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検索結果 33 件中 1 件~ 30 件を表示

ルーツに迫る!村上春樹に影響を与えたアメリカ文学

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今や世界的人気作家の村上春樹ですが、作家になる前はアメリカ文学に夢中だったことも有名な話。デビュー作『風の歌を聴け』は日本的な文体から脱却するため、まずは英語で書いたのち、それをまた日本語に訳し直したというエピソードも広く知られています。ここでは、村上春樹の文体や作風に影響を与えたアメリカ人作家の小説をピックアップしました。

ロマンあふれる冒険家か、略奪の無法者か。海賊の実像に迫った本

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映画やマンガ、アニメやゲームなど、さまざまな創作物に登場し、私たちを空想の世界へと誘ってくれる海賊。では実際に海賊はどんな生活をしていて、どうやって活動していたのかご存じですか?ここでは、国内外の海賊の実態に迫った本を集めました。

近すぎるから、こじれやすい。母と娘の関係をテーマにした物語

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人間関係の悩みは尽きないものですが、特に家族関係のトラブルはこじれると深刻な事態になりがちです。そのなかから「母と娘」をテーマに、近すぎるからこそ生じるわかり合えなさやつらさを描いた物語を集めました。家族とうまくいかなかった経験がある方や、家族関係についてじっくり考え直したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

相棒で恋人で娘で息子。愛すべきペットとの生活を綴ったエッセイ

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何をしているときでも振り向くと彼らがいる生活。猫や犬はそっと人間に寄り添ってくれる相棒であり恋人であり娘、息子でもある。もしあなたの側にいないのなら、本を通して彼らとの生活を覗いてみませんか?人間との距離や愛情、避けられないお別れ。そのすべてが愛おしく思える、充実した幸福な日常。そんな心温まるエッセイをお楽しみください。

日常をちょっとユニークに!サクッと異世界体験ができる村上春樹の本

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映画『ドライブ・マイ・カー』の原作を機に、村上春樹の短編集がより注目されるようになりました。長編のおもしろさはさることながら、エッセイや短編集など比較的ライトなものでも独特の視点が光ります。ここでは、空き時間でサクッと読めて、クスッと笑える要素があり、異世界感も味わえる村上春樹の本を集めました。

ファンタジーから歴史まで!いろいろな「海賊」を描いたコミック

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海賊と聞くと『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウような姿を思い浮かべる方が多いと思いますが、ひと口に海賊と言っても、国や時代によってその形態は実にさまざま。ここで紹介するのは、多種多様な海賊の活躍を描いたコミック。ファンタジーから歴史物まで、過酷な海で生きる海賊たちの熱い生きざまをお楽しみください!

村上作品の感覚で読める!村上春樹が翻訳した近現代の海外小説

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神戸で暮らしていた高校時代の村上春樹は、英語圏の船員が読み捨てていったぺーパーバックを読み漁っていたと語っています。その影響もあってか彼の作品は、英語で書かれた文章を日本語訳したかのような雰囲気を感じさせるところがあります。ここでは、村上春樹が翻訳に携わった、まるで「村上作品のような雰囲気」が漂う海外小説を紹介します。

難解なイメージが覆される!?村上春樹のゆるふわなエッセイ&短編集

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日本を代表する作家のひとり、村上春樹。独特の比喩表現が癖になるという声も多いですが、ファンと同じぐらいアンチも多いのは人気作家の宿命といえるでしょう。しかし彼のエッセイや短編集を読んでみると、難解なイメージが覆されることがあるはず。そんな村上春樹の「B面」を垣間見ることができる本を紹介します。

上位1割の成功者になるために!人生を豊かにする「〇〇が9割」本

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大ベストセラー『人は見た目が9割』以降、ビジネス書だけでなくさまざまなジャンルで見るようになった「〇〇が9割」といったタイトルの本。「9割」と書かれると、眉唾だと思いながらも、数字の説得力に引かれてつい手に取ってしまう方も多いのではないでしょうか。タイトルに9割とつく、人生を豊かにする本を集めてみました。

父/母から20歳になる息子/娘へ 大切なあなたと考えたいこの世界のこと

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遠い国の出来事も、みんなひと続きのこの世界で起きていること。新しいことを知るのに年齢制限はないけれど、これからの世界をつくっていく若い人たちにこそ、いま手にとってほしい5冊を選びました。

本当に理解できている?村上春樹を理解するための副読本

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作品の世界観に引き込まれたらスッと読めるけど、何か見落としていないかと不安になったり、どこか理解できない気もするのが村上春樹の小説です。そこでここでは、メタファーに満ちた村上ワールドの手引き書となるような本を選びました。小説を離れたところに「なるほど!」と、腑に落ちるヒントがあるかもしれません。

小学3年の娘がハマってる本5冊!

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うちの娘も小学3年になってようやく本を読み始めた。本と言っても活字の本ではなく、子供雑誌と漫画がメインだけど。そんな娘が最近読んでる本がこの5冊!

最強タッグ!?村上春樹&安西水丸が生み出したゆる~いエッセイ

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ナルシシズムが強くて気取っている、と思われがちな村上春樹の小説。その真偽はさておき彼のエッセイには、日常に潜むちょっとしたおもしろいことや幸せを見つける独特なユーモアが垣間見ることができます。そんな肩の力の抜けた文章に、安西水丸の実に味わい深い挿絵が加わった、クセになる「ゆる~い」エッセイを紹介します。

ギリシャからアイラ島、熱海まで!村上春樹による旅行記&紀行文

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村上春樹が記した旅行記と紀行文を集めました。行き先はアイルランドやラオス、名古屋など。村上春樹の視点で切り取られた旅の風景が、生き生きとした魅力をもって読み手に迫ってきます。失敗やトラブルも「やれやれ」と受け入れ、マイペースで旅を続ける様子が印象的。旅行計画の参考に、または旅のお供にもオススメです。

リアルな視点にドキッ!娘から見た母との関係を描いたエッセイ&小説

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娘の視点から母を描いた本を紹介します。母の愛情をうれしく思ったり、その愛情が疎ましかったり、老いを感じて切なくなったり・・・。母娘関係は一筋縄ではいかず、似ているからこそ反発することもあるでしょう。母とうまくいっている人もそうでない人も、ここで紹介している本を読んで母との関係を見直しみてください。

約9万回もあるけれど・・・。「食べること」を大切にしたくなる本

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人生80年、1日3回食事をすると仮定すると、人生で食べることができる食事は約9万回。多いようにも感じますが「誰と」「どこで」「何を」「どんな風に」食べるかという条件を加味すると、かなり少ない気がしませんか?ここではついおざなりになりがちな「食べること」が、とても大切なことだったと気づかせてくれる本を紹介します。

いま娘が小学生なので、親としてこういうタイトルの本に思わず反応してしまう5冊!

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「禁断」「タブー」「発禁」好きなオレとしては「教科書に載せられない」というタイトルの本もオレからしてみれば、タブーと同じ意味を持つわけ。しかも学校の教科書に載せられない、というならばイコール子供に見せられないっていう本の意味でしょ。うまく考えたタイトルだよな。

思わず笑って、ほろりともさせられる。娘が亡き父への想いを綴ったエッセイ

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亡くなったからこそ書ける、父への感謝と愛情。そんな娘から亡き父への想いがギュッとつまったエッセイを集めました。とはいえ、キレイごとばかりではありません。情けない姿や欠点など、今だから明かせる本音もポロリ。ときに笑えて、ときに涙を誘われる、魅力あふれるエッセイばかりです。

娘が書く、厳しくもやさしい「お父さん」。古風な父親へのまなざしに心温まるエッセイ

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娘が父親のことを書いたエッセイを集めました。厳しく頑固なのに、ふとしたときにやさしさを見せる「お父さん」。そんな古風な父親が登場します。父親を辛辣に批評しつつ、娘のやさしい視点が印象的です。父親への思慕や理解がにじむ娘のやさしい視点から、父娘の心の通い合いが感じられ、読む人の心を温めてくれるものばかりです。

危なっかしくてハラハラ!おてんば娘から目が離せない小説

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男勝り、なんて言葉では足りないくらい、元気で活発で、お転婆な女の子たちが登場する小説を集めました。相手が大人であろうが、偉い人であろうが関係なし。言いたいことを口にし、したいことをする。そんな危なっかしい言動にハラハラしつつも、痛快で、大人になると忘れてしまいがちな大切な何かを思い出させてくれる物語ばかりです。

【2017年9月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本

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《music book cafe》は、全国約70のコミュニティFM局で放送中(毎週水曜夜20時~)。ずばり「音楽と本」をテーマに、注目の音楽書新刊の著者や音楽家をスタジオにお迎えしてお届けする、新しい音楽教養番組です。2017年9月にはこんな5冊の著者にお話を伺いました。

いま小学2年の娘は科学実験教室にハマってる。いずれ娘に読んでほしい実験本5冊!

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学生たちはそろそろ夏休みですね!夏休みと言えば宿題。宿題といえば実験ですよ!ま、この実験本5冊は子供にはまだ早いので親御さんたちは子供が大きくなったら「実験といえばこんな本もあるよ」とこっそり教えてあげてください!

村上春樹は旅で何を感じたのか?独特の視点が光る紀行エッセイ

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村上春樹の小説は全般的に、どことなく異国の香りが漂い、浮遊感や流動感、独特の視点が印象的です。それは、彼が長い旅や海外生活を多く経験しているからかもしれません。彼のエッセイには旅や海外生活をテーマにしたものが多いことからも、それがうかがえます。そのなかから、村上春樹の独特の視点を感じられる旅のエッセイを紹介します。

祖母・母・娘・・・親子関係や女の生き方が心に響く物語

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女性作家が描く小説のなかには、母と娘の確執など、母子の関係が含まれたものが多く見られます。脈々とつながっていく母と子の縁には、そのどれもにそれぞれの人生が詰まっているものです。登場人物の女性たちは、傷つきながらも、たくましく自分の人生を生きています。母娘関係の苦悩を描きながらも、読後には穏やかな気持ちになれる小説を紹介します。

村上春樹のルーツはここにあり!?幻想的な世界観が魅力のブローティガンの小説

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村上春樹のポップで軽妙な語り口からなる初期の小説は、ヴォネガットやブローティガンの影響が強いといわれています。しかし日本において、ヴォネガットほどブローティガンが知られているとはいえません。そこで特異な幻想世界を構築することで知られるブローティガンのことがよくわかり、村上春樹の小説がもっとおもしろくなる本を紹介します。

息子・娘をやはり大学に行かせるべき?子どもの進路を考えるときに読みたい本

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お子さんが大学進学を希望したとき、大学選びのアドバイスをすることはできるでしょうか?今の日本で大学へ進学する意味や、大学に行けば就職に有利なのかは、実はあまり知られていないことがほとんどです。そこで、大学・学部選びに役立つ本から、そもそも大学へ行った先に就職できるのか?といった根本的なことを考えさせてくれる本を紹介します。

ハルキスト必読!翻訳家としての村上春樹のすごさがわかる本

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作家・村上春樹には「翻訳家」というもうひとつの顔があります。そこでここでは読みやすいシンプルな翻訳や、村上春樹の愛読者なら思わずニヤリとしてしまう言葉のチョイスがされている本など、村上春樹翻訳による海外小説を厳選しました。海外文学は苦手だけど村上春樹の小説は好きという方も、ぜひ試しに一冊読んでみてください。

新作が待ちきれないあなたに!村上春樹作品の世界観に影響を与えた海外文学

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ありそうでなさそう、なさそうでありそうな世界観の設定、比喩的な言い回しが村上春樹作品の特徴といわれます。その世界観形成に大きく影響を与えた海外作品を、村上春樹自身のコメントを交えてご紹介します。村上春樹の新作が待ちきれないあなたに間違いなくオススメです。

母と娘の複雑な関係に、親子のあり方を考えさせられる小説

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女性であれば、誰しも一度は母との関係、娘との関係に悩んだことがあるのではないでしょうか?女同士なだけにその問題は根深く、大きく人生を左右することすらあります。そんな問題をクローズアップした、ちょっと複雑な母娘の物語を集めました。物語のなかの悲しく、恐ろしく、ときに温かい親子の関係に、その在り方を改めて考えさせられます。

長編にはない魅力が満載!村上春樹の短編に初めて触れる方にオススメの本

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村上春樹といえば『ノルウェイの森』や『1Q84』などの長編小説が代表作としてあげられることが多いですが、短編小説の名手としても知られています。短いなかにも豊かなストーリーや、ユニークな人物を登場させることで、長編にはない独特な世界観が形成されています。ここでは、村上春樹の短編小説を初めて読む方にオススメの本を紹介します。

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