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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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地震、台風、ウイルス・・・災害に立ち向かえ!勇気と希望の災害小説
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世界は毎年のように「過去最大級」や「想定を上回る」災害に見舞われるようになり、地球温暖化の影響が深刻化しています。人間の営みが地球に与える副作用を真剣に考え、対応する必要がある現代。起きてしまった、もしくは起きるであろう災害がどういう事態を生み出し、そしてそれにどう対処して復興していくのか。人間ドラマも楽しめる災害小説を紹介します。
自然災害から身を守る。いざというとき役に立つ防災知識が学べる本
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地震や津波、洪水や土砂崩れなど、自然災害は毎年繰り返されます。100年に一度といわれる大きな災害も増え、これまで災害のなかった土地や都市部でも大きな被害が出ています。自然災害を完全に封じ込めることは困難、となれば、もしものときに備えることが大切です。自分や家族を守るため、まずは知識を得るところから始めてみませんか?
災害大国に住むために必要な知識を。大災害への防災が学べる本
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近年、地震や豪雨などの災害が多発し、改めて防災対策について考え直す機会が訪れています。ネットで調べた知識だけでは、本当に十分なのか不安な方も多いことでしょう。そこで、日本で起こりうる大災害に備えて、身を守るための防災術が学べる本を集めました。万が一、大災害が起きたときに備えて日頃から対策をこうじておきましょう。
大災害で国が崩壊・・・ディストピアと化した未来の日本を描くSFマンガ
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反理想郷を意味する「ディストピア」。それは理想郷を意味する「ユートピア」とは真逆の、暗くて悲しい世界のこと。ディストピアもののSFには、「こんな未来は絶対に嫌だ・・・」と思いながらも、まぜだか見入ってしまう不思議な魅力があります。というわけで、近未来の日本を舞台にしたディストピアもののマンガを集めてみました。
あの日のことを、しっかり語り継ぐ勇気を。災害経験を後世に伝える絵本
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天災による記憶は当事者には深く刻まれるものの、少し離れた世代から見るとどこか遠い風化した話になってしまいます。だけど、今や完璧に安全と呼べる場所などなく、どこに住んでいても誰にでも起こり得るのが天災です。ここでは、東日本大震災と阪神淡路大震災の経験を踏まえて描かれた絵本を特集。次の世代に語り継ぐ役割の一端を担ってみませんか。
災害といえば地震!地震といえば関東大震災!その隠された真実本5冊!
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大正時代に起こった関東大震災。震災後、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などデマが都内を中心に流れ、暴徒化した一般市民によって朝鮮人たちが虐殺されてしまった。その歴史の闇に隠された事実とは?
住居に介護、災害対策まで。より良い「猫のしもべ」になるための手引書
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すでに猫のしもべの方も、これから猫のしもべになる予定の方も、主人である猫たちがより快適に暮らしていくためにさまざまな工夫が必要なことはご存知だと思います。ここでは主人である猫たちがどんな時でも快適に暮らすために参考となる、猫の住居から介護までさまざまな手引き書をセレクトしました。
日本復興の鍵が見えてくる?日本を支えた職人たちのことを深く知るための本
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戦後日本の成長を支えた職人の技術。その技術力の高さは誰しも認めるところですが、職人の実態はあまり知られていないものです。経済的問題や海外との競争、そして自動化という難問を前に、日本の職人の現状はよくありません。かつて職人らがどんな問題に対峙し、それを克服したかを読み解いていきましょう。きっと日本復興の鍵が見えるでしょう。
災害時にも役立つ、過酷な環境での生き残り術を学べるサバイバルコミック
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災害時や事故に巻き込まれたとき、生き残る術を知っているかどうかが生死を分けます。そんな「いざというとき」に役立つサバイバル術を学ぶことができるコミックを集めました。日常とはかけ離れた過酷な環境でもたくましく生きる主人公と一緒に、生き残るための知恵を身につけることができます。
何が起こるかわからない現代日本で、災害に備えるための本
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日本は地震国ですがいまだに完全には地震発生を予見できないのが現状です。さらに温暖化の影響なのか、台風被害なども拡大傾向になっているようにも感じます。世界に目を向ければテロの恐怖も広がっています。いつどこで何が起こるかわからない現代では、災害や災難から身を守るには自身の対応能力を上げていくしかありません。そのために必要な本を紹介します。
備えあれば憂いなし。いつ起こるかもしれない地震・災害に備える本
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日本各地で起こる大地震や災害。きちんとした備えや防災知識の有無が命の明暗を分けるケースも多々あります。緊急時の家族との連絡方法や、非常時に備蓄しておくべき食材など、知っておきたい情報は盛りだくさん。すでに防災意識の高い方にも、面倒で防災の準備を怠ってしまっている方にも、読んで備えになる本を紹介します。
大切な人を守るために。災害対策の基礎知識が身につく本
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日本は災害大国です。毎日、日本全国のどこかで災害が起こっているといっても過言ではなく、日本に住んでいれば災害は他人事とはいえません。これまでまったく準備をしていなかった方も、そろそろ本気で災害に対する備えをしてみませんか?自分だけでなく大切な人のことも守れるようになる、災害対策の基礎知識が身につく本を紹介します。
備えあれば憂いなし!災害でパニックに陥らないために読んでおきたい防災の本
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頻発する自然災害に対して、あなたはどの程度備えていますか?災害直後に高まる防災意識が年月の経過で薄れゆくのは仕方のないことですが、今一度、家族で防災について話しておきましょう。生き抜くための知識や、災害時に陥りがちな心理状態、そして胸をえぐられるようなつらい災害の現実など、防災について考えずにいられなくなる本を紹介します。
災害に備えよう!―その心構えと対策
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1.17阪神淡路大震災、3.11東日本大震災、4.14熊本地震。日本にも頻繁に起こっている災害。台風や豪雨、河川の氾濫、地震など大型の災害に対して、ぜったい安全なところなどないと心得て準備しておかなければなりません。災害の恐ろしさから心構え、具体的な対策、体験者の話まで、予習と準備をしておきましょう。