難い小説ばかりですが、その分大いに想像力が刺激されること間違いなしです。

脳を鍛えれば自分を変えられる!上手な脳のコントロールの仕方を学べる本

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うまくいかないことがあると、つい自分の性格のせいにしてしまいがちです。成功者の多くはうまく自分をコントロールして、目標を達成していきます。そんな成功の秘訣は「脳をうまく利用し、自分を自動的にコントロールさせる方法」を知っていたからではないでしょうか。ここでは、脳と行動のおもしろい関係について知ることができる本を紹介します。

天体観測が好きな子どもに贈りたい!月や宇宙を描いた絵本

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月や星に興味が出てきた子どもには、天体に関する本を贈りたくなります。しかし、まだ文章が読めない年齢の子どもの場合、理解できる本が少なく、本選びも難しくなりがちです。そんなときは正確な知識とおもしろさを兼ね備えた、知的好奇心が高まる絵本がオススメ。月や宇宙のことをもっと知りたくなる絵本を紹介します。

毎日の暮らしのなかで自然と子どもを成長させてくれる本

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子どもが何かを身につけ成長できるのは、学校での学習や習いごとの場だけではありません。日々の家での暮らしのなかにも、人として生きていくために大事な力を育む機会がたくさんあります。コミュニケーション能力、片づけ、料理、計画性などが身につく、家庭で過ごす時間を豊かにしてくれる本を選びました。

子どもがクリスマスに興味を持ったときにオススメの、素敵なサンタが登場する絵本

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成長するにつれ、子どもはクリスマスの存在を知っていきます。クリスマスに対してまだぼんやりとしたイメージしか持っていないお子さんには、素敵なサンタクロースが登場する絵本を差し出してみてください。サンタの存在がグッと身近になる、初めての出会いにぴったりな絵本を紹介します。

大人も子どももクスッとなること間違いなし!鈴木のりたけの絵本

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ユーモラスな内容で人気の絵本作家・鈴木のりたけ。元グラフィックデザイナーという経歴を生かした緻密な絵と、ダジャレや言葉遊びを駆使したストーリーで、彼の絵本は子どもだけでなく大人も惹きつけています。『ぼくのトイレ』での日本絵本賞読者賞をはじめ受賞歴も多い、彼の独特な世界観をお楽しみください。

集団生活がうまくいかない・・・発達障害グレーゾーンの子どもに役立つ本

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完璧に自己コントロールすることは大人でも難しいものですが、子ども、しかも特性のある場合だとなおさら難しくなりがちです。しかし学校という集団生活の場では、自分のことよりも周囲を優先しなければならない局面が多々あります。そうなると発達障害グレーゾーンの子どもは、ほかの子より疲弊しがち。そんな子どもの手助けとなるような本を紹介します。

料理で創造性を育もう。小学生が楽しく料理を学ぶことのできる本

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五感をフルに使い、限られた材料で段取りを考えながら料理を作っていく工程は、実はとてもクリエイティブなもの。子どもの創造性や思考力を伸ばすのに最適です。出来上がったおいしい料理が家族に笑顔をもたらすのも素敵なポイント。親子で取り組めるものから、小学生が1人で安全に楽しく作れるものまで、料理が学べる本を集めました。

ビターな恋にもよさはある!男性作家が描いた大人男子の恋愛小説

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恋愛ごとで勢い任せに突っ走っても許されるのは若さの特権です。大人になると、誰かを好きになってもそう無茶はできないもの。ここでは勢いだけでは乗り切れない事態に直面する恋愛にもがく大人の男たちを、男性作家が描いた小説を紹介します。どうにもならない現実、それでも誰かを愛しく思う気持ちをご堪能ください。

親子で作ればおいしさもアップ!子どもが自分で作れるお弁当レシピ本

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子どもも大人ものんびりとした時間を楽しみたいなら、ピクニックがオススメです。だけど、お弁当を一から準備するのは大変だし、ちょっと面倒くさい。それなら子どもと一緒に、お弁当作りを楽しんでみてはいかがでしょう?ここでは子どもが自分で作れるレシピ本を紹介します。

遊んで育てる理系脳!子どもが理系思考を楽しく身につけられる本

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AIの台頭でこれまでの常識が通用しなくなる時代。論理的思考力や客観的な判断力など理系的思考が求められ、学校教育でもSTEM教育が重要視されつつありますが、家庭では子どもの理系脳をどのように育むことができるのでしょうか。ここでは、家でも気軽にできる観察や実験遊びを通して、子どもの科学への興味関心を刺激する本を紹介します。

「はじめまして」ですべてが決まる?第一印象をよくする方法がわかる本

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人との出会いでは第一印象が重要だといわれますが、うまく自分を魅力的に伝えられずに悩んでいる方も多いでしょう。実は、ちょっとしたコツや考え方を知っておくだけで第一印象をよくすることができます。仮によくない印象を与えても、リカバーする方法もあります。ここでは、第一印象をコントロールするのに役立つ本を集めました。

平和と自由のために戦いの旅に出る。子どもたちが主人公の冒険小説

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古来より世界中の人々を魅了する冒険小説には、争いや暴力に混乱する現実に対して「ここではない世界」での戦いを描き、勇気と希望、人生の真実を示唆した名作が多く存在します。子どもたちの冒険と成長を通して、大人も大切なことに気づかされます。そんな本を読めば、自分がどう生きてゆくかという人生の道筋も見えてくることでしょう。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

はじめての読書にぴったり。子どもに贈りたい海外児童書

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絵本はもう卒業というお子さんに向けて、物語を読む楽しみを伝えるのに最適なのが海外の児童書です。海外の物語は一見なじみがなさそうに思えますが、親近感の湧く子どもや動物が主人公なら夢中になるはず。ちょっとしたプレゼントやご褒美として、はじめての読書体験を贈ってみませんか?

専門家による健康にいい習慣&老化予防法を知ることができる本

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年齢を重ねると誰でも体の不調が出てきます。病院に行くほどではないけれど、なんとかしたい痛み、睡眠の改善やダイエットなど悩みはつきません。しかし、ネット上には情報がありすぎてどれを頼っていいのか迷ってしまいます。信頼性の高い健康維持や老化防止の習慣を扱った本を読んで、自分の体にいい健康法や食事を考えてみましょう。

学び直しにぴったり!子ども向けだけど大人も楽しく学べる参考書

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大人の学び直し、始めてみませんか?仕事に活かすための知識やスキルを学び直すリカレント教育も話題です。「でも、何から始めればいいの?」という方にお伝えしたいのは、小学生向けの参考書を使って大人も楽しく学び直せるということ。国語、算数、理科、社会、そしてマネーリテラシーまで、お子さんと一緒に学んでみませんか?

子どものうちに身につけよう!世の中のルールが学べる絵本

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子育てのなかで、小さいころからのしつけは重要事項の一つ。一見難しい挨拶や世の中のルールなども、絵本を読めば楽しく理解できます。そこでここでは、大人になっても役に立つルールが学べる絵本を紹介します。イラストで場面をイメージしながら、声に出して、親子で一緒に読んでみてください。

今すぐやめるべき習慣のやめ方&理由がわかる本

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「継続は力なり」とよく言われますが、あらゆる場面で当てはまるわけではありません。場合によっては、継続している習慣が日常生活に悪影響を与えてしまうことも。そこでここでは、今すぐやめるべきこと、やめ方、やめるべき理由などがわかる本を紹介します。継続すべきか迷っていることがある方、必読です。

子どもと本で世界を旅しよう。異国情緒を味わうことができる本

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世界には想像もしなかった常識や、壮観な建物、味がまったく想像できないような料理があり、わが子の国際理解を深めるには現地を訪れるのが一番。しかし、実際に各国を訪れるのは、時間的にも経済的にも一定のハードルがあります。そこでここでは、写真や表現豊かな文章で、その地を訪れたかのような気分を味わうことができる本をそろえました。

子どもでいられない子どもたち。ヤングケアラーを知り、考えるための本

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本来は大人が担うはずの介護や家族の世話に追われる子ども「ヤングケアラー」に関する本を紹介します。当事者へのインタビューや、ヤングケアラーがテーマのコミックなど、今まで表面化してこなかったヤングケアラーの実態、苦しみを知るきっかけになるでしょう。周りの大人ができること、社会で取り組むべき対策についても考えさせられます。

子どものころの憧れがギュッと詰まった秘密基地の本

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秘密基地とは、大人から隠れ、子どもだけでこっそり遊べる貴重な場所。誰もが一度は憧れ、作ってみようと思ったことがあるのではないでしょうか。実際に秘密基地を作るとなるとなかなか大変ですが、絵本や本の中ではさまざまな秘密基地が登場しています。想像力が掻き立てられ、胸が高鳴る秘密基地が登場する本をそろえました。

子どものための、お金の基本が学べる本

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世界では、年齢に合わせて「金融教育」を子どものうちから行うことが主流になってきています。しかし、日本ではあまり進んでいないのが現状です。そこでここでは、子どもでも楽しみながらお金のことを学べる本をそろえました。

子どもと読みたい!おしゃれでかわいい外国の絵本

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自由な世界観と、日本にはない鮮やかな色彩や独特のタッチの絵が魅力的な外国の絵本を紹介します。絵画のような表紙は、それだけでも毎日眺めて楽しめます。また、ユニークなキャラクターやセリフが登場するので、声に出して読むのもオススメです。外国の絵本で、いつもとはちょっと違った親子の時間を楽しんでください。

子どもも大人もハマる自由な世界!字のない絵本

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絵だけでストーリーが展開する字のない絵本は「究極の絵本」とも呼ばれていて、読み手の心境によって感じ方が変わることが魅力です。絵をじっくり味わううちに自分を見つめ直していることもあり、子どもだけでなく大人もハマること間違いありません。そんな言葉のない自由な世界に招待してくれる、字のない絵本をそろえました。

大人も子どもも楽しめる、ジュール・ヴェルヌの代表作

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ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)は、「SFの父」とも呼ばれるフランスの小説家。日本では児童文学作品が有名で、ここで紹介する代表作は大人向けのものですが、ほとんどが児童書にもなっています。不朽の名作は時代を超えて読み継がれるもの。興奮と感動の読書体験をお楽しみください。

子どもの本で考える「SDGs」

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最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」。でもその言葉を使っていなくても、よりよい社会や世界を目指して「今、一人一人にできること」を訴えてきた本は多くあります。ジャンルをこえ、境界をこえ、「子ども用の本」と「大人用の本」という無意味な区別もこえて・・・考えるための鋭い視点を与えてくれる5冊を紹介します。

わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本

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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。

子どもの心にまっすぐ届く。児童作家いとうみくの幼年童話

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『糸子の体重計』で第46回日本児童文学者協会新人賞を受賞した作家・いとうみくは、幼児向けの本から思春期の子ども向けの本まで、多種多様な作品を生み出しています。子どもの心にまっすぐ、じわりと染み込み、感情移入もしやすく読みやすい作品は、絵本の次に手に取る本としてぴったり。いとうみくの幼年童話を紹介します。

子どもがウソをつくように・・・そんなときに出会いたいウソの本

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大きくなった子どもはウソがつけるようになります。ウソもある意味、成長の証拠と捉えることもできますが、ウソをつくことが増えてきてしまうのは、親としては心配なものです。そんなときこそ本の出番。さまざまなウソが出てくる本を読むことで、子どもも自然とウソとのつき合い方が理解できます。子どもに手に取ってほしい、ウソが出てくる物語を紹介します。

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