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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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近すぎるから、こじれやすい。母と娘の関係をテーマにした物語
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人間関係の悩みは尽きないものですが、特に家族関係のトラブルはこじれると深刻な事態になりがちです。そのなかから「母と娘」をテーマに、近すぎるからこそ生じるわかり合えなさやつらさを描いた物語を集めました。家族とうまくいかなかった経験がある方や、家族関係についてじっくり考え直したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
相棒で恋人で娘で息子。愛すべきペットとの生活を綴ったエッセイ
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何をしているときでも振り向くと彼らがいる生活。猫や犬はそっと人間に寄り添ってくれる相棒であり恋人であり娘、息子でもある。もしあなたの側にいないのなら、本を通して彼らとの生活を覗いてみませんか?人間との距離や愛情、避けられないお別れ。そのすべてが愛おしく思える、充実した幸福な日常。そんな心温まるエッセイをお楽しみください。
『白い巨塔』ファン集まれ!原作、漫画、ドラマを100倍楽しむために!
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完結から早50年、今なお医療小説の最高峰、累計600万部突破と、読者の熱い支持を得ています。山崎豊子作品だから面白いのか、医療物だから読みたくなるのか。その謎を楽しく解くこの5冊。2019年には新たなドラマ化とコミカライズあり!まだまだ深化し続ける『白い巨塔』ワールドを、もっともっと楽しみましょう!
父/母から20歳になる息子/娘へ 大切なあなたと考えたいこの世界のこと
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遠い国の出来事も、みんなひと続きのこの世界で起きていること。新しいことを知るのに年齢制限はないけれど、これからの世界をつくっていく若い人たちにこそ、いま手にとってほしい5冊を選びました。
小学3年の娘がハマってる本5冊!
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うちの娘も小学3年になってようやく本を読み始めた。本と言っても活字の本ではなく、子供雑誌と漫画がメインだけど。そんな娘が最近読んでる本がこの5冊!
リアルな視点にドキッ!娘から見た母との関係を描いたエッセイ&小説
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娘の視点から母を描いた本を紹介します。母の愛情をうれしく思ったり、その愛情が疎ましかったり、老いを感じて切なくなったり・・・。母娘関係は一筋縄ではいかず、似ているからこそ反発することもあるでしょう。母とうまくいっている人もそうでない人も、ここで紹介している本を読んで母との関係を見直しみてください。
いま娘が小学生なので、親としてこういうタイトルの本に思わず反応してしまう5冊!
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「禁断」「タブー」「発禁」好きなオレとしては「教科書に載せられない」というタイトルの本もオレからしてみれば、タブーと同じ意味を持つわけ。しかも学校の教科書に載せられない、というならばイコール子供に見せられないっていう本の意味でしょ。うまく考えたタイトルだよな。
思わず笑って、ほろりともさせられる。娘が亡き父への想いを綴ったエッセイ
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亡くなったからこそ書ける、父への感謝と愛情。そんな娘から亡き父への想いがギュッとつまったエッセイを集めました。とはいえ、キレイごとばかりではありません。情けない姿や欠点など、今だから明かせる本音もポロリ。ときに笑えて、ときに涙を誘われる、魅力あふれるエッセイばかりです。
娘が書く、厳しくもやさしい「お父さん」。古風な父親へのまなざしに心温まるエッセイ
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娘が父親のことを書いたエッセイを集めました。厳しく頑固なのに、ふとしたときにやさしさを見せる「お父さん」。そんな古風な父親が登場します。父親を辛辣に批評しつつ、娘のやさしい視点が印象的です。父親への思慕や理解がにじむ娘のやさしい視点から、父娘の心の通い合いが感じられ、読む人の心を温めてくれるものばかりです。
危なっかしくてハラハラ!おてんば娘から目が離せない小説
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男勝り、なんて言葉では足りないくらい、元気で活発で、お転婆な女の子たちが登場する小説を集めました。相手が大人であろうが、偉い人であろうが関係なし。言いたいことを口にし、したいことをする。そんな危なっかしい言動にハラハラしつつも、痛快で、大人になると忘れてしまいがちな大切な何かを思い出させてくれる物語ばかりです。
いま小学2年の娘は科学実験教室にハマってる。いずれ娘に読んでほしい実験本5冊!
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学生たちはそろそろ夏休みですね!夏休みと言えば宿題。宿題といえば実験ですよ!ま、この実験本5冊は子供にはまだ早いので親御さんたちは子供が大きくなったら「実験といえばこんな本もあるよ」とこっそり教えてあげてください!
祖母・母・娘・・・親子関係や女の生き方が心に響く物語
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女性作家が描く小説のなかには、母と娘の確執など、母子の関係が含まれたものが多く見られます。脈々とつながっていく母と子の縁には、そのどれもにそれぞれの人生が詰まっているものです。登場人物の女性たちは、傷つきながらも、たくましく自分の人生を生きています。母娘関係の苦悩を描きながらも、読後には穏やかな気持ちになれる小説を紹介します。
息子・娘をやはり大学に行かせるべき?子どもの進路を考えるときに読みたい本
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お子さんが大学進学を希望したとき、大学選びのアドバイスをすることはできるでしょうか?今の日本で大学へ進学する意味や、大学に行けば就職に有利なのかは、実はあまり知られていないことがほとんどです。そこで、大学・学部選びに役立つ本から、そもそも大学へ行った先に就職できるのか?といった根本的なことを考えさせてくれる本を紹介します。
誰もが持つ小さな悪意から巨悪まで・・・悪意に強い憤りを感じる小説
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信じがたい悪事を引き起こす「巨大な悪意」には憤りを感じます。しかし、どんなに善良な人であっても、心のどこかに悪意の種は潜んでいるもの。そうした小さな悪意が積み重なれば、それは巨悪と変わらないものになることもあります。巨悪と、誰もがもつ悪意、さまざまな悪意に憤りを感じる小説を選びました。
母と娘の複雑な関係に、親子のあり方を考えさせられる小説
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女性であれば、誰しも一度は母との関係、娘との関係に悩んだことがあるのではないでしょうか?女同士なだけにその問題は根深く、大きく人生を左右することすらあります。そんな問題をクローズアップした、ちょっと複雑な母娘の物語を集めました。物語のなかの悲しく、恐ろしく、ときに温かい親子の関係に、その在り方を改めて考えさせられます。
読めばほっこり、温かい気持ちに包まれる。母と娘の物語
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「毒母」という言葉まで生まれ、最近では母娘を描いた物語には重いテーマのものが増えています。身近な存在であり、似ている部分があるから母娘はぶつかり合ってしまうことも多いのですが、逆にいえば、味方につければ一番の理解者になりうるということです。そこで読んだあとに温かい気持ちになる、母娘の姿が描かれた小説を紹介します。