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検索結果 63 件中 1 件~ 30 件を表示

リアリティが倍増!物語上の世界地図が添えられた児童向けファンタジー小説

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壮大なファンタジーが繰り広げられている児童書には、その物語の世界地図が文章と一緒に添えられた本があります。地図があれば、主人公が旅している場所の位置関係がわかり、登場人物たちと同じ視点で物語世界を俯瞰できて、ワクワクしてしまうものです。想像力がどんどん膨らむ、地図付きの児童向けファンタジー小説を紹介します。

歴史上に実在した、男装の女性たちについて知ることができる本

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古今東西、自ら男性の衣装をまとい、社交界や戦場に出て活躍した女性が存在します。彼女たちの異性装は、非難の的となったり、持てはやされたり、当時の人々の話題の的となりました。なぜ彼女らは男の出で立ちで公の場に現れ、それは時代においてどんな意味を持ったのでしょうか。歴史上に実在した、男装の女性を取り上げた評論や小説を集めました。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

正義も悪もひっくるめて人間を描く!はじめて方にオススメの柚月裕子の小説

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柚月裕子は、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞してデビュー。うまく生きることができない、いわゆる「クズ」や「ろくでなし」といったはみ出し者を描くのが上手でよく作中にも登場し、リアルな内面描写とともに作品世界を彩り、創り上げています。そんな、人間を描くことに長けた柚月裕子のオススメ小説を紹介します。

短編から長編まで!没入感&意表を突く展開が癖になる辻村深月のオススメ本

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直木賞や本屋大賞を受賞し、ベストセラー作家の仲間入りを果たした辻村深月。深く掘り下げる内面描写に長け、それゆえにどの作品でも共感でき、没入する読書体験が楽しめます。また、意表を突く展開の物語が多く、さまざまな感情が誘発される点も特徴であり、そこが人気の秘訣といえます。そんな辻村深月のオススメ本を紹介します。

「白と黒」の辻村深月ワールドにどっぷり浸れるオススメの小説

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辻村深月の作風は幅広く、心地よい読後感や心温かくなる感覚が味わえる作品は「白辻村」、心に抱える黒い感情に迫った作品は「黒辻村」と呼ばれ、ファンの間で親しまれています。ここでは、そんな魅力あふれる辻村深月ワールドを満喫できるオススメ小説を紹介します。

繊細でみずみずしい青春時代の感情がよみがえる!辻村深月のオススメ小説

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「これ、私のことだ!」辻村深月が手掛ける物語には、思わずそう思ってしまうほどキャラクターの心理描写がリアルに、そして繊細に描かれています。辻村深月は1980年生まれの小説家です。代表作には『鍵のない夢を見る』や『凍りのくじら』、『スロウハイツの神様』などがあり、直木賞や本屋大賞などの数々の文学賞を受賞。特に青春小説やミステリー小説が得意で、多くの読者から支持されています。ここでは、その魅力を存分に味わえるオススメの青春小説をそろえました。不器用で青臭く、笑ったり泣いたりしながら一生懸命に生きていた青春の眩しさを思い出し、感慨にふけることができるでしょう。

恋愛小説を語る上で外せない!夫人の切なる想いを描いた小説

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夫人という言葉には上流階級の奥さまを指す意味もあり、17~18世紀以降の西洋文学では「夫人」を題材にした小説が数多く書かれてきました。それは社会階級の上位にいる夫人、あるいは憧れる夫人が秘める華々しさと引き換えに、束縛された恋愛感情を赤裸々に表現していました。時代を超えて愛読されている「夫人文学」を紹介します。

時事問題がわかる1ランク上の社会人に!ニュースを読み解く力が身につく本

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社内の会議や顧客との商談で「時事問題が頭に入っていれば・・・」と、苦い思いをした経験はありませんか?政治や経済、国際情勢は難しく感じやすいジャンルですが、ニュースがわかれば社会の大きな流れや業界の動向を察知しやすくなります。今からでも遅くありません。ニュースを読み解く力を身につけて、1ランク上の社会人を目指しましょう。

あの偉人が名推理を?歴史上の人物が探偵役を務める歴史ミステリー

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「名探偵と言えば?」と聞かれて思い浮かべるのは、ホームズ、ポワロ、明智小五郎など数々の人物がいると思いますが、実は歴史上の偉人の中にも名探偵が存在しています。黒田官兵衛、マルコ・ポーロ、木下杢太郎らが時代の荒波に飲まれながらも探偵役として推理を披露する、一風変わった推理小説をそろえました。

俗流「現代思想」ではない、本当の68年5月の思想へ

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安直な流行への追従と商業主義の下で消費されてきた「現代思想」の流れと手を切り、1968年5月革命の熱気を宿す哲学・思想を、あくまでも文献と文脈に忠実であるがゆえに急進的な政治性から目を背けることなく捉えること――それこそが新世代の研究者の使命なのである。【選者:鹿野祐嗣(しかの・ゆうじ : 1988-:神戸大学助教)】

稀代の経営者であり、勝負師の顔を持つ男。実業家・藤田晋を知るための本

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大ヒットゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』制作会社の親会社代表としても知られる、実業家・藤田晋。メディア露出や自身の著書も多く、やり手の実業家というイメージを持つ方が多いことでしょう。仕事はもちろん、麻雀から競馬まで、各方面でズバ抜けた結果を残す彼のエッセンスが詰まった本を集めました。

呪術を操るミステリアスな超人!?知られざる陰陽師の謎に迫る本

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陰陽師といえば、呪術を行使して魔物を倒す超人的なヒーローというイメージを持つ人が多いでしょう。数々の説話や伝説が語り継がれてきましたが、昨今はマンガや小説、映画などフィクションの世界にも登場します。そこで神秘的な存在として描かれる陰陽師ですが、実際はどのような人々だったのか?歴史に実在した陰陽師の実態に関する本を集めました。

天体観測が好きな子どもに贈りたい!月や宇宙を描いた絵本

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月や星に興味が出てきた子どもには、天体に関する本を贈りたくなります。しかし、まだ文章が読めない年齢の子どもの場合、理解できる本が少なく、本選びも難しくなりがちです。そんなときは正確な知識とおもしろさを兼ね備えた、知的好奇心が高まる絵本がオススメ。月や宇宙のことをもっと知りたくなる絵本を紹介します。

まるで読む薬のよう。はじめての辻村深月

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2004年に『冷たい校舎の時は止まる』でデビューした辻村深月は、以降コンスタントにすぐれた小説を発表し続けています。中高生を主人公にリアルな心情を丁寧に綴り、爽やかで希望ある結末を迎える辻村深月の小説世界。登場人物たちとともに、時に怒り、時に泣き、感情を追体験することで、心のデトックスができるかもしれません。

思ってたのとちょっと違う!?斜め上の発想で異彩を放つ異世界転生モノ

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「異世界転生」モノは、作品があふれすぎて選ぶのに迷ってしまうジャンルの一つ。それぞれ千差万別な物語が描かれているはずだけど、表紙とタイトルだけでそれを判別するのは難しい・・・。そこで、ここでは特に異彩を放つ「異世界転生」モノを厳選して集めました。意外性抜群の独特の発想で読者を牽引してくれる粒ぞろいな物語ばかりです。

あの人のようにうまく話したい!ワンランク上の「話し方」が学べる本

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会議やプレゼンの場で意図を正確に伝えたい。あの人のように人を惹きつける話し方をしたい。仕事だけでなく生活の場面でも、「どう話すか」次第で得られる結果は変わってきます。ちょっとしたコツや誰でもできる「話し方」の方法を学べる本を集めました。「話し方」にひと手間加えるだけで、一目置かれる存在になれるかもしれません。

いにしえに生きた日本の女帝たち。歴史上の女性天皇の生きざまに触れる本

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日本の歴史において、再即位を含め10代存在する女性天皇。女帝が誕生した理由については、さまざまな考察がされてきました。「次の男性天皇が即位するまでの中継ぎだ」という意見もありますが、歴代女帝の在位期間を合算すると100年を超えます。女性天皇は本当に中継ぎの存在だったのか?女性天皇の事績を学べる本を集めました。

恐ろしいけど魅力的!SF&ミステリー作家たちが作り出した空想上の島々

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陸地と切り離されて存在する「島」は、それ自体が一つの世界と言える独立した空間。その独特な環境は、多くのアーティストの想像力を刺激してきました。ここでは、作家たちが作り出した空想上の島々の物語を紹介します。どれも空想の中にしか存在し得ない奇妙な島ばかり。謎に満ちた唯一無二の島々が、読者の訪れを待ちわびています。

宅飲みを居酒屋クオリティに!ワンランク上のおつまみレシピ本

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焼き鳥、だし巻き玉子、もつ煮込み・・・居酒屋とは、のんべえのためのメニューがそろったパラダイス。だけど、財布が軽くて・・・、同行者を気にして自由に注文できない・・・とお悩みの方は、自宅で居酒屋メニューに挑戦してみましょう。そこで、宅飲みがグッと楽しくなるレシピ本を紹介します。居酒屋料理が好きな下戸の方にもオススメです。

切ない気持ちに浸れます。辻村深月の青春群像劇

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大人になった誰しもが、輝かしくも切ない青春時代を過ごしてきたことでしょう。しかし、時とともに薄れてしまった思い出もなかにはあるかもしれません。そんな思い出を呼び起こし、切なさに浸らせてくれるのが辻村深月の青春小説です。辻村深月の名作を読み、過去を振り返りながら切ない気持ちに浸ってみてはいかがでしょう。

「上を向いて歩こう」の永六輔、その本の世界

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「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」など名曲の作詞で知られ、テレビ放送開始当初からタレントやラジオパーソナリティとしても活躍し、人気を博した永六輔。そのマルチな才能は本の世界でも発揮され、数々のベストセラーも残しています。そんな永六輔から伝統文化や平和の大切さ、生きる知恵を学べる本を選びました。

伊坂幸太郎を語る上では欠かせないキャラクター!?黒澤の魅力が光る小説

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伊坂幸太郎作品の魅力の一つは、個性豊かなキャラクターたちです。そのなかでも特に人気のキャラクターが「黒澤」です。本業は泥棒、副業は探偵という一風変わった職業の黒澤が主人公として、そして物語の鍵を握る人物として登場&活躍する小説を紹介します。伊坂ワールドに彩りを与えてくれる黒澤の魅力を、存分に堪能してください。

現実世界も謎に満ちている!?歴史上の事実をモチーフにした推理本

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ミステリーの楽しみといえばもちろん謎解きですが、謎は現実世界にも存在しています。歴史上で起きた事件や事故もまた、私たちの想像をかきたてるミステリーだと言えるでしょう。ここでは、そんな歴史の謎に推理力で挑んだ本を紹介します。不可解に見える事件にも、真実は必ずあるのです。

初心者でも月に数万円稼げる!?ブログを始める前に読んでおきたい本

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ブログとは、単なるインターネット上の日記ではありません。初心者でも月に数万~数十万円稼ぐことができる可能性をはらんでいます。人より秀でている趣味や特技がなくても簡単に始めることができ、ライティングなどのスキルも身につくので本業にも役立つ。そんなブログを副業・複業として始める前に、知っておきたい知識が詰まった本を紹介します。

本を踏んではいけない、「わが師」と思って大事に読むべし。

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私は『なぜ本を踏んではいけないのか』という本を書いたが、ここで言いたかったことは、最近のなんでもデジタル化の風潮に多少、異を唱えたいということなのだ。本はフラットな情報やデータとは違う。長年人類が大事にしてきた書物の歴史というものを背負っている。先覚者や師への尊敬や畏怖、言葉への感動が重要だ。本は宝の山なのだ。

愛おしいあの日の感情がよみがえる。ノスタルジーの魔術師・恩田陸の世界

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ミステリー、青春小説、ファンタジー、SF、ホラー・・・恩田陸の書く小説はジャンルが多岐にわたります。しかし、どの作品にも共通しているのは緻密な風景&心理描写。その精巧さから読む者の郷愁を誘い「ノスタルジアの魔術師」と称されることも。恩田陸をはじめて読むという方にオススメの、懐かしい感情がふっとよみがえる本を紹介します。

ハードで骨太な本格ミステリーの名手。はじめての柚月裕子

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2008年に『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。著作が次々と映像化され、注目を集めている作家・柚月裕子。テーマは骨太でハードなものが多いものの筆致は繊細で、ぐいぐいと読ませる文章の巧みさが大きな魅力といえるでしょう。ここでは、はじめての柚月裕子としてオススメの本をセレクトしました。

お兄ちゃん、お姉ちゃんになる上の子に読んであげたい絵本

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2人目以降の妊娠と出産は、上の子にとって大きな変化です。今まで独り占めしていた両親の愛と視線が奪われてしまう・・・その衝撃たるや計り知れません。一見聞き分けよく下の子をかわいがってあげていたとしても、内面では複雑な思いを抱えているものです。そんなお兄ちゃんお姉ちゃんになる上の子に読んであげたい絵本を紹介します。

月のきれいな晩にふと読みたくなる本

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「月」という言葉が題名に入った本は世の中にどれほどあるのでしょう。古来より人は月に兎や月男が住むと想像したり、月の満ち欠けを神話でなぞらえたり、と月を見て色々なことを想像してきました。そして現代でも月を題材に多くの作品が描かれています。ここで紹介するのは、そんな月にまつわる本。今夜、月明りのもとで読んでみませんか?

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