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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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副業を始めたい会社員にオススメ!やる気とアイデアが湧いてくる本
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今の仕事だけで将来やっていけるのか?自分にしかできない仕事を始めたい!そんなあなたに、副業への一歩を踏み出す勇気と閃きを与えてくれる本を紹介します。やりたいことが見つからないなら、まずはヒントを探してみましょう。マーケット感覚から、お金に関する情報まで、さまざまな知識が身につく本をセレクトしています。
20代・30代の若手社会人向け!令和を生きる会社員が読んでおくべき本
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会社に入って、一生懸命働けば定年まで安心。かつて、多くの日本人はそう信じていました。しかし日本経済は停滞が続き、従来の終身雇用が維持できないことは明白です。企業に頼れない時代を生きる若い世代は、自分の身を自分で守らなければなりません。そこで、若手社会人の生き方の指針となるような本をそろえました。
自由な生き方を掴み取るには?会社員以外の働き方を模索するための本
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会社組織を離れて、独立や起業を選ぶことは人生でも大きな選択の一つになるでしょう。会社員にはさまざまなメリットがありますが、独立には「自由」という大きな対価がついてきます。もちろんそこには「責任」が生じますが、どちらが合うかは人それぞれ。現在会社勤めの方が「その他」の選択肢を考えるための本を集めました。
裁判員裁判から家庭裁判所まで。裁判・法廷を描いたコミック
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多くの人にとっては非日常な場所だといえる法廷。そこでは日々、さまざまな事件を巡り、生々しい戦いが繰り広げられています。また、傍聴席から垣間見える人間模様も魅力のひとつで、裁判傍聴が趣味という方も。さらに、裁判員裁判や家庭裁判所での家事事件などは誰もが関係者になる可能性があります。そんな裁判や法廷を描いたコミックを紹介します。
「ヤバい」「カワイイ」からの卒業を!語彙力アップのために読みたい本
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学生時代の仲間内では「ヤバい」「無理」「すごい」など簡単な言葉で通じ合えていたとしても、社会に出ればそうもいかなくなるもの。幼稚な言葉を使っていると、その人自身への評価にも悪影響が出るものです。説得力のある大人として認められるためには、豊富な語彙が必須。そこで、ここでは語彙力を増やすために読んでおきたい本をそろえました。
元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢
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デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。
リーダビリティ抜群のエンタメ小説!はじめての中山七里
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デビュー10年で50作以上を手がけ、多彩なジャンルの書き手として知られる中山七里のどの作品にも通じるのは、「読者を楽しませたい」という思い。主要な登場人物たちが他作品に顔を出しているのも、そうした思いがあるからかもしれません。ここでは、そんな中山七里の読みやすくて楽しいエンタメ小説をそろえました。
その愛は「本物」か?「性欲」か?本能と運命に揺れるオメガバースBL
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BLにおいて不動の人気を誇るジャンル「オメガバース」。α、β、Ωという生物学的性を設け、本能で惹かれるαとΩは「運命の番」である、という世界線です。魅力の一つは、この奇想天外な設定を活かした「運命論」の捉え方の多様性。ここで紹介するBLを読んだあなたは、「愛とはリビドー(性的衝動)である」というフロイトの理論をどう思うでしょう。
その話・・・もしかして実体験!?元諜報員たちが描いたスパイ小説の傑作選
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スパイ活動経験のある小説家は意外と多いものです。しかも、その中には世界的に有名な売れっ子や文豪と呼ばれている小説家もいます。そんな彼らが書いたスパイ小説だったら、ぜひ読んでみたいと思いませんか?ここでは『著者がかつての経験をそのまま語っているのでは?』と、つい思ってしまいそうな傑作スパイ小説を紹介します。
日本の山にはヤバいのがいる!
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心霊現象って廃墟か自殺の名所か殺人事件現場でよく起こるっていうじゃないですか。違うんです!一番コワいのは日本の山なんです!山で起こったリアル恐怖体験話本5冊がこれ!
ほのぼのから甘めも切なめも。カフェを舞台にしたBLコミック
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カフェが舞台となるBLは、慌ただしい日常を忘れて少しのんびりできる「カフェ」そのもののようです。ゆっくりと読めるものが多いのが特徴で、甘い話から切なめの話までバラエティに富んでいます。そんなカフェものの中でも特にほのぼのゆったりとした、キャラクターに感情移入できるコミックを紹介します。
このまま会社員でいいの?人生100年時代の働き方を考えるための本
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「会社を辞めた同期のうわさ話が気になる」「自己啓発本を読んでもいまいちスッキリしない」「人生100年時代、働き方改革・・・最近よく聞くけど、自分に置き換えて考えたことがない」という方も多いでしょう。AIに仕事を奪われないでこれから生き残る職業の話から、自分の強みの引き出し方まで、「働く」に関する本を集めました。
めちゃ面白いけど、勉強になるマンガ
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いまの時代、マンガで勉強するのもアリですよね。しっかり検証されているので、史実にも沿っており、話の展開も面白い。もちろん、マンガ的描写があるのが前提ですが、ためになり、知識にもなる名作。歴史の勉強をするのが楽しくなりそうな、基礎が身につきます。子供のころ、読んでおきたかった。
逃げるのは恥じゃない!いやなことから逃げまくる主人公を描いた逃走小説
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我慢が美徳の日本では、つらいことがあっても逃げるのは恥ずかしいと考えがち。しかし必要以上に自分を追いつめるくらいなら、逃げるのも一策です。そこで「逃げるのは恥じゃない!」と思わせてくれる、主人公が逃げまくる小説を集めました。コメディありSFありとジャンルはバラバラですが、いざというときに勇気とパワーを与えてくれるはずです。
こんなにヤバい小説だったとは!ジョイスの『ユリシーズ』が読みたくなる本
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20世紀を代表する小説の一つ、ジェイムス・ジョイスの『ユリシーズ』。名前は知っていても、実際に読んだことがある人は意外と少ないのではないでしょうか。そこで、読めば『ユリシーズ』の魅力にグイグイ惹きつけられてしまう本を集めました。難解なイメージがありますが、いえいえ、実はこんなに「ヤバい」小説だったんです。
次はあなたが選ばれるかも?裁判員制度をコミックで勉強しよう!
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2009年からスタートしている裁判員制度ですが、まだ「自分には関係ない」と思っている方も多いことでしょう。だけど今年は、あなたの元にも「裁判員候補者名簿に登録された」という通知が届くかもしれません。いざというときに慌てないために、裁判員制度について正確かつわかりやすく描かれたコミックを読んで、楽しみながら勉強しておきましょう。
もし裁判員になったら、死刑を選べますか?死刑制度について考えさせられる本
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裁判員裁判制で割り当てられる事件のなかには、死刑が求刑されるような重大事件もあります。もし、あなたが裁判員に選ばれたら、そのような事件で死刑を決断できるでしょうか。自信がない、何を判断の基準にすればわからない・・・という方は、そのときが訪れる前に、死刑について今一度学び、考えてみるとよいでしょう。その助けになる本を紹介します。
静かだけれど胸に響く。甘さひかえめな、大人の愛の物語
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愛ってなんだろう・・・そんな悩みに疲れてしまった人たちへ。現実世界はひと休みして、しっとりと胸に響く、甘さひかえめな大人の愛の物語はいかがですか?孤独な愛、不器用な愛、秘密を抱えた愛など。甘くはないけれど、人を愛する切実さがしっかり描かれた小説を読めば、また心から人を愛したいと思えるようになるかもしれません。
戦後の沖縄をざまざまな視点から見つめ、あらめて理解するための本
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私たちは、戦後の沖縄をどの程度きちんと理解できているのでしょうか。政治問題としての沖縄、経済・社会から見た沖縄、日本にとっての沖縄の存在、現地にいた人だからこそ見える姿、隠された日米間の密約など。さまざまな視点から沖縄を見つめることで、思い込みではなく、きちんと理解しませんか?そのための道しるべとなる本を選びました。