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検索結果 145 件中 1 件~ 30 件を表示

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

日本人と日本社会の「不思議」をひもとく本

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日本人、日本社会は特殊だといわれてきました。グローバル化やデジタル化によってそれが薄れるどころか、むしろ浮き彫りになった感さえあります。ビジネスの世界でも世界の常識がそのまま通用しないケースが少なくありません。日本人、日本社会の特徴を多様な角度からとらえて深く理解し、経営や働き方の実践にも役立ててください。

もう一度しっかり学び直したい!英語学習の強い味方となる本

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学生でも大人になってからでも、「英語をしっかり勉強したい」と思う人は多いはず。しかし勉強できないのはなぜでしょうか。難しいから、文の構造がわからないから、発音が聞き取れないから。さまざまな理由があると思います。そこで、英語学習の際の障害を取り除く助けとなる本を紹介します。本の助けを借りて、もう一度、英語の勉強をはじめませんか?

小学校の英語必修化に親は何をすればいい?小学生の英語学習がわかる本

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2020年度から小学校で英語が必修化され、日本の英語教育が大きく変わりました。「授業についていけるか心配」「英会話教室に通わせた方がいい?」と悩んでいる親御さんも多いはず。子どもの英語に親はどう向き合ったらいいのか。英語教育の専門家や英語塾経営者、おうち英語を実践した親など、小学生時期の英語学習を論じた本を紹介します。

親が話せなくても大丈夫!0歳から始めるおうち英語の本

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「子どもには英語が話せるようになってほしい」と願う親は少なくないはずです。YouTubeなどでネイティブの英語音声が気軽に聞けるようになった今、親が英語を話せなくても、子育てに英語を取り入れることは可能です。0歳から気軽に始めるおうち英語の本を参考にして、親子で英語力を高めましょう。

職場や家庭で使いたい。前向きな人間関係を作るための「言い換え本」

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良かれと思い余計なことを言ってしまった、自分のひと言で場の雰囲気が微妙になったという経験はありませんか?会話で何気なく使っている言葉や表現を見直し、円滑なコミュニケーションを取るための「言い換え本」を集めました。職場・友人・夫婦・親子関係を、もっと前向きで温かいものにしたい方にオススメです。

伏線回収が見事すぎて二度読みしたくなるミステリー小説

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長編ミステリーを読んでいて、散りばめられた伏線に気がついたとき、悔しいけれどスカッとしませんか。読み終わってから、どこで自分が騙されたのか確認するため、また最初から読み返したくなることがあります。ここでは伏線回収が見事すぎて、二度読みしたくなる長編小説を紹介します。

がんばりすぎていませんか?肩の力がほどよく抜けるようになる本

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目標を持ち、それに向かってがんばる生き方はまっとうであり、みんなもそうすべき。そんなプレッシャーを感じたことはありませんか?人生においてがんばらないといけない局面は確かにありますが、自分のキャパシティを超えてがんばり続ける必要はありません。そこでここでは、読むと自然と肩の力が抜け、リラックスできる本を集めてみました。

投げ出した英語をやり直したい人にオススメ!迷子にならない英語勉強本

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英語をやり直したいと思ったものの、日本語とは文章の成り立ちが違うため、そこでつまずいてしまう方も多いものです。だけど、話すにしても書くにしても、基本的な文法の知識があるかないかで、その後の上達の度合いは段違い。そこで、英語初心者に理解しやすく、最後まできっとやり通すことができる、そんなやさしい文法書を紹介します。

限りある人生の時間をどう使う?忙しさから抜けすためのヒントが詰まった本

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仕事や家事、勉強で忙しくて、なぜかあっという間に1日が終わってしまう。自分の人生このままでいいのか迷いがある。そんな方に読んでほしい本をそろえました。時間の使い方のヒントにあふれたビジネス書から、時間にまつわる不思議な物語やエッセイまで。読み終わったら、時間に関する概念が変わってしまうかもしれません。

自信を持って書きたい、話したい。英語のリスキリングに役立つ本

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英語の成績はよかったのに、いざ話そう、書こうとすると言葉が出てこない。そんな苦い経験はありませんか?英語を使ってコミュニケーションをするには、英文法の正しい知識と語彙力が必要だと言われています。英語を学び直し、可能性を広げたい!そんなやる気に応えてくれる本をそろえました。毎日少しずつでも取り組んでみてください。

手も眼も使って考え、暮らす──現代のデザイナーの思考回路を覗き見る5冊

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生活のなかでの観察・思考や、アイデアを形にするまでの密かな知的興奮。「デザインスコープ─のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(富山県美術館で2022年12月10日〜2023年3月5日開催)の参加作家が登場したり書いた本を中心に、つくることとその手前にある日常の見方のそれぞれの個性が浮かび上がってくる5冊を選びました。

年の差BLの醍醐味!クールで手慣れたイケオジ攻めがよすぎるBLコミック

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年の差BLの魅力はたくさんあります。そんななか、ここで注目するのは「イケオジ攻め」!見た目もクールなイケオジ、すなわち、なんとも余裕がある年上男性たちが、リードしながらも翻弄される様子には胸キュン不可避。寛容で大人な普段の顔と、実は嫉妬深かったり執着心を隠している本性のギャップに、グッとくる方は多いはずです。

「働かない」から考える「働く」とは?お金を使わない生き方に触れる本

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「会社に行きたくない」「働きたくない」と、誰もが一度は思ったことがあるはず。「だけど、生きるにはお金が必要だから」と、がんばって働いている人も多いでしょう。しかし、そんなつらい思いをしてまで働く必要が本当にあるのでしょうか?働かずに、お金を使わないで生きる人たちの姿に触れ、働くことを見つめ直す本を集めてみました。

近すぎるから、こじれやすい。母と娘の関係をテーマにした物語

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人間関係の悩みは尽きないものですが、特に家族関係のトラブルはこじれると深刻な事態になりがちです。そのなかから「母と娘」をテーマに、近すぎるからこそ生じるわかり合えなさやつらさを描いた物語を集めました。家族とうまくいかなかった経験がある方や、家族関係についてじっくり考え直したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

推し活×参考書!趣味を生かして、楽しみながら英語が学べる本

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英語学習の大切さはわかっているけれど、なかなか勉強に集中できない・・・。また、楽しく効率よく英語の試験対策をしたい。そんな方にオススメなのが、趣味を生かして、英語を学ぶモチベーションをアップできる参考書。アニメ、マンガ、音楽、そしてプロレスまで、「あのセリフ」が英語で言えるようなるはずです。

そんな理由で人を殺す!?犯行動機が酷すぎて予想不可能なミステリー小説

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推理小説のなかで、罪を犯した理由の推理に重点を置くものを「ホワイダニット」と言います。そんなミステリーのなかに、とてもじゃないけど納得できない動機で、「あり得ない!」と叫びたくなるものがあるのも事実。ここでは、犯行動機がちょっと酷すぎて予想不可能なミステリー小説をそろえてみました。

ところで英語で何がしたい?英語との向き合い方を再認識させてくれる本

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英語が読めない、話せない。よくある英語にまつわるさまざまな悩みは、文法書や単語帳を開くだけでは解決できない可能性も。あなたに必要なことは、英語を身につけて実現したいことをはっきりさせることや、今までとは違う方向から英語を捉えることなのかもしれません。英語との向き合い方を見直すきっかけとなる本を紹介します。

アツすぎる青春を浴びよう!スポーツを題材にしたライトノベル

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魔法やバトル、異世界を描くだけがライトノベルではありません。私たちの胸を熱くする青春ものやスポーツものだって、ライトノベルの題材に選ばれています。爽やかで熱く、時々胸が締めつけられる・・・。代わり映えのない日常にふさぎ込んでいる方にこそオススメしたい、青春まっただ中のスポーツラを描いたイトノベルを紹介します。

身につければ世界が大きく広がる!独学で英語を習得するときに読むべき本

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「いつかは英語を身につけたい!」と思いながらも、行動に移せていない人はかなり多いことでしょう。ですが、英語を使いこなせれば、仕事の選択肢が増えたり最新の情報を得られたり・・・とメリットが満載です。ここでは「独学で英語を学びたい」という方にオススメの本を紹介します。英語を身につけて、人生の可能性をグッと広げていきましょう。

破天荒か愛なのか?ぶっとんだ「親」の濃密すぎる話が満載の本

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幼心にも強烈な印象を残すような「親」を持ったとき、その子どもはどんな感情を抱くのでしょうか?個性的な親との関係について綴られた本を集めました。破天荒すぎる言動の裏にあったものとはなんだったのか?おもしろすぎる人なのか、理解しがたい他者なのか、大人になって親と向き合い直したとき、新たに見えてくるものもあるのもしれません。

興奮しすぎて? 怖くて? 眠れなくなる理由はほかにもありそうです。

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物語は、言葉によって私たちをどこかへと連れていきます。時代、境遇、男女の別も超えて、知らない場所に立っている不思議。それは、ひとりで黙読する「旅」です。経験しようのない他人の人生を、私たちはありありと、我がことのように経験します。「眠れなくなる」のは、そのような瞬間かもしれません。

まるで自分を見ているかのよう?コミュ症すぎる主人公が登場するコミック

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他人とコミュニケーションを取るのが苦手な人を指す「コミュ症」。もともとはネットスラングでしたが、最近では一般的に使われる言葉になってきました。そんな、コミュ症と呼ばれる人々の日常を描いたコミックを集めてみました。登場人物の苦悩に共感できる方は、コミュ症の素質アリかもしれません。

どんな手を使ってでも脱出する!密室からの脱獄劇を描いた物語

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鍵のかかった部屋から忽然と姿を消す、いわゆる密室トリックはミステリーの醍醐味。なかでも最も厳重に警備された密室といえば、刑務所をおいてほかにありません。鉄格子と高い塀で外界から隔てられ、常に監視下に置かれた閉鎖空間から知恵と度胸で逃げ出す脱獄では、究極の密室トリックが描かれます。不可能を可能にする驚愕の手口をご覧ください。

脳みそ使うっていいな!考えるきっかけに・・・

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自分のパソコンやスマホの検索履歴など見ていると、ここ一年は圧倒的に「コロナ」なんですね。コロナ関連のデータ、情報、いろんな意見・・・もう関心事の半分以上がコロナに占められていて、それってどうなの?と思うんですよ。考えても絶対正解なんかないし。ただでさえ生活をコロナに削られているのに、考えることまで持っていかれたら割に合いません。限られた人生の大切な時間、コロナとは関係ないことに脳みそを使いたいですね。

日本人は制服が大好き!?制服の文化・歴史について広く学べる本

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学校や職場など、日々の生活において目にすることが多い制服。制服には、着ている人はもちろん、それらを見る人にとってもさまざまな思い入れや憧れがあり、ときには「制服」を通すことで、対象の印象がガラリと変わってしまうこともあります。堅実な評論から軽妙なエッセイまで、制服の文化や歴史について書かれた本を集めました。

鬼とはいったい何者なのか!?鬼と日本人の歴史が学べる本

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日本の民話や伝承に数多く登場する鬼。人に災厄をもたらす悪者や恐ろしいものとして語られる一方で、神として祀られていたり、人間を守ってくれる存在として信仰する事例もあります。また、鬼の子孫と称する人々も存在します。鬼とはいったい何者なのか?鬼と日本人の関わりを、歴史学や民俗学の面から考察した本を集めました。

日本人の心に住み続ける異形の存在。「鬼」の姿に迫る本

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古来から日本人の心の中に存在した鬼。民話や童話だけでなく、現代ホラー小説にも登場し、今なお存在感を放ち続けています。節分などで誰もが知る妖怪としての姿のほか、何かに打ち込む姿を表現した「〇〇の鬼」、人が嫉妬や怒りによって「鬼になる」など、比喩としても多用されています。鬼のさまざまな姿に迫る小説やコミックを紹介します。

ノーベル文学賞に輝いた2人の日本人作家。川端康成と大江健三郎の文学作品

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1901年から続くノーベル文学賞の長い歴史の中でも、日本人の受賞者はわずか2人に限られます。ここではその2人、川端康成と大江健三郎の代表作を集めました。日本が生んだ誇るべき才能ですが、名前を知っていてもその小説を読んだことはないという方も少なくないでしょう。世界が認めた日本人小説家による至高の文学をご堪能ください。

中学英語もあやしいけど、なんとか読み書きできるようになりたい人向けの英語学習本

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中学高校とやってきた英語だけど、1ミリも身についていない、壊滅的にできない、文法がまったくわからない。そんな方、意外と多いはずです。ペラペラとしゃべれるようになりたいとは言わない。でもせめて、簡単な本やWEBの記事くらいは読めるようになりたい・・・という方にオススメの英語学習本を紹介します。

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