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検索結果 99 件中 1 件~ 30 件を表示

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

就活でお疲れの方へ!息抜きにぴったりな就活をテーマにした小説

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行きたい会社が見つからない、行きたい会社に手が届かないなど、就活に悩みはつきもの。そして、いつ終わるとも知れぬ就活を続けていると、心が重くなってくるものです。そんなときに読んでおきたい本を集めました。就活を扱った小説のなかでも気分を晴らしてくれたり、視野を広げてくれる本ばかりなので、息抜きをしたいときにぴったりです。

西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本

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19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。

ヘビーな内容でも読みやすい!はじめての社会派コミックエッセイ

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宗教二世、児童虐待の本と聞くと、深刻でヘビーな内容で、手に取るのもためらいそうになります。しかし、コミックエッセイならマンガ仕立てのストーリーとイラストのおかげで、ポップかつ読みやすい仕上がりに。あなたの知らない現実社会を、コミックエッセイを通して覗いてみませんか?

時代や国を超えて個性派シェフが集合!食欲が刺激される料理が登場するマンガ

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戦国時代にタイムスリップしたフレンチシェフ、自分の店を持ちたい大学生、優れた舌と鼻を持つフランス人シェフが作り出す新鮮な野菜を使ったランチ&見た目にも美しい繊細なスイーツ、戦国時代の即席湯づけ・・・。さまざまな時代や国の個性豊かなシェフたちが、食欲を刺激する料理を生み出すマンガをそろえました。

虜になること間違いなし!「我が道」をゆく個性派ヒロインが輝いている物語

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突飛な言動や行動、個性的な性格で、周囲を巻き込んでゆくヒロインの虜になったことはありませんか?最初はそんなヒロインに驚いてしまうかもしれませんが、周囲の目を気にせず逆境にくじけない姿に、いつしか引き込まれてしまいます。読み進めるうちに、自然と応援したくなるヒロインが登場する本を紹介します。

テーマは重いけどやめられない、社会派ミステリーの雄!はじめての薬丸岳

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2005年に『天使のナイフ』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビューした薬丸岳。少年犯罪をテーマした作品が多く、被害者や加害者の心理を丁寧かつ重厚に描く作風で知られています。難しい題材ながら読みやすい文章&抜群の構成力で作品世界にスルスルと入り込めるため、一読でハマる人も多いのが特徴。そんな薬丸岳の入門にオススメな本をそろえました。

推理小説の王道!シャーロック・ホームズを扱った個性派パスティーシュ

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「パスティーシュ(pastiche)」とは、既存の物語をもとに新しいストーリーを生み出すこと。パスティーシュにはさまざまなものがありますが、中でも人気なのは名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズを扱った小説です。スタンダードなものから一風変わったものまで、個性あふれるホームズ・パスティーシュを紹介します。

芸術に捧げた青春がまぶしい!アーティスト志望の人に読んでほしいマンガ

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自分には才能がないと落ち込んだときは、登場人物が同じように悩みながらもがんばる話を読んで元気をもらいましょう。才能がものをいう芸術の世界で、才能を持つ者も持たない者も、何者かになろうと努力する青春マンガをそろえました。夢に向かってひた走る姿は、私たちに一歩を踏み出す勇気を与えてくれるはずです。

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

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肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

多彩なジャンルの実力派エンタメ作家!はじめての篠田節子

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篠田節子は、1990年に『絹の変容』でデビュー。ホラー、ミステリー、恋愛小説など、さまざまなジャンルの作品を書いていて、直木賞ほか多くの有名な賞を受賞している実力派。重厚なテーマでもリーダビリティの高い文体と的確な人物描写でエンタメ作品に仕上げる手腕が見事で、男女問わず幅広い世代にオススメできる作家です。

不穏な空気感が印象に残る、新興宗教を題材にしたミステリー小説

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「信じる者は救われる」の言葉通り、宗教はその教えを信じることで、日々の生活に意味や意義をもたらすもの。しかし一方で、狂信的な宗教団体が大きな事件を起こすこともあります。ミステリー小説に登場する宗教の場合、犯罪が絡むケースが非常に多いのが特徴的。作家の取材力と豊かな想像力で補完し合い、あってもおかしくない物語が紡がれた本を紹介します。

きらめく才能に心焦がれる!芸術の世界に生きる「天才」を描いた物語

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天才とは凡人には想像もつかないほどの才能を持った、ごく一握りの存在。その圧倒的な存在感で周囲を惹きつけ、時には羨望や嫉妬の対象になることも。ここでは、芸術の世界に生きる天才を主人公にした本をそろえました。才能があるがゆえの苦悩も垣間見える、天才たちの物語にぜひ触れてみてください。

型破りで異端者?出自や経験をもとに描いた無頼派作家の半自伝的小説

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無頼派とは、第二次世界大戦後、これまでの文学論を否定し新たな技法を取り入れようと活動した前衛作家の総称です。それがやがて「型破り」や「異端者」といった意味でも使われる言葉となりました。そんな広い意味での「無頼派」作家の半自伝的小説を紹介します。彼らの不器用だけどタフな生きざまから、現代の私たちが学ぶ部分もあるはずです。

声なき人々の声を代弁し、社会の闇に迫る。社会派推理小説の巨星・松本清張

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社会派推理小説ブームを巻き起こし、1992年に82歳で亡くなるまで1000編におよぶ作品を遺した松本清張。その作品群に一貫しているのは、貧困、差別、権力構造など社会の闇に切り込む姿勢です。普通の人々が犯罪に至る背景に迫り、声なき者の声を代弁し、常に弱者側に立った松本清張の、時代を超えて読み継がれる傑作をそろえました。

重厚で骨太、巧みな構成の社会派ミステリー!はじめての呉勝浩

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呉勝浩は2015年『道徳の時間』でデビュー。2018年に『白い衝動』でハードボイルド小説に贈られる大藪春彦賞を受賞、2020年の『スワン』では吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞をダブル受賞する活躍を見せています。丹念に練られた世界の中で、人々がしっかり息づく骨太な社会派ミステリーが特徴的。そんな呉勝浩の小説を紹介します。

至高の芸術を求める人間が行き着く果てとは?芸術家の業を描いた小説

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画家や音楽家、作家など、芸術家と呼ばれる人たちの中には、己が欲する美や表現を追求する執念のあまり、手段を選ばず、悪評や醜聞を引き起こしたり、禁忌を踏み外したりする者もいます。しかし、芸術に生きる人々が宿す光と闇は、凡人には蠱惑(こわく)的で魅了されるもの。そんな芸術家の苦悩や愛憎、度し難き業を描いた小説を集めました。

正統派冒険小説、刑事もの、山岳小説。はじめての笹本稜平

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笹本稜平は2000年にデビュー、人気シリーズを含め50作以上を執筆し、2021年に他界。ミステリーでは刑事ものとスケールの大きな正統派冒険小説の書き手として知られ、また山岳小説ではリアリティのある描写と人物造形に定評があり、数々の傑作を生み出しました。そんな笹本稜平が遺した傑作の数々を紹介します。

アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術

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人生を芸術作品のようにして創りだし生きる人たちがいます。いや、人間だけではありません。動物も、鉱物や星も、オブジェも、思想も、それが存在していることが一箇の芸術のようになることもあるでしょう。「芸術」といっても千差万別。まだ見ぬ芸術もあるにちがいありません。【選者:堀千晶(ほり・ちあき):仏文学者】

海外ベストセラーを“原書”で百冊以上読んだ著者イチオシの海外ビジネス書

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海外でベストセラーになっているような本には、膨大な情報量が詰め込まれています。また1つのエピソードを読んでみるだけでも、映画を見ているようなドラマチックな感覚になれるだけではなく、人生やビジネスは変わるし、変えられるんだ、ということを論理だけではなく、圧倒的な熱量が感じられます。とても短時間では読み切れないと思いますが、一生役立つような本を選びました。

芸術ミステリーからバカミス、トリッキーな小説も!はじめての深水黎一郎

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ミステリーファンを唸らせる小説から、ミステリーの枠そのものを壊す勢いを持ったバカミス、または衒学的な芸術ミステリーまで、さまざまなジャンルのミステリーを執筆している作家・深水黎一郎。ミステリーへの深い愛情があり、その可能性を模索して挑戦的な物語を数多く生み出していますが、初めて彼の小説に触れる方にオススメの本を紹介します。

人と石が生んできた文化と芸術とは?鉱石や宝石にまつわる文学

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人類は古代より石が放つ多彩なきらめきと悠久の歴史の奥深さに魅了されてきました。加工されて生活に根づいた身近な鉱石から、精錬されて人生の節目を彩る宝石まで、人類は石を使ってさまざまな文化や芸術を生み出してきました。鉱石や宝石をモチーフとした小説やエッセイなど、石に関する文学を紹介します。

フェミニズム、反芸術、ドゥルーズ──田部光子の世界をもっと深く知る5冊

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福岡市美術館の企画展、「田部光子展「希望を捨てるわけにはいかない」」(2022年1-3月開催)。国内でも早期からフェミニズムの視点を持って制作を続けてきた女性作家、田部光子(たべ・みつこ/1933-)。本展を出発点に、日本美術における女性作家の立ち位置の変遷など、彼女を取り巻くトピックを深く知るための5冊を選びました。

アート×サイエンス!感性と芸術を科学的な視点から探究するための本

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アート作品に触れたとき、私たちの心の中には「きれい」「おもしろい」「怖い」などさまざまな感情が湧き上がりますが、これはいったいどのようなメカニズムに基づいているのでしょう。実は芸術的体験や人の心を動かす作品そのものには、人の認知に基づく科学的なエッセンスが凝縮されています。そんなアートを科学の視点から楽しむための本を集めました。

芸術を見る目が変わる。アートやデザインをひと味違った角度から眺める本

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アート作品には誰もが認める名画もあれば、これが芸術?と理解に苦しむ物もあります。近年ではAIによって見事な絵や俳句が作られ、人間の創造性を揺るがす動きも。美とは何か、人間の創造性とは何かなど、美を取り巻くさまざまなテーマについて学び、自分なりの考えを養える本を紹介します。芸術へのまなざしが、一新されること請け合いです。

生きづらさの原因は親にある?毒親育ちの著者が描いたコミックエッセイ

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毒親とは、子どもを支配して悪影響を与える親のこと。ネガティブな言動を繰り返し浴びせられて育った子どもは、精神的なトラブルを抱えたり、社会に出て苦しんだりすることもあるようです。自分の親は毒親なのかもしれない・・・と思った方にこそ読んでほしい、毒親から自立した経験を持つ著者が描いたコミックエッセイを集めました。

社会派に本格ミステリーが絶妙にブレンド!はじめての下村敦史

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2014年に江戸川乱歩賞を受賞してデビューした下村敦史。以降、年2冊を超えるペースで上質なミステリーを出版し続けていて、今後のミステリー界の期待を担う存在です。現代社会が抱える問題にメスを入れた社会派作品が得意ジャンルですが、本格ミステリーの要素を多分に盛り込んでいるのも特徴。ミステリーファンなら、ぜひ一度手に取ってみてください。

近代文学から現代文学へ。戦後派と呼ばれた作家たちが残した小説

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1946年から1950年ころに新人作家として登場した戦後派作家たちは、戦前とは異なる小説技法で文学界に新境地を切り開きました。便宜的に第一次戦後派と第二次戦後派に分類されていますが、戦後思想と西欧の文学理論を組み合わせ、独自の小説世界を築き上げた点は共通しています。そんな、日本の近現代文学史に名を残す文豪たちの名著を紹介します。

幸福論が苦手な理論派、必読!科学的な視点から幸福になる方法を学べる本

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神経科学や脳科学などの見地に立って、幸福になるための具体的なメソッドをまとめた本を紹介します。「巷で流布される幸福論は、科学的根拠がなくて信じられない」「『結局は心の持ちよう』というあいまいな結論に帰着しがち」そんなことを一度でも考えたことがある方にこそ読んでほしい本を集めています。科学的に幸せを掴みましょう。

多彩な芸術運動に育まれた物語の世界。近代以降のフランス文学を読む

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2009

19世紀のフランスでは多彩な芸術運動が勃興していました。文学の世界も例外ではなく、古典主義と対立する浪漫主義、写実主義を換骨奪胎した自然主義など、数多くの思想が生まれることになります。そうした旺盛な文学運動のなかで、現代に語り継がれる名作は産声を上げることに。その近代以降のフランス文学から厳選した珠玉の名著を紹介します。

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