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検索結果 77 件中 1 件~ 30 件を表示

あなたの習った歴史は、違っているかも?そうだったのか日本史!

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科学は新発見、地理は統計が変わる・・・。歴史はもう変わらないだろう・・・。あなたはそう思っていませんか?多くの人が知らないだけで、日々最先端の研究が進んでいます。あなたの習った歴史はこんなにも変わっている。今は、こんなことは教えていない・・・。そうだったのか!が楽しめる本をご紹介していきたいと思います。

無関心はもう終わり!政治をもっと身近に感じるための本

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誰に投票しても変わらない・・・という政治への諦めや無関心が人々の間に広がっています。政治を諦めてしまえば、政治家にとって都合のいいことばかりが行われ、私たちの生活は今よりもっと苦しくなってしまうかもしれません。政治は他人事ではないと気づかせてくれて、関心を持てるようになる本をそろえました。

政治への不満を吹き飛ばしてくれる、痛快政治エンタメ小説

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政治家は法律を定めたり、市民の意見を代弁してくれたりする重要な存在です。その一方で、権力を持ち、不正を行うイメージもあります。ここで紹介するのは、そんな政治に関わることになった主人公が活躍する小説です。政治に対するうっぷんを晴らしてくれて、これが絵空事ではない社会や政治がいいな、と思ってしまうことでしょう。

身近な「モノ」から考えるフェミニズム&女性史の本

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フェミニズムや女性史を、難しい人権運動やその過程をたどった「歴史」だと思っていませんか。実はそれだけではありません。日常の生活を問い直す女性学は、「モノ」をテーマにすることもできるのです。誰もが、衣服、化粧、靴など、あらゆるモノに囲まれながら生きています。「モノ」からフェミニズム&女性史を学ぶことができる本を紹介します。

時代は戦後から高度経済成長期に。激動の昭和中期に生まれた小説の名作選

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激動の昭和文学史を一括りにするのは難しく、なかでも第二次世界大戦終結後の混乱から高度経済成長期までの期間は、文学の世界でも価値観が大きく変化する時期でもありました。無頼派の台頭、戦後派の登場、そして三島由紀夫の自決という大事件に至るこの時代、どんな小説が書かれてきたのか。ここでは、代表的な名作を紹介します。

下着にも思想がある!?衣服の下の思想史を知ることができる本

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毎日着るけど意識はしてない。毎日着るからこそお気に入りのモノを・・・と、身近すぎて当たり前の存在である下着にも、実はたくさんの思想や思惑が詰まっています。そんな下着をテーマに掲げて生きた人たちの思想を、少し覗いてみませんか?下着が熱狂的に注目された「下着ブーム」という時代を知る手掛かりになる本を紹介します。

”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。

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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。

第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作『あなたに安全な人』にとって大切な5冊【Bunkamuraセレクション】

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小説というものを書き始めて気がつけば17年ほど経ちましたが、いまだに書き方がよくわかりません。一作ごとに、書き方をど忘れし、暗闇を手探りするところから始まります。そのときに支えになるのが読書の蓄積です。ばらばらの時期に憧れたり打ちのめされたりしたいろんなものが混ざりあって影響が滲むように出てくる気がします。

哲学の準備運動はこれでOK。哲学史の基礎知識を蓄えるための入門書

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哲学に興味があるものの、何から手を出せばいいかわからない・・・という方も多いでしょう。たとえば、西洋哲学の歴史は非常に長く、多数の学派・立場・分野が存在するので、手当たりしだいに読んでも理解するのは難しいものです。まずは哲学史の流れを掴み、基礎知識を蓄えてみてはいかがでしょう。その入門書を厳選して紹介します。

怪談史はもはや文学史!?明治から昭和に記された珠玉の怪談集

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日本の怪談史を辿ることは文学史を辿ることと言っても過言ではないほど、日本では怪談文芸が親しまれています。江戸時代には『四谷怪談』『皿屋敷』『牡丹燈籠』などの古典怪談が人気を博し、急激な近代化を迎えた明治以降も、怪奇幻想文学を愛する文豪たちは新たな怪異を表現してきました。ここでは近現代に生まれた珠玉の怪談集を紹介します。

歴史を旅する!日本史の舞台を訪ね歩く珠玉の紀行本

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紀行とは、旅程における出来事や現地の人々との交流など、著者の体験や観察内容を記述したものです。訪れた場所を紹介するガイドブックに近いものや文学の特色が強いものまで、多様な旅行記があります。ここでは歴史をテーマに、日本史上の出来事や人物に関わる土地を訪ねた「歴史紀行」を集めました。日本人の心の歴史をたどる旅を追体験しましょう。

ひと目見ればパッとわかる!世界史の流れをビジュアルで学べる本

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世界史の理解を難解にしているのは、戦争や事件など多くの国に広がる横の流れを同時に考えなくてはいけないことです。しかし、横への広がりを理解できれば、世界史はぐっとおもしろくなります。ここでは漫画や図鑑を中心に、見ているだけで世界史の大まかな流れを把握できるようになる本をそろえました。

外国文学初心者にオススメ!世界文学史に残る珠玉の中編小説

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「外国小説を読みたいけど、最初は手頃な長さの作品がいい」という方も多いでしょう。あまりにも膨大な世界文学の中から適当な長編小説を見つけるのは難しく、いきなり読むのもなかなかの度胸を要します。そんな悩みをお持ちの方に向けて、珠玉の中編小説を厳選しました。世界文学史に残る、中編独自の凝縮された魅力を味わってみてください。

日本の社会保障を正しく理解するために

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社会保障は社会経済の縮図、国の財政や経済システム、政治システムと密接不可分です。社会保障を理解することを通じて、この国が抱えている経済や社会の問題を理解することができます。入手しやすく、わかりやすい本を選んでみました。

日本文学をもっと知りたい人に。独創的な文学史の入門書

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文学はその変遷を知ることで奥深さが増します。だけど、日本文学史の全貌を把握するのは簡単ではありません。そこで大きな助けになるのが有識者による批評や概論。ここでは日本文学史を多角的に捉えられるように、独自の観点でまとめられた入門書を厳選しました。日本文学がどんな道程を歩んできたのか、その壮大な流れをのぞいてみましょう。

ちょっと歴史が好きになる?日本史がテーマの書籍5選

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何かと難しいイメージを抱かれがちな日本史。中には高校の時に授業でやったきりという方も多いのでは?今回は、日本史の魅力を教えてくれる本を、漫画のような簡単なものから、知的好奇心をくすぐる名著まで、5冊、紹介いたします!是非めくるめく歴史の世界に飛び込んでみてください。【出版甲子園実行委員会】

SDGsに掲げられた目標の一つ「安全な水とトイレを世界中に」を考える本

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SDGsに掲げられた17の目標の中には、「安全な水とトイレを世界中に」があります。日本では考えにくいですが、海外では家にトイレのない人や、汚染された水で命を落とす人も大勢います。そうした安全な環境の整備と、水質や生態系、水災害対策は私たちが解決すべき課題です。ここでは、その課題について考えるための本をそろえました。

街の安全維持から凶悪事件の解決まで!さまざまな警察官が登場するBL

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日常的に見かける交番のおまわりさんに、一般人からすると非日常な世界を生きる刑事。警察官とひと口に言っても、その職務は実にさまざまです。警察官の制服姿に憧れる方、事件の謎を解くスリルがお好きな方。そんなみなさんに手に取ってほしい、魅力的な警察官が登場するBLを紹介します。

現代の政治と国民的心理を学ぶ。世界を席巻するポピュリズムの入門書

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大衆主義、大衆迎合主義と訳されることの多い「ポピュリズム」。「反知性主義」「反エリート主義」とも呼ばれ、ブレグジット、トランプ政権発足などを機に、ますます注目を集めてきました。世界でも日本国内でも猛威をふるい続け、民主主義の敵とも呼ばれるポピュリズムの正体とは。その入門書、そしてさらに踏み込んだ内容に迫る本を集めました。

第二次世界大戦史の本を読み比べてみる

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ずしりと重たい「教養書」としての大戦史を5冊ご紹介いたします。悲惨の極みのような歴史ではありますが、書き記された幾多の惨禍が突きつけてくる宿題は、(70年以上さかのぼる出来事なのに)現代人にも我がことみたいに思い当たるものばかり。つまり、それぞれが「昔の誰か」ではなく「わたし」と「あなた」の未来との対話でもあるのです。

日本史史上、一番の乱世!群雄割拠の戦国時代に迫る本

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織田信長をはじめ、多くの魅力的な武将が登場した戦国時代。多彩な戦術や名勝負、名言などは、今なお私たちの好奇心を駆り立てます。そんな戦国時代をさまざまな角度から解説した本を集めてみました。ユーモラスなもの、写真やイラストが豊富なものなど、歴史ガチ勢以外も気軽に楽しめる本をそろえています。

近代文学から現代文学へ。戦後派と呼ばれた作家たちが残した小説

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1946年から1950年ころに新人作家として登場した戦後派作家たちは、戦前とは異なる小説技法で文学界に新境地を切り開きました。便宜的に第一次戦後派と第二次戦後派に分類されていますが、戦後思想と西欧の文学理論を組み合わせ、独自の小説世界を築き上げた点は共通しています。そんな、日本の近現代文学史に名を残す文豪たちの名著を紹介します。

政治とポップカルチャーの古くて新しい関係を考える

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政治とエンタテインメントの関係はメディアテクノロジーの進展により飛躍的な変化を遂げています。現実と虚構の境界がさまざまな仕方で揺らいでいるいま、そこにはどのような可能性と陥穽があるのでしょうか。政治とポップカルチャーが交錯するダイナミックな地平を探るために、いま改めて手にとってほしい5冊を選びました。【選者:清水知子(しみず・ともこ:1970-:筑波大学准教授)】

日本古代史最大の悪役?蘇我氏の謎と魅力に迫る本

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日本の古代史上、蘇我氏ほど「悪人」のイメージがついている氏族はいないでしょう。天皇をしのぐ権勢を誇るものの、中大兄皇子らに討たれて滅び、大化の改新へとつながる。歴史の教科書ではそのようにまとめられていますが、実際の蘇我氏はどんな一族で、いかなる功績があったのか?歴史を新たな側面から学べる本を集めました。

日本史のおもしろさは教科書の外にある!視点が独特な歴史本

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日本史の勉強中「暗記ばかりでつまらない・・・」と思ったことはありませんか?要点だけを羅列した教科書は味気ないもの。そこでここでは、教科書とは違った視点で日本史上の事件や人物を掘り下げた本を集めました。教科書には載っていない人間くさい魅力を放つ偉人の姿に、興味も湧いてくるはずです。

歴史が苦手でも大丈夫!ユニークな切り口で楽しく学べる日本史の解説書

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「人物も出来事も多すぎて覚えられない」日本史の授業でそんなことを思ったことはありませんか?ここでは、そんな苦手意識を持つ人でもきっと楽しめる、ユニークな切り口の日本史解説書をセレクトしました。年号をただ羅列するだけでなく、出来事や人物同士のつながりが見えてくるので、生きた歴史を感じることができるはずです。

日本美術史最大の謎!突如歴史から消えた写楽の正体に迫るミステリー

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江戸時代中期に活躍した浮世絵師・東洲斎写楽の存在は、日本美術史上最大の謎と言われています。実質10ヵ月程度しか活動していないにもかかわらず、その間に残した浮世絵は145点ほど。しかも前半期と後半期で作風が変化しています。素性についてはまったくの謎に包まれている写楽。そんな彼の正体に迫る歴史ミステリーを紹介します。

世界史がグッとおもしろくなる!実在の人物・事件がモチーフの歴史コミック

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学生時代に世界史が大の苦手だったという方は少なくないでしょう。それは、教科書の文字だけでは実際に何が起こっていたのか、イメージしづらいのが原因ではないでしょうか。世界史を楽しく学ぶには、ただ丸暗記するのではなく「歴史のおもしろさ」を知ることが第一歩!というわけで、世界史への興味を掻き立ててくれる歴史系コミックを紹介します。

政治を、生活を、そして日本の目指すべき道を、誰よりも考えてきた人々の本

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責任を取るとはどういうことか?将来のため本当に必要なのはどんなことなのか?批判や反発を受けながらも、強い意志と実行力で日本を守り、発展させていこうと邁進した首相たちがいました。そんな彼らのリーダーリップは、混乱する今の時代にこそ必要なはずです。そんな首相や官僚たちの奮闘が見て取れる本を揃えました。

モデルはラテンアメリカの独裁政権!恐怖政治を敷いた独裁者たちの物語

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ラテンアメリカ文学を語る上で欠かせない、独裁者小説の傑作を選書。20世紀中期以降のラテンアメリカ諸国は、独裁政権が成立するなど混乱の渦中にありました。そうした状況で文豪たちは、独裁政権下に暮らす人々の姿をリアルに描き、恐怖政治の実態を暴いています。克明に綴られた独裁者の肖像は、フィクションと侮ることはできません。

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