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検索結果 98 件中 1 件~ 30 件を表示

タイパやファスト教養とサヨナラし、じっくりと考えを巡らせるための本

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タイパ(タイムパフォーマンス)重視のファスト教養を活用しても人間関係や仕事にいい影響がないと感じている方には、本の精読をオススメします。ゆっくりと時間をかけて一冊と向き合い、著者と自分の気持ちを重ね合わせてみませんか?反芻したりじっくりと考えを巡らせる時間を持ってみることで、自分の心の中に大きな変化が見られるはずです。

身近な「モノ」から考えるフェミニズム&女性史の本

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フェミニズムや女性史を、難しい人権運動やその過程をたどった「歴史」だと思っていませんか。実はそれだけではありません。日常の生活を問い直す女性学は、「モノ」をテーマにすることもできるのです。誰もが、衣服、化粧、靴など、あらゆるモノに囲まれながら生きています。「モノ」からフェミニズム&女性史を学ぶことができる本を紹介します。

下着にも思想がある!?衣服の下の思想史を知ることができる本

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毎日着るけど意識はしてない。毎日着るからこそお気に入りのモノを・・・と、身近すぎて当たり前の存在である下着にも、実はたくさんの思想や思惑が詰まっています。そんな下着をテーマに掲げて生きた人たちの思想を、少し覗いてみませんか?下着が熱狂的に注目された「下着ブーム」という時代を知る手掛かりになる本を紹介します。

損しないための教養がほしい!お金と賢くつき合う方法が学べる本

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社会人になったのに、お金に関する知識がなさすぎる・・・。そう嘆く方もいるかもしれませんが、無理もありません。義務教育では「お金」について教えてくれないのです。ここでは「使う」「貯める」「増やす」という三つの観点から、お金の基礎知識を解説した本を紹介します。マネーリテラシーを身につけ、予測不能な将来に備えましょう。

ドイツで生まれた「教養小説」の世界。ビルドゥングスロマンの名作小説

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教養小説(ビルドゥングスロマン)とは、19世紀後期にドイツの哲学者ヴィルヘルム・ディルタイが定義付けた小説形式です。主人公の自己形成、内面的な成長過程を柱に据えた小説群を指し、かのゲーテがその基礎を築きました。後に教養小説は世界中に広まり、現代に生きるジャンルの一つになりました。ここでは、ドイツ内外の代表的な作品を紹介します。

哲学の準備運動はこれでOK。哲学史の基礎知識を蓄えるための入門書

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哲学に興味があるものの、何から手を出せばいいかわからない・・・という方も多いでしょう。たとえば、西洋哲学の歴史は非常に長く、多数の学派・立場・分野が存在するので、手当たりしだいに読んでも理解するのは難しいものです。まずは哲学史の流れを掴み、基礎知識を蓄えてみてはいかがでしょう。その入門書を厳選して紹介します。

私の考える、これからの時代のためのビジネスパーソンの教養

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変化の激しい時代において、他者や環境に振り回されないために大切なことは、自分軸を持つことです。自己の確立が、自分自身を守るとともに、他者に対してのゆとりにも繋がり、人との快適な関係を築く基盤となります。新しい世界を軽やかに生き抜く、しなやかな強さを手に入れる一助になれば幸いです。

これからの時代のためのビジネスパーソンの教養

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新型コロナの第一波到来から早数年。この国の社会・経済はこれからどうなってゆくのか?どうあるべきなのか?私たちがビジネス書に求めるものは、小手先で身近な課題を切り抜ける処方箋ではなく、どんな時代でも矜持をもって生業に励むための標(しるべ)となるものを。現代を代表する著者たちが未来を見据えた好著を紹介します。

怪談史はもはや文学史!?明治から昭和に記された珠玉の怪談集

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日本の怪談史を辿ることは文学史を辿ることと言っても過言ではないほど、日本では怪談文芸が親しまれています。江戸時代には『四谷怪談』『皿屋敷』『牡丹燈籠』などの古典怪談が人気を博し、急激な近代化を迎えた明治以降も、怪奇幻想文学を愛する文豪たちは新たな怪異を表現してきました。ここでは近現代に生まれた珠玉の怪談集を紹介します。

歴史を旅する!日本史の舞台を訪ね歩く珠玉の紀行本

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紀行とは、旅程における出来事や現地の人々との交流など、著者の体験や観察内容を記述したものです。訪れた場所を紹介するガイドブックに近いものや文学の特色が強いものまで、多様な旅行記があります。ここでは歴史をテーマに、日本史上の出来事や人物に関わる土地を訪ねた「歴史紀行」を集めました。日本人の心の歴史をたどる旅を追体験しましょう。

ひと目見ればパッとわかる!世界史の流れをビジュアルで学べる本

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世界史の理解を難解にしているのは、戦争や事件など多くの国に広がる横の流れを同時に考えなくてはいけないことです。しかし、横への広がりを理解できれば、世界史はぐっとおもしろくなります。ここでは漫画や図鑑を中心に、見ているだけで世界史の大まかな流れを把握できるようになる本をそろえました。

外国文学初心者にオススメ!世界文学史に残る珠玉の中編小説

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「外国小説を読みたいけど、最初は手頃な長さの作品がいい」という方も多いでしょう。あまりにも膨大な世界文学の中から適当な長編小説を見つけるのは難しく、いきなり読むのもなかなかの度胸を要します。そんな悩みをお持ちの方に向けて、珠玉の中編小説を厳選しました。世界文学史に残る、中編独自の凝縮された魅力を味わってみてください。

教養の入り口に。子どもの本棚にそっと差しておきたいはじめての新書

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絵本やマンガで本に親しんだ子どもが、次に進むのは活字だけの本でしょう。お子さんが中高生なら、新書を薦めてみてはいかがでしょう。挿絵がなく物語でもないため、少々地味に感じるかもしれません。しかし新書には知識や教養が詰まっていて、読めば読解力が格段に上がります。そこで、子どもが夢中で読めるであろう新書をピックアップしました。

日本文学をもっと知りたい人に。独創的な文学史の入門書

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文学はその変遷を知ることで奥深さが増します。だけど、日本文学史の全貌を把握するのは簡単ではありません。そこで大きな助けになるのが有識者による批評や概論。ここでは日本文学史を多角的に捉えられるように、独自の観点でまとめられた入門書を厳選しました。日本文学がどんな道程を歩んできたのか、その壮大な流れをのぞいてみましょう。

ちょっと歴史が好きになる?日本史がテーマの書籍5選

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何かと難しいイメージを抱かれがちな日本史。中には高校の時に授業でやったきりという方も多いのでは?今回は、日本史の魅力を教えてくれる本を、漫画のような簡単なものから、知的好奇心をくすぐる名著まで、5冊、紹介いたします!是非めくるめく歴史の世界に飛び込んでみてください。【出版甲子園実行委員会】

現代フランス哲学――トリスタン・ガルシアとその周辺

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「フーコー・ドゥルーズ・デリダ」の時代が終わり、現代は「ポスト・ポスト構造主義」の時代と称されることもある。カンタン・メイヤスーらによる「思弁的実在論」の動向が注目されるようになってからも久しいが、現代フランス哲学は単純にこれに還元されるものなのだろうか?【選者:栗脇永翔(くりわき・ひさと:1988-:フランス文学・思想)】

ネットだけでは得られない深みへ。読書の必要性を知り、読み方を学ぶ本

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「ネットで調べれば十分」「読むのに時間がかかる」など、さまざまな考え方や理由で読書から遠ざかっている方もいるでしょう。しかし、読書にはネットメディアにはない魅力があります。また、難しいことを考えずしても、効果的かつ気軽に読書を楽しむ方法もあります。読書の必要性、そして読書の方法が学べる本を紹介します。

第二次世界大戦史の本を読み比べてみる

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ずしりと重たい「教養書」としての大戦史を5冊ご紹介いたします。悲惨の極みのような歴史ではありますが、書き記された幾多の惨禍が突きつけてくる宿題は、(70年以上さかのぼる出来事なのに)現代人にも我がことみたいに思い当たるものばかり。つまり、それぞれが「昔の誰か」ではなく「わたし」と「あなた」の未来との対話でもあるのです。

フランス現代哲学裏街道一番地を訪ねる

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フランス現代哲学といえば、といった定番の影には、常に参照され続ける裏街道があった。そのなかでもとりわけ知られざるものだったのはフランスの数理哲学の系譜であり、その端緒には、アルベール・ロトマンとジャン・カヴァイエスがいた。そしてこの系譜の端には、バディウ以後に広がる近年の多様で広大な議論の海が開けている。今回はその険しきも悦びに溢れた道を案内してくれるだろう本たちを紹介しよう。【選者:近藤和敬(こんどう・かずのり:1979‐:鹿児島大学法文学部准教授】

日本史史上、一番の乱世!群雄割拠の戦国時代に迫る本

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織田信長をはじめ、多くの魅力的な武将が登場した戦国時代。多彩な戦術や名勝負、名言などは、今なお私たちの好奇心を駆り立てます。そんな戦国時代をさまざまな角度から解説した本を集めてみました。ユーモラスなもの、写真やイラストが豊富なものなど、歴史ガチ勢以外も気軽に楽しめる本をそろえています。

多彩な芸術運動に育まれた物語の世界。近代以降のフランス文学を読む

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19世紀のフランスでは多彩な芸術運動が勃興していました。文学の世界も例外ではなく、古典主義と対立する浪漫主義、写実主義を換骨奪胎した自然主義など、数多くの思想が生まれることになります。そうした旺盛な文学運動のなかで、現代に語り継がれる名作は産声を上げることに。その近代以降のフランス文学から厳選した珠玉の名著を紹介します。

日本古代史最大の悪役?蘇我氏の謎と魅力に迫る本

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日本の古代史上、蘇我氏ほど「悪人」のイメージがついている氏族はいないでしょう。天皇をしのぐ権勢を誇るものの、中大兄皇子らに討たれて滅び、大化の改新へとつながる。歴史の教科書ではそのようにまとめられていますが、実際の蘇我氏はどんな一族で、いかなる功績があったのか?歴史を新たな側面から学べる本を集めました。

日本史のおもしろさは教科書の外にある!視点が独特な歴史本

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日本史の勉強中「暗記ばかりでつまらない・・・」と思ったことはありませんか?要点だけを羅列した教科書は味気ないもの。そこでここでは、教科書とは違った視点で日本史上の事件や人物を掘り下げた本を集めました。教科書には載っていない人間くさい魅力を放つ偉人の姿に、興味も湧いてくるはずです。

歴史が苦手でも大丈夫!ユニークな切り口で楽しく学べる日本史の解説書

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「人物も出来事も多すぎて覚えられない」日本史の授業でそんなことを思ったことはありませんか?ここでは、そんな苦手意識を持つ人でもきっと楽しめる、ユニークな切り口の日本史解説書をセレクトしました。年号をただ羅列するだけでなく、出来事や人物同士のつながりが見えてくるので、生きた歴史を感じることができるはずです。

日本美術史最大の謎!突如歴史から消えた写楽の正体に迫るミステリー

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江戸時代中期に活躍した浮世絵師・東洲斎写楽の存在は、日本美術史上最大の謎と言われています。実質10ヵ月程度しか活動していないにもかかわらず、その間に残した浮世絵は145点ほど。しかも前半期と後半期で作風が変化しています。素性についてはまったくの謎に包まれている写楽。そんな彼の正体に迫る歴史ミステリーを紹介します。

世界史がグッとおもしろくなる!実在の人物・事件がモチーフの歴史コミック

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学生時代に世界史が大の苦手だったという方は少なくないでしょう。それは、教科書の文字だけでは実際に何が起こっていたのか、イメージしづらいのが原因ではないでしょうか。世界史を楽しく学ぶには、ただ丸暗記するのではなく「歴史のおもしろさ」を知ることが第一歩!というわけで、世界史への興味を掻き立ててくれる歴史系コミックを紹介します。

現代フランス哲学のなかに息づくドイツ哲学

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20世紀以降のフランス哲学の成立において、いわゆる3H(ヘーゲル、フッサール、ハイデガー)をはじめとする近現代ドイツ哲学の輸入が決定的な役割を果たしたことはよく知られています。そこで、その輸入過程を教えてくれる重要な本をご紹介します。【選者:峰尾公也(みねお・きみなり:1986-:早稲田大学非常勤講師)】

本の読み方・選び方に悩める人に!いろんな本との付き合い方が学べる本

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「今の本の読み方でいいのかな」「自分に合った本の選び方を知りたい」といったお悩みを抱えている方にオススメの本を集めました。読書の達人たちが、独自の読書法や本の楽しみ方を紹介しています。ひとり静かに読書を楽しみたい方も、SNSなどで感想を発信している方も、読めばブックライフを盛り上げてくれるヒントが見つかるはずです。

日本史に刻まれた「負の異名」。悪名高き人物の真相に迫った歴史小説

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歴史上、さまざまに悪評を被る人物が存在しています。しかし、彼らは本当に悪い人物だったのでしょうか?悪い評判の背景には、意図に反した不本意な結果や周囲からの過小評価など、一概に「悪人」だと決めつけられない事情が潜んでいるかもしれません。日本史において悪名を背負った人物の姿を描いた小説を揃えました。

どうやら時代は駆け足で進む。それでも己は歩いて築く。生き方の範と教養を手に。

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世界と社会と技術の変化が今、駆け足で進んでいます。ですが、置いてけぼりをくらわないように必死でそれらを追いかけるだけでは、大事な何かを見失ってしまいます。時代に振り回されない己を一歩一歩じっくりと築き上げることもまた、大切です。そこでその一助になれる本を、拙著含めて用意いたしました。是非、じっくりと、お読みください。

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