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検索結果 274 件中 1 件~ 30 件を表示

リアリティが倍増!物語上の世界地図が添えられた児童向けファンタジー小説

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壮大なファンタジーが繰り広げられている児童書には、その物語の世界地図が文章と一緒に添えられた本があります。地図があれば、主人公が旅している場所の位置関係がわかり、登場人物たちと同じ視点で物語世界を俯瞰できて、ワクワクしてしまうものです。想像力がどんどん膨らむ、地図付きの児童向けファンタジー小説を紹介します。

「十二国記シリーズ」にハマった方へ!日本人作家によるファンタジー小説

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2019年に18年ぶりの新作が発表され、大きな話題を呼んだ小野不由美による「十二国記シリーズ」。このシリーズを読んで日本のファンタジー小説にハマった方に、次の一冊としてオススメの本を揃えました。海外ファンタジーとはひと味違う、日本人作家が手掛けた重厚な世界観をご堪能ください。

ふしぎで愛しい「日本の像」コレクション

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狛犬、仏像、妖怪像。日本各地の彼らと出会える、ビジュアル豊富な本をご紹介します。その多くは無名の職人の手によるもので、素晴らしく個性的。遠い神社にどっしりと、コレクターの引き出しにひっそりとおわしますふしぎな像を一気に楽しめるのは、本ならでは。つくった人、遺してきた人、追いかけて本にした人に想いを馳せると楽しさ倍増です。

重厚なストーリーだけどすらすら読める!日本の歴史コミック

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漫画は好きだけど、歴史ものはとっつきにくい・・・と感じている方も多いでしょう。ここではストーリーが重厚だけどすらすら読めて、歴史初心者にもオススメの日本史について描かれたコミックを紹介します。どれも史実に基づいて、そこに独自の解釈を加えたコミックなので、歴史に興味を持つ第一歩にうってつけです。

まさに日本ならでは!独自の輝きを放つ和風怪異譚の世界が堪能できる本

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人知を越えた不思議な存在や非日常的な奇怪な現象に関する話は、昔から世界中に存在しています。しかし、その描き方や物語から受ける印象は、地域によってさまざまです。なかでも日本の物語には自然との距離感や繊細な情緒、間接的な表現による恐怖といった特徴があり、独自の輝きを放っています。そんな日本ならではの怪異譚に触れてみましょう。

日本中に衝撃を与えた、映画化不可能な驚愕の事件ノンフィクション!

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映画業界はよく「これは実話です」と実際に起こった事件事故を実写映画化するが、この5冊はたぶん映像化は無理。想像を絶する、底知れぬ人間の闇・・・。事実は小説より奇なり。人間が修羅と化す過程を追った「やっぱり人間が一番怖い!」5冊を紹介!

自分で道を切り開く強い女子は美しい!?日本発のファンタジー小説

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運命にもてあそばれて、正義感にかき立てられてなど理由はそれぞれ違うけれど、勇気を振り絞って一歩を踏み出す女性は凛として美しいものです。行き詰まったり何か答えがほしくなったりしたとき、懸命に生きる女性が活躍する日本発のファンタジー小説を読んで、エネルギーをもらいましょう。女性の気持ちを知りたい男性にもオススメです。

個性あふれる日本の島々を深堀した本

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島国である日本の各地に点在する島々には、そこにしかない文化と歴史があり、個性あふれる魅力が詰まっています。誰もが知る有名な島から秘島と呼ばれる島まで、さまざまな離島を知ることができる本をそろえました。読めば、あなたも島旅へ出かけたくなるかもしれません。

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本

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怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本

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移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?

歴史上に実在した、男装の女性たちについて知ることができる本

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古今東西、自ら男性の衣装をまとい、社交界や戦場に出て活躍した女性が存在します。彼女たちの異性装は、非難の的となったり、持てはやされたり、当時の人々の話題の的となりました。なぜ彼女らは男の出で立ちで公の場に現れ、それは時代においてどんな意味を持ったのでしょうか。歴史上に実在した、男装の女性を取り上げた評論や小説を集めました。

樋口一葉ってどんな人?日本初の女性職業作家を知るための本

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五千円札で知られる樋口一葉(1872-1896年)は、日本初の女性職業作家です。吉原遊郭の子どもたちを描いた『たけくらべ』は、当時、森鴎外らに絶賛されて活躍を期待されましたが、肺結核のため24歳で亡くなってしまいます。その短い生涯に22編の小説、40数冊の日記、3000首あまりの和歌を残しました。樋口一葉の著作から、その生涯を探ってみましょう。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

作家が「がん」になった時・・・鋭い観察眼と表現に感銘を受ける闘病記

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がんを患った作家による闘病記を集めました。異変を感じた瞬間から検査、告知、手術と術後の療養に至るまで。闘病の経過や心理状態、周囲の人との関係が、作家ならではの観察眼で表現されています。がんを真正面から受け止め、当事者でありながら俯瞰した視点に驚かされます。つらい闘病を作品に昇華する作家魂に、畏敬の念を抱くことでしょう。

日本近代文学の魅力を知る!昭和前期から厳選した珠玉の小説

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明治・大正期を経て、昭和の文学界では新たな運動が起こりました。近現代の過渡期である昭和初期は労働者の視点から社会改革を訴えるプロレタリア文学、モダニズム文学の新感覚派などが生まれ、昭和10年前後には文芸復興期を迎えることになります。現代文学の基礎を築いた昭和初期の小説。ここでは、その中から選りすぐりの傑作を紹介します。

ドストエフスキーに影響を受けた日本作家によるオススメ小説

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『罪と罰』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』など、数々の名作を生み出したロシアを代表する文豪ドストエフスキー。当時の社会背景が物語に色濃く反映された彼の小説は、「現代の予言書」と言われることもあります。ここでは、そんなドストエフスキーに影響を受けたことを公言している、現代の日本人作家たちの小説を紹介します。

日本SF界の地図を書き換える直木賞作家!はじめての小川哲

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2015年のデビュー以来、SF小説を出発点にジャンルを超えて話題作を発表し続けている作家・小川哲。第4作『地図と拳』で、2022年下半期の直木賞を受賞しました。没入必至の圧倒的な世界観と、その強度を支える論理的にして静謐な文体。今後さらに注目したい「小川哲文学」、その測りしれない世界へ踏み出す本を紹介します。

日本を代表するファンタジー作家・上橋菜穂子の壮大な物語を堪能できる本

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作家であり文化人類学者でもある上橋菜穂子は、児童文学からファンタジー、SFまで幅広い作品を発表しています。彼女が描く物語の最大の魅力は、架空の世界でありながら、時代背景や歴史・文化が詳細に描かれ、「本当に存在しそう」と自然に思えるほどの説得力にあります。彼女の紡ぐ架空の世界は、壮大でありながら現実の社会問題が見え隠れしているのも特徴です。代表作である「守り人シリーズ」の『精霊の守り人』は、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、野間児童文芸賞新人賞、路傍の石文学賞などを受賞しています。上橋菜穂子が作り上げた世界を一緒に旅しましょう。

恋愛小説を語る上で外せない!夫人の切なる想いを描いた小説

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夫人という言葉には上流階級の奥さまを指す意味もあり、17~18世紀以降の西洋文学では「夫人」を題材にした小説が数多く書かれてきました。それは社会階級の上位にいる夫人、あるいは憧れる夫人が秘める華々しさと引き換えに、束縛された恋愛感情を赤裸々に表現していました。時代を超えて愛読されている「夫人文学」を紹介します。

大切な伴侶とともに最期の言葉を綴る。心揺さぶられる、作家たちの闘病記

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どんな人にも等しく訪れる死。しかし、当事者の立場や状況、想いの表現などは、人の数だけあります。自身や家族の病と向き合った作家たちの中には、闘病の日々を書き残した人々もいます。喪失を前に、愛する人と交わした会話や見つめていた情景、思い出される記憶。それらが詰まった珠玉の文章をぜひ読んでみてください。

時事問題がわかる1ランク上の社会人に!ニュースを読み解く力が身につく本

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社内の会議や顧客との商談で「時事問題が頭に入っていれば・・・」と、苦い思いをした経験はありませんか?政治や経済、国際情勢は難しく感じやすいジャンルですが、ニュースがわかれば社会の大きな流れや業界の動向を察知しやすくなります。今からでも遅くありません。ニュースを読み解く力を身につけて、1ランク上の社会人を目指しましょう。

海外で日本といえばまだ忍者!

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実は忍者の映画を製作中。まだタイトルは言えないが忍者たちが主人公の実写もの。日本でも劇場公開するけど、海外での上映を視野に入れて製作してる。そんな忍者関連本5冊はこれ!

旅は不思議をつれてくる。旅行記・小説・ルポ――旅に誘ってくれる本。

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旅先で、旅程で、旅人は思いもよらぬ出来事に会う。不思議に出会う旅から戻る先は、これまでどおりの日常か、それとも見知らぬ未来だろうか。

これを読めばきっと童心に帰れる!わくわく・どきどき冒険記特集!!

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大人になるといつの間にかあきらめてしまっている冒険心。どんな人も昔は秘密基地を作ったり、隣町まで冒険したり、そんな小さな冒険に心躍らせていたはずです。そんな冒険のわくわく・どきどきをもう一度思い出しませんか?冒険を求めて暮らした当時の気持ちを呼び起こしてくれる作品です。

めくるめく謎とロマン!日本の古代ミステリーを描いた推理小説

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「歴史好き」とひと口に言っても、惹かれる時代は人それぞれ。特に史料が乏しく検証が難しいことから、解明されていない謎も多く想像力を掻き立てられる古代に関しては、百家争鳴と言えるほど多様な議論が展開されています。そんな日本古代史を題材にしたミステリー小説を集めました。謎とロマンに満ちた古代史の魅力を堪能してください。

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