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検索結果 311 件中 1 件~ 30 件を表示

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本

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怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。

日本人と日本社会の「不思議」をひもとく本

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日本人、日本社会は特殊だといわれてきました。グローバル化やデジタル化によってそれが薄れるどころか、むしろ浮き彫りになった感さえあります。ビジネスの世界でも世界の常識がそのまま通用しないケースが少なくありません。日本人、日本社会の特徴を多様な角度からとらえて深く理解し、経営や働き方の実践にも役立ててください。

日本が世界に誇る?私小説という日本文学の伝統とその洗練がわかる本

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日本文学における主流を形成してきたジャンルの一つが「私小説」です。作家が自らの私生活をネタに小説を書く。しかしこんなジャンル、世界を見渡してもなかなかありません。私小説は日本で独特の進化をとげてきたのです。ここで取り上げた新旧の私小説を読めば、日本の私小説のバリエーションの豊富さを知ることができるでしょう。

国難の日本を舵取りした、転換期の首相のプライベートがわかる本

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日本の政治を動かしてきた歴代の総理大臣たち。なかでも特に日本が激動の時代にあって難しい舵取りをしてきた、教科書に必ず登場する首相はご存じの方も多いでしょう。伝記や回想録、小説を紐解くと、歴史の転換期を乗り越えた彼らのプライベートや人柄から意外な素顔が垣間見られます。教科書やニュースでは伝わらない首相のプライベートがわかる本を紹介します。

あなたの習った歴史は、違っているかも?そうだったのか日本史!

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科学は新発見、地理は統計が変わる・・・。歴史はもう変わらないだろう・・・。あなたはそう思っていませんか?多くの人が知らないだけで、日々最先端の研究が進んでいます。あなたの習った歴史はこんなにも変わっている。今は、こんなことは教えていない・・・。そうだったのか!が楽しめる本をご紹介していきたいと思います。

家でも会社でも好印象に!大人の男の身だしなみについて学べる本

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大人になるほど、実は見た目がモノをいいます。大人にふさわしい身だしなみは周囲に好印象を与えるもの。結果、職場の人間関係をスムーズにしたり、家族との関係をよくする可能性だってあります。そこで、大人の男が知っておきたい身だしなみのポイントを学べる本を集めました。自分だけでなく周囲も気分よくさせる身だしなみ術を身につけられます。

こんなイメージをもたれていた!?外国人作家が描く「日本」を舞台にした小説

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日本という国は、他国の人々にはいったいどんなイメージをもたれているのでしょう?ここでは、海外の作家が日本を取り扱った小説を集めてみました。あくまでフィクションなので、日本という国をどう扱うかは著者の自由。日本人顔負けなほど文化に精通していたり、違和感満載の奇天烈なものだったり、さまざまな日本を読み取ることができるでしょう。

日本の縮図が見て取れる!?多様な視点で団地について考えることができる本

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かつて団地に住むことが憧れだった時代がありました。それから時は経ち、少子高齢化による住民の高齢化、建物の老朽化など、団地を取り巻く環境は大きく変化しています。また団地を知らない世代が増える一方で、団地にフェティシズムを感じる若い世代も登場しています。団地を知れば日本が見えてくる・・・かもしれない、そんな団地に関する本を集めました。

戦争を知らない私たちにできることは何だろう?そう自問しながら選んだリスト

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日本はかつて、アジアや太平洋でどのように戦争に突き進んでいったのか?―その戦争の現実を知ることのできない私たちにも、それがどのように語られ、どのように受け止められてきたのかを知ることはできる。文学作品を中心に、手に入れやすい文庫本を主に選んだ。

SF初心者にオススメ!日本を舞台にしたタイムトラベル&ループ小説

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時空を超える物語は、SF小説ではおなじみのテーマです。意外な結末は大前提になっていますが、人気が高いものは独特の世界観や登場人物の心理描写が優れていて、タイムトラベル抜きにしても読み応えがあるものです。そこでSF初心者でも読みやすい、日本を舞台にしたタイムトラベル&ループものの小説を紹介します。

悠久の大陸文化とSFは好相性!?独特の世界観を持つ、はじめての中国SF小説

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海外のSFといえば英語圏のもの。そう思っている方も多いかもしれません。ところが、実は私たちのお隣の国・中国も優れたSFの宝庫なのです。長い歴史に裏打ちされた壮大な世界観、陰陽五行や気といった東洋のエッセンスを取り入れた中国SFはとても新鮮で魅力的。漢字の世界でSFを読むという新しい体験を、ぜひ楽しんでみてください。

個性あふれる日本の島々を深堀した本

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島国である日本の各地に点在する島々には、そこにしかない文化と歴史があり、個性あふれる魅力が詰まっています。誰もが知る有名な島から秘島と呼ばれる島まで、さまざまな離島を知ることができる本をそろえました。読めば、あなたも島旅へ出かけたくなるかもしれません。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本

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移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?

世界的古典への招待。はじめての古代ギリシア・ローマの文学

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世界史の中でも、特に重要視されている古代ギリシアと古代ローマ。政治、文化、建築といったさまざまな面で研究され、愛好家の多い分野となっています。それは文学も然りです。古代のギリシア・ローマ文学は資料的価値だけではなく、優れた発想と技法を現代に伝えていった世界文学史の宝といえるでしょう。その中から代表的な作品を紹介します。

「遠い中東の戦争」では終わらない。イスラエル・パレスチナ問題を知るための本

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地中海の東沿岸地域は、古くはパレスチナと呼ばれ現在ではイスラエルが建国されています。紀元前から今日に至るまで、史上類を見ない紛争と外交の歴史をもつ土地です。なぜイスラエルとパレスチナは争いを繰り返えされ、解決はできないのか。2023年10月には再び武力衝突が発生するなど、問題が絶えない紛争地域の入門書を集めました。

樋口一葉ってどんな人?日本初の女性職業作家を知るための本

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五千円札で知られる樋口一葉(1872-1896年)は、日本初の女性職業作家です。吉原遊郭の子どもたちを描いた『たけくらべ』は、当時、森鴎外らに絶賛されて活躍を期待されましたが、肺結核のため24歳で亡くなってしまいます。その短い生涯に22編の小説、40数冊の日記、3000首あまりの和歌を残しました。樋口一葉の著作から、その生涯を探ってみましょう。

身近な「モノ」から考えるフェミニズム&女性史の本

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フェミニズムや女性史を、難しい人権運動やその過程をたどった「歴史」だと思っていませんか。実はそれだけではありません。日常の生活を問い直す女性学は、「モノ」をテーマにすることもできるのです。誰もが、衣服、化粧、靴など、あらゆるモノに囲まれながら生きています。「モノ」からフェミニズム&女性史を学ぶことができる本を紹介します。

戦争の影響で発禁になった本

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彩図社から出版された『ワケありな本』で紹介されたタブー本。その中から5冊選んでみた。

国家や人はなぜ戦うのか?戦争という極限状態を知り、平和を願う心になる本

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人類は悲惨極まりない世界大戦を二度も経験しましたが、未だに戦争はなくなっていません。なぜ国家は争うのでしょうか?抗うことのできない戦争に巻き込まれた人は、何を思いながら闘うのでしょうか?戦争という極限状態を知ることこそ、戦争を抑止して平和を願う第一歩になるはずです。個人から国家まで、戦争を体験できる本を選びました。

下着にも思想がある!?衣服の下の思想史を知ることができる本

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毎日着るけど意識はしてない。毎日着るからこそお気に入りのモノを・・・と、身近すぎて当たり前の存在である下着にも、実はたくさんの思想や思惑が詰まっています。そんな下着をテーマに掲げて生きた人たちの思想を、少し覗いてみませんか?下着が熱狂的に注目された「下着ブーム」という時代を知る手掛かりになる本を紹介します。

日本近代文学の魅力を知る!昭和前期から厳選した珠玉の小説

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明治・大正期を経て、昭和の文学界では新たな運動が起こりました。近現代の過渡期である昭和初期は労働者の視点から社会改革を訴えるプロレタリア文学、モダニズム文学の新感覚派などが生まれ、昭和10年前後には文芸復興期を迎えることになります。現代文学の基礎を築いた昭和初期の小説。ここでは、その中から選りすぐりの傑作を紹介します。

『老人と海』だけじゃない!「戦争と恋愛」をテーマにしたヘミングウェイの代表作

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アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)の作品群はアメリカ文学の古典とされ、全世界に影響を与えています。無駄のないシンプルで簡潔な文体に、会話が好んで使われ、一番知られている作品『老人と海』が評価されてノーベル文学賞を受賞しました。しかし、これ以外にも「戦争と恋愛」をテーマにした数々の代表作があり、それらの作品をここで紹介します。

ドストエフスキーに影響を受けた日本作家によるオススメ小説

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『罪と罰』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』など、数々の名作を生み出したロシアを代表する文豪ドストエフスキー。当時の社会背景が物語に色濃く反映された彼の小説は、「現代の予言書」と言われることもあります。ここでは、そんなドストエフスキーに影響を受けたことを公言している、現代の日本人作家たちの小説を紹介します。

日本SF界の地図を書き換える直木賞作家!はじめての小川哲

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2015年のデビュー以来、SF小説を出発点にジャンルを超えて話題作を発表し続けている作家・小川哲。第4作『地図と拳』で、2022年下半期の直木賞を受賞しました。没入必至の圧倒的な世界観と、その強度を支える論理的にして静謐な文体。今後さらに注目したい「小川哲文学」、その測りしれない世界へ踏み出す本を紹介します。

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