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検索結果 303 件中 1 件~ 30 件を表示

冒険する人たち。みんなと違うことをやる勇気とたくましい生き方に出会う本

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新しいことやおもしろいこと、自分らしい何かを求めて旅をし、未知の世界に飛び込んでいく人がいます。自分が心から求めていることを突き詰めていくうちに、気がつけばみんなと違う人生を歩んでいたという人もいます。孤独を抱え、挫折を繰り返しながらも、困難を乗り越えて一歩一歩進んでいく、そんなたくましい人生に触れられる本を紹介します。

思春期の子どもとともに読む本

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人を成長させるものは何か?については、教育を生業としている故に、常に考えてきた。その結果、「母が偉大」「何かに没頭する経験」「読書体験」ということに行き着きました。思春期の子どもは、正論以外の現実に気づき始める。そのタイミングで、親子が対話することに大きな意味があります。その橋渡しとなるような本を選びました。

生きていくことに息苦しさを感じる女子、必読!女性のコンプレックス小説

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生きていくことが息苦しい、誰しもそう感じるときがあると思います。そんな言葉にすることが難しい息苦しさをうまく表現した物語を集めました。5つの物語に登場する主人公たちはみなコンプレックスを抱えていて、痛々しいです。人生に疲れたときは、そんな心の柔らかい部分を刺激するような主人公たちの感性に浸ってみるのもよいかもしれません。

自信をなくしたあなたに贈る。再生していく主人公たちから勇気をもらえる小説

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「仕事で失敗をしてしまった」「志望校に落ちた」「恋人に振られてしまった」・・・生きているとさまざまな困難に遭うことは避けられないことでしょう。つらい出来事が、あなたの自信を奪ってしまうことも。でもそれは、挑戦し続け頑張っているからこその証です。そう思わせてくれる、主人公たちが逆境を乗り越えて邁進する姿に勇気をもらえる本を紹介します。

「何か」に変化していく感覚が味わえる!?不条理に満ちた安部公房の世界

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急死することがなかったらノーベル文学賞を受賞していただろう、と言われている作家・安部公房(1924-1993)。彼の独創性は国内外で高い評価を得ており、主人公が自分とは別の「何か」に変化していくさまを描いた短編は、その世界観がギュッと濃縮されていて初心者にもオススメです。おぞましくも魅惑的な安部公房の物語を、短編を中心に紹介します。

天才VS鬼才!高度な頭脳戦に思わず手に汗握るミステリー小説

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人並外れた才能を持つ者同士の対決にはフィクションならではの魅力が詰まっていて、いつの時代も読み手を魅了してきました。特にミステリー小説における手に汗を握るような頭脳戦は、思わず時間を忘れてのめり込んでしまうような魅力があります。ここでは、そんな痺れるような対決を存分に楽しめる小説を集めました。

天才かシリアルキラーか?「サイコパス」とは何かがわかる本

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「サイコパス」と聞いて多くの人が想像する人物像は、罪悪感や共感性に欠ける人物で平気で嘘をつくなど、よいイメージはないかもしれません。しかし昨今の脳科学の進歩により、社会的成功者のなかにも多く存在していることがわかってきました。あなたの身近にもいるかもしれないサイコパスと、どう接すればいいのか参考になる本を紹介します。

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

親子で作ればおいしさもアップ!子どもが自分で作れるお弁当レシピ本

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子どもも大人ものんびりとした時間を楽しみたいなら、ピクニックがオススメです。だけど、お弁当を一から準備するのは大変だし、ちょっと面倒くさい。それなら子どもと一緒に、お弁当作りを楽しんでみてはいかがでしょう?ここでは子どもが自分で作れるレシピ本を紹介します。

遊んで育てる理系脳!子どもが理系思考を楽しく身につけられる本

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AIの台頭でこれまでの常識が通用しなくなる時代。論理的思考力や客観的な判断力など理系的思考が求められ、学校教育でもSTEM教育が重要視されつつありますが、家庭では子どもの理系脳をどのように育むことができるのでしょうか。ここでは、家でも気軽にできる観察や実験遊びを通して、子どもの科学への興味関心を刺激する本を紹介します。

平和と自由のために戦いの旅に出る。子どもたちが主人公の冒険小説

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古来より世界中の人々を魅了する冒険小説には、争いや暴力に混乱する現実に対して「ここではない世界」での戦いを描き、勇気と希望、人生の真実を示唆した名作が多く存在します。子どもたちの冒険と成長を通して、大人も大切なことに気づかされます。そんな本を読めば、自分がどう生きてゆくかという人生の道筋も見えてくることでしょう。

はじめての読書にぴったり。子どもに贈りたい海外児童書

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絵本はもう卒業というお子さんに向けて、物語を読む楽しみを伝えるのに最適なのが海外の児童書です。海外の物語は一見なじみがなさそうに思えますが、親近感の湧く子どもや動物が主人公なら夢中になるはず。ちょっとしたプレゼントやご褒美として、はじめての読書体験を贈ってみませんか?

学び直しにぴったり!子ども向けだけど大人も楽しく学べる参考書

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大人の学び直し、始めてみませんか?仕事に活かすための知識やスキルを学び直すリカレント教育も話題です。「でも、何から始めればいいの?」という方にお伝えしたいのは、小学生向けの参考書を使って大人も楽しく学び直せるということ。国語、算数、理科、社会、そしてマネーリテラシーまで、お子さんと一緒に学んでみませんか?

子どものうちに身につけよう!世の中のルールが学べる絵本

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子育てのなかで、小さいころからのしつけは重要事項の一つ。一見難しい挨拶や世の中のルールなども、絵本を読めば楽しく理解できます。そこでここでは、大人になっても役に立つルールが学べる絵本を紹介します。イラストで場面をイメージしながら、声に出して、親子で一緒に読んでみてください。

愛しているから面倒くさい。ひと筋縄ではいかない家族関係を綴ったエッセイ

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距離が近いからこそ難しいのが家族。いっそ他人なら、もっと上手につき合えるのに・・・と思ったことはありませんか?そんな、ままならない家族との関係が綴られたエッセイを集めました。家族の介護や面倒ごとを引き受けたり、相手が亡くなってから心の一端に気づいたり。さまざまな家族模様が、自分を省みるきっかけになるかもしれません。

子どもと本で世界を旅しよう。異国情緒を味わうことができる本

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世界には想像もしなかった常識や、壮観な建物、味がまったく想像できないような料理があり、わが子の国際理解を深めるには現地を訪れるのが一番。しかし、実際に各国を訪れるのは、時間的にも経済的にも一定のハードルがあります。そこでここでは、写真や表現豊かな文章で、その地を訪れたかのような気分を味わうことができる本をそろえました。

みんなの『源氏物語』

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世界的な評価も高い古典、『源氏物語』。長く愛されてきた『源氏物語』には、登場する和歌や色に注目したもの、作者・紫式部に寄り添うものなど、さまざまなアプローチの本がある。

子どもでいられない子どもたち。ヤングケアラーを知り、考えるための本

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本来は大人が担うはずの介護や家族の世話に追われる子ども「ヤングケアラー」に関する本を紹介します。当事者へのインタビューや、ヤングケアラーがテーマのコミックなど、今まで表面化してこなかったヤングケアラーの実態、苦しみを知るきっかけになるでしょう。周りの大人ができること、社会で取り組むべき対策についても考えさせられます。

子どものころの憧れがギュッと詰まった秘密基地の本

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秘密基地とは、大人から隠れ、子どもだけでこっそり遊べる貴重な場所。誰もが一度は憧れ、作ってみようと思ったことがあるのではないでしょうか。実際に秘密基地を作るとなるとなかなか大変ですが、絵本や本の中ではさまざまな秘密基地が登場しています。想像力が掻き立てられ、胸が高鳴る秘密基地が登場する本をそろえました。

みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本

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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。

子どものための、お金の基本が学べる本

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世界では、年齢に合わせて「金融教育」を子どものうちから行うことが主流になってきています。しかし、日本ではあまり進んでいないのが現状です。そこでここでは、子どもでも楽しみながらお金のことを学べる本をそろえました。

ギアを上げていこう!「やる気スイッチ」をオンにしてくれる本

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読めばモチベーションが上がり、「やる気スイッチ」がオンになる本を集めました。どれも意志の力に頼る根性論ではなく、人間の心理や脳の仕組みを利用したモチベーションアップ術が記されています。トレーニングや資格取得の勉強、早起きの習慣づけなどに役立つはず。毎日をちょっと前向きに過ごしたい方にもオススメです。

子どもと読みたい!おしゃれでかわいい外国の絵本

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自由な世界観と、日本にはない鮮やかな色彩や独特のタッチの絵が魅力的な外国の絵本を紹介します。絵画のような表紙は、それだけでも毎日眺めて楽しめます。また、ユニークなキャラクターやセリフが登場するので、声に出して読むのもオススメです。外国の絵本で、いつもとはちょっと違った親子の時間を楽しんでください。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

子どもも大人もハマる自由な世界!字のない絵本

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絵だけでストーリーが展開する字のない絵本は「究極の絵本」とも呼ばれていて、読み手の心境によって感じ方が変わることが魅力です。絵をじっくり味わううちに自分を見つめ直していることもあり、子どもだけでなく大人もハマること間違いありません。そんな言葉のない自由な世界に招待してくれる、字のない絵本をそろえました。

大人も子どもも楽しめる、ジュール・ヴェルヌの代表作

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ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)は、「SFの父」とも呼ばれるフランスの小説家。日本では児童文学作品が有名で、ここで紹介する代表作は大人向けのものですが、ほとんどが児童書にもなっています。不朽の名作は時代を超えて読み継がれるもの。興奮と感動の読書体験をお楽しみください。

子どもの本で考える「SDGs」

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最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」。でもその言葉を使っていなくても、よりよい社会や世界を目指して「今、一人一人にできること」を訴えてきた本は多くあります。ジャンルをこえ、境界をこえ、「子ども用の本」と「大人用の本」という無意味な区別もこえて・・・考えるための鋭い視点を与えてくれる5冊を紹介します。

気づいたら見知らぬ世界!?何もない世界でイチから社会を構築していく物語

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いくつになっても、何かをイチから作るという行為はワクワクするものです。ここでは、この世界とは異なる世界に飛ばされた主人公が、何もないところから社会を作り上げていく物語を紹介します。主人公たちが知恵を凝らして道具を作り、食物を採取し、家を建て、集落を作る。そうして少しずつ文明を築き上げていくさまに、心を熱くなるはずです。

わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本

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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。

子どもの心にまっすぐ届く。児童作家いとうみくの幼年童話

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『糸子の体重計』で第46回日本児童文学者協会新人賞を受賞した作家・いとうみくは、幼児向けの本から思春期の子ども向けの本まで、多種多様な作品を生み出しています。子どもの心にまっすぐ、じわりと染み込み、感情移入もしやすく読みやすい作品は、絵本の次に手に取る本としてぴったり。いとうみくの幼年童話を紹介します。

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